
秋の深まるチューリッヒの街で、
友人と共にイタリアンレストランでランチを楽しんできました。
この時期はスイスでも、
イタリアをはじめ近隣諸国から旬のキノコ類が入ってくるため、
各レストランでは数々のキノコ料理を味わえます。
個人的にはこの時期の一番のお楽しみはトリュフで、
特にイタリア・アルバから入ってくる白トリュフが毎年楽しみなのですが、
この日訪れたレストランでは、
時期的にまだ白トリュフが入っていないとの事。
けれどもポルチーニならば有りというので、
ランチのメニューの中から
ポルチーニのホワイトソースパスタを注文してみました。
こちらのお店では、ランチにはサラダかスープが付きます。
で、運ばれてきたメインのパスタがこちら〜。
見た目が、アレレ? なんだかイヤな予感!?
ひとくちいただいてみると、ガーーン。ショック!!
ああぁ〜 やーっぱり残念です!!!
湯で方が固ゆで "アルデンテ" ではありません。
しかもかなりユデユデのやわらかめ。
このお店は以前、
別の友人たちと共にディナーで利用した事があり、
その時はお料理もワインも美味しかった印象が残っていたので、
今回ランチで利用してみたのですが、パスタは残念な結果でした。
今思い起こすと、その時はパスタは注文しなかったのかも・・。
ちなみにこのイタリアンレストランは、
チューリッヒではハイクラスな部類で、シェフもイタリア人だと思います。
実は数ヶ月前にも別の友人と共に、
チューリッヒ市内にある北イタリア料理のレストランで、
同じような体験がありました。
そのお店でも、イタリア人のシェフが調理しており、
こじんまりとした内装と雰囲気も素敵で、
お値段は決してリーズナブル価格ではなかったと記憶しています。
その際は初めてそのお店に出かけ、
友人と共にランチメニューのパスタを注文。
北イタリアと銘打っているお料理を楽しみに、
当然固ゆでパスタが出て来ると思っていたのですが、
やはりダメでした。
のびのびにノビてるよね〜。
と、ため息をつきながら、友人と共に食事を終えました。
そんな体験もあり、
今回は別のお店でリベンジの意味もあったのですが失敗。
日本ではパスタ専門店かイタリア料理のお店に行けば、
さほど高額ではなく、とっても美味しいものがいただけるし、
本場のイタリアでは、
お手軽価格でパスタがもちろん固ゆでで、
美味しく食べられるのに慣れているので、
ちょっとショック度も大きめです。
実はこのパスタの問題、たかがパスタのゆで方と言えど、
意外とスイス在住日本人たち(イタリア語圏は別、特にドイツ語圏)
の間では共通の悩みで有り、
自分にとってもかなりのカルチャーショックなのです。
この日のランチはポルチーニ茸を使用していたため、
お値段もちょっぴり奮発価格でした。
ああ、本当にザーンネン。
この日ランチを共にした友人と共に、
やっぱりスイスでは、パスタは自宅で作るのが一番美味しいね〜♪
とあらためて確認し合ってしまいました。
そして実は自分は知らなかった驚愕の事実。
友人によれば、
スイスではパスタは先にゆでて、
作り置きしておくお店が多いのだそうです!
知らなかった私は、それを聞いて思わず。
「えええぇ〜っ!?」と、声をあげてしまいました。
こんな高額なおネダンをつけておいて、
それが本当だとすれば、まさかまさかの驚きです。
もしかすると、
ランチタイムのメニューだけなのかも?しれませんが、
確かにそういわれると、最近の記憶を辿ってみると、
北イタリア料理、先日このブログ記事にもした
トラムが飾られているイタリアンレストラン、
そして今回のお店・・と、
既にゆでてあったパスタをソースだけ変えて調理したと推測すると、
麺の柔らかさといい、ダマになり具合といい、ちょっぴりぬるめな感じも・・
すべて当てはまりそうな気もします。
ちょっとお高めのイタリアンで、
夜に注文するとどうなのだろ〜!?と
今後のチャレンジ精神はまだ若干は残るものの、
やっぱりパスタはイタリアか日本でいただくか、
自宅で自分で作るのが一番オイシイのかも〜
と思ってしまう私(苦笑)
そう言えば余談ではありますが、
数年前に通っていたドイツ語学校で同じクラスだった
イタリア人のクラスメイトに、
チューリッヒで美味しいパスタをいただけるのはどのお店??
と問いかけたところ、
しばらく考えこんだ彼は、
ウチで自分で料理するのがイチバン美味しいよ〜!
と答えてくれたのを思い出しました。
チャレンジし続けるアルデンテについては、
少々残念な気持ちになってしまった、
スイスでいただくパスタ、失敗あるあるのお話でした。
ブログランキングに参加しています。
「スイスの街角からを」応援して下さっている読者のみなさま、
ブログ継続の張り合いになります。大変お手数ですが、"1日1回"
応援の クリック を、どうぞよろしくお願い致します。
(いずれも別窓で開きます)

携帯電話、スマートフォンからご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村













