スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ニュース

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同性婚の合法化 町の風景も変わった


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スイスでは2022年7月1日から、

同性婚が合法化されました。


これは昨年9月に開催された国民投票で、

同性婚の合法化案が

賛成64.1%と、

全26州で賛成票が反対票を上回り、

可決されたことによります。


同性婚の合法化について、

他の欧州の国々に比べると、

スイスは比較的遅い国だったそうです。


この件についてはswissinfoのニュースに

詳しく記述されています。



同性婚が合法化されたことにより、

スイスでも人々のLGBTに関しての

関心が高まりつつあるようです。


最近、チューリッヒの町を歩くと、

LGBT、LGBTQを意識した看板や、

サインをよく目にします。

スクリーンショット 2022-07-27 4.33.13

町で見かける虹色の看板は、

性別や性的指向に関わらず、

人と人とが愛し合おう

ということを念頭に置いての

意味合いのような気がします。


もちろんお店の場合は、

誰でもウェルカム、

いらっしゃいませ!

という思いも込められているのでしょう。

IMG_1910

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私が居住する

チューリッヒ州のマンションにも、

以前、男性二人組のカップルが

住んでいました。


二人はいつも仲良く寄り添っていて、

マンション内で会えば、

いつも向こうから先に、

笑顔で挨拶をしてくれる

とても穏やかで、

感じの良い男性二人でした。

 
そんな彼らは数年前に

引っ越しをして行きましたが、

彼らが今も一緒ならば、

本人達がそれを望めば、

パートナーとしての登録だけではなく、

結婚することも

今は可能になったのだなぁと、

ふと、

彼らのことを思い出しました。


時代は変わり、

スイスも色々と変わった…。

そんなことを感じる、

革新的なスイスの7月の出来事でした。

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陰謀の影


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最近のスイスは、

チューリッヒ発で、

なんだかとてもきな臭いニュースが

入っています。





先月、スイス人男性が

38歳のドイツ人に拉致されたという

事件が報道されました。

このドイツ人容疑者は

3月31日以降、

チューリッヒ州で男性を誘拐した後、

警察当局から指名手配されていました。  


その後、

警察はスイス人男性を拉致した

容疑者を発見。


逮捕の段階でこのドイツ人容疑者と

警察の間で

どういう成り行きで

そうなったのかは不明ですが、

先週、

警察は容疑者を逮捕をする際に

射殺したと報じられました。


警察は容疑者が射殺された後も、

スイス人拉致被害者の

身元を明かしていませんでした。

しかし、9日土曜日に

スイスの新聞 Tagesanzeiger や、

Heidi News のWebサイトなど、

スイスのいくつかのメディアが発した

報道によると、

チューリッヒで拉致された被害者は、

連邦予防接種委員会(CFV)の長、

いわゆる、

「ワクチン委員会の責任者」で、

予防接種キャンペーンに関連する

公人としてよく知られている

人物だったことが判明。


そして、

拉致した側のドイツ人は、

アンチワクチン派だったことが

確認されているのだそうで、

上述の Heidi News では、

この人物を、

陰謀と反逆のサークルで活動している

ドイツ人だと報じています。


なんだか陰謀の影に潜む、

隠された何かを

感じずにいられません。


容疑者がスイス人男性を

誘拐したはっきりとした動機は

不明なままですが、

警察によると、

容疑者が射殺される前に、

彼は銃を抜いて、

ガールフレンドと思われる

28歳の女性を殺害したことから、

警察の発砲へと至ったようです。


先週木曜日には、

別のスイス人男性が

上記の拉致に関わっていると考えられ

逮捕されています。


ワクチン接種、賛成・反対派の

意見や価値観の違いが、

本当にこの事件に

関わっているのだとすれば、

本当に恐ろしいことです。


スイスでは、

警察が関与する致命的な銃撃は

ごく稀であることもあり、

注目されているニュースです。


本日の画像は

数日前に撮影した

チューリッヒ湖畔の

夕暮れ後の風景。


自宅から眺める空と湖の景色も、

春らしい雰囲気になってきました。

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プーケット島で起きた悲しい事件


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(画像はイメージ: 美しいプーケット島のビーチ 2012年撮影)

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本日の話題は、

今朝読んだとても考えさせられるニュースより。


タイを旅していたスイスの女性が、

悲しい事件に巻き込まれ命を落としました。



先週、タイのプーケット島で、

57歳のスイス人女性の

他殺体が発見される事件が発生。

その後の調べで、殺人を犯したのは

27歳のタイ人の男性だということが発覚。


彼の自供によると、

女性の首を締めて殺害した後、

300バーツ(CHF8.20)を盗んだと

語っているそうです。

スマートフォンとパスポートは、

事件現場付近で発見されました。


300バーツ(CHF8.20)は、

日本円にすると、約987円。

人、一人の尊い命を奪い、

1,000円以下のお金を奪って逃げたという事実に

衝撃を覚えました。


が、しかし、

私もプーケットを含む、

タイ各地を何度か旅したことがあります。

現地の人々にとっての1,000円は、

日本人が考える感覚より、

ずっと価値が大きなものであることは否めません。


女性はスイスから一人旅で、

7月13日にプーケットに到着していました。


現在プーケット島では、

海外からの観光客が到着後、

隔離措置が免除される

「プーケット・サンドボックス(Sandbox)」

と呼ばれる特別制度が2021年7月1日より、

タイ政府により実施されています。


検疫無しでプーケットに滞在後、

14日後にはタイの他の地域へ

移動できることをうたい、

海外からの観光客を呼び寄せている最中でした。

7月1日に制度がスタートして以来、

約16,000 人もの人々が

世界各地からプーケットに到着しているそうです。

 

女性もその制度を利用して

プーケットに滞在していました。

事件のあった日、

女性は一人でビーチに出て、

海で泳いでいました。

その様子を見ていた容疑者は、

ビーチに置かれていた女性の持ち物を盗もうとし、

それに気がついた彼女ともみ合いになり、

格闘の末、女性の首をしめるに至ったようです。


事件当時、付近の監視カメラが

男の車をとらえており、

タイ人の男がすぐに容疑者として浮上。

警察による尋問中に自白をしたそうです。


男は逮捕の翌日、

「観光客(殺害された女性)の家族に心から謝罪します。

そして、タイ人全員に大変な迷惑をかけたことに、

大変申し訳なく思っている。」

と述べたそうですが、時は既に遅しです。


スイス人の女性がたった8フラン程度のお金のために

命の危険をさらしてまで闘うとは、

私には思えません。

パスポートやスマートフォンなど、

それ以上に奪われると大変なことになると思い、

相手に挑んでしまったのかもしれません。


男の方は、女性の持ち物の中に、

もっと高価なものか、

実際に彼女が所持していた以上の

現金が含まれていると思ったのかもしれません。


結果的には千円に満たないお金を奪うために、

起こってしまった事件は、

一人の旅行者の女性の命を奪い、

罪を犯した男は27歳という若さで、

自身の人生を台無しにしてしまう

ことになってしまいました。


世界には様々な環境と

経済事情で暮らしている人が大勢いることを、

まざまざと見せつけらた思いもしました。


今回事件が起きてしまったプーケット島に限らず、

このような出来事は、世界各地を旅する時、

決して自分の身にも

起こりえないことではありません。


もしも自分がこういう場面に遭遇してしまった場合、

どのように対処すべきなのか、

他人事ではなく、深く考えさせられた、

とてもショックなニュースでした。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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