スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ドイツ語

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


スイス生活、19年目。


IMG_5785

本日でスイスでの海外生活が丸18年。

明日5月4日からは19年目に突入です。

ってことは、

来年は20年目〜!

気が早いけれど(笑)。


昨年も同じようなことを

綴っていました。

 

あっという間の18年。

カタコトの

サバイバルドイツ語は、

相変わらず怪しい私・・。


先日の歯医者での

ドクターとの会話は、

結構込み入った話をしたものの、

必死の思いで、

ドイツ語で頑張りました。


ご興味がおありの方、

こんなお話と、




他の歯の、

今後の治療について希望を述べました。


ドイツ語での日常生活は、

当たり前のことではあるのですが、

家庭内では英語、

テレビやラジオ、

友人達との会話は日本語

の私にとっては、

ドイツ語は今でも、

とても厚い壁です。


私の住むスイスドイツ語圏では、

地元の人々と話をする際、

英語でいきなり話すよりも、

下手でもドイツ語でトライすると、

ちゃんと一生懸命

耳を傾けてくれる人が多いです。


相手が英語がお得意な場合は、

こちらがドイツ語で話しても、

相手の方から

英語にスイッチされることもあり〜。

私のドイツ語レベルは、

そんな、一目瞭然レベル。(苦笑)


外国で長く暮らしていると、

日々の生活では、

日本では考えられないことも

多々発生しますが、

スイスでの海外生活を

快適に過ごすため、

自分なりのノウハウは

知らないうちに身につけてきたような

気もします。

下手でも、

まずはドイツ語でトライするのも、

その一つ。


18年住んだからと言っても、

偉そうに語れることは一つもなく、

まだまだ勉強することは、

山ほどあります。


歯医者といえば、実は先日、

急遽で予約した歯医者で、

一つ不安なことがありました。

私の担当医は、

とても朗らかで陽気な

女性ドクターなのですが、

彼女は治療中、

いつも鼻歌を歌いながら、

治療を施します。


それが彼女が自分自身を

リラックスさせる方法で、

もうずっと長く続けていること

なのでしょう。


鼻歌と言っても、

クラシックのメロディを

ハミングで奏でているという感じ。

コロナさえ無ければ、

以前は全く気にならない程度でした。


ドクターの方は

医療用のマスクを着用しています。

とはいえ、

私の頭の中ではまだ、

コロナは完全終息しておらず、

こちらはずっと口を開けた状態で、

鼻歌まじりのドクターの顔が

近づいてくると、

流石に(飛沫は)大丈夫なのかな??

と、

少し不安になりました。


それが先週の木曜日のことなので、

おそらくもう大丈夫だろうと

思いますが、

週末が終わる頃までは、

ちょっとドキドキしていました。


こんな小さなビックリ出来事は、

日々、日常化している気がします。


さーて、スイス生活19年目には、

どんなビックリが、

待ち受けているのか?(笑)


本日の画像は、

歯医者さんのお庭に咲いていた、

白い花。

この季節になるとよく見かけます。

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小手毬(コデマリ)かな?

と思うのですが、どうでしょう?

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町の日本食ブームと、昨日のおうちご飯


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昨晩のおうちご飯は、

いくらとまぐろの漬け丼でした。

クックパッドを参考に

まぐろの漬けを作ってみましたが、

町のスーパーで購入したまぐろで、

意外と簡単に、美味しく出来上がりました。


ひと昔前までは、

海の無いスイスで魚を生で食べるとなると、

信頼できる魚屋さんで

お刺身用のかたまり(サク)を購入するか、

スーパーの魚コーナーでは、


「これは生で食べても

大丈夫なクオリティのものか?」


と尋ねて、

慎重に確認してからでないと

安心して購入できませんでしたが、

現在では、

私の利用する普通のスーパーの鮮魚コーナーでも、

お刺身用のまぐろのサクが

「SASHIMI(刺身)」として売られていて、

手軽に利用できるようになりました。


が、スイスでお刺身としていただけるのは、

サクでの販売なので、

一番難しいのは相変わらず、

まぐろを自宅でお刺身用に、

薄く切るところです。(苦笑)

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いくらとさつま揚げは、

先日注文したオランダの北海水産のもの。

自宅バルコニーで成長中の

赤と青の紫蘇(大葉)も彩りで。

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こうやって自分が並べた食卓を見ても、

スイスにいながらも、

手に入れようと思えば

日本の食材が手に入れられる、

便利な時代になったものだと感じます。


さて、そんなここ数年のスイスですが、

先日出かけたチューリッヒで、

興味深い光景を目にしました。


場所は市内にあるブックストア

Orell Füssli (オーレルフースリ)の、

バンホフシュトラッセに近い

Füsslistrasse の店舗で。


他の店舗はドイツ語の本ばかりですが、

この店舗には英語の書籍も置いているので、

久しぶりにちらりと見学しておこうと

ぶらっと立ち寄ってみた時のこと。


上の階の棚のひとコーナーが

全部日本のもので埋め尽くされ、

JAPANコーナーになっていました。

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特設として短期間での

ディスプレイなのかどうかは

わかりませんが、

棚の前後(裏表)ほぼ全て、

『日本の食』に関連するモノ。


ここ2〜3年の間に、

チューリッヒ市内だけでも現地資本での、

お寿司屋さん、ラーメン屋さんなどが

次々とオープンし、

既にあったお店に加わり、

日本食を提供するお店も急増しています。


それらを一度味わった人々の中には、

お料理教室に通ったり、

自宅で日本食を作ってみたいと考える人々も

少なくはなく、

家庭で気軽に使用できる

日本食の料理本も需要があるようです。


私がスイスにやって来た18年前には、

村上春樹さんの小説が並んでいたのが

唯一見かけた日本関連の書籍でした。

当時を思い出すと、

とても考えられない本屋さんの今の光景です。


日本人としては、ちょっと嬉しいサプライズ。


日本食に興味を抱く人々が

スイスでも増えゆくことによって、

日本食材も手に入れやすくなったことも、

スイスで生活をする上で、

喜ばしい限りです。

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意外な場所で、ニッポンみっけ!

ブログネタ
スイスの風景 に参加中!

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意外な場所で日本コーナーに出会いました。

その場所とは、チューリッヒ空港です。


今週は週明けから金曜日まで、

夫 Banana がバルセロナに出張中。

で、ちょうど友人達とチューリッヒで約束があったので、

午後は足を伸ばして、チューリッヒ空港まで

お決まりのお出迎えに行って来ました。

と言っても、私はペーパードライバーなので、

いつもながら空港に駐車していた我が家の車で、

Banana の運転で一緒に帰宅です。


到着の飛行機が遅れていた事もあり、

時間潰しに空港内を歩いていると、

書店の店頭に「Japan」の文字が!


どうやらそのコーナーは、

ニッポンのプロモーションスペースらしく、

日本人作家さんの書籍が並んでいました。

日本の本も英訳ばかりではなく、

ドイツ語にも翻訳されている事を承知はしていたものの、

今ではこんなにも色々とあるのに驚きました〜。

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海外の作家さんによる、

日本について書かれた書籍も並んでいました。

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東野圭吾さんのサスペンス、

村田 沙耶香さん、近藤麻理恵さん 等のご著書は、

一番目立つ場所に並んでいました。


"Das Grosse Magic Cleaning" は、

近藤麻理恵さんの、

"人生がときめく片づけの魔法"


Die Laden Hüterin は、

芥川賞にも選ばれた村田 沙耶香さんの、

 "コンビニ人間"


のドイツ語バージョンなのだと思います。


私がスイスに来た14年前は、

英語・ドイツ語に翻訳されていた本と言えば、

村上春樹さんの本が一番ポピュラーで、

その他は古典的な書籍が中心でした。


様々な作家さんの書籍が翻訳されて

海外でも違ったスタイルの作家さんの

お名前を複数見かけるようになろうとは、

時代は本当に変わったものだと、

こんな日常的な生活風景でも

時の流れを感じさせられます。


こうやってスイスの書店にも

日本人作家さんのご著書が並び、

国を超えて、

世界中の多くの人々に読まれているのだと思うと、

同じ日本人として、

何だか誇らしい気持ちにもなります。


これからも先も、

あらゆる分野のいろんな日本人作家さんの書籍が、

海外で販売されるといいなぁと思います。


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スイスドイツ語クラスを受けてみました

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

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(本日の写真はイメージ、本文の記事とは関連ありません)

タイトルの通り、

先日スイスに住んで初めて、

"スイスドイツ語" のクラスを受講してみました。


スイスに住んで今年で14年目ですが、

まさか自分が「スイスドイツ語」のレッスンを

受けてみようという気持ちになろうとは

夢にも思っていませんでした。


スイスに住んで過去の13年間には、

複数のドイツ語学校へ通い、

最終的にひとまずは、

職探しの際に履歴書に書けるレベルの

ゲーテ・インスティトゥート
(Goethe-Institut=
ドイツ政府が設立した公的な国際文化交流機関)

の試験に合格し、

certificate だけは取得はしていました。

ただしこれは、

ドイツで話されている

Hochdeutsch(=標準ドイツ語)です。


スイスのドイツ語圏では、

人々は標準ドイツ語とは

異なる言語を日常会話として話しています。

それが、

Schweizerdeutsch(スイスドイツ語)

です。


英国人の夫を持つ自分の場合は、

家庭内や親族とドイツ語を話す環境ではなく、

資格だけ持ってはいるものの、

ドイツ語は上達をしていないのが、

私にとってのおそらく永遠の悩みです。


町に出て買い物をしたり、

相手に希望を伝えたり、

レストランでメニューを注文したりする事は、

今では苦にはならず、こなせます。


もっと頑張らなければならない時には、

苦手な電話の会話で、

レストランの予約や、

クリニックのアポイントをとる程度のドイツ語は、

何とか相手に意思を伝える程度は可能です。

でもそれは、

10年近く前に最後の学校を終了した時と

ほぼ同じレベルです。

お恥ずかしながら、

全くと言ってもよい程に進化していません。


住み始めた10年以上前と比べると、

町なかに出れば、

英語を話せる人達が圧倒的に増え、

あまり不便を感じなくなった事も

自分の怠慢の原因の一つではあります。


ただ、

自分が言った事を相手が理解してくれなかった場合、

言い回しを変えたり、

単語を変えて表現するという、

テクニックだけは身につけたような気がします。

これは自分にとって、英語の場合と同じです。

ドイツ語初心者の頃と比べると、

この事で相手に何とか、

自分のつたないドイツ語が、

通じるようになってきたのだと思います。

もっと語彙が広がれば、

きっともっと上達するのだろうと思います。


となると、

また標準ドイツ語の勉強を続けてみれば?

という気もしなくはないのですが、

一般的な日常会話に必要とされる、

一通りの文法の勉強は最低限は終えているので、

自分にとって今必要なのは、

実際に会話をして、

実践あるのみだという事をよくわかっているのです。


で、

実際にスイスで使用されている言葉を理解した方が、

日々の暮らしには役立つのだろうなぁ

と思い、

スイスに住んでいるのだから、

スイスの人々とコミュニケーションを取るためには、

やはりスイスドイツ語を理解すべきなのかもしれない

と思ったのでした。


ちょうどそんな時、自宅近くに住む友人が、

地域のコミュニティで開催されている

スイスドイツ語のクラスを週に一度受講し始めたと耳にし、

彼女が一緒ならば、

一度体験してみようと思いたちました。


私が参加したのは、

夏の終わり頃から既に開講されていたクラスの

途中の回でした。

結果、見事に玉砕〜。


いつも参加している受講者たちは、

既に3〜4回は受けているワケです。

夜のクラスなので、

仕事を終えられて参加している人たちもいました。

北欧、アフリカ、欧州、アジア(日本人)

国籍は様々なようです。


クラスが始まった当時は先生も、

標準ドイツ語で授業をスタートしたらしいのですが、

回を重ねる毎にみんなで話し合い、

やはりここは、

授業もスイスドイツ語で行なって下さい

と言う事になったのだそうです。


未知への世界へと足を踏み入れた私には、

あまりにも高すぎるハードルでした。

スタートして1分で、

全く授業にはついていけませんでした〜。


個人的な感想:

「あれはドイツ語ではない!?」

まず単語も異なるし、

学校で習ったはず文法が、

ブロークンになっている〜。訛っている〜。

(少なくとも私が学校で習ったドイツ語とは

異なる言語でした)


私の友人たちの中には、

スイスで話されているドイツ語を、

「スイス語」と呼んでいる人たちもいますが、

自分にとっては、

まさしくそれだという印象でした。


おそらく私は、2時間の授業の中で、

先生と他の生徒たちに、

口数の少ない、物静かな、

とてもおとなしい日本人だと

思われたのだと思います(苦笑)


授業はさっぱり理解できなかったけれど、

先生はとてもフレンドリーな若い男性で、

他の受講者たちと同等に

私に対しても同じように接して下さったし、

自分にとっては良い経験となりました。


普段、町でスイス人(特に恒例の方)に、

スイスドイツ語で話しかけられたり、

スイス人同士がスイスドイツ語で日常会話をして

いるのを耳にしても、

何を言っているのか さっぱり解らず、

チンプンカンプンな自分なのですが、

実際に授業を受けてみて、

ホワイトボードに書かれた

文字や単語や言い回しを目にしても

分からないのですから、

町で人が話しているのを聞いても、

こりゃ 理解できるはずはないわ〜と、

なんだか違った意味で安心もしてしまった自分です。


授業を終えて、

友人に車で自宅まで送ってもらい、

家のドアを開けたその瞬間、

帰りを待っていた夫 Banana に、


「スイスドイツ語のクラス、どうだった〜?」


と尋ねられた私の返事は、


「ムリムリ〜。

今後トラブルがあったり、どうしても込み入った内容で、

スイスドイツ語が必要になった場合は、

お金を払って、

英語 ⇄ ドイツ語の通訳を雇いましょう〜。」


夫、ニヤリと笑い、


「うん、そうしよう。」


(お恥ずかしい限りです)


でも、これは実は冗談でもなく、

我が家の場合はスイスで、外国人同士の夫婦で、

スイスに家族や親しい親戚もいない。

そんな中で、

言語の問題で大きなストレスを抱えるより、

自分達には、

なんとか乗り切れる方法も

あるような気もするのです。

しかしこれは、

あくまでも私達夫婦の場合。

 

ちなみにスイス生活の13年半で、

通訳を雇った事は今までアリません。

バーゼルとチューリッヒで2回、

部屋探しをする際にリローケションサービス

にお願いした事が2度あり、

その際には通訳も兼ねて、

スイスへの移住、引越しに関わる

転居全般のお手伝いをしていただきました。

それ以外は何とか人の助けを借りずに、

サバイバルドイツ語&英語の組み合わせで、

海外生活を乗り切ってきました。

もちろんその間にも、

ちょっとしたトラブルが発生した際、

友人達の助けを借りた事は何度かはあります。


スイスドイツ語を一生懸命に習得しようと

努力を続けている友人達には、

旦那様をはじめ、

そのご両親や兄弟姉妹など、

スイス人のご家族がいて、

家族で集まる団らんの会話の場で、

疎外感を感じる事なく

みんなとの会話に馴染みたいという人もいます。


お子さん達を通して、

スイス人のママ友達とも良い関係を築きたい、

ママが言葉に不自由が有る事で、

子供達に不自由はさせたくない・・。

と考え頑張っている人もいます。


みんなそれぞれの思いで頑張っています。


きっと自分もこれを英語に置き換えると、

英国の親戚達と集まる際に、

もしも自分が英語を話す事が出来ず、

コミュニケーションを取る事に

大きな不自由があったとしたら、

その場合はかなり頑張るのだろうと思います。


クラスへ誘ってくれた友人のおかげで、

今回はとても貴重な体験をする事が出来ました。

スイスドイツ語のコースは夜のクラスでしたが、

同じ地域のコミュニティが開いている

ドイツ語のコースで、

日中の、"会話クラス" という

誰でも気軽に参加できそうな緩めのコースを

スイスドイツ語の先生が紹介して下さったので、

今度はそちらにチャレンジしてみようと思っています。


私のドイツ語との闘いは、

これから先も、まだまだ続きそうです!


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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