
週末の土曜日、
チューリッヒ湖岸にある
隠れ家レストランへ
ディナーに出かけました。
高台から湖と、
遠くのアルプスを
眺められる景色が魅力で、
目の前には葡萄畑が広がる場所に
古い一軒家を改築した
レトロな建物のお店があります。
チューリッヒ市内の
中心部のお店とは
また異なった様子で、
郊外ならではのゆったりとした感じの、
素敵な雰囲気のレストランです。
チューリッヒ湖(右岸)の
"ゴールドコースト" と、
一般的に呼ばれているこの沿岸は、
ワイン栽培が盛んで、
湖岸には葡萄畑が広がっています。

スイスのワインは
ほとんどが国内消費なので、
日本ではあまり
知られていないと思いますが、
チューリッヒ湖畔の各町でも、
ワインがつくられています。
湖畔の町にある我が家からは、
車で20分ほどの場所。
到着すると駐車場には、
なかなかな高級車がずらーりと
並んでいました。
超高級車にあてないよう、
細心の注意を払いながら、
車を出し入れする夫 Banana。(苦笑)
実はこのレストランのある町は、
チューリッヒ湖岸の町の中でも、
ピカイチの
リッチな人々が住んでいるエリアとして、
知られています。
スイスのテニスプレーヤー、
ロジャー・フェデラー 元選手の
複数のおうちのうちの一軒も、
この界隈にあります。
幸い天気予報が急に変わり、
この日の夕刻は青空の広がる
美しいお天気になりました。
気温も夕刻で19℃くらい。

少し涼しい気配でしたが、
せっかく晴れたので、
アペロだけは屋外のテラスで。
遠くにアルプスの山々とチューリッヒ湖、
すぐそばには葡萄畑を眺めながら、
やっぱり屋外で飲む食前酒は
美味しい〜 ♪

アペロをしていたテラスで、
Banana がそっと呟きました。
「あの年配の男性、
スイスで最も有名な政治家のひとり…。」
テラスの少し離れた場所で
仲間の方々数人と
アペロを楽しんでいた男性は、
スイスでは誰もが知る、
現在も現役バリバリの政治家の方
だそうです。
その後、彼らのグループは、
レストランの個室へと移動して
行かれました。
かなり以前のブログ記事にも
記しましたが、
スイスではプライベートな時間を
尊重するので、
こういう場面で、
誰も声をかけたりはしません。
郊外の隠れ家的な場所で、
旅行者が訪れることは、
まずないであろうお店なので、
有名人も通われるのでしょう。
レストランのテラスの脇には、
「ヒュッテ」(ドイツ語)と呼ばれる
山小屋があります。


山小屋の中は個室で、
ご家族やグループで別料金を支払って、
予約ができるプライベートな空間です。
私達夫婦は
テラスでアペロを楽しんだあと、
レストランの中へ。
屋内のインテリアも洒落た山小屋風で、
古い時計の調度品や、
季節の花々が飾られ、
とても素敵でした。

この日の夕食は、
Bananaは、 前菜:蛸のカルパッチョ メイン:子牛のレバー

私は、 前菜:ロブスターサラダ
メイン:ヴィーナー・シュニッツェル (子牛のカツレツ)


ワインはこの地域の白ワインをグラスで。
お店の方のサービスも
とてもフレンドリーで、
お料理もワインも全て美味しく、
楽しい土曜の夜でした。
食事を終えて、
家にたどり着くと、
ザァーーと、 いきなりの大雨。
ツイテいました〜。
建国記念日の少し前あたりから、
すっかり涼しくなり、
どことなく秋の気配も感じられた
チューリッヒ州でしたが、
今週は州の真ん中あたりから
また暑くなり、
30℃近くまで気温が上がるそうです。
急に秋がやってきたようで、
少し戸惑いもありましたが、
もう一度、
しばらくの間は夏を感じられるかな?
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