スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ツーク

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


🇨🇭6年ぶり開催のヨーデルフェストに行ってきました

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

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6年ぶりに開催の

スイスの伝統的なイベント、

ヨーデルフェストに行ってき来ました。

通常は3年に一度開催される

スイスのビッグな伝統イベントの

ひとつですが、

世界的なパンデミックにより中止が続き、

今年は6年ぶりで、

第31回目のフェストが実現。

今年は湖岸の美しい都市ツークにて、

6月16日から3日間に渡り開催です。  


ヨーデル、アルプホルンの演奏、

旗振りなどの催しが、

市内の教会や競技場などで、

数ヵ所に分かれて開催されます。  


どこの会場にでも1日中出入りが自由な

デイパスを購入しました。

デイパスは1日券が20フラン

3日間通しのパスだと40フランでした。


最終日には、

国内外からの出演者が集う

コンテストが開催されるそうです。

その他、

日毎に場所を変え、

様々なイベントが、

市内各地で開催されます。


私は今回はそちらは見学せず、

初日に出かけてきました。

サッカースタジアムで開催された、

アルプホルンの演奏を見学しました。


町のあちらこちらやツーク湖岸では、

アルプホルンやヨーデルを演奏する

パフォーマーの方々がたくさんいて、

もしもチケットを買っていなくても、

大いに楽しめるイベントだと思いました。


町で無料で楽しめる

ヨーデルやアルプホーンのパフォーマンスは、

距離感が近くて臨場感があり、

こちらも素晴らしかったです。


ご興味がおありの方々、

まずは、画像と動画を

インスタグラムにてご覧ください ♪



午前中にチューリッヒ州の自宅を出て、

チューリッヒ経由でツークへ 🚞

ほぼ1日中歩いて、

流石に昨日は疲れてしまい、

帰宅後はシャワーを浴びたら

バタンキューでした〜。


(後半へ続きます)

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ツーク湖畔にて


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ツーク旧市街を散策した後は、

美しいツーク湖岸を歩きました。

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緑に囲まれた湖畔の公園で、

気になるポスターを発見。

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2021年にスタートした

ツーク州の

ポイ捨てを防ぐキャンペーン

「ZUGBLIBTSUUBER」

のポスターです。

湖畔で飲んだ飲み物の瓶など

ゴミは、

きちんとゴミ箱に捨てましょう

という意味合いだそうです。


湖のほとりだけでなく、

地元のレクリエーション、

バーベキューエリア、歩道、

または子供たちの遊び場にも

貼られているそうで、

守らなかった場合の罰金は、

100フラン

(CHF100 = 14,000 円  / 2022年7月現在)

とのこと。

流石は環境保護に手厚い国。

ポイ捨てで、結構な金額です。


スイスでは各州によって、

それぞれの規則が異なるのも興味深い!


さて、ここから前回の続きです。



旧市街を歩き回って

喉がカラカラになったので、

カフェのテラスで休憩。

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この季節に私がよく注文するのが

アイスティー。

程よく甘く、冷えていて、

ちょっと疲れた体に

糖分を補給するにはちょうどよいです。

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ちなみに氷は入っていないか、

入っていても、

小さなものが1〜2個くらいで

すぐに溶けます。

これに慣れてしまい、

日本で冷たい飲み物を注文する際、

氷がいくつも入った飲み物が

冷たすぎに感じてしまうことも…。

こんなところでも、

すっかりスイスに馴染んでいる私。(苦笑)


清々しい快晴 ☀︎

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広々としたツーク湖岸からは、

リギ(山 / 左)と、ピラトゥス(山 / 右)

の両方が見渡せます。

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この画像ではちょっと分かりづらいですが、

リギとピラトゥスの間には、

メンヒとアイガーの一部分も見えました。

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すっかり夏〜!

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動画はインスタグラムにて 


本日の冒頭の画像は、

ツーク湖越しに眺めたリギ(山)です。


リギと言いますと、

チューリッヒ州にある

湖畔の我が家から、

時々その姿をお届けしている山です。

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チューリッヒ州の自宅から

カーフェリーに乗って対岸へ。

ほんの数時間だけの

ミニドライブでしたが、

意外と盛りだくさんで、

スイス夏の1日を楽しめた

休日でした。

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スイス ツークの美しき旧市街


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久しぶりにツークを訪れました🇨🇭

過去にも何度か訪れたことが

ありますが、

夏場は初めてだったかも?


冬に歩いた時と、

湖岸の雰囲気は違っていて、

街は色鮮やかで、

とても賑やかでした。


前回のブログ記事からの続きです。



スクリーンショット 2022-07-04 6.28.05

動画はインスタグラムにて 


ツーク州の住民のほとんどは、

ローマ・カトリック教徒だそうです。


町を歩くと、

一際目立つ教会の屋根が

目をひきます。


まずはツークの美しい旧市街を散策。

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中にはとても古い建物も残っています。

1578年に建てられた建物。

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このサインを目にして、

「関ヶ原の戦い(1600年)より前だー!!」

と、英国人の夫 Banana。

日本の歴史に意外と詳しい(笑)。


旧市街のちらこちらには、

古い噴水や水飲み場があります。

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興味深い彫刻も目を惹きました。

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スイス各地では

よく小さな噴水(水飲み場)

を見かけますが、

ほとんどの噴水の水が

が飲料水として利用できます。


逆に、飲料に適していない場合、

「飲料には適していません」

との但し書きがあると思います。

ご参考まで。


Greth Schell Brunnen (グレスシェルの噴水)

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この噴水を目にした時、

女性が生贄にでもなっている像

なのかと思いましたが、

後で調べてみると、

道化師の帽子をかぶった酔っぱらいを

女性(酔っ払いギルドの奥さん)が

背負って、

家に連れ帰っている様子だそうです。


そうだったのか〜!

確かによく見ると、

男性はギルトの服装でした。


海の無いスイスで、

魚の印を多く目にしたのも印象的。

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この界隈では、

水揚げされた湖の魚の

フィッシュマーケットが

開かれているそうで、

旧市街に周りには、

魚料理を提供するレストランが

数店舗並び、

魚博物館もありました。


上の噴水の画像にも、

少年が魚を抱えている噴水があり。


かつては市庁舎だった

この美しい建物も、現在はレストラン。

こちらは奥まった静かな場所に

素敵なテラスがあり、

屋外での食事も楽しめそう ♪

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スイス各地に旧市街はありますが、

それぞれが特徴や雰囲気が異なり、

情緒豊かで見応えがあります。


次はツーク湖岸へ〜。


(続きます)

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さくらんぼソーセージ


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6月に入り、梅雨の無いはずのスイスでも、

毎日のように雨の日が続いています。

降っては晴れ、また降っては一時晴れ・・

といった感じのここ10日ほどの

チューリッヒ州のお天気でしたが、

先週末からはずっと雨が降り続く、

チューリッヒ湖畔の街の週明けです。

 
スイスでは、

もうじきさくらんぼの季節を迎え、 

そろそろ自宅付近のお店にも、

さくらんぼが並び始めています。 


スイス国内でさくらんぼの生産が

最も盛んなのがツーク州です。

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チューリッヒからツークへ車で向かう際、

ハイウェーを走っていると、

その州境には、

さくらんぼのデザインが描かれた

印象的なサインが目に入ってきます。


毎年6月になるとツーク州では、

さくらんぼ祭りが開催される季節です。

コロナの影響で昨年に続き、

6月21日予定されていたイベントは

残念ながら今年も、


キャンセルが発表されていますが、

コロナ以前には2008年より毎年、

ツーク州の "さくらんぼ" にちなんで盛り上がる、

地元のお祭りです。

ツーク州 さくらんぼの公式サイト(ドイツ語)


男性はハシゴ、女性はカゴを抱え、


さくらんぼを収穫する際に必要とする道具を使用して、

町中をかけっこする

シンプルな競技が開催され、


イッテQ!の撮影班がやってきそうなお祭り 🎶

口に入れたさくらんぼの種を、

できるだけ遠くに飛ばす競技もあるそうです。


想像するだけで、

平和でのどかなお祭りで、

早くそんな日に戻れる日がやってくることを

心待ちにするばかり。

世界がすっかり元に戻ったら、

私もいつか出かけてみたいお祭りす。


さて、さくらんぼといえばのツークで、

今、私がとても気になっているのが、

さくらんぼが入ったソーセージ、

「Zuger Chriesiwurst」🍒

2009-Plakat-Chriesiwurst-Copyright-DNS-Transport

2010年にツークのお肉屋さんで

開発された商品とのことで、

乾燥させたダークチェリーを使った

サクサクしたソーセージは、

ほのかな甘酸っぱさと、

肉のスパイシーさが巧妙に組み合わさっている

郷土の自信作とのコト。

ワインに合いそうな気も!


スイスの食のイメージの一つでもある

ソーセージと、

ツーク州の伝統あるさくらんぼの最強の組み合わせ、

いつか是非一度、味わってみたいものです。


日本各地でも、

その地で味わえる美味しいものや、

珍しいものがたくさんありますが、

スイスにも、各州、各町の、

郷土の味が意外とたくさんあり、

とても興味深く感じつつ、

日々、新しいスイスの発見をしています。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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