スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

バレエ

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


英国ロイヤルバレエ鑑賞〜主役は日本人プリンシパルの高田茜さん!


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ロンドン滞在中、

英国ロイヤルバレエを鑑賞しました。


年に数回はロンドンを訪れ、

ミュージカルを楽しむ我が家なのですが、

バレエは公演のタイミングが合わず、

ロンドンでのバレエ鑑賞は今回が初めて。

英国人の夫と結婚して18年目にして、

初、ロイヤル・オペラ・ハウス(王立歌劇場)

Royal Opera House

を訪れました。


この日(2018年6月15日)の演目は

「白鳥の湖」です。

数ヶ月前に、

ロイヤル・オペラ・ハウスの

公演スケジュールをチェックしていて、

今回の滞在では、

ちょうどバレエの公演がある事を確認。


そして、私達が滞在中の金曜日には、

ロイヤルバレエ団で、

日本人プリンシパルとしてご活躍をされる

高田茜(Takada Akane)さんが

主役のオデットを演じる日である事を発見し、

これは行かないわけにはいかない!と、

チケットを入手しました。

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ちなみに英国ロイヤルバレエでは、

2016年に、

日本人の男女お二人(平野亮一さんと高田 茜さん)

が同時に、

名誉あるプリンシパルに昇格されています。

世界にはばたく日本人の活躍が凄い!

素晴らしい事です!!


ロイヤルバレエのチケットは、

入手が困難な事でも知られています。

私達がこの公演について知ったのは、

一般チケットの発売日前であったため、

一般売り出しの前に先行予約ができる、

Royal Opera House の有料会員

の登録をしました。


美しいロイヤル・オペラ・ハウスの外観。

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ロンドン滞在中に同じ公演はありましたが、

高田茜さんが出演されるのは

滞在期間中は金曜日の一夜だけだったため、

どうしてもこの夜のチケットを!

と思って頑張り、

無事にチケットを手に入れました。


こちらがオペラハウスの中。

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内部には3つのレストランと、

バーカウンターがあります。


公演の開始は19:30だったので、

その前と休憩中、観客の多くは、

ここで飲み物をいただいていました。

我が家も休憩中に、シャンパンで乾杯!

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ドアの外は、テラス席

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チケットは、奮発をして、

Orchestra Stalls 中央付近の前から5列目を入手。

遮られるものがなく良い席で、

ステージ全体も、個人個人の演技も、

それはそれは良く眺められました。

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こちらは自分の席から背後を振り返った様子。

いずれも開演前の会場です。

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会場の雰囲気は、

今まで鑑賞したバレエの会場には無い、

独特のオーラに包まれた趣と威厳のある

という印象です。

白鳥の湖は、

他の会場・バレエ団で、

何度か鑑賞した事がありますが、

今回の白鳥の湖は、

新演出も非常に興味深く、

豪華な舞台装飾、音楽、それに、

コスチュームが、それはそれは豪華で美しく、

素晴らしかった!!


近年では、経費の節約もあって、

舞台装飾や衣装にさほどお金をかけていない

オペラやバレエの公演もあるそうですが、

ロイヤルバレエでは、そんな事は全くナシ。


高田茜さんの繊細で魅惑ある演技に、

会場内は魅了され、感動の嵐に包まれました。

もちろん、

他の出演者も含め、演技は全て素晴らしく、

流石は英国ロイヤルバレエです!


なんだか、全てが想像以上に素晴らしすぎて、

目がウルウル・・ 泣けてきました。


公演中の写真撮影は不可との事でしたので、

終了後に1枚だけ。

IMG_7801

ただ一つだけ残念だったのが、

Act 1のパート、

プリンセス役でご出演予定であったソリスト、

金子扶生(Kaneko Fmi) さんが、

当日急遽出演されなくなってしまい、

代役が立てられた事です。

急なご病気、怪我でない事を願います。

IMG_8240

福岡ご出身の Yuhui Choe さんも Act 2 でご出演。

可憐な白鳥の演技が素晴らしかった〜。


全てのダンサーさんが本当に最高でした。

もう一夜、同じ公演を観たいなぁ

と思った程です。

思い出深い夜となりました。

今度は、平野亮一さんご出演の公演も

見てみたい!


また次回、我が家のロンドン旅行と、

バレエやオペラの公演のタイミングが合えば、

是非、訪れてみたいと思います。


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日本人1位の快挙!ローザンヌ国際バレエコンクール(40. Prix de Lausanne)

ブログネタ
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おそらくこのブログをご覧下さっているみなさまもご存知の通り、

スイス・ローザンヌで開催された

「第40回 ローザンヌ国際バレエコンクール(40. Prix de Lausanne)」にて、

神奈川県厚木市のご出身で現在は東京都町田市・和光高校の2年生、

菅井円加(すがい まどか)さんが見事に 第1位 に入賞されました。

この快挙に日本のニュースは大きく盛り上がっている様子、

本当におめでとうございます。


6913510,800

(写真は bluewin.ch  より)


このバレエコンクールは新進ダンサーの登竜門としても有名で、

過去には世界で活躍をされる熊川哲也さんや吉田都さんを輩出した

日本人とも関わりのあるコンクールで、

今年は40回目の記念すべき年でもありました。

日本人が第1位となるのは熊川哲也さんの金賞受賞

( 現在は金賞という名称は廃止)以来との事で、

順位制が導入されてからは日本人初の快挙 なのだそうです!


今年は世界30カ国から226人が応募。

将来ある若手アーティスト
を奨励するこのコンクールでは

上記からまずはDVDの審査で選考された

15から18
までの19カ国・79人が参加し、

基本
と同様にコンテンポラリーダンス
(古典舞踊と現代舞踊)

の2部門で
にて評価。

最終選考には21人が残り、

そのうち日本人は菅井さんを含め5人だったとの事。


その厳しい選考から見事に1位に選ばれた
菅井さんの演技に、

モンテカルロ
バレエ団代表者で振り付け師でもある審査委員長、

ジャン・クリストフ・マイヨ氏(
Jean-Christophe Maillot)は


「クラシック、コンテンポラリー、共に優れている

例外的なダンサーである!」


と大絶賛されたのだそうです。


スイス人の参加が少なくなっている事もあり、

このコンテストのニュース自体が地元スイスのメディアでは

日本ほどの大報道という訳にゆかなかったようですが、

スイスのニュースでも取り上げられていました。

40. Prix de Lausanne: Acht junge Talente ausgezeichnet



こういう嬉しいニュースが耳に飛び込んでくると、

あらためて日本人としての誇りを感じます。

菅井さん、1位ご入賞おめでとうございます。

と共に、

母国日本を遠く離れ、

海外で生活をする私たち日本人にも大きな希望と元気を与えて下さり

本当にありがとうございます。


最終選考の21人の中には、他にも日本から4名が選出されており、

菅井さんの将来のご活躍を期待すると共に、

世界に羽ばたく才能あふれる若き日本人バレエダンサーたちへの

今後の将来に大きな期待で胸が膨らみます!




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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