スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ストライキ

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


月曜日にスト決行!?


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SWISS(スイスインターナショナルエアラインズ)  

のパイロット達によるストライキが、  

週明けに予定されているそうです。  


パイロットの組合である Aeropers は、  

SWISS との間で賃上げ、  

労働条件の改善について交渉してきましたが、  

航空会社の最新の労働協約 (CLA) が  

合意に達していないため、  

17日(月曜日)にストを実行する可能性が  

高くなったそうです。  


ストを行うことは当然の権利ですが、

現在、スイスは、

秋休みの真っ最中のため、  

もしもこのストが決行される場合、  

多くの人々の足に影響を及ぼすことが、  

懸念されています。

最終決定は日曜日になるそうです。  


と、言っても、欠航となるのは、

どの便が対象なのかなど、

いま一つ情報が入っておらず、

もしも予定通りにストが決行される場合、

突然、搭乗予定の便が対象になる

という事も、

あり得るのかも!?

混乱が起きてしまうことが予想されます。


最近のスイスは、  

ジュネーブの公共交通機関 (TPG) による  

2 日間のストライキを終えたばかり。  

ストはほとんど行われない印象の  

スイスのイメージでしたが、

それも大きく覆ってしまった

ここ数日のニュースです。 


(10/16 追記)
16日午後の時点で、月曜日のストは一旦延期になりました。
エアロパーズ パイロット組合と、
スイスの CEO であるディーター ヴランクスとの間の
さらなる協議は続き、
次回の交渉は10 月 22 日と 23 日に予定されています。
その結果次第では、
10月下旬にスト決行の可能性があるそうです。

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次はSWISSのストライキ!?と秋の空🇨🇭


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欧州では相次いで航空関連のストが

続いていおりますが、

次は、

スイスインターナショナルエアラインズ🇨🇭

(SWISS)のパイロットによるストが

行われる可能性があると、

各メディアが報じています。


予定されているのは、

秋休み最中となる10月17日とのこと。

(注:スイスの学校には秋休みがあります。

時期は各州により数週、前後の差があり)


我が家も10月は、

SWISSを利用しロンドンへ旅行の予定です。

上記ならば時期はずれてはいますが、

また今後、

予定が変わってしまったらと思うと、

気が気ではありません。


本数の多いチューリッヒーロンドンの路線は、

それでなくても、

例の人員不足による

減便の対象路線となっています。

忘れかけていましたが、

あれも当初の予定では、

10月くらいまでは続く予定だと

聞かされていました。


SWISSのパイロット達は、

給与の引き上げと、

労働条件の改善について

交渉しているそうです。

ストライキを行うことは、

当然の権利だと理解してはいますが、

実際に飛行機を利用する立場の側からすると、

なるべく避けたいのは皆同じ。


実際に実行される場合、

どの路線が対象かなど、

まだはっきりとは報道されていません。

今後の状況を追っていきたいと思います。


本日の画像は、

18日日曜日に自宅から眺めた

チューリッヒ湖畔の夕暮れ。

最初はピンク → 紫 → オレンジ色に、

空と湖が染まりました。


ここ数日で気温が急激に下がり、

朝晩の冷え込みも感じられるようになりました。

朝と夜は、

気温も10℃以下に下がります。

エアコン無しで、

暑い、暑いと言っていた日々が、

もう遠い昔のことのよう…。


先週までは家の中で半袖でしたが、

先週末からは、

いきなりヒートテックの部屋着登場〜。

家の中にいながら、

風邪を引いてしまってはシャレになりません。

海外に住んでいても、

ユニクロ 様 様 です!


マンションの床暖房は

自動的にオンになり、うっすらと温かですが、

今年はエレルギー不足で

省エネの冬になることは確実なので、

例年のように、この先、床暖房だけで

十分に暖をとれるのかどうか?

ちょっと心配…。

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フランス管制官ストライキ予定


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今週の金曜日、

フライトの混乱が予想され、

ヨーロッパ全体を脅かしています。


フランスの民間航空局 (DGAC) は、

金曜日に航空管制官が

ストライキを行う予定のため、

各航空会社に対して2 便おきに

(フライトの半数)

をキャンセルするよう要請したそうです。



フランスの航空管制官組合は、

「現在のインフレ率」を理由に

業務を停止したいと考えてるとのこと。


もしもストが決行されれば、

その影響は

フランス発着の便

(=ヨーロッパ全土)

のすべての航空交通に

影響を与える可能性があることが

懸念されています。


DGACは、

「全面的なフライトの欠航と、

大幅な遅延が予想される」

と、警告した上で、

当日利用予定の乗客は可能であれば旅行を延期し、

利用便の状況について、

航空会社に確認するよう求めています。


約2週間前には、

ドイツの航空会社

ルフトハンザのパイロットによる

ストライキが決行され、

ドイツ発着の約800便が欠航となり、

約13万人の旅行者の足に

影響を与えたばかりです。


私はちょうどその時、

休暇で出かけていた

ギリシャのミコノス空港を

スイスへ向け出発する時でした。

利用したエーデルワイス航空

(SWISSの系列会社)も含め、

影響がなく、

問題はありませんでしたが、

SWISSの親会社はルフトハンザなので、

最初にストのニュースを耳にした時、

詳細を理解するまで、

気が気ではありませんでした。


ミコノス発ドイツ行きの便は欠航に。

休暇で滞在した島から、

帰国できない旅行者もいました。


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今回はどうなるのでしょう?

管制官が不在となると、

飛行機の飛行と離着陸に

影響を及ぼすわけですから、

もしもストが決行された場合の影響は、

大きなものになるのかも…。


スイスからフランスへの旅は、

TGVなど列車を利用する人が多いので、

直接的な影響は、

スイスは少ないのかもしれませんが、

スト決行の場合は、

影響がゼロとは言えないでしょう。


本日の画像は、

自宅から眺めた昨日の朝焼け。

昨日は良いお天気でしたが、

今週末は一気に寒くなる予想で、

スイスの山間部には、

初雪予報が出ています。

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トラブル続き 欠航、ロストバゲージ


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やはりロストバゲージでした。

アメリカへ出張中の夫の同僚、

出発当日の便が欠航になり、

その振り替え便で

ミラノ(イタリア経由)で

シカゴへ到着した人のお話です。


前回のブログ記事の続きです。



ユナイテッド航空でシカゴへ

飛ぶ予定が

当日キャンセルとなってしまった

夫 Banana の同僚数人。

翌日のSWISSの便に振り替えた人達は、

問題なく1日遅れで到着。


しかし、欠航となった日の当日に、

ミラノ経由の便に振り替えられた

女性の同僚のスーツケースは

ロストバゲージに…。

私の嫌な予感が的中してしまいました。


彼女の場合、

ミラノでの乗り継ぎ時間が

とてもタイトで、

本人自身も空港内を走って、走って、

やっとの思いで飛行機の

搭乗時刻に間に合ったのだそうです。


と、ほっとしていたら、

機内に搭乗後、

飛行機の出発時刻は、

1時間遅延しますとのアナウンス。

ああもう、本当に、

欧州内の空港は、

めちゃくちゃだという印象。


時間が1時間あっても、

スーツケースを

次の便に乗せられないほど、

空港内は人員不足ということなのか?


余談ですが、

先日、全く別の人と、

欧州のロストバゲージの話題を

話していた時、

彼女のお知り合いも、

南の島のリゾート地に行くのに、

直行便を利用したにも関わらず、

荷物の到着が4日遅れだったという、

同じく南の島に夏休みで行く予定の

我が家にとっては、

恐怖しかないお話も耳にしました。


シカゴに話を戻すと、

ミラノ経由の同僚女性は、

一応、その可能性(ロストバゲージ)

の可能性も考え、

手荷物の中に重要なものは

全てしまっており、

出張には大きな影響は出なかったそうで

私もそれを聞いて少し安堵しました。


だけど、

同じ女性の立場で考えると、

化粧品やら、etc..

持ってきたはずのものがない、

旅先でのことを考えると、

さぞかし不自由をしていることだと

思います。

幸い滞在先が

大都市のシカゴですから、

足りないものは買い足せるのでしょうが。

6日間の出張で、

出発から到着まで、

そんな事態に見舞われるなんて、

本当にお気の毒です。


別のドイツ人の同僚(男性)は、

スイスへの戻りの便を、

フランクフルト経由で

予約していましたが、

ルフトハンザのストライキにより、

こちらも急遽フライトが欠航となり、

帰りはアイスランドのレイキャビックを

経由して、

スイスへ戻る予定になったのだそう。


直行便ではないけれど、

ルートとしては、

同じ飛行ルートなので、

そう悪くはないのかも?

彼も、Banana 同様、

ロストバゲージを懸念し、

手荷物だけで出かけたそうです。


みんな、

コロナを気にかけながらの出張で、

それだけでも神経を使うのに…。

本当になんという状況なのでしょう。


Banana はもちろん、

同僚のみんなが

これ以上大きなトラブルに直面せず、

無事にスイスへ戻って来られることを

願うばかりです。


あっという間に 


Banana のシカゴ滞在も

終わりに近づき、

今のところ帰りの飛行機は

出発するようですが、

(あくまでも予定)

本人は、自分の飛行機も

どうなるかはわからないと、

かなりナーバスな様子。


予定通りに帰宅し、

建国記念日の連休の週末を、

自宅で一緒に過ごせますように。

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スト決行!?

ブログネタ
スイスの風景 に参加中!

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クリスマスが近づくこの季節、

各航空会社やその他の交通機関が、

ストライキを敢行するケースが増えるシーズンとなりました。


自身もほぼ毎年、

英国や日本へ飛行するクリスマスの前後の数週間は、

大雪が降って空港や航空機に影響を及ぼさないだろうか?

という天候の心配と共に、

航空会社のストについても、頭の中をよぎります。


そんな週明けの月曜日、

ジュネーブ空港でSwissport(スイスポート)の職員達による

ストの決行があるかも?

というニュースが入りました。

Geneva airport workers ‘ready to strike’(The Local)


労働者側からは、

1年「365日」
労働者達は重い荷物を運んでいる。

極限の気候条件でも、

昼夜のすべての時間帯に毎日労働している・・。

という点での交渉で、

賃金の引き上げを要求しているのだそうです。


労働者側の代表者は、

「世界で最も物価が高額な都市のひとつであるにも関わらず、

給料が十分に払われていない。」

と述べたという事ですが、


双方の間のやりとりはほぼ決裂したもようで、

交渉終了後の2時間後には、

スト決行の可能性があると発表されたのだそうです。


ジュネーブ空港のストについては以前から噂はされていました。

現時点では空港の公式サイトを閲覧しても、

特にそれに関する情報は掲載されておらず、

離発着も遅延無く通常業務が行われているようなので、

具体的にいつから? スト決行は決定なのか? 

等については未確認なのですが、

5日現在の状況では、

「空港職員側には、ストに突入する準備が出来ている・・。」

とういう事のようです。


空港を利用される方々にとっては、今後の動向に注目が必要そうです。


余談ですが、

自身はストによって、空路・陸路とも、

これまでの旅で大きな影響を受けた事はないのですが、

数年前にヒースロー空港のケータリングサービスの職員達のストにより、

機内食のサービスがストップしていた飛行機に

数回搭乗した経験があります。


スイスから英国を経由して日本に帰省する事は、

我が家の場合はまずないので、

利用した路線は、

「チューリッヒ−ロンドン」の欧州内のみで、

機内食といってもサンドウィッチなど、軽食だけで、

全く大きな影響はありませんでした。


ロンドン発の国際線(長距離フライト)を利用した乗客達には、

大きな影響を及ぼしたという事で、

当時のニュースでも連日報道されていました。


そのストは2ヶ月近く続いたように記憶しており、

ロンドンに飛行した際に何度か、

機内に搭乗する前に飛行機のドアの前で、

客室乗務員の方から直接、

通常サービスされるサンドウィッチの代わりに

密封された袋に入ったクッキーや、

パック入りのジュースなどの飲み物を手渡された記憶があります。

(ケータリングサービスがストップしていたため、

通常ならばカートに積まれる軽食や、

コーヒーなどの暖かい飲み物のサービスもストップしていた)


働く人々すべてに権利がある事は重々承知しており、

我が家の体験のような、この程度の影響ならば、

「まあ、仕方ないかな・・。」

で済まされたのですが、

ストライキが各地で敢行されるこの季節、

今後の各地への空の旅に、

乗客達への大きな影響が出ない事を願うしかありません。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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