
初春のイギリスの旅、
コーンウォールを出発し、
車でロンドンへ向かう途中、
豊かな自然に囲まれたデヴォン州
ダートムーア国立公園の端に位置する
「ミル・エンド・ホテル(The Mill End Hotel)」
に滞在しました。


このホテルは国立公園内の
ティーン川のほとりにあって、
歴史ある建物を改装した
魅力的なカントリーハウスホテルです。
野中の一軒家にある隠れ家的な存在。
イギリスの歴史ドラマにも登場しそうな、
静かな自然に囲まれた環境に
ぽつんと建っています。

建物は 15 世紀の製粉所(水車小屋)
をルーツとする歴史的な建築で、
現在も中庭に水車が残っています。
ホテルの名前にもなっている "MILL" は、
英語で製粉所の意味を持ちます。

製粉所としての役目が終わり、
地元の名士の邸宅として使用され、
何代か所有者が変わった後、
ホテルとして運営されるようになったそうです。
建物の中に入ってみると、
まさにそこは、
英国の古き良き時代を彷彿とさせる世界が
広がっていました〜。



宿泊した客室は、
ベッドルームとリビングが別々になっている
スイートルーム「TEIGN」

バスルームはとても広くて、
トイレの便座がとても高い!(笑)
古いタイプの住宅やホテルで
時々見かけるタイプです。
客室内にある電話はレトロな雰囲気。


部屋や館内の至る場所には、
数百年前の邸宅の雰囲気がそのまま残っていて、
歴史ある純英国スタイルのホテルに
久しぶりに滞在しました。




夕食前にラウンジ&バーへ立ち寄ってみると、
館内見学をした時には
誰もいなかった広いラウンジ内は
ほぼ満席状態!
その中で外国人(=有色人種)は私だけで、
完全なる英国ワールドでした。
今の世の中、もはやどこに滞在しても、
各国からのゲストは必ずいるものですが、
ここは本当に隠れ家なのか、
イギリス人一色(+ 私)。
従業員の方々も全員イギリス人。
そういえば、
コーンウォールのホテルやお店も、
働いている方々はイギリス人ばかりでした。
ロンドンの中心部だと、
イギリス人の従業員は
ほとんど見かけなくなりましたが、
やはりカントリーサイドは違うんだなぁ…。
宿泊客がメインで利用するラウンジですが、
近隣の人々も利用できるようで、
イギリス人しかいない世界に
かなりのアウェイ感で、
ちょっと気後れしてしまった私…。(苦笑)

夫 Banana がイギリス人ですので、
正直なところ、
イギリス人が一緒でどこか安心感がありました。
食前酒の後、
別室のダイニングへ移動して
ディナーを楽しみました。


朝食のエッグベネディクトも
美味しかった〜 ♪

お天気はあいにくの曇り空でしたが、
今回はコーンウォールからロンドンへ戻る途中の
1泊でしたので、
問題はなく心地よく滞在。
夏のお天気の良い日は、
広いガーデンで食事やお茶を楽しむことが
できます。
ホテルの周り一帯は、
ダートムア国立公園の
大自然に囲まれていますので、
長期滞在して、ハイキングをしたり、
のんびりと何もしない休日を楽しむ
イギリス人達もいるようです。
次回もまたコーンウォールへ向かう際に、
車を利用することがあれば、
また同じホテルに滞在できるかも…。
その際は 2 度目で、
日本人の私も、
ちょっぴり慣れた感じで滞在できるかな!?
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

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