スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ビジネスクラス

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


SWISS直行便でスイスに戻りました🇨🇭 (2026年 7月)

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

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一時帰国を終えて、

昨夜スイスへ戻ってきました。

GW 明けから日本に滞在し約2ヶ月間、

日本の季節の移り変わりの風景と

美味しいもの、

旅行、友人達との再会など…。

盛りだくさん楽しめた帰国でした。


日本最終日の夜は、

ホテル日航成田に宿泊。

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今回の日本最後の晩餐は、

最後の最後まで、やっぱりお寿司!(笑)

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スイスへの戻り便は SWISS 

(スイスインターナショナルエアラインズ)

の直行便(LX161便)で。


出発前のラウンジは、

スターアライアンスで ANA のラウンジも

利用できますが、

SWISS の便を利用の場合、

ANA ラウンジは搭乗ゲートから離れているので、

今回もゲートに近い

ユナイテッド航空のラウンジで

出発前のひととき…。

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食べるのが目的ならば、

絶対 ANA ラウンジ ですが、(← 個人的な意見)

いつもすごく混み合っていますので、

最近は出発前の時間を

この時間帯ならば空いていて、

ゆったりとくつろげる

広々としたユナイテッド航空のラウンジを

利用させていただいています。


出発便は40分遅延して、搭乗開始〜。

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5月の日本への行きの飛行機は

ANA の便を利用して、

フランクフルト経由で帰国しましたが、

ドイツでの乗り継ぎで、

バタバタ ドキドキした時の記憶を辿ると、

直行便はやはり気持ちも楽でした。


5月の東京行き、

ドイツでの乗り継ぎの際の

ブログ記事はこちらです ↓  ↓




LX161の機内食(ビジネスクラス)

はインスタグラムにて ↓  ↓


前回(1月)に

日本からスイスへ戻った際も 

SWISS の便を利用。

数ヶ月前の搭乗時と比べ、

今回良い方向に変わっていたのは、

SWISS 機内食の予約システムです。


以前からSWISS の機内食

(ビジネスクラス)は、

スイス発の便はアプリか、

または、

公式サイトのマイページ表示される

メニューの中から

事前予約が可能でしたが、

日本からスイスへの便では

まだ事前予約ができないシステムで、

数ヶ月前までは搭乗してから当日、

機内で選択しなければなりませんでした。


たまたまなのですが、

1月の東京-チューリッヒ搭乗時に

私が座った座席を

メインで担当された客室乗務員さんは

新人さんだったようでした。

そのためか、

前方から各座席をまわって

メニューを取るのにも、

かなり時間がかかってしまいました。

私達はビジネスクラスの後方キャビンの中央、

真ん中あたりに座っていましたが、

隣に座っていた夫 Banana の列は

スイスイと進み、

Banana は希望の機内食を注文。


私の列は時間がかかっていたので、

後方からもヘルプの CA さんが

乗客にメニューの希望を聞き始め、

そちらの方が早く進んだため、

結果的には、

真ん中にいた私はほぼ

一番最後になってしまい、

メイン料理の選択肢は

ベジタリアンを含む2つだけ。

その日は、

ベジタリアンという気分ではなかったため、

かろうじてチキンを注文。

通路を挟んで隣に座っていた男性は、

「ベジタリアンしか残っていない」と

説明されているのが聞こえてきました。

最後のチキンだった〜。


誰もが最初は新人で、

慣れるまで時間がかかるのは当たり前。

それは頭ではわかってはいるのです。

私も昔は仕事をする上でそうだった…。

けれども、支払ったビジネスクラスの

航空運賃を考えると、

サービスの流れと仕組みが

流石になんだかお粗末なような気がして、

残念な機内サービスの内容だと感じました。


で、今回はどうだろう?

システムが改善されているといいなと

思っていたところ、

今回は日本発の便も

機内食(メインコース)の

事前予約が可能になっていました。


スイス - 日本の区間は、

4種類のメインコース または  日本食の中から

一つ選択ができて、

SWISS のアプリから簡単に予約が完了。

(2026年 7月時点)

これで、当日食べたいものが

品切れになっている心配はありません。

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前回食べられなかった

ビーフを注文しました。

Banana はチキンのコルドンブルー。


前菜は2つから当日チョイス。

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前菜もメイン料理も美味しくいただきました。

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2度目の機内食は、事前予約は不可。

サラダかトマトパスタで、パスタを選択。

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14時間以上の長いフライトでしたので、

2度目の機内食のサービスの頃には

お腹も空いていて、

こちらも美味しく完食。


1度目の機内食と2度目の間には、

アイスクリーム → サンドウィッチ

→ アジア風焼きそば など、

客室乗務員さんがトレーに乗せて

希望者に配られていました。

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飛行機は、

スイスからの便が1時間以上遅れての出発で、

成田空港到着も遅延。

折り返しの便でまた、

チューリッヒ空港へと向かいますので、

機内の準備に少し時間がかかり、

私達が搭乗した LX161便も

遅れての出発。

35分遅延しての、

チューリッヒ到着となりました。

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戦争の影響で、

旅客機がロシア上空を回避して

飛行しなければならなくなって以来、

欧州発→日本行きの便は南回り、

日本発→欧州行きは北極ルート

のことが多かったのですが、

昨日のフライトは日本発も南回りでした。


往復ともに南回りだったのは、

私は初めてです。

南まわりはヒマラヤ山脈の上や、

山々が連なる上空を飛行するので、

結構揺れる箇所があります。

ですので、

揺れが少なく景色も楽しめる

北極ルートの方が好きなのですが、

まあ、こればかりは、

その時の状況によってなのだと思いますので、

仕方ありません。

何より、帰りの便も安全運行で、

無事にスイスへ戻って来られたことに感謝!


夕刻に到着した

チューリッヒ空港の気温は29℃。

天候は晴れ ☀︎

自宅に到着してから、

早くも扇風機をブンブンかけています。

すでに日本のエアコンが恋しい〜。(笑)


久しぶりに眺めた、

今朝6時頃のチューリッヒ湖はすっかり夏景色。

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しばらくの間、

日本からのブログ更新でしたが、

本日よりまた元気に、

スイスからお届けいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

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普段と異なっていたANAの機内 欧州から日本へ


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数日前から日本に一時帰国中の我が家。

スイス(チューリッヒ)から日本へ向けて、

今回はドイツ(フランクフルト)

を経由して

ANAの便で日本に戻ってきました。


チューリッヒからフランクフルトへの

乗り継ぎにハラハラ ドキドキしたものの、

何とか無事に、

ANA204便(フランクフルト-東京)の

搭乗時刻に間に合いました。


前回のブログ記事からの続きです ↓ ↓



今回登場した飛行機の機材は

ボーイング787のドリームライナー。

昨年はロンドンを経由し、

ビジネスクラスの座席は、

The ROOM でしたが、

今回は半個室にはならないタイプの座席です。


前回、真ん中の列の2席(ビジネスクラス)

で予約しましたが、

やっぱり外の景色を眺めたりしたかったし、

なんと言っても

十数時間の長時間フライトですから、

一緒に並んで座るよりも、

せっかくビジネスクラスで予約したのだから、

一人の時間をくつろげるソロシートの方が、

長いフライトにはいいなぁ…と、

思ってしまいました。


それで、今回は真ん中の2列ではなく、

窓側の前後で一人ずつ予約しました。

互い違いに配置した

スタッガードシート配列ですので、

正確には窓側と通路側で前後の席です。

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昨年の秋、

最後にANAに搭乗した時よりも、

サービスの内容が一部簡素化しているとは

感じましたが、

やはり日本の航空会社のサービスは心地よく、

とても快適なフライトでした。


ただ一つ、いつもと異なっていたのが、

今回のフライトでは、

座席前のスクリーンに表示され

るルートマップが

機能していなかったことです。

普段ならば、

ルートマップを起動させておけば、

どのようなルートで、

今、どの辺を飛行しているか?

残りの飛行時間があと何時間…

と言った案内が表示されます。


けれども、

フランクフルトを出発した時点で、

「現在、飛行マップはご利用いただけません」

と、画面に表示されていました。


飛行途中でその件について、

客室乗務員さんに問いかけて見たところ、

現在の世界の情勢で、

飛行ルートが今までとは異なっていて、

衛星通信がうまくいかない(?)

地域と状況にあるため、

本日はマップが

全席でご利用いただけないとのご案内で、

その後、

同じ内容の機内アナウンスもありました。

ルートマップは、

日本に近づけば途中で回復するのかな?

と、思っていましたが、

結局羽田空港に到着するまで、

止まったままでした。


最初は明るい時間帯でしたので、

ドイツ上空に鮮やかな菜の花畑が広がる

黄色と緑の風景などを眺めながら

楽しんでいました。

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けれども、

飛行を開始して数時間が経過し、

窓の外には漆黒の闇が広がり始めると、

何だか少し怖くなりました。

自分の乗った飛行機が今、

いったいどんなルートで、

世界のどの辺りの上空を飛行しているのか

わからないとう状態になるのは、

稀な体験でした。

昔はそうだったのでしょうが、

過去の自身の記憶では、

まず無かったことでしたので…。


もちろん、

ANAの飛行機を信頼していましたので、

そんな小さな不安はすぐに消えましたが、

到着後、夫とこの話をしていて、

夫 Banaan も、

本当に日本に向かって飛んでいるのかどうか、

途中でちょっと、不安になったそうです。

スクリーンには、

到着地まであと何時間という表示は

出ていましたので、それだけが頼り…。


そんな小さな出来事はありましたが、

それ以外は問題なしの

約13時間のフライトでした。


機内食は、

二人とも事前に

和食をリクエストしていました。

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飲み物は、

今回は 「獺祭Blue」が

飲み物のメニューにあったので、

Banana と共にお願いしました。

一昨年一時帰国した際、

逆輸入のため日本国内でも手に入りにくい

獺祭Blueを、

友人がレストランで特注しておいてくれて

初めて味わったのですが、

すごく美味しくて

気に入っていたのでした。

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ちなみに、

ボトルは乗務員さんが

ディスプレイで置いてくださいましたが、

グラスに1杯だけです。

なみなみとついで下さいました ♪


デザートは和洋のミール共通で、

ラズベリームース。

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2度目の機内食も和食にしました。

私は2度目のお食事の方が、

好みでした。

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機内食は美味しくいただきましたが、

1度目と2度目の間に、

お腹が空いた時にお願いできる

メニューの種類は、

以前に比べると、

随分と少なくなっていると感じました。

数年前までのサービスのように、

おうどんがあれば、

1回目と2回目の間に

いただきたかったかも…。

長時間のフライトでしたが、

今回は1時間ほどしか眠りませんでしたので、

お腹が空きました〜。


夜が明けて、

雲の間から朝日がのぼっていく様子が

機内の窓から見えました。

とても幻想的で美しい光景でした。

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日本に到着後は、  

夫(イギリス国籍)と私(日本国籍)は、

別々の入国審査に進みましたが、  

外国籍の夫の方も、  

オンラインで入国審査のフォームを  

完了していましたので、  

私とほぼ変わらない速さで  

審査が完了して入国できました。  


到着後に確認してみると、

ロシア上空は当然避けて、

現在、情勢が不安な国々の上空も

うまく回避して、

日本にたどり着いたようです。

今回も安全な飛行機の運行に感謝!

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フランクフルトからANAの飛行機は

定刻よりも少し早めに出発、到着。

予定の13時間より少し早く、

12時間51分で羽田空港へ到着しました。


このご時世に、


ドイツでの乗り継ぎの時間以外では、

大きな問題もなく、

夫婦二人とも元気に日本に到着できたことは、  

とてもありがたく幸運なことでした。  


スイスへの帰りはまだ先ですので、  

帰りの便(次は SWISS 直行便)も変更なく  

予定通りに運行されることを願いつつ、  

しばらくの間は飛行機のことは忘れて、  

日本での滞在を楽しむことにします。

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ANA THE Room で日本へ帰国(2025年 秋版)


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ただいま日本に一時帰国中です。  

スイス・チューリッヒ空港を飛び立ち、

ロンドン・ヒースロー空港で乗り換えて、

羽田空港に到着しました。


前回のブログ記事からの続きです ↓ ↓



日本行きの NH212便を待つ間、

ヒースロー空港

第2ターミナル Bゲートにある

シンガポール航空のラウンジで

出発までのひと時を過ごしました。


通常、

我が家がスイスからイギリスへ

旅行する際には、

第2ターミナルAゲートにある

ルフトハンザのラウンジを

使用するのですが、

日本への出発のBゲートまでは、

そこからだと少し距離があるため、

(徒歩で15〜20分)

ゲートに近いラウンジに

立ち寄りました。


前回、春の帰国の際も

同じラウンジを利用したのですが、

このラウンジのバーカウンターでは、

バーテンダーさんに好みのカクテルを

作っていただけることを知り、

今回はシンガポール・スリングを

お願いしてみました。

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シンガポール本国や、

日本のバーで飲んだ

シンガポールスリングとは、

少しイメージが違っていましたが、

まあ、それもご愛嬌。(笑)


食事はアジア風、洋風の料理が

並んでいました。

品数と種類は、

他のラウンジよりも豊富だと思いました。


ここで軽くお腹を膨らませて、

1時間ほどラウンジに滞在し、

いよいよ日本に向けて出発。

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この路線の機材は、

ゆったりとくつろげて、

プライベート感満載の

「THE Room」です。

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今回は一人旅ですので、

窓側のソロシートをアサインしていました。

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南周りのルートでしたので、

機内の窓からの景色は、

ほぼずっと砂漠や、

ごつごつとした岩肌の

山の風景しか見えませんでしたが、

目の前のスクリーンで

飛行ルートを確認しながら、

次第に日本が近づいてくると、

テンションも上がりました。

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「長かった〜、遠かった〜」

の旅でしたが、

機内では快適に過ごすことができましたし、

何よりも、

無事に日本に到着できてホッとしました。


さらなる機内の様子と機内食

(ビジネスクラス)は、

インスタグラムでご覧ください ↓ ↓


私がスイスを飛び発った翌々日には、

スイスには雪が降ったそうで、

夫 Banana  から、

自宅バルコニーに

うっすらと積もる

雪の画像が送られてきました。

去年も確か、そんなことがありました。


日本各地では昨年よりも、

紅葉の進み具合が早いようですので、

時差ぼけ吹き飛ばして、

錦繍の日本の秋を

満喫したいと思います。

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続 ANA機内でのプチトラブル(後日談 NH212 ロンドン-東京)


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夫婦で一時帰国中の我が家です。

東京の自宅がある目黒川沿いの桜の蕾は

日に日に膨らんで、

開花を待ち遠しく感じているところです。


本日は、

先日綴っていたスイスからロンドン経由で

日本へ帰国する際に利用した、

ANA機内でのプチトラブルの後日談です。



搭乗したANA(212便)の機内では、

今回夫 Banana の座席の不具合について、

補償額は 2,000 マイルだと

ご案内を受けていましたが、

結果としては、

それよりも多めの補償をしていただけました。


まずは機内でご案内いただいた通り、

日本に到着後まもなく、

Banana の登録メールアドレスに、

補償申請フォームが送られてきました。

搭乗日、搭乗便、区間、氏名は

記載されていたと思います。

マイレージの種類と番号の入力、

そして、

補償はどの方法が希望かを、

こちらが選択できる方式でした。


Banana は現在も

ANA マイレージ会員ではあるのですが、

近年はマイレージの積算は、

実はスイスインターナショナルエアラインズ

(SWISS / ルフトハンザ)の

マイルズアンドモアへ切り替えて

マイルを貯めています。


ですので、

今回も私が ANA のサイトから

2名分の予約はしていましたが、

私は ANA マイレージの番号、

Banana は SWISS のマイレージ番号を

予約時に登録していました。


補償を受ける対象者が、

ANAマイレージ会員の場合、

以下の3つの選択肢がありました。


1. 2万マイル相当の旅行券

2. 2万マイル相当の商品券

3. 2万マイル相当のマイレージ


3. については、

マイレージが2万マイルという意味ではなく、

2万マイル相当の金額を

マイルへ換算という意味合いであることは

分かりました。


今回の Banana の場合は、

予約はANAのサイトからでしたが、

マイレージ会員の番号は

SWISS(マイルズアンドモア)

の番号を入力していたため、

他社エアラインの会員という扱いとなり、

選択肢は 3. の

「マイレージ換算」という方法のみでした。


いずれにしても、

3. を選んでいたので、

問題はありませんでした。

加算されるマイレージは数千マイルかな〜?

と夫婦で話し合い…。


機内で客室乗務員さんに

ご案内を受けていたのよりは、

多めかもね〜。

などと話していたところ、

10日ほどで SWISS のマイレージ口座の方へ

マイレージが加算されていました。


加算額は 9,000 マイル。

機内で聞いていたよりもかなり多めでした。


この数字が、

搭乗したクラス(ビジネスクラス)と、

他クラスだと違いがあるのか?

マイレージの会員ステイタスによって

異なるのか?

機内での不具合の状況のレベル

(例えば、ANA内で設定している

ガイダンスが存在するのか?)など…。

その辺はほぼシークレットでしたが、

最初に伺っていた 2,000 マイルに比べると、

明らかに大きな金額でした。


とはいえ、

支払った運賃を考えると、

これが相当金額なのかどうかは、

正直なところ、若干微妙ではあります。


けれども、

ものすごく迅速にご対応いただき、

他社マイレージのアカウントであるにも関わらず、

10日ほどで全ての手続きを

済ませられたことには、

さすが ANA さんだと、

夫婦で嬉しい驚きでした。

(フォームでのご案内には、手続き完了までに、

最長2ヶ月くらいかかることもある…

と示されていました。)


通常の飛行マイルに追加しての

9,000 マイルの加算は、

我が家にとっては

嬉しいボーナスマイルとなりました。


ところで、

昨日未明に入ってきた

ロンドン ヒースロー空港の空港閉鎖のニュースに

驚きました。

電力を供給する空港近隣の

変電所の火災が原因で、

ヒースロー空港にも大きな影響を及ぼしたそうで、

現在は調査中とのことです。

昨日のヒースロー空港発着の

ほぼ全便に影響を及ぼしたようです。


私達が日本へ戻ってくる際に利用した

NH212便も、

昨日のロンドン発羽田行きは欠航となっており、

羽田からロンドンへ向けて出発したNH211便は、

飛行記録を確認すると、

羽田を出発した数時間後、

北極海手前辺りで羽田空港へ

引き返したようです。


飛行機が予定通りに運行して、

目的地に辿り着けるということが、

すごいことなのだと、

再び感じさせられた

昨日のヒースロー空港のニュースでした。


先日私達が搭乗した機内では、

多少の問題はありましたが、

飛行機が安全に飛行して、

大きく遅延することもなく、

予定通りに帰国できたことは

本当に幸いだったのだと、

今また、

あらためて感じさせられています。

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ANA機内でのプチトラブル(NH212 ロンドン-東京)


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ただいま夫婦で

日本一時帰国中の我が家です。

日本への帰国便、

ANA のロンドン-東京の機内で、

いくつかのちょっとしたトラブルがありました。


前回のブログ記事からの続きです ↓ ↓



私達が搭乗したのは、

NH 212便 ロンドン-東京のフライトです。

座席はビジネスクラスの

THE Room を利用しました。


まずは夫 Banana が座っていた

座席でのことなのですが、

最初は普通に機能していた

ビジネスクラスの座席スクリーンが、

飛行の前半で真っ暗になり、

この座席の電気系統が全てが

使用できなくなってしまいました。


搭乗直後から、

スマートフォンを充電する部分の

ランプが消えて機能せず、

客室乗務員さん(CAさん)

に尋ねてみたところ、

「故障しているようです、

大変申し訳ございません。」

とのことでした。


「別の席でチャージいたしましょうか?」

とお申し出いただきましたが、

Banana はスマホが手元から離れるのも

なんとなく気が進まないようだったので、

私の席のコンセントに繋いでチャージしました。

幸い、前回のブログ記事に綴っていた、

真ん中2席並びの座席の間にある

開閉式のスライディングドアのすぐ下が

コンセントでしたので、

二人の間の窓(ドア)を開けている状態の時には、

それで済ませられました。


これだけでしたら、

さほど大きな問題では無かったのですが、

さらにトラブルが続きました。

1回目の機内食が終わって、

座席を完全フラットシートに倒して

2時間ほど眠っていたところで、

CAさんと乗客の話し声で目が覚めました。


どうやらその乗客が Banana のようだったので、

慌てて二人の間のドアを開くと、

やはり CA さんが Banana と

話しているところでした。

なんと、チャージ用の電源だけではなく、

スクリーン(タッチパネル)も、

コントローラーも、

全てが一切機能しなくなっていて、

スクリーンは真っ暗。

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その時点で、

飛行時間はまだ9時間近くは残っていました。

丁寧に事情を説明してくださった CA さんに

非がないことは分かっていましたので、

仕方ないとは思うものの、

なんでまた、

Banana の座った座席だけ〜!

というのが本音…。


Banana はここ数年はANA は使用せず、

SWISS の直行便で

スイスから帰国することが多く、

実は ANA のTHE Room に搭乗したのは

この日が初めてだったのです。


CA さんからのお申し出は、

映画を観る間だけ、

他のお席に移動していただけないか

とのことでした。

ただし、

その日のビジネスクラスはほぼ満席状態に近く、

2席並びで空いている席がないので、

私も一緒に移動することは

できませんとのことでした。


Banana 一人だけしばらくの間

席を移動することに

私は問題はありませんでしたが、

本人はなんだか面倒だと思った様子で、

結局は席を移動せず、

丁重に CA さんのお申し出を辞退し、

Banana はその席に留まることに決めて、

長時間飛行のほとんどを

その状態で過ごしました。


コントローラーも使用できなくなっていたので、

CA さんをお呼びするボタンも使えず、

Banana が何か欲しい時には、

私が自分のボタンを押してお呼びするか、

通りがかりの CA さんに声をかけて

お呼びとめするかという、

なんだか原始的な方法でしたが、

まあ、仕方ない…。(苦笑)


後から思えば、私は眠っているか、

自分でダウンロードしていた

iPad の動画を観ているかだけだったので、

私が Banana と代わってあげれば

よかったのかも…

と言う気もしましたが、

遅すぎた〜。


そんな状態でしたので、

CA さんから改めて、

丁寧なお詫びと今後のご説明がありました。

「今回のトラブルは、

お客さまに多大なご迷惑をおかけする結果となり、

補償の対象とさせていただきます。」

とのご内容でした。


で、その詳細を聞いて、

ちょっと耳を疑ってしまったのですが、

2,000マイル程度のマイレージが

お詫びとして加算がされるそうです。


一瞬、

「えっ!? 2万マイルじゃなくて?? 」と、

ツッコミそうになるのを抑えて、

「2,000マイルですか??? 」と、

聞き返してしまった私…。


支払った航空運賃を考えると、

流石にちょっと少なすぎる気がしましたが、

説明してくださった CA さんも、

とても申し訳なさそうに、

「そうなんですよ、本当にすみません。」と、

何度も謝られ、

逆にこちらも、

申し訳ない気持ちになってしまったので、

「承知しました」と、

丁重にお答えするしかありませんでした。


実はこの日は、

出発前にも気がかりなことがありました。

ロンドンヒースロー空港の搭乗ゲートで、

搭乗時刻に近づいた頃、

遅延しますとのアナウンスがありました。

飛行機の機首の部分にトラブルが見つかり、

ただいま最終チェックを行なっておりますため、

今しばらくお待ちくださいとのこと。


私達は搭乗順に並んでいたので、

列の前方にいたのですが、

ちょうど飛行機のチェック作業を行なっている

整備士が地上係員に状況説明しているところが

スピーカーで聞こえてきてしまい、

英語で、

「今、直しているところですが、

もうちょっと時間がかかりそう…。」

と、伝えているのが耳に入ってしまい、

大丈夫なのかなぁ? と、少しドキドキ…。


ですがその問題はすぐに解決ができたようで、

20分ほどの遅延で搭乗開始となりました。

まずは、ホっ。


で、さらにもう一つ。

1回目の機内食のサービスが終了し、

ベッドを倒してウトウトとしかけた頃に

流れてきた機内アナウンス。

内容は、

「お客様の中で体調の良くない方がおられ、

どなたかお医者様か、

医療関係者はいらっしゃいますでしょうか?」


今まで何度も飛行機に乗っていますが、

ドラマの中でしか見たことのないような

アナウンスが実際にされて、

乗務員の方々が明らかに普段とは違い、

足早に横を何度も通り過ぎる足音も聞こえてきて、

体調を崩された方は大丈夫だろうか?

最悪の場合、

途中でどこかの空港に

緊急着陸なんてこともあり得るの!?と、

また少し不安に…。


幸い、

その後は機内も落ち着きを取り戻し、

予定通りに飛行して

羽田空港へ到着できましたので、

体調不良だった乗客の方も、

大事には至らなかったのだろうと思います。


なんだか色々とプチトラブルがあった

今回の長距離フライトでしたが、

最終的には無事に日本に到着できて、

本当によかった。


飛行機に乗って目的地に到着できることが

当たり前だと思っていましたが、

空の上を10数時間も飛んでいるのですから、

いつも安全に運行していただけることは、

実はものすごいことなのだと、

あらためて感じさせられました。


そして、Banana も、

ちょっとしたトラブルはあったけれど、

乗り継ぎもスムーズで、

全体的に快適な旅だった…。

と言っていますので、

終わりよければ全てよしの

今回の空の旅でした。

(追記:後日談に続きます)

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