スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

トイレ

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


最近のトイレ事情🇨🇭


IMG_7167

チューリッヒ中央駅の有料トイレが

リニューアルされました。

この場所は、

男女共有で利用できる

いわゆるユニセックスのトイレです。 


有料なので、

トイレの入り口にゲートがあります。

機械に料金を入れると

ゲートが開くシステムです。


トイレ(個室)の使用は、

以前はコインのみ使用可能で

2フランでした。

お札しか持っていない場合のため、

横にはコインへの両替機がありました。


先日訪れてみると、

クレジットカードやデビットカードが

使用できるようになっていて、

1.5フランに、

値段も下がっていました。

スイスで値段が下がるなんて、

珍しい〜。


清掃員の方がいて、

一度使用するたびに

個室内の清掃をしてくださるので、

有料ですが、私は時々利用します。


反対側にはシャワールームもあります。

使用料金は12フラン。

旅の移動途中でシャワーを浴びたい旅行者には

嬉しい設備だと思います。


ここのトイレには、

隣に男性専用の小便器のスペースも

設けられていますが、

個室のトイレは以前から、

男女ともに使用できるタイプでした。

IMG_7172

こここ数年で、

男女平等の流れが強くなり、

以前は男性と女性がくっきりと

別れていたデパートのトイレも、

男女共用になっているところもあります。


例えば、

チューリッヒ バーンホフシュトラッセの

デパート GLOBUS では、

以前は男女別の扉で

別々のスペースに別れていましたが、

現在は、

入り口は同じで、

そこから二手に、

左が男性、

右手が女性になっている階があります。


しばらくの間は、

その区別もなく、

完全に共有になっていましたが、

高級デパート内のトイレですから、

流石に顧客から、

クレームがあがったのかも?

(デパートのトイレは無料です)


日本ではちょっと、

考えられないと感じてしまうこともある、

最近のトイレ事情です 🇨🇭
 
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レストラン トイレの有料化、どう考える!?

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

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春のオランダ 旅行記の途中ですが、

本日もスイスの話題です。


今回はチューリッヒの、

あるレストランの "トイレの有料化" について。


チューリッヒ市内の小島にある屋外のレストラン、

「Bauschänzli (バウシェンツリ)」では、

今年からレストラン内のトイレを使用する際、

それがレストランの利用客であっても、

2フランを支払う必要となり、

トイレ使用の有料化が行われています。

スクリーンショット 2019-04-27 21.10.18


Bauschänzli は4月から9月までの間に、

期間限定でオープンされるレストランです。

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スクリーンショット 2019-04-27 21.54.30


夏になると、ビアガーデンのような雰囲気となり、

バンドによって演奏がされ、人々は歌ったり、踊ったり・・。

チューリッヒ市民達が屋外で、思い切り楽しめる場所です。

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画像は全て、

数年前の夏に撮影したBauschänzli の様子です。

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こちらではフードコートのシステムで、

テイクアウトした食べ物を、

その場で食べられる場所です。


秋にはオクトーバーフェストが開催される事でも

知られていました。

(オクトーバーフェストの場所は移転するそうです)


今年4月から、トイレの前には

回転ドアを備えた自動機械が設置されているそうです。

トイレには2フランのバウチャーが出ます。


機械に2フランを投入すると、

バウチャーが出るので、

それを取っておくと、

食べ物や飲み物を購入する時に利用できます。


しかし、利用客の間では、

食べ物も飲み物を最初に購入しており、

食事をした後にトイレを利用したくなる事が

ほとんどなので、

もはや、そこからはもう何も支払う予定はなく、

結局バウチャーは、

利用価値がないと不満の声が上がっています。


これは、

スイスのハイウェーでサービスエリアを利用する際、

レストラン(Marché)のトイレには、

同じシステムがあります。

実は私も上記のレストランの利用客と

全く同じ事を考えていました。


ドライブの途中、

サービスエリアで軽食を摂ったり、

お茶を飲んで少し休憩したりする際に

利用するのですが、目的地へと進むため、

お店を出る直前にトイレを利用するので、

その時点からはもう、何も購入する事はないのです。


隣接されているミニ・スーパーやキオスクでは、

このバウチャーは利用できず、

レストラン内のみで有効です。

こちらのバウチャーに関しては、

発行されてから1年間有効で、

スイス国内の同じグループのレストランであれば、

利用できるので、

一応キープはしたままです。

私のお財布の中には数枚、

このバウチャーが入ったままです(苦笑)


チューリッヒの Bauschänzli の

トイレバウチャーに関しては、

その日のみ有効なのか?

期限があるのかは分かりませんが、

お店を利用したお客さんとしては、

そこで食事をしているのに、

トイレを1回使用する度に、

毎回2フラン支払わねばならないなんて、

少々オカンムリな人達もいるようです。


この場所はチューリッヒ市の所有物です。

従ってここは公共の場所であるとみなされ、

トイレ有料化についてチューリッヒ市には、

特に意義は無いとの事。

トイレ内を綺麗に保つためには、

この手段は問題無しとの考えであるそうです。


逆に、2フラン支払う事により、

レストランを利用していないお客さんでも、

有料トイレを使用できると言う事で、

近隣を観光途中で、

どうしてもトイレを利用したくなった人にとっては、

ある意味、朗報なのかも〜??

と言う気もしていますが、

さて、どうでしょう!?

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
まぐまぐのメールマガジン
「スイスの街角から」番外編 〜
3つの文化に囲まれてブログでは書けないあれこれ  【Vol16】は、
4月30日(火曜日)です。

GW期間中も、通常通りで配信致します!

((目次))2019 4 30日配信 / Vo.16

● スイスチョコレートは高級品!

● スイス、これもまた、リアルな風景

● 家族、友人達が集った、夫のバンドライブ 

● 意外なトコロで製造される、「チューリッヒの地ビール」 

● 救われた言葉 〜 そしてみんな、オトナになった

次号、Vol.16は、平成最後の日にお届けします。

"家族の結びつき" をテーマに、
先日開催され、Apfelの友人たちや、
英国からは、ローラとジミーも駆けつけ参加してくれた、
夫 Banana のバンドライブについてもお話しします。

日本を想う、
夫の娘 ローラの意外な言葉に救われた出来事もこちらで!

あまり知っている人の少ない、とっておき、
「チューリッヒ湖畔の地ビール」についても、
メルマガ読者の皆様へ、コッソリと〜。

外国に住んでいるんだなぁ・・と、
スイス在住16年目にして今も尚、
Apfel が感じる瞬間についても、お話しします。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「スイスの街角から」の まぐまぐメールマガジン、
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シンプルなようで、難しい・・。

ブログネタ
スイスの風景 に参加中!

toilet-signs


夏真っ盛りのスイス。

美しい山のハイキングや、壮大なアルプスを眺めたり、

美しい湖畔で優雅なひと時を過ごしてみたり・・。

今スイスには、世界中から多くの観光客が訪れ、町も賑わっています。


チューリッヒからも日帰り観光で登れるリギ山は、

その山頂から眺める美しい風景や、

山頂まで鉄道で簡単アプローチ出来る事、

周りは比較的なだらかな坂道が続き、

平たんな道を歩くハイキングは初心者ハイカーでも

気軽にトライできる事などもあり、人気の観光&費亜キングコースです。


実はそのリギに異変が起きています。

今年に入り、リギにあるすべてのトイレに貼られているポスター。


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これは、「トイレにはきちんと座って用を足す必要性がある」

という事を

観光客(主に中国からのツーリスト)に示すためのものなのだそうです。

Railway posts 'how-to' toilet signs for tourists(The Local)

«Diese WC-Regel stinkt uns»(20 Minuten)


関係者によれば、このポスターは中国からの観光客に限らず、

他のアジアや中東からの旅行客へ向けたものだ・・。

との事らしいのですが、

まあ、ぶっちゃけると中国からの・・

という強い意味が含まれているのがホンネのようです。


これらのポスターに描かれているイラストは全部で4種類あるのだそうで、

洋式便器の使用方法とトイレットペーパーの処理方法についてが

イラストで説明されています。


それぞれ正・誤に分けて2種類が示され、

洋式便器の使用方法は、

YES・◯ 「便座に座って使用する」

NO・ X  「便座にまたがって使用する、中腰で使用する」


使用済みのトイレットペーパーの処理方法については、

YES・◯「使用後は便器の中へ」

NO・X 「使用した後ごみ箱の中へ」

というように、

例え言語が理解できなくとも、絵を見て理解して欲しいというのが

主旨なのだそうです。


以前(今年に入って)読んだニュースでは、

ルツェルンのあるホテルで、中国人観光客が朝食のビュフェを大量に取り、

ほとんどの人たちがそれを完食せずに、

多くの食物を残してゆく事に頭を抱えたホテル関係者が、

飢餓で苦しむアフリカの子供たちの写真を添え、

世界には飢えている人が大勢いるのだから、

食べ物を無駄にしないように・・。

とのメッセージをテーブルの上に置いて、観光客へ注意を促すという出来事もありました。


実際に、トイレはキレイに正しく使用して欲しいし、

食べ物だって無駄にはして欲しくない。


けれども、スイス側もさすがに少しやり過ぎなのではないのかな?

とも、思えなくもないような気がしてしまうのです。


しかし実際にスイスに住んでいる身としては、

同じアジア人の立場からして、全くの人ごとでもありません。

日本人をよく知るスイス人やその他の外国人からすると、

自分はハッキリと「日本人」であると識別していただけるのですが、

そうでない外国人の方々からすると、

アジア人はすべて同じに見えるという人々も少なくはないのです。

という事は、

「コイツも同じだろうな」という目で見られてしまう可能性もあり、

ちゃんとしている自分にとって、それはやはり傷つきます。


観光客に絵を見せて、

「さあ、このように正しくして下さい。」

と言うのは簡単ですが、

トイレの使用方法や食事の仕方について、その背後には、

それぞれの国の生活習慣の違いや文化の相違も

少なからずは影響している事なのだろうし、

難しい問題だなーと、

個人的にも、とても考えさせられています。 

(ポスターを参考にして欲しい対象とされた国々からは、馬鹿にするな、正しいトイレの仕方は知っている。ただ単に、知らない人が使っている便座に座りたくないだけ・・。という内容の反論もあったのだとか。)


ちなみに全くの余談ですがリギは、

自宅からもほぼ正面に眺められる、↓ この山(写真・右端の山)です!

BlogPaint

(リギへの日帰り旅行について綴った過去の記事はこちら)

チューリッヒからのおすすめ日帰りハイキングコース

列車に乗って山の頂上へ、リギへの日帰り旅行



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エーッ!?と思ってしまった出来事


現在チューリッヒ郊外の我が家に滞在中の日本からの友人ファミリー。

彼らの旅行も終わりに近づき、お土産選びも忙しくなってきました。


日本へのお土産を探そうとチューリッヒの町に出たある日の事、

町の "COOP CITY"(← カジュアルなスタイルの大型スーパー)

の地下食品コーナーで、

以前から私もこのブログでご紹介をさせていただいておりました

ハーブソルトなど、お買い物をしようとお店に入ったところ、

友人の子供の5歳の女の子(秋には6歳)が突然、


「おしっこー!!」


実はその前にランチ休憩をした

"MANOR"(←こちらもスイスのカジュアルなスタイルのデパート)

でお手洗いは済ませてはいたのですが、

日本と比べてそれは大きなグラスに入った飲み物は彼女には大きすぎたのか、

すぐさま尿意をモヨオしてしまったのです。

スイスにご旅行においでになられたみなさまや、

こちらにお住まいのみなさま(特にチューリッヒ地区)はご存知の通り、

COOP や MANOR などのお手洗いは一番上のカフェ・レストランに

1カ所だけ設けられている事が多く、

トイレを使用するにはまずその上まで上がらなければならず、

そしてチューリッヒの場合は町なかでもあるので、

お昼時は特に常に混んでいる事が多い状態です。


「おしっこー、おしっこー!!」


と股間を押さえる彼女に、


「頑張って! もうちょっとの我慢だから!!」


と、みんなで必死で声をかけ、

込み合ったエスカレーターを早足で失礼させていただきながら

ようやくの思い出辿り着いたお手洗い。

案の定、お昼を少し回った時間帯のトイレはずべてふさがっており、

すぐ目の前には一人の女性が並んでいました。


普段ならば私ももちろんその後ろに並ぶのですが、

必死で我慢する女の子にどうしても今スグトイレで用を足させてあげたいと

私は苦手なドイツ語を必死で振り絞り、

しかも、かつて通っていたドイツ語学校で習った言い回しの

一番丁寧な言い方でその女の子を差し、


「すみません、

彼女はどうしてもこれ以上待つ事が出来ないので、

申し訳ないのですが先に行かせていただけないでしょうか?」


と、勇気を振り絞って尋ねてみたのですが、

そのスイス人らしき50代くらいの女性は、


「ごめんなさい、私ももう限界なの!!」


その場にいた友人と私、「・・・・・。」


仕方ないので私は、

「そうですか、すみませんでした。ではお先にどうぞ。」


おそらく99%に近い割合でこのような場合、

ほとんどの人は先に行かせて下さるのだと思います。

ましてや今回の友人の旅行で感じている事、

スイス人は本当に子供達に優しく親切な人が多い印象で、

この「子供に優しい国スイス」

股間を押さえて我慢する女の子を先に行かせてあげられないほど、

その女性も極限の状態であったのでしょうが、

正直なところ、ちょっと驚きでもありました。


ラッキーな事にその後すぐに別の個室が空き、

女の子は無事に用を足せ、

事無きを得た事でその日はお兄ちゃんやお父さんも含め

後から笑い話で済んだのですが、

私が想像する以上に友人ファミリーはここで、

「ガイコク」を感じているのかもしれません・・・。


海外のトイレ事情に関しましてはデパートとはいえ、

各階か隔階にお手洗いを設けているのが当たり前の日本とは異なり、

ヨーロッパでは建物に1~2カ所という場合も多く、

レストランやカフェの中ではお店を利用した際には使用出来る他、

主だった観光地や空港等は別として、

あとは大きな駅の有料トイレを利用するなど、

トイレ探しに困る事は自分を含め決して人ごとでもないと感じています。


BlogPaint




こんな小さなトラブルも予想外に引き起こりますので、

小さなお子様連れでスイスにいらっしゃるみなさまも、

是非余裕を持たれてご旅行を楽しまれて下さいねー。




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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