
週末は、
チューリッヒ湖岸の夏のイベント、
Seenachtfest Rapperswil - Jona
に行って来ました。

サマーフェスと夏祭りを組み合わせたような
チューリッヒ湖岸の夏の風物詩の一つとも
言えるイベントで、
三日月型のチューリッヒ湖の、
チューリッヒとは反対側にある街
ラッパーズヴィルで開催されます。
今年は第 100 回目の記念イヤーでした。
このイベントのとても興味深いところは、
街全体がイベント会場になること。
フェスの開催中は街へ通じる通りは
ゲートで仕切られ、
街は外部から完全封鎖されます。
道路も通行止め。
過去に何度も訪れたことのある
ラッパーズヴィルですが、
今まで考えたことがなかったけれど、
街への出入りは何ヶ所か閉じれば、
出入りを完全封鎖できるようです。
流石はかつてお城のあった街なのだと、
あらためて実感させられました。
1 日有効なデイチケットを
購入して入場します。
街へ通じるゲートの前にあるテントで
チケットを紙のブレスレットに
引き換えて入場。
これを手首につけていれば、
警備員のいるゲートを
何度で も出入りが自由です。

湖上で開催された特別な訓練を受けた
ヘリコプターや、
小型飛行機のデモンストレーションショーは、
すぐそばで見ると、ものすごい迫力でした。



動画はインスタグラムでご覧ください ↓ ↓
2 箇所の特設ステージでは、
ライブが開催。

街のレストランやバーに加え、
ストリートフードの屋台も登場。
スイスと言えばの、
焼きソーセージはもちろん、
この季節は魚料理も人気です。

スイスの夏の湖岸のテラスや、
カジュアルスタイルの食堂で
よく食べられるのが、
湖からとれたての魚を使用して作られる
フィッシュ クヌスプリ (Fischknusperli)
と呼ばれる淡水魚のフライです。
カリッと揚げられたフライに
タルタルソースをつけて ♪
よく冷やした白ワインとの相性も抜群!
ラッパーズヴィル (サンクトガレン州) は、
チューリッヒ湖畔の薔薇の街としても知られる
美しい城下町で、
今年 3 月に発売されたエッセイ、
「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」
の表紙にもなった場所です。
この日はよいお天気で気温も上がり、
とても暑かったこともあり、
我が家は夕刻の滞在だけで帰りましたが、
16 時にスタートして、
22 時過ぎの打ち上げ花火の後、
夜のライブはもちろん、
飲んで、踊って、
弾ける真夏のフェスは
深夜まで続きます。
また来年以降、
夫婦で深夜まで起きて、
はしゃげる元気があれば!?
いつか湖に打ち上がる花火大会も
ぜひ見物したいと思っています!
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