東日本大震災が発生し、あれから間もなく1年・・。
忘れる事の出来ない3月11日がやって来ます。
この日は日本にとって、
そして日本国内のみなさまばかりではなく、
世界中の様々な国々に散らばっている全ての日本人たちにとっても
決して生涯忘れる事のできない大切な日です。
私が時々お手伝いをさせていただいている、
スイスに住む人々が集まって日本を元気づけたいプロジェクト
RECOVERY NIPPON PROJECT でも日本への祈りをこめて、
再び "チューリッヒにてチャリティバザー" が開催されます。
私はいつものように習い事の先生がリーダーとして率いるチームに参加。
今回は「日の丸寄せ書き隊のコーナー」だけではなく、
何か手作りの品物を作り、募金を募ろうと、
ハンドメイドの「くす玉」を作り、販売をする予定です。
(私もこちらのコーナーでお手伝いをさせていただく予定)
折り紙や厚紙を使用し、
各パーツに分けて組み合わせて作る「くす玉」
これまで一度もくす玉作りにはチャレンジした事がなかったのですが、
リーダーでもある絵付けの先生のお宅でのグループ講習の後、
ようやくパーツ作りをマスターし、
何とか一人でもくす玉を作れるようになりました。
私が作ったのはこちらの "折り紙" を使用したもの。

海外の方々には日本の "おりがみ" はとても人気なので、
いつもの折り鶴ではなく、
今回は実際にお部屋に飾っていただけそうなものを選びました。
この他、カレンダー(厚い紙)を使用して、
別の形になるくす玉も他のボランティアの方々の手によって作成されており、
当日は個性豊かな様々な種類のくす玉が並ぶ予定です。
折り紙のくす玉は、"36個のパーツ" を組み合わせて、
ようやく1つのくす玉が仕上がります。

折り方をマスターするのには少し時間がかかってしまい、
最初は慣れるまで、
パーツの部分を1個作るのにも時間を要してしまいましたが、
『習うより慣れよ』とはまさにこの事、
次第にスピードアップし、何とか2つのくす玉が完成。
ひとパーツごと、心を込めて折りました。

本来ならばとても代金をいただいて販売できる程の腕前ではありませんが、
スイスの人々は社会奉仕や貢献にはとても熱心で、
スイスのこういうチャリティーの催しの場では、
"ものを買う" というよりも、
"寄付や募金をする" という部分が重視されている印象ですので、
何とか買っていただけるとよいのですが・・。
吊るして飾れるようにストリングを付けています。
(こちらが吊るしたところ)

3月11日(日曜日)のチューリッヒ・バザーの場所は
こちらよりご確認いただけます。
Charity Bazaar 11.03. 2012 (12 bis 18 Uhr )
Gemeinschaftszentrum Riesbach
【プログラム】
岩手県釜石市、大槌町, 災害支援ポスター展 > 岩手出身者による展示販売
スイス在住芸術家たちによる作品販売 >
写真、絵画、オブジェ、陶器、書、カード
日本のマーケット > 寄付された日本の小物、
工芸品の販売、古本、DVDの販売
日本の食事> 豚汁、おにぎり、焼き鳥、屋台、お弁当、和菓子、日本茶など
親と子供達によるワークショップ >
和紙工作、ヨーヨー釣り、 お面売り露天商
日の丸寄せ書きコーナー、ビデオメッセージコーナー、
盆踊り(伝統芸能愛好会)
(収益は日本赤十字東日本大震災部門に送金されます。)
みんなの心が一つになって、遠い日本へ、
そして被災地のみなさまの元へと届きますように・・。
当日は一人でも多くの方々にご参加いただけますよう、
お時間がおありの方は是非お立ち寄り下さいませ!









