スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

パリ

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パリへ祈りをこめて。そして、スイスでは・・。

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穏やかに過ぎていたはずの週末に、

とてもショックで悲しいニュースが飛び込んできました。


みなさまも既にご存知の、パリで発生してしまった今回の同時多発テロ。

まずは尊い命を落とされ、テロの犠牲になられた方々に

心よりご冥福をお祈りします。


被害に遭われて病院で生死をさまよわれている方、

治療中の方々のご回復を心から願います。


そして、パリ市民のみなさまの毎日が、

1日も早く元通りの生活に戻りますように。

フランスで暮らされるみなさま、思いをはせるみなさまの心の大きな傷が、

少しでも癒える日が早くやってきますように。


パリは私も大好きな街で、

今年の夏にも一人旅で訪れたばかりでした。

気ままに素敵な休日を過ごした夏の思い出が既に懐かしく、

クリスマスの準備で賑わうパリを、

年内にもう一度訪れてみたいと思っていた矢先の事でした。


パリの現状につきましては、

現地にお住まいで、

実際にパリで生活をされておられる方々が発信するブログで

最新情報、観光名所やショップの開店状況などを発信されていますし、

刻一刻と変わる街の様子なども綴られておりますので、

この場の自身のブログで触れる事は控えさせていただきます。


今回はテロの発生を受け、

私の住む隣国スイスの現在の状況を、

週末に読んだニュースを元に、自分の分かる範囲でお伝えします。

Switzerland steps up security after Paris(The Local Switzerland)

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スイスでも金曜日のパリの同時多発テロ発生後、

既にスイス連邦警察により、セキュリティの強化が発表され、

国境警備隊により国内全土のセキュリティ強化がスタート予定です。


陸続きの欧州で、

普段は車ではほぼセキュリティチェック無しに通過できる国境ですが、

今後国境でのボーダーコントロールは、

フランスと共同で強化される事になるのだそうです。


自分でも実際に、

車で国境を越えて、フランスやドイツへ出かける機会もあるのですが、

交通量を考えても全ての車を全部ストップさせてチェックするのは、

不可能に近いのではないかという気がします。

外国(特に東欧)の車のナンバーだったりすると、

車を路肩に寄せられ、チェックされているのは

しばしば目にする事はあるのですが、

例えば本当に武器や爆弾を運んでいる人がいたとして、

そこをすり抜けるのは、

今のセキュリティではそんなに難しくはないような気がするのです。

今後はどのように強化してゆくのか・・。


国境のコントロールに関しては、

フランス当局と協力をしながら、早急に進められる予定との事です。


ちなみに空港はといいますと、

本日、一時帰省でスイスから日本へ向けて発つ際に

空港を利用した友人の話によると、

チューリッヒ空港でのセキュリティは、

今現在では特に大きく強化された様子はなく、

むしろとても静かでセキュリティチェックもとてもスムーズだったそうです。


決して対岸の火事ではない、今回パリで起きた無差別テロ。

事故に遭わないように気をつけようとか、

人気のない夜道は歩かないようにしようとか・・

身の危険を冒さないようにと、

自分自身で気をつけても防ぐ事ができないテロという問題に、

あまりのやるせなさ、怒り、悲しさ、

そして恐ろしさを感じつつ、とても落ち込んでしまった週末です。


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パリ、サン・ジェルマン・デ・プレを散策


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今年7月のパリ一人旅、

とっても快適だった、パリのプチホテル ♪


からの続きです。


今回はたったの1泊2日の弾丸パリ旅行でしたが、

メトロに乗ってあちらこちらに出かけ、

短いながらもとても有意義な時間を過ごせました。

出発した日の超早起きは、ちょっとツライな部分もありましたが、

朝一番のTGVで出かけて、

(そして、帰りは最終にして)本当によかったと思います。


初日はまず、ホテルからシャンゼリゼ通りまで歩き、凱旋門へ。

その後、簡単にパリの街を1周出来る、

乗り降り自由な屋根がオープンルーフの観光バス

ホップオン・ホップオフ(乗り降り自由)に乗車し、

晴天のパリ市内を一周り。


その後はオペラ・ガルニエ界隈で下車して、

ギャラリー・ラファイエットでショッピング。

夜8時を回ってもまだ明るかったので、

帰りは徒歩約20分かけて、ホテルまで歩いて帰りました。

デパートが建ち並ぶエリアから、宿泊したホテルまではメトロで3駅分です。


翌日の朝はチェックアウトをし、

荷物を夕方までホテルで預かっていただいたあと、

再びメトロでプランタンへ出かけ、

ショッピングのあとホテルへ戻り、

買い物した荷物をホテルのフロントへまた預け、

そこから徒歩2分にある日本食レストランでランチ。

お昼にしてはちょっと奮発をして、40ユーロのお弁当をいただきました。

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帰りは夕方なので、ここから約半日、まだまだパリの街を楽しみました〜。

ランチの後は、メトロを乗り継いで、

お洒落なエリア、サン・ジェルマン・デ・プレへ。


実は2年前に、カルネの10枚綴り(メトロの10枚綴りの切符)

を購入していました。

前回はあまりにも事前の「スリに注意」情報で

かなり神経も敏感になっており、

あまりにもメトロで多発しているスリに恐怖心をいだき過ぎていたようで、

結局メトロを利用する事なく戻ってしまいました。

多分、大丈夫かも〜と思い、

今回の旅で、前回のカルネを使用してみたところ、

問題なく利用できました!

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メトロを乗り継いで約30分。

サン・ジェルマン・デ・プレに到着。

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サン・ジェルマン・デ・プレ界隈は、

オシャレで本当に素敵です ♪

カフェやレストランが並ぶ通りを散策。

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こちらはパリの老舗のチョコレートショップ。

ドゥボーヴ・エ・ガレ(Debauve & Gallais)

パリで一番古いチョコレート屋さんなのだそうです。

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お店の外から、ショーウィンドウを撮影。

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今回私は、チョコではなく、マロングラッセを購入してみました。

以前にマロングラッセが有名なミラノの老舗のお菓子屋さん

ジョバンニ・ガッリで購入したのと、どちらが美味しいか、自分好みか?

その辺も確かめてみたくて・・(笑)

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チョコレート屋さんを後にし、

周りの雑貨屋さんに立ち寄ったり、小物を購入しながら、しばし散策。

夕方5時過ぎにはホテルに戻って、

予約をしていただいていたタクシーに乗車し、パリリヨン駅へ。


かなり駆け足のスケジュールではありましたが、

お天気にも恵まれ、10日前に急に思い立ったにしては、

我ながら時間を有意義に使用出来た、

弾丸1泊のパリ一人旅でした。



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とっても快適だった、パリのプチホテル ♪


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先日のパリへの一人旅、

TGVリリア(Lyria)に乗って、弾丸パリ1泊旅行 ♪

からの続きです。


2年前に宿泊したプチホテル(4ツ☆)はとてもチャーミングで、

オペラ・ガルニエまで歩いて行けるし、

ホテルのスタッフもフレンドリーで、快適ではあったのですが、

宿泊費用が、

一人旅であった自分にとっては高額過ぎた事が大きなネックでした。

(その際の、過去のブログ記事は ↓ こちら)

パリの快適プチホテル ♪


前回はとても久しぶりのパリだったし、

10年以上前に夫 Banan と宿泊をしたジョルジュサンクの地区にある、

超高級グレードの5ツ星のホテルで、

当時のそのホテルのフロントスタッフによる

と〜っても悔しくてイヤな体験をして以来、

パリを訪れる事が10年近くの間もトラウマになっていた事もあり、

多少は宿泊料金が高くとも、

なるべくしなくても済むイヤな経験を避けられそうな評判の良いホテルを、

トリップアドバイザーを参考に選びました。


今回は前回のパリで、ホテルの従業員やお店のスタッフなど、

印象も10年の間にガラリと変わり、

さほど背伸びをせずとも、

普通に評判のよいホテルであれば大丈夫だろうと、

今回もトリップアドバイザーを参考に選びました。


そして今回は場所も変えて、シャンゼリゼの近くに決定。

宿泊をしたのはお洒落な雰囲気のプチホテル、

Bradford Elysées Hotel(ブラッドフォード・エリゼ ホテル)

です。

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ちなみにこちらのホテル、1泊あたりの宿泊料は、

2年前に宿泊したプチホテルの半額以下でしたが、

お部屋もバスルームも清潔で、スタッフも全員親切かつ、フレンドリー!


フロントスタッフたちはもちろん英語も堪能。

通り過ぎるスタッフも、目が合うとみんな笑顔で、

"ボンジュールマダム" と挨拶をしてくれます。


前回の記事にも書きましたが、

無料でこころよく、アーリーチェックインの対応にも応じて下さり、

ホテルに到着をした正午前にはお部屋に入る事ができ、

とっても助かりました。

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宿泊をしたのはスタンダードのダブルルーム。


部屋は他のパリのホテル同様に狭めですが、

PCを置けるデスクもあり、エアコンも付いていて快適です。

自分にとってはとても重要な、WIFIも無料で完備。

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特に出てみて、見渡せて楽しめる風景でもありませんでしたが、

バルコニーも付いています!

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ただ、後から気付いたのですが、

日本人のみなさまは、

バスタブ付きのお部屋をリクエストされたほうが良さそうです。

私は日頃も朝のシャワーだけで済ませる事が多いので、

特にバスタブ付きをリクエストしていませんでした。

それはよいのですが、

バスタブの付いていないお部屋のシャワーブースだと、

水がどうしても洗面所の方まで流れてきてしまい、

流れ出た水を拭き取るのに、実はちょっと困りました。

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欧米の方々の多くのように、

チャチャッと簡単に手早くシャワーを浴びる人たちには

大丈夫なのかもしれませんが、

念入りに髪も体も毎日洗う自分には、

このシャワーはちょっと難しかったというのがホンネ。


ホテルのサイトを見ると、バスタブ付きのお部屋もあるようです。

私が予約をした際は間際であった事もあり、

スーペリアタイプの部屋が満室で、

今回は1泊だけで、しかも一人だったため、

寝るだけだからと思い、デラックスにはせず、

スタンダードタイプの部屋で予約をした事も、

バスタブが付いていなかった理由なのかもしれません。


次回また利用させていただく際は、

ワンカテゴリー上のお部屋タイプにして、

バスタブ付きで予約をお願いしようと思います。


こちらは館内のレトロなエレベーター、手でドアを押して開けるタイプ。

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エレベーター前のロビーに通じる廊下。

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レトロなエレベーターの内部。

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朝食をいただいたサロン。

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こちらでは、午後にはお茶とお菓子の無料サービスがあり、

いつでも自由にいただけます。


朝食はフルーツ、ハムやチーズの他、温かい卵料理やソーゼージなどもあり、

パンの種類も豊富。

朝食時のスタッフも礼儀正しく、フレンドリーでした ♪

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冒頭の写真のサロンでは毎晩、オネストバーがオープンし、

ワインやビールなどのアルコールをいただけます。

ここにはスタッフは待機していないので、

正直に自分が飲んだものを、置いてある紙に書き込み、

チェックアウトの際に一緒に会計するシステムです。


フロント(レセプション)をはさみ、反対側にはもう一つ、

ソファーが並べられている、とても心地よいサロンがありました。


メトロの駅は、ホテルを出て3分程の場所にあります!

最寄り駅は9番のメトロ、

Saint-Philippe-du-Roule(サン・フィリップ・デュ・ルール)

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ホテルから、シャンゼリゼ通りまでも徒歩数分。

凱旋門まで歩いていましたが、20分程で着きました。


今回の旅では、前回は避け気味だったメトロもふんだんに活用しました。

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9番のメトロはオペラ方面まで直なので、

プランタンやギャラリーラファイエットまでもスグ!

今回は、お洒落なサン・ジェルマン・デ・プレあたりまでも、

足を伸ばしてみました。


ホテルの方は、翌日チェックアウトをした際にも、

夕方まで小型スーツケースを気持ちよく預かってくれた事はいうまでもなく、

チェックアウト時に手配をお願いしておいた、

夕刻のリヨン駅までのタクシーの手配も完璧で、

ここにして大正解でした。


ホテルのスタッフの方々の親切な対応で、

とても気持ちよく、快適なパリ一人旅を過ごせました。

次回訪れる際も、またこちらにお世話になろうと思います ♪


(別の記事をはさみ、続きます。)


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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