スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

フランス料理

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ロンドンの2つ星レストランでフランス料理(CLAUDE BOSI AT BIBENDUM RESTAURANT)


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今年のバレンタインデーは

ロンドンで過ごしました。

2 月 14 日はコーンウォールからの

移動日だったので、

1 日遅れのバレンタインで、

夫 Banana と一緒に

ミシュラン 2 つ星のレストラン

CLAUDE BOSI AT BIBENDUM RESTAURANT**

(クロード ボシ) へ

ディナーに出かけました。  


お店の雰囲気、コースお料理の画像は

インスタグラムでご覧ください ↓ ↓


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このレストランは1911 年に、

ミシュランのロンドン本社として建てられた

歴史的なアールデコ様式の建物の

2 階にあります。


1 階はシーフードレストランになっていて、

外から眺めただけではありますが、

こちらも素敵な雰囲気でした。

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2 階のレストランの中へ入ると、

美しいステンドグラスの窓と、

内装に目を惹き付けられます。

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ランチタイムですと、

ステンドグラスの窓から差し込む 光で、

その美しさは増すそうですが、

今回はディナーで ♪


クロード ボシの料理はフランスの伝統を誇り、

大胆で独創的な組み合わせで、

落ち着きあるスタイルに仕上げられていて、

とてもバランスが取れたお料理を

創り上げるシェフとして注目されています。  


この日はシェフのシグネチャーコースを

いただきました。


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フランス料理とモダンブリティッシュを

融合させた雰囲気の素材とお料理ですが、

ソムリエとご相談して、

コースのどのお料理とも相性のよい

イタリアワイン(白)で

ボトルを開けていただきました。  

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前菜の前のアミューズブーシュまで

力が込められていて感動〜。

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その中の一品は、

日本から届いたイワシ (鰯) に

味噌を組み合わせた、

とても独創的な美味しさでした。  


どのお料理も美味しかったのですが、

私のお気に入りはコースの前半にいただいた、

鴨のジェリー寄せに

キャビアをふんだんにトッピングした

"Duck Jelly" (冒頭の画像)でした。  


その一つ前の前菜

"The beginning & Bibendum eggs"  と共に、

お店のシグネチャーメニュー

(おすすめメニュー)だそうです。

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魚料理はコーンウォール産イシビラメ

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肉料理はウサギ肉に手長海老を添え、

デザートはプレデザートを含めて 3 品。


メインのデザートは、

レストランのシグネチャーデザート、

Double Chocolate Soufflé

(ダブルチョコレートスフレ)

こちらはプレゼテーションも凝っていて、

お味と共に素晴らしいのひと言でした。  

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きっと今年のミシュラン審査でも、

星に輝くことは間違いがないでしょう。


店内の至るところに、

ミシュランタイヤのシンボルの

モチーフが飾られています。


デザートのダブルチョコレートスフレの上にも、

バターを乗せたお皿にも、

ステンドグラスにも!

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お会計のお勘定書きは、

1983 年版本物のミシュランガイドに挟まれて…。  


美味しいお料理と洗練されたサービスと店内、

遊び心もちょっぴりと加わって、

思い出に残る、

とても素敵なロンドンの夜でした。

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話題の糸島で夕日を眺めならフランス料理


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日本一時帰国中です。


順番が少し前後しますが、

先日の福岡の旅の続きです。


今回は少し長めに滞在したので、

福岡で人気の観光スポット


糸島を訪れました。


福岡市内に滞在中、友人と再会 ♪

若い頃に東京で出会った友人ですが、

現在はご縁があって福岡に住んでいます。

今回は久しぶりに会えた彼女と、

糸島半島までドライブ。


糸島はテレビの番組や

ガイドブックなどで、

今、福岡でグルメに、観光に、

ホットな場所として

よく紹介されています。


ここ数年で、

東京など他地域から移住する人々が

増えたりしている、

県内でも話題の場所です。


福岡市内から

福岡県の最西部にある糸島まで

友人の車でミニドライブ。


私が若かかった頃は、

唐津(佐賀県)の海水浴場が、

水が透明で美しいとして

よく話題に上っていました。

福岡市内からは方角としては、

そちらの方へ向かうことになります。

以前は糸島野菜や新鮮な魚介で

知られてはいたものの、


20 年くらい前には、

福岡郊外の田舎町だった糸島が、

こんなに全国的に有名になろうとは、

想像もしていませんでしたが、

行政なども協力して

観光事業に力を入れはじめてから、

糸島市内には、

数々のインスタ映えスポットや

グルメレストラン、

宿泊施設などが次々とできて、

瞬く間に若者達を中心に

人気の聖地となったそうです。


特に糸島の海辺から眺める

夕陽が美しい夕陽のスポットとしても

注目されています。


この日は

福岡市内を出るのが

夕刻近くになったので、

数々の観光スポットは車窓から眺め、

目的地の夕陽が美しいレストランに

ディナーへ直行しました。


今回お邪魔したのは、

友人が探してくれた

『Restaurant TASK(レストラン タスク)』

というお店。

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眼前に海を眺めながら、

糸島の食材を使用した

フレンチコースがいただける

カジュアルなスタイルの

フランス料理のお店です。


糸島エリアは大きく分けて、

「志摩地区」「前原地区」「二丈地区」

の 3 つに分類されるそうですが、

こちらはその  3 つのエリアの中で

最も西端に位置する

「二丈地区」の海沿いにあります。


とても開放的な雰囲気のお店に

一歩入ると、

大きな窓の外には海。

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思わず、

わー、素敵〜 ♪

と声に出てしまいました。


半径3.8キロほどの小さな離島

姫島も見えます。


お料理はランチ、

ディナータイム共に

コースでのご提供です。

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オープンキッチンで

気さくなシェフが調理されるお料理は、

糸島の旬の野菜や玄界灘の魚、

地元や近隣のお肉などの食材を

ふんだんに使用していて、

見た目も色鮮やかで美しく、

流行りのモダンフレンチといった印象。

どれもおいしくいただきました。  

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この日の鮮魚は玄界灘からの

アマダイとイトヨリ。

お肉は糸島の野菜を添えた

あか牛のグリエ。  

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食事をしているうちに

どんどんと陽が沈み、

美しい夕陽を眺めて

絶景を楽しみながらのディナータイム。


デザートの際には

友人からのプチサプライズもあって感激。

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とても素敵なお店でした。

次回は夫 Banana と一緒に、

是非またお邪魔したいと思います。

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オーベルジュ・ド・リル トーキョー


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今週は都内で友人との再会が叶い、

ランチに出かけました。


友人と外食を共にしたのは、

昨年の秋以来。

スイスでも友人と外食したのは

秋以来ですから、

久しぶりに友と友好を温めることが

できた1日でした。


出かけたのは、

都内の西麻布にある

「オーベルジュ・ド・リル トーキョー」



フランスのアルザス地方にある

オーベルジュの東京店です。


アルザスの本家の方へは、

数年前に夫と共に宿泊を伴い訪れ、

ディナーと朝食を

味わったことがあり、

料理はもちろんのこと、

コウノトリがすぐそばまで

歩み寄ってくる、

自然がいっぱいの

川沿いの田舎風景がとても素敵で、

フランスらしい

美しい景色に囲まれた中、

素晴らしい宿泊体験をしました。


その印象もあって、

是非、東京のお店にも

行ってみたかったのですが、

今回、友人と共に訪れることが

叶いました。


こちらはフランスの本店とは異なり、

東京のど真ん中、

六本木駅から徒歩5〜6分の

とても閑静な住宅街にある、

一軒家レストランで、

日本支店は、

"ひらまつ" が運営しています。

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店内に、

アルザスでお目にかかった

懐かしい人々のお顔がぶれが

飾られていました。

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お店とお料理の画像は、

インスタグラムにて。


お店の雰囲気、

お料理とサービス、

どれもが素晴らしく、

とても素敵なお店でした。


アルザスへ一緒に出かけた

夫 Banana も、

東京店に興味津々。

今回はランチでお邪魔しましたが、

5月に(今度こそ) 

Banana も帰国した際には、

次回はディナーでも、

一緒に出かけたいと思っています。


ご興味がおありの方、

フランス・アルザスの

オーベルジュ・ド・リル本店の様子は、

こちらの過去の記事に綴っています 





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インスタ映えする朝食 ♪ 〜 ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 熱海 4


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前回の記事、

初の一人フレンチ、美食を味わう(後半)〜 ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 熱海 3


からの続きです。


美味しいフレンチのディナーをいただいた翌朝。

風はすっかりと止み、朝日を浴びながら、

部屋の温泉を半露天風呂状態で楽しみました。

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朝食は前日の夜と同じダイニングルームにて。

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まずはしぼりたてのフレッシュなオレンジ・ジュースからスタート。

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とてもクリーミーでクセの無いお味のヨーグルトは

朝のお目覚めにピッタリ。

とても美味しかったけれど、自分には、

ヨーグルト(乳製品)はやっぱりスイスの濃厚なのが好みかな?(笑)

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昨夜のディナーに引き続いて、

バターはスイスの自宅でもお菓子作りの際には

よく利用しているエシレバター。

細かな部分にまで、お宿のこだわりを感じます。


色彩豊かな温野と、トリュフソースのかかった卵料理。

朝から豪華バージョン!

これぞインスタ映えする朝食です ♪

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とても優しいお味のスープは、体の中に染み渡っていくようでした。

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静岡のミカン ♪  日本のおみかんは、甘くておいし〜!

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朝食まで全て美味しくいただき、

ひらまつ熱海さんでの滞在を終えました。


スタッフの方々はみなさん礼儀正しく、

細かな心配りと、フレンドリーな温かさが感じられました。


女将さん(お名刺にそう記載されていましたが、支配人だと思います)は、

"女将さん" とお呼びするよりも、

とても聡明で素敵なマダムと表現する方が自分にはしっくりいく、

魅力的な女性でした。

私がスイスから訪問した事はもちろんご存知だったのですが、

こちらのゲストの中にはスイスから来られて滞在された方々も

複数いらっしゃるそうです。

オープンされてまだ1年と少しなのに、ちょっと驚きました。


最後にもう一度、シェフとお話ができ、

お見送りまでしていただき、とても感激でした。


この滞在は日本での単独一時帰省の際の一人旅でしたが、

インスタで画像を全て確認したらしき夫 Banana から、

スイスへ帰国後、羨望と嫉妬の嵐!

(誰よりも温泉と美味しいもの好きなので! 笑)


次の機会には、是非 Banana と一緒に、

また宿泊をさせていただきたいと思っています。



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初の一人フレンチ、美食を味わう(後半)〜 ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 熱海 3


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前回の記事、

初の一人フレンチ、美食を味わう(前半)〜 ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 熱海 3

からの続きです。


3杯目のワインは、

見覚えのあるこのボトルのカタチ!

よくスイスの自宅からも訪れる、アルザスのワイン ♪

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● 肉料理

熱海で獲れたイノシシのバテアンクルート 

腿肉とカーボロネロのカルボナーラ  グランヴヌールソース

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猪のお肉は普段は好んでいただくお肉ではありませんが、

このお料理はソースともとってもよく合って、

パイ包みの中のお肉もジューシーで、

すごく美味でした〜。

見た目も味わいも、シェフの素晴らしい「作品」でした。


私は赤ワインはあまり好まないので、

お肉料理も白でアレンジしていただけるよう、

事前にお伝えしていたのですが、

ソムリエが選んで下さったワインはお料理にもよく合いました。


チーズはワゴンより。(冒頭の画像)

スイスに住んでいながら、

チーズはどちらかというとあまり好物ではないのですが、

フランス料理の後にいただく場合はまた別です。

においの強い物はあまり得意ではない事だけをお伝えし、

お任せして取り分けていただきました。

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● デザート

お抹茶 "千世木ノ昔" の温かいビスキュイ  ガラスヴァニーユ

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素材を重視したシェフのお料理は、

全てが洗練されており、すごく美味しくて、

一人、小声で唸りながら、全お皿を完食しました。


私が予約した時間(18:30) に到着した頃、

ダイニングではすでにお食事が始まっており満席でしたが、

お食事が終わる頃には

ほとんどのみなさんが席を立たれていました。


余談ではありますが、

日本は夕食の時間が早い事も、海外に住んでみて感じたコト。

ヨーロッパのリゾートだと、

早くても、

19:00〜19:30くらいから夕食を始める事が多いです。

ヨーロッパと一言で言っても、

例えば、スペインやイタリアなど、もっと遅い時間の場所もありますが・・。

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初めてのおひとりさまフレンチの体験でしたが、

給仕をして下さった係の方々もソムリエも、

みなさん親切で、とてもご丁寧に対応下さいました。

食事は夫と出かける時と同じ、

普段通りに美味しくいただき、

ギャルソンやソムリエの方々とお話をしながら、

とても素敵な美食の夜を過ごす事が出来きて、

自分にとっての貴重な体験にもなりました。


特にソムリエは、スイスのワインに興味を示され、

ティッチーノ地方白ワイン「白いメルロー」

(以前このブログでもご紹介しました "ビアンコメルロー")

のお話をしたところ、とてもご興味を持たれたようです。

通常、メルローの品種は赤ワインに使用されます。

おそらくメルローを白ワインに使用しているのは、

世界広しとは言え、

スイス・イタリア語圏のティッチーノだけだと思います。

スイスではワインはほとんどが国内だけで消費され、

国外にはあまり輸出されないため、

こんな、自分にとっての日常的な普通のトピックでも、

専門家の方がご興味を示される話題なのだなぁと、

こちらもまた、興味深く感じました。


最後には、シェフもご挨拶にテーブルまでお越し下さり、

色々とお話ができて、とても良い思い出です。


今となっても、

このランクのフレンチレストランに

一人で出かける自信は、自分にはまだまだ無いので、

利用しやすい宿泊付きのレストランで

このような経験を重ねられた事はよかったと思います。


もちろんこちらの宿泊施設は、

いつも利用できる金額ではありませんが、

今回の旅は、自分が貯めたお金で、

今後の人生経験への糧ともなるべく、

自分へのご褒美と言うと、ちょっとおこがましいけれど、

ある意味、投資の意味も込めての出費なので、

とても有意義な時間を過ごす事が出来たし、

いろんな意味で学べた事もあり、満足でした。


とは言え、次回は、

やっぱり夫 Banana と一緒にお邪魔してみたいと思います。

Banana もとても好きそうな場所である事は、

先に自分が訪れて実証できたので!(笑)


次回、朝食の様子を綴り、

今回の熱海レポートは完結予定です。

(続きます)


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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