
スイス チューリッヒにある、
歴史あるヴァッサー教会
(Wasserkirche)で開催されていた、
音と光、映像による
新スタイルのショーをを鑑賞してきました。


これは、チューリッヒを拠点とする
アーティスト集団
PROJEKTIL(プロジェクティル)が企画した、
「PROJEKTIL presents: FLOW」
というイベントで、
歴史的な教会内部を
360°のハイテクな視覚・聴覚空間へと変え、
訪れた人々をアートの中に引き込む
新しい試みでした。
没入型(イマーシブ)体験ができる、
斬新なイベント型ショーの音楽は、
クラシックの名曲、
チェコの作曲家 スメタナの交響詩
「我が祖国」より、モルダウ を、
新たなスタイルにアレンジし、
プラハ・フィルハーモニー管弦楽団の
演奏に基づいて再構築。
伝統と現代性を融合させた
音楽がと光の映像が、
ヴァッサー教会の中を独創的な
世界に包み込みました。
こちらがショーが開催された
ヴァッサー教会内部。
広すぎず、360度のショーを楽しむのに
会場も最適だと感じました。

この催しでとても興味深かったのが、
教会に設置されたビーズクッションに
寝そべって、
360度の光と音楽の演出を楽しめたことです。
事前にその情報をキャッチしていました。
ビーズクッションの数には限りがありますので、
早めに並んでいてよかった〜。
後方では、パイプ椅子に座って
鑑賞している人々もいましたが、
このショーに関しては、
寝そべって、リラックスして、
360度を見渡しながら鑑賞するのが
good だと感じました ♪
光と映像の演出は、
歴史ある教会の石造りのアーチや天井を生かし、
高性能のプロジェクターで
光と動きのある映像を投影。
壁や天井が色や形の変化に満ちた世界へと変わり、
視覚的にも音楽の流れが体感できる演出でした。
光、色、動きのリズムが、
「モルダウ」の物語的な流れに合わせて進行し、
まるで音と光の川の中を
漂っているような体験が創出されました。
撮影はフラッシュ無しならば可能でした。
(2026年 2月現在)
モルダウの音楽と光のコラボの
素晴らしいショーで、
あっという間の30分間でした。
動画はインスタグラムにて ↓ ↓
30分間のショーの途中、
遥か彼方の天空にいるかのような、
そこから一気に移動して、
深い海の水の底にいるかのような…。
世界観を行ったり来たりするような
私はそんな感覚を覚えながら、
素晴らしい演出の世界に
惹き込まれていきました。
とても素晴らしい体験でした。


2026年1月9日〜2月3日までの間、
毎晩30分ごとに
5回のスロットに分けて開催されていましたが、
連日大人気のイベントで、
最終日までどのスロットも
チケットはほぼ売り切れ。
幸い早めに予約ができて、
終了日前日のショーを
夫 Banaan と共に楽しみました。
公式サイトからの完全予約制で、
チケットはQRコードで読み取って、
入場の前に係員に提示。
会場内は指定席ではありませんので、
早いもの勝ちで、好みのスポットを確保です。
ショーの前は、
少し早めにチューリッヒへ到着し、
リマト川の川辺を散策。

ショーの後は、予約していた
ベトナム料理のお店に移動し、
ディナーを食べて帰りました。

スイスの冬の夜は暗くて、寒くて、
お楽しみが少ないのが悩みなのですが、
近年では、似たようなイベントが
スイス各地で開催されていたりして、
冬の夜長を新しいイベントで
楽しめる機会が増えました
次にこのような機会があれば、
ぜひまた、出かけてみたいと思います。
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