スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

チーズ

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


チーズの自動販売機 🇨🇭

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

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チューリッヒの街を歩いていた時、

チーズが売られている自動販売機を

見かけました。


自動販売機の中にチーズ!?

流石はスイスだな〜

と思いながら、

初めて目にしたのは1か月ほど前のこと。

チューリッヒ中央駅に面した

トラムの乗り場の前でした。


スイスの自動販売機は飲み物でも

常温保存で販売されていることが多いので、

外気が冷たいから、

冬の間は天然の冷蔵庫なのかな?

とも思いながら、

興味深く中身を見つめました。


2 度目に見た昨日の気温は

日中で 10 ℃。

冷蔵庫(冷蔵室)の適正温度は

2 〜 5 ℃だそうですから、

外気だと温か過ぎ…。

おそらく、

程よく冷えた適温に

温度が保たれているのでしょう。

切り売りのチーズから、

チーズフォンデュ用のチーズ、

他にも食品が一緒に入って

販売されていました。


気になって後から調べてみると、

「Alpomat」 という名称で、

可能な限り環境と動物に優しい

生産方法で生産された高品質の農産物や、

高山製品を取り揃えた

自動販売機だそうです。


主に都市部に配置されていて、

農家が加工した商品を

中間業者なしで製品を販売しているため、

消費者にお得な価格で

商品を提供できる仕組みなのだそう。

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このアイデアは、

2016 年の初めから

チューリッヒ オーバーラント州で、

小さな農場を経営する

若い農家のご夫婦が考案したそうです。

彼らはとりわけ、

優れたアルプスチーズを生産し、

それらを販売する

プロジェクトを立ち上げたのだそうです。

スクリーンショット 2024-03-05 7.02.14

そんな思いのこもった販売機だとは知らず、

チーズを販売する自販機なんて、

すごいな〜と、

単純に思っていました。


何事もアイデアと行動力!

素晴らしいなぁ... 。


自動販売機の中身をのぞいてみると、

売り切れている商品もありました。

既に人気の販売機なのかも ♪

世間に知れ渡り、

人気のプロジェクトになるとよいな

と、思います。

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スイス風チーズトースト ケーゼシュニッテ🇨🇭

ブログネタ
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冷たい雨の降る、

寒い週末になりました。

土曜から日曜日にかけての

チューリッヒ州のお天気は、

「雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう…」

と、

有名な歌詞のような


天気予報でしたが、

結局、湖岸の町では雪にはならず、

土曜日に降り始めた雨は、

日曜日も終日降り続きました。

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気温も下がり、

一気に冬がやってきたようです。


日曜日の朝は、

スイスの休日のブランチとして、

また、ちょっと、小腹が空いた時などに

よく食べられている

スイス風チーズトースト、

ケーゼシュニッテを焼きました。

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とろーっとした熱々のチーズが

ハムの上にとろけて、

寒くなってきた休日には、

最高のブランチ。

とても簡単に仕上がるのも魅力です。


MIGROSのレシピを参考に、

自分流にしてみた

ケーゼシュニッテのレシピがこちら


材料(4人分)

⚫︎ バゲット 数切れ(画像は Ruchbrot を使用)

⚫︎ チーズ(グリュイエールチーズ

または アッぺンツェルチーズ 等)、

⚫︎ 白ワイン 大さじ 3~4

⚫︎ ハム、トマトのスライス 数枚 

(トマトはスライスしたあと、

キッチンペーパーで水切りしておくのがおすすめ)

⚫︎ 粗挽きブラックペッパー  少々

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【作り方】

1.    オーブン用シートを敷いたオーブンの上にパンを乗せる  

2.    パンに白ワインをかけ、ハム、スライスしたチーズ、
トマトの順に乗せ、ブラックペッパーをふる  

3.    200℃ に温めたオーブンで、10〜15分焼く  


焼き時間はご自宅のオーブンにより、

調整が必要です。

最初から耐熱皿に入れて焼いてもOK


我が家は白ワインをバゲットに

少し多めにかけて焼くのが好み♪

チーズがとろーっと、

トマトが良い感じに焼けてきた頃が食べ頃。

シンプルですが、

白ワインとチーズがきめてで、

とても美味いトーストです。

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おうち用ラクレット

ブログネタ
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一気に寒さが増してきた

チューリッヒ州です。

昨夜の気温は6℃!

朝晩は冷え込みますが、

幸い自宅は室内の床暖暖房が効いていて、

部屋の温度は足元からぽかぽかで、

家の中にいれば暖かです。


だけど、

まだ10月に入ったばかりだと言うのに、

なんとなく

冬の足音が聞こえてきたような

気がしています。


数日前に日本のラジオ番組を聴いていて、

東京の日中の気温が29℃だと知り、

驚きました〜!


寒くなってきたこともあり、

スーパーでは早くもチーズフォンデュや、

ラクレット用のパックになった

チーズ商品が並んでいます。

つい最近まで暑かったのに…。

秋になったのだと感じます。


チーズフォンデュと並び、

スイスでよく食べられるチーズ料理が

ラクレットです。

元々はヴァレー州の山岳地帯に暮らす人々が

焚き火のそばに石を置いて、

チーズを溶かして食べていた

素朴な料理だそうです。


現代のラクレットは、

暖炉のそばに直径が40センチくらいの

ハードタイプの大きなチーズを半分に切り、

火のそばでチーズの表面を溶かして、

溶けてきた表面の部分を削ぎ取って、

茹でたじゃがいもの上にかけて、

熱々で味わうスタイル。

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今週のスーパーには、

手軽に自宅で作れるおうちご飯用の、

既に薄くスライスされた小分け

パック入りの商品がずらり。

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合わせて、

チーズのカットボードや、

お芋を温かくキープしておく

バスケットなども並んでいます。


スイスのご家庭では大体、

専用のラクレットセットをお持ちです。

値段はピンキリのようですが、

意外とお手頃価格からあり。


この小さなフライパンに

チーズがピッタリとはまるようになっています。
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ラクレット専用のじゃがいもが

売られているのもスイスらしい!🇨🇭

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売り場を眺めていたら、

なんだか秋を通り越して、

冬があっという間にやってきそうな

気がしてしまいます。

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🇨🇭チーズ不足になるそうです


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酷暑の日々が続いた今年のスイス。

暑さの影響を受けたのは、

人間だけではありませんでした。


今年は暑さと小雨の影響で

干ばつが深刻となり、

スイスのチーズ生産をも

脅かす状態になっています。



熱波と水不足の影響により、

牛はのどが渇いた状態が続きました。

スイスの一部地域では、

牛乳やチーズの生産に

大きな影響を与えています。


スイスのチーズといえば、

真っ先に思いつく方も多いと思う、

グリュイエール地方でも、

チーズ生産が脅威にさらされているそうです。


スイスでは多くの地域の牛達は、

夏の間は山の上で過ごします。

アルプスの牧草地で放牧し、

秋に山から平野地帯に降ろされるまで、

夏の間は山から降りず、

山の上に滞在したままです。


しかし、

今年は熱波と干ばつにより、

この伝統は一部の地域で、

継続が不可能となったのだそうです。


乾いた牧草地では、

草と水が不足しているため、

ヴォー州の農家では、

真夏に牛を低地に

移動せざるを得なくなりました。


ヴォー州の農業当局は、

ジュラの200箇所の山の牧草地のうち

60箇所が深刻な水不足に陥っていると

推定しており、

州は繁殖農家に水を供給していますが、

前例のない熱波はいずれにせよ、

牛乳とチーズの生産に影響を与えるだろう

と、予想されているそうです。

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グリュイエールチーズが

何世紀にもわたって生産されてきた

フリブール州も同様に

悲惨な状況となっており、

フリブール農業会議所のディレクターである

フレデリック・メネトレー氏は、

「状況は緊迫しており、危機的でさえあります」

と述べ、

道路を通って到達できない

15箇所の高山の牧草地には

民間のヘリコプターによって、

水や牧草を供給しているそうです。


水と乾いた牧草が不足すると、

牛乳の生産量が

20~30%も減少する可能性が

あるのだとか…。


この問題は今年だけなのか?

今年はグリュイエールのチーズ生産量が

減少することは確定的ですが、

もしも熱波と干ばつが、

毎年標準的な夏の天候になった場合、

アルプスの経済と農業を

地球温暖化に適応させる方法を

熟考しなければならないそうです。


正直なところ、今までは、

スイスでチーズが

品薄になるかもしれないなんて、

考えてもみなかったことです。


生産量が減るということは、

価格も上がるのでしょう。


世界的な異常気象によって、

この先もさまざまな分野において、

色々な影響が出てしまう恐れが

あるのだと、

真剣に考えさせられています。

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過去最高!


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天気予報がピタリと当たり、寒い週になりました。

雪が降り続く中、木曜日は、

日中の気温も氷点下(マイナス)-6℃、

体感気温は
(マイナス)-10℃の

チューリッヒ湖畔の我が街です。

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土曜日の最低気温は、

なんと、(マイナス)-15℃の予想 !?

本当に??

とツッコミたくなりますが、

眠っている真夜中に過ぎて欲しいものです。

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さて、本日は、

チーズ好きな人の多い、

スイスを象徴するニュースの話題です。


スイスのチーズマーケティング組織  

【Switzerland Cheese Marketing organisation】

が2月初旬に発表した内容によると、

昨年、スイスは77,100トン以上のチーズを輸出し、

輸出量最多だった2019年から、

1.6%増加しました。

これにより2020年のチーズの輸出量は、

過去最高を記録しました。   

Swiss cheese exports swell amid pandemic cooking frenzy (The Local)


コロナの影響によるロックダウンが、

家庭料理への必要性と関心が高まったことが

大きな理由のようです。


チーズマーケティング組織の担当者の声明によると、

 「コロナウイルスのパンデミックに関連する

厳しい経済状況にもかかわらず、

2020年はチーズ販売の記録的な年となった2019年の

輸出レベルを、更に大きく上回った。」  

と語られています。


2020年のチーズ輸出による収入は4%近く増加し、

7億スイスフラン(6億4000万ユーロ)

に到達。

特に即席ですぐに使えるタイプの

チーズフォンデュなどの輸出が4.9%と、

急増したそうです。


手軽におひとり様でも楽しめる、

レンジでチンする

コンパクトサイズの即席チーズフォンデュも、

スイスでは人気 ♪

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ロックダウンによる

レストランの閉鎖、在宅勤務など、  

家にいる時間が長くなったことで、

家庭料理を作る人も増え、  

チーズの消費にも繋がったということなのでしょう。  

流石はチーズのイメージも強い、  

スイスと言う国だと感じます。  


同じく消費量が増加した

ワイン、ビールなどのアルコールのおつまみとしても、  

チーズの存在は不可欠だったのだそう。

「テーブルを囲み、

チーズをつまみながら家族と過ごす時間は、  

一つのものを共有する喜びや楽しさにも繋がり、

多くの人々にとって、

このパンデミックによって長く閉ざされた月日を

乗り越えるためのを助けとなり、

一家だんらんの機会の一つにもなった」と、

チーズ組織のマーケティング担当者は述べています。  


日本では、お鍋を囲んで、家族だんらん・・

と言う感じと、

似たような感覚なのかもしれませんね。  


粉チーズや細かく刻まれたものなど、

料理を簡素化する製品の使用も増えているそうです。  


スイスチーズマーケティングの統計によると、

昨年はスイスへチーズの輸入も増加し、

11.7%増の71,700トン近くになったとのこと。


この中にはきっと、

私達夫婦がスーパーで目にした、

英国産のチェダーチーズも含まれているのだと思います。  



私がスイスに来た18年前は、

スイスのスーパーのチーズ売り場で目にしたチーズは、

ほぼ全てがスイス産で、

チェダーチーズを含めてスイス国外のチーズは、

デパートの地下食品売り場のチーズコーナーか、

専門のデリにでも出向かねば

買い求めることができませんでした。


けれども最近では、一般のスーパーでも、

英国、フランス、オランダ、イタリア 等、

海外からの輸入チーズが色々と

店頭に並んでいます。


今でも、絶対スイスのものでなくては!

と、頑な考えを持つ人もいるのでしょうが、

一般的な人々の生活風景を眺めていると、

若い世代を中心に、

心も次第にオープンになってきたようです。


コロナの終息はまだまだ先が見えませんので、

スイスの食卓でのチーズ人気は、

更に高まりそうな気もします。


経営困難になったり、職を追われる人がいる一方で、

チーズビジネスに限らず、

様々な職種でコロナを追い風とし、

ビジネスを成功させている人達も、

世界中にはいるのだと、あらためて感じています。

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