
チューリッヒ市内にある
リートベルク博物館 (Museum Rietberg)
で開催中の日本の木版画の展示会、
「Japan de luxe」
Die Kunst der Surimono-Drucke
/ Art of the Surimono Prints
に行ってきました。

この展示会は、
18 世紀後半から19 世紀半ばにかけて発展した、
日本特有の多色木版画である
摺物(すりもの)を紹介する
期間限定の特別展示です。

日本国外でコレクションされている、
寄贈品を中心とした 100 点を超える
版画作品が展示されていて、
今回が初めて一般公開だそうです。
作品の数々は主に個人のコレクションで、
スイスの著名な方々からのご提供とのこと。
摺物の持つ優雅さ、詩情、
そして秘められた意味などを堪能しながら
見学させていただきました。


かつて日本国外に旅立って行った
日本の素晴らしい芸術作品が、
今、ここスイスで鑑賞できるなんて、
本当に素晴らしいことです。
画像:下、右側のポストカードは、
館内で摺物のミニ体験ができる
(スタンプで押した)記念のカード。

5 つに分かれて置かれたスタンプを
順番に押していくと、
美しい色彩のカードが完成。
小さなことですが、楽しい体験でした ♪
訪問者はスイス人が多く、
訪れたのは平日の昼間でしたので、
私達もゆっくりと鑑賞できました。
館内にはカフェもあり、
お天気も良かったので、
お昼は屋外に腰掛けて軽いランチ。

ようやく春になり、
小鳥のさえずりや
木々の葉がさわさわするのを
耳にしたり、目にしながら、
屋外でのこんなささやかな時間が
すごく楽しみになります。
摺物の特別展示の入場料は
18 スイスフラン(割引は 14 スイスフラン)で、
7 月 12 日まで開催中です。
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