スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

バレンタインデー

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


バレンタインデー2023


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本日2月14日はバレンタインデー。

バレンタインデーが近づくと、

チョコレート屋さんには

色とりどりにデコレーションされた

ギフト用のチョコの箱が並びます。

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日本の習慣とは異なり、

以前は男性から女性にプレゼントをするのが

主流でしたが、

近年ではお菓子屋さんの看板に、

「für sie und ihn.」(彼女と彼のために)

と書かれていることもあり、

男女問わず、

贈りたい人にプレゼントを贈るように

なってきていると感じます。


スイスのお菓子屋さんでは、

やっぱり赤が目立ちます。

バレンタイン版、限定ケーキにも、

真っ赤が登場〜。

0214_valentine

我が家は今年も、

私から Banana へチョコレートをプレゼント。

と言っても、

余分に購入して一緒に食べるのですが…(笑)。


昨年は Banana からも

私へチョコのプレゼントで、

チョコレートを交換した形になりました。

今年はディナーに出かけるので、

それがプレゼントなのでしょう。

花束はどうかな〜!?


チョコは年に一度だけ

このシーズンに購入する

Banana のお気に入り、

シュプルングリ(Confiserie Sprüngli)の

ロゼシャンパントリュフにしました。



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一緒に食べる用に、

通常のシャンパントリュフも一緒に。

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こちらの画像は2年前のものですが、

ロゼシャンパントリュフの中身は

こんな感じです。↓

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色々なチョコレートの有名店から

シャンパントリュフは販売されていますが、

実は我が家は、

シュプルングリのシャンパントリュフが

一番好きです。

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もちろん、

どのメーカーのも美味しいのですが…。


普段はスーパーで販売されているチョコで

満足していますが、

久しぶりに高級チョコの味を楽しみます ♪

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バレンタインの偶然


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2月14日はバレンタインデー。

今年は週の始まりの月曜日で、

まだまだコロナ禍が続く中なので、

旅行にも外食にも出かけず、

普段通りの 1日となりそうです。


先週の後半、

チューリッヒまで出かけると、

チョコレート屋さんやデパートの中には、

色とりどりのバレンタインチョコや

花束などが並んでいました。

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過去のブログでも度々綴りましたが、

元々の欧米の文化では、

男性から女性にお花やチョコなどの

愛情込めたプレゼントを

渡すのが習慣です。


とはいえ、

性別に関わらず愛する者同士が

チョコを渡し合うでしょうし、

家族で楽しみながらチョコを味わったり、

最近は自分用にチョコを買って、

いくつか食べ比べたり、

ルールや決まりはありませんが、

お店のディスプレイを眺める限り、

スイスでは女性へのプレゼントを意識した

商品やラッピングが多いと感じます。


我が家では、

日本のバレンタインスタイルで、

私が夫 Banana にチョコを渡します。

以前は 英国人のBanana からは、

プチ旅行か、

ちょっと素敵なお出かけディナーなどが、

バレンタインデーの恒例プレゼント。

または、

薔薇の花束を贈られることもたまに。


今年は1日早く週末に

Banana へチョコを渡したところ、

彼から私へも、

予想外のチョコでした。


日本に住んでいた頃は

話し合ったわけではなく、

お互いの文化で

バレンタインのプレゼントを

贈りあっていたので、

自然な流れで、

チョコの交換になっていました。


今年のバレンタインは偶然にも、

二人ともそれぞれ異なる日に別々で

Sprüngli【シュプルングリ】

(= チューリッヒが本店の老舗の菓子店)

のチョコを買いあっていて、

相手が好きだろうからと、

どっちも考えていたことが同じお店だった!(笑)

結果的には

久しぶりにチョコの交換会になりました。


Banana からはハート型の缶に入った

トリュフチョコをカード付きで。

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私からは、

以前 Banana がとても気に入っていた、

ロゼ(ローズ)シャンパンのトリュフチョコ、

 「ROSE & NOIR」を。

このチョコは毎年期間限定で、

このシーズン〜春先くらいまでの間、

発売されます。


こちらは先日町に出た際、

お店の外から撮影した画像です。

あらあら、隣り合わせでディスプレイ。

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私はロゼシャンパントリュフを手に取り、

Banana は別のトリュフチョコを

選んでいました。

偶然にも、

別々のものを選択していてよかった〜。

結局は家で一緒に食べるので!


何も特別なことのない

今年のバレンタインだけど、

夫婦二人とも健康で、

少なくともチョコを一緒に食べて

団らんの時間を楽しめるくらいに

夫婦仲も良好。

平凡だけど、

これもハッピーなバレンタインなのかも・・。

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思い出深い日になるだろう。


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昨日のブログ記事からの続きです。



ミニドライブから戻った後、

慌ててバレンタインのディナーの支度に

取り掛かりました。


今年の2月14日はおうちで過ごそうと決めた時から、

何を作ろうかと、

色々と吟味しながら考えたディナーのメニュー。


メイン料理には、

数年前にお料理教室のバレンタインクラスで

教えていただいた、

仔牛頰肉の赤ワイン煮にしようと決定。


その前の前菜は、

夫 Banana の好みや私の気分も合わせて、

お魚も取り入れようと、

ヒラメのカルパッチョを作ることにしました。


本当はヒラメと仔牛の間に、

もう一品前菜を作る予定で、

食事の後のデザートも手作りの予定でした。


が、結果、

午後のドライブの後、十分な時間が無く、

予定していたテーブルのアレンジや、

バレンタイン仕様のセッティングも断念。

お料理の方は、

もう一品の前菜とデザートは、

時間の関係で間に合わず、ナシ。


あんなに事前に計画していたのに。

で、そんなに大切な日なら、

なぜもっと早く、

前日までに下準備をしておかなかったのか?

怠けてしまった自分自身に呆れるばかりで、

我ながら、痛恨の極み。


けれども、青い空の下のドライブは

心身ともにリフレッシュできたし、

何よりも Banana 本人が

当日の料理を気に入ってくれて、

とても満足した様子だったので、

今年のバレンタインデーは

こんなシンプルスタイルでも良かったかな

とも思っています。

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カルパッチョに使用したヒラメは、

先日、北海水産さんで注文したお刺身用を

薄く切って使用しました。


オランダ→スイス間の配送には、

ハラハラ ドキドキさせられることも

多々あるけれど、

やはり、なんと言ってもお魚が美味しいので、

やめられない(笑)

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仔牛は頰肉が地元のスーパーのお肉屋さんでは

手に入らなかったため、フィレ肉を使用しましたが、

こちらもなんとかうまくいきました。

教えていただいた赤ワインソースが最高のお味〜。

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デザートは作れなかったけれど、

先日お取り寄せしたチョコをデザート代わりに。

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このチョコレートが信じられないくらいに美味しく、

虜になっています。



結婚生活20年の夫婦二人暮らしなので、

普段の夕食時間はそう長くはかかりませんが、

この日はちょっとおしゃれなメニューでワインも進み、

ゆっくりと時間をかけて食事を味わいながら、

二人が出会った頃からの、

過去の旅先でのバレンタインの日の思い出話や、

ちょっと若かった頃の思い出話にも

久しぶりに花が咲きました。


思い出話の終わりはいつも、

「あの時二人は若かった・・。」

と、

まるで昭和の歌謡曲の歌詞のようなフレーズで

おしまい。


数年後に世界が完全に元通りに戻った時、

パンデミックの中で迎えた

今年の特別なバレンタインを思い出すとしたら、

違った意味で、

きっと思い出深い日となるであろう、

我が家の2月14日でした。

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心は少しだけ春 ♪


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Happy Valentine's Day !

今年のバレンタインデーは日曜日。

皆様はどんなバレンタインをお過ごしですか?


スイスはただ今セミロックダウン中につき、

レストランはテイクアウトやデリバリーの利用以外、

お店が閉まっているため、

我が家はおうちで過ごす週末バレンタインです。


土曜日は天気予報通り、外は極寒の寒さでした。

チューリッヒ州の湖畔の我が街、

土曜日の気温は、

日中も氷点下(マイナス)8℃。

最低気温は氷点下(マイナス)13℃でした。

バルコニーに出るだけでも凍えます。

とはいえ、

お天気は回復し、

久しぶりに眩しい太陽の光を浴びることができました。

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日曜日はスーパーも開いていませんので、

今年は土曜日に、

夫 Banana が薔薇の花を贈ってくれました。

薄く淡い色合いのピンクの薔薇、

私の好みです。


普段はスーパーのお花屋さんで

季節の花を買うことが多いのですが、

こういう特別な日は、

地元の素敵なお花屋さんまで出向いてくれて、

花を買い求めてきてくれる夫です。

このフラワーショップのお花はスイス価格で、

お値段もそれなりにしますが、

クオリティが高く、

なんといっても花が長持ちします。

薔薇の花も10日以上は楽しめます。


今、スイスのお花屋さんには、

春の訪れを感じされる花々が並んでいます。

カラフルなチューリップが代表選手ですが、

合わせて、木々の花も。


以前、購入した梅や、

毎年この季節に登場する桃の花も ♪

ここ数年、桃はお雛様の前に毎年目にするので、

楽しみに待っているのですが、

今年も MIGROS のお花コーナーに現れました。

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蕾がたくさんついた枝木を選んで購入。

いくつかは既に花が開きました。


年明けに購入した梅(だと思う)は、

最初の花が開花した後、

一気に他の蕾も開きましたが、

その後すぐに、開きかけていた蕾が枯れてしまい、

残念ながら、全ての蕾は開きませんでした。


色々とネットで調べてみたところ、

乾燥していると開かないらしいので、

それが原因なのかもしれません。

雪や雨が続いて、日照時間も短く、

太陽の光が見えない暗い日が続いたことも、

原因の一つなのかも。


と言うことで、

今回は、お花用の霧吹きも一緒に購入。

蕾がカピカピに乾いてしまう前に、

これで潤わせてあげたら、大丈夫かな? と、期待。


バレンタインの週末は、

花に囲まれて、気分は少しほっこり。

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実際の春はまだ遠い気がするけれど、

スーパーに並んでいる商品は、

少しずつ春めいてきました。

春の訪れの象徴の一つ、

アスパラガスも登場〜。

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ヨーロッパ産はもう少し先で、

今、出ているのはメキシコ産でしたが、

初ものなので購入しました。

この束で1キロ!

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夫婦二人暮らしですので、

全部食べ切れるまでは、しばらくかかりそう!?

今週の我が家の食卓には、

アスパラガス料理が並びそうです。

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自分用、高級スイスチョコを買う


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1月も瞬く間に過ぎ行き、来週はもう2月。

毎年このシーズンになると町のお店には、

バレンタインデー用のチョコレートや、

お花屋さんにはバレンタインを意識した

フラワーアレンジメントなども並びます。


とはいえ、

現在はセミロックダウン中のスイス。

今年は例年とは異なり、

スーパーなどでそれらしき飾りは多少目にはするものの、

郊外の街は静かで、特別な華やぎはありません。


こちらは昨年チューリッヒ市内で撮影した、

チューリッヒに本店を置く、

2大有名スイスチョコレートショップ

"トイスチャー" と "シュプルングリ" の

ショーウィンドウを外から撮影した画像です。

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私の住む街には残念ながら、

シュプルングリも、トイスチャーのお店もありません。

チューリッヒ市内まで出かければ、

きっと今頃は綺麗に飾られているであろう

お菓子屋さんをイメージしつつ、

気分だけでもと思い、

今年はオンラインショップで

自分用の高級チョコを注文してみました。


実は昨年、

友人から友情チョコとしていただいた

シュプルングリ(Sprungli)から

バレンタインシーズン限定で販売される

"ロゼ(ローズ)シャンペン" のダークチョコ、

ペリエ・ジュエのブラゾン・ロゼ
【Perrrier-Jouët Blason Rosé Champagne】

を使用したゴージャスなチョコ、

「ROSE & NOIR」
の味が忘れられず、

今年登場したら、

自分用に買おうと決めていました。



自分用とは言っても、

結局は夫婦で一緒に食べるのですが、

「アナタへよ。」 

などと夫に言おうものなら、

あっという間に全部食べられてしまいます。


私は値段を見てしまうと、

1日1個と決めて大切に味わうのに対し、

チョコレートが大好きな英国人の夫 Banana は、

一度に何個でも一気に食べてしまう。

もっとありがたみを感じながら

食べられないものかとも思いますが、

これがいわゆる、

日本人と欧米人を語る際に言われるところの、

農耕民族と狩猟民族の違いなのか!?(苦笑)


気がついた時には箱が空になっているといことは

過去に何度もあったので、

家庭内では名目として、

自分で自分用に買ったということにしています。

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中身は昨年の画像より。

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新商品(多分?)らしきチョコレートも

オンラインで一緒に購入しました。

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オレンジ、ラズベリー、レモン、ヌガーの

各フレーバーを

薄いダークチョコレートで包んだお菓子です。

我が家ではきっと、

ラズベリーが奪い合いになることは必須(笑)


シュプルングリは日本には進出しておらず、

箱も可愛いし、

アソートタイプで4種類のフレーバーが味わえるので、

将来、日本へのお土産候補にも ♪


先週の雪は今週になって雨に変わり、

このお天気が来週までずっと続き、

どんよりと曇った雨空が

この先1週間以上も継続しそうです。


雨が続くと気分も落ち込みがちですが、

おうちエクササイズをしながら、

甘いスイスチョコレートに

気分を癒してもらおうと思っています。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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