スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイス連邦政府

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


厳しくなった、スイスのコロナ追加措置


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インスタグラムをフォローして下さっている皆様は

既にお気づきかと思いますが、

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

数日グレーだった空はすっかり晴れ、

久しぶりに青空が広がった

チューリッヒ湖畔の街の週末です。


12月17日、

新たに2Gルールを適用するなどの

追加的な国内措置が、

スイス連邦政府によって発表されました。

 

最終的な決定は州ごとではなく、

国の措置として決めらました。


こちらが今回、

在スイス日本国大使館よりお送りいただいた

追加措置の概要です。

12月20日より適用となります。

スクリーンショット 2021-12-19 0.15.07

スクリーンショット 2021-12-19 0.15.22

「2Gルール」とは、

前回のブログ記事でも示した

下記のルールです。


"2G" とはドイツ語での、  

 ● ワクチン接種(geimpft)

 ● 回復(genesen)  

を示し、  

新型コロナウイルスのワクチン接種済みか、  

感染後に回復した人だけが  

屋内などの施設を利用できるというルール。


今回の決定では、

「2Gルール」に加えて、

更に厳しい、

「2Gプラスルール」を追加。


スイスへ入国するルールは一部緩和され、

入国4日から7日後以内に実施する義務のある

検査について、

ワクチン接種完了者 及び

感染回復者については

適用が免除されるとのことです。

陰性証明の取得目的による検査費用は、

再び政府の負担となるそうです。


要は、"ワクチンを打ちましょう"

という内容を明確にした

新たな国内措置だと感じます。


こちらは土曜日の散策途中、

目にした自宅近くの光景。

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国民投票は11月28日に終了していますが、

ワクチン接種証明に反対する派の

こんなポスターがまだ掲げられている場面を

時々目にします。

ワクチンは打たないと

決意した人達なのでしょう。

考え方も意志も、

本当に人それぞれですね。


ホームオフィス義務の再導入も追加され、

夫 Banana が勤務する会社でも

社内のルールが変更され、

それまでは30%の割合で出社していましたが、

また完全自宅勤務に戻ってしまいました。


Banana は一緒に日本に一時帰国する

予定だった16日から、

既にクリスマス休暇に入っていますので、

今後もずーっと一緒です。(苦笑)

年始に Banana の休暇が終わったら、

彼のオンライン会議中には余儀なくされる、

私のイヤホン生活にも、また逆戻り。


なんだか、何もかもが

振り出しに戻ってしまった感が否めませんが、

愚痴を言っても仕方ない。

みんな同じ、

また、頑張るしかない。


穏やかなクリスマスを迎えるためには、

2Gルール、2Gプラスルールの導入は、

毎日1万人前後の新規感染者が出ている

現在のスイスのコロナ事情を鑑みると

妥当な追加措置なのだと思っています。

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2021年のスイス いろいろ変わった法律と、ワクチンの開始


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クリスマスとお正月気分は終了し、

我が家も4日からは、

普段の日常生活に戻りました。


さて本日は、

最近のスイスのニュースと出来事を綴ってみます。

新型コロナウイルスのワクチン接種が

世界各地で開始される中、

スイスでも国内26州のうちの11州では、

昨年12月23日からワクチンの投与が始まりました。


そして1月4日、遂にチューリッヒ州でも、

ワクチン投与がスタートしました。 

接種第1号となったのは、

チューリッヒ州在住のご夫妻で、

チューリヒ大学の旅行医学センターで行われました。


チューリッヒ州では4日から、

「接種をしましょう!」と言う

キャンペーンもスタートしていますが、

そもそも各種ワクチンには否定的な人々の多いスイス。

スイス政府は今年の夏までに、

600万人のワクチン接種を目指すと発表しています。



しかし、既に予約済みのメーカー3社

(ファイザー/バイオテック、モデルナ、アストラゼネカ)

の約1,580万回ワクチンのうち、

国内に到着している第1便は10万7000回分のみ。


1月中に更に25万回分が届く予定とのことですが、

ワクチンの注文時期が遅かったのでは?

と国内の有識者は語っており、議論されています。

この先の数ヶ月でどう動くのか?


スイスの人口は870万人。

予約したワクチンが全て到着し、

予定通りにことが進めば、

人口の大多数は夏までに接種という手筈のようです。


現在、英国や南アフリカを中心に広まっている

新型コロナウイルス変異種の症例は、

既にスイス国内でも

複数が確認されているそうです。


英国は島国ですが、

フランス在住の英国人が英国に渡航し、

フランスへ戻ってきた際に、

この変異種のコロナに感染していることが

確認された

などと言うニュースも聞こえてきました。

きっとそれは、氷山の一角のほんの一例でしょうし

海を超えて欧州内各地に広まっていることは

間違い無いはず。

感染力の非常に強い変異種とのことですので、

恐怖と不安は募るばかり・・。


厳しい寒さもあって、

コロナが無くても出不精になるこの季節ですが、

尚更、ステイホーム中心で過ごす新年の日々です。


また、

新年から国の法律や条例の変更、改正事項として、

『今年のスイスはこう変わります』

という内容の

オフィシャルなニュースが例年のごとく、

今年もスイス連邦政府によって発表されています。
 
いくつか気になった項目を挙げてみます。


● 父親の育児休暇の取得

父親が10日間の育児休業を取得する権利が、1月1日に発効されました。
育児休暇は、新生児の生後6か月以内に取得する必要があります。  
また、1月1日から新しい法律が施行され、
子供が重病である場合、両親は14週間の有給休暇を利用して、
子供の看病と世話をすることができます。
 

● スイスのガソリンスタンドで、アルコールの販売が再開。

スイスのガソリンスタンドでは、
1964年より、アルコールの販売が禁止されていました。


●年金と障害保険の増額

年金受給者と障害保険の受給者は、
1月1日からより、増額したお金を受け取れることになりました。
最低年金は月額1,185フランから1,195フラン(約14万円)に変更。
最大の年金額は、20フラン増加し、2,390フラン(約28万円)になりました。
カップルでの受給額は、最大3,585フラン(約42万円)


● テレビライセンス料金の値下げ

● 交通標識と道路標識に関する新しい規制が施行

● チューリッヒ州では、段ボール箱類(カートン)の回収が、
月に1回から、月2回になります  


など等、その他にも・・。

私個人としては、↑ 最後(段ボールの回収)が一番、

実際の日常生活に関わりがあり嬉しい。


クリスマスとお正月が終わると、

気分も少し落ち込み気味になりますが、

ここを何とか乗り越えて、春を待ちわびます。
 
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スイスのコロナ 新たな追加措置


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12月に入って気温が急激に下がったスイス。

土曜日の朝は、

雲海に包まれたチューリッヒ湖畔の街。

寒くなったこの季節特有の、

ミステリアスな湖の風景でした。


スイスのコロナの状況はここ数日、

新規感染者数4千人代を継続。

一進一退を繰り返しています。  


スイスでは各州で独自の措置を取っており、

レストランを閉鎖するなど、

部分的ロックダウン状態になっている地域もありますが、

新規感染者の数は、

なかなか劇的な減少には至っていません。  


この状況を受けて12月4日、

スイス連邦政府はスイス全土を対象とし、

新たな追加措置を発表しました。  


12月9日から適用される追加措置について、

以下、

スイスのニュースを日本語で読めるニュースサイト、

swissinfo のまとめです。

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レストランにおいての

"テーブル1席につき、顧客1人の連絡先確保"

については、

チューリッヒ州では以前から義務付けとなっており、

私が秋に複数回外食をした際にも、

連絡先を明記する必要がありました。

他州においても、

ほとんどの州で既に義務付けされていました。


歌唱禁止については屋内外問わずとのことです。

クリスマス前のこの時期に、

なんと酷な措置なのだろうと感じてしまいます。  

歌を唄う事は飛沫のリスクが大だし、

もちろん、感染拡大を防ぐには

やむを得ない措置なのだろうと、

頭の中では分かっていますが、

キリスト教徒の多い欧州の国で、

クリスマスの聖歌を歌うことも出来ないなんて。  


友人のお子さん達が通う小学校でも、

子供達の歌唱が禁止されていると聞いて、

とても心がいたみました。


例年なら今頃は、

グリューワイン(ホットワイン)を片手に、

チューリッヒのシンギングクリスマスツリーに耳を傾け、

クリスマスの行事を楽しんでいた、

昨年までの記憶がまるで夢のことだったかのよう。


在宅勤務(ホームオフィス)の実施について、

我が家の場合、

夫 Banana が勤務する医療系の商品を取り扱企業でも

実施はしていますが、

彼の勤務先の場合、

平日は部署ごとに当番として交代で

数名は常に出勤しているのだそうで、

全員が完全にホームオフィス化することは

不可能なようです。


また、部署によっては、

オフィスワークだけではなく、工場勤務の社員もおり、

機械が稼働している限り、

必ず人が社内にいなければならないというのが

現状なのだそう。


コロナに対しての追加措置を目にすると、

苦肉の策だという気がしてしまいます。


感染拡大が予想される、

クリスマスや年末年始を前に、

更に身を引き締めて過ごさねばならない。

世界各地で皆共通なのでしょうが、

ブルーな気持ちのクリスマスを迎えそうです。

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緊急閣議の結果


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18日、緊急開催されたスイス連邦政府の閣議にて、

スイス全土でのマスク着用が義務付けられました。




G_201018_Bundesrat_Massnahmen_gwe

マスク着用が義務付けられる場所と、その他、

閣議で決定した詳細につきましては、

この記事の下部に、

在スイス日本国大使館より送信いただいた

メールでの案内を貼り付けまておりますので、

ご必要がある方がいらっしゃれば、ご覧ください。


在スイス日本国大使館からは、

最初のロックダウン以来ほぼ毎日、

コロナの最新情報をメールで配信していただいています。


スイスでの海外暮らしにおいて、

現地の言葉でのニュースや発表を理解する事が難しい中、

スイス在住の日本人に向けて、

定期的に日本語で配信していただく情報は大変ありがたく、

いつも参考にさせていただいています。
 

コロナの第2波が欧州に到来し、

スイスでもここ1週間ほどで、

驚きほどに状況が急速に悪化しています。            

18日時点、新規感染者数は8737人。

フランスやイタリアのように、

1万人越えという数値も、

この先あり得るのかもしれません。


先週までは友人達と、

3月からのロックダウン以来の再会や、

習い事への参加などが続いていましたが、

ほんの束の間の楽しい数週間でした。

またしばらくの間は、会えそうにありません。


マスクを着用していれば、

電車に乗車する事への恐怖心は、

以前ほどは無く大丈夫なのですが、

すごい人混みのショッピングセンターや、

マスクを外して食事をしている際、

大声で話をしている人が近くにいたりする

レストランやカフェなどでは、

やはり気持ちはナーバスになってしまいます。


無駄に外出する事は自重する風潮も感じるし、

極力、買い物なども1箇所で済ませられるよう、

私個人的には、

なるべく外出を避ける生活に逆戻りという感じ。

日本で今、盛り上がっている様子の

Go To キャンペーンは、まるで夢のよう。


第2のロックダウンを避けられただけでも、

よかったと思うのですが、

再びのロックダウンに踏み込まなかった理由は、

国民に与える心的ダメージが大きすぎる、

そして経済への影響も・・。

という事から行われなかったらしいです。


本来ならば、

再びのロックダウンに突入してもおかしくなない、

現在のスイスの深刻なコロナ状況です。


★ 10月18日に開催された
スイス連邦政府の緊急閣議での決定事項 ★

(在スイス日本国大使館からのお知らせより抜粋)

1 スイス全土におけるマスク着用義務 以下の場合において、
12歳以上の人はマスク着用が義務付けられます。
(医療上の理由でマスクを着用できない人はマスク着用義務が免除されます)

(1)公共交通機関の駅(プラットフォームを含む)、
空港及びその他の公共交通機関を利用する場合に立ち入る公共エリア

(2)店舗、ショッピングセンター、銀行、郵便局、美術館・博物館、
図書館、映画館、劇場、コンサート会場、動植物園の屋内空間、
レストラン、バー、ディスコ、カジノ、ホテル(客室を除く)、
スイミングプール・スポーツジム・フィットネスセンターの受付エリア
及び更衣室、医療機関、教会、宗教関連施設、各種相談窓口、
集会所、官公庁、会議やイベント等で使用するレンタル会議室等

(3)マスク着用義務は、義務教育学校、中高等教育機関、
託児所、該当する予防コンセプトを想定している
スポーツ及びフィットネス施設のトレーニング部分にも該当します。

 2 私的イベントの規則
(1)参加者が15人を超える私的イベントにおいては、
飲食は着席時のみに限定されます。
また、着席時を除きマスク着用が義務付けられ、
一般的な衛生ルールを遵守するとともに連絡先情報の作成が必須となります。

(2)参加者が100人を超える私的イベントは、
公的イベントと同様の感染防止コンセプトを作成する必要があり、
公に立ち入り可能な施設での開催のみに限定されます。  
3 公共場所での参加者が15人を超える集まりは不可

(1)公共場所(広場、道路、公園を含む)
における参加者が15人を超える自然発生的な人の集合は禁止されます。

(2)公共場所での組織的なイベント(政治的集会、市民集会等)は、
適切な感染予防措置が講じられる場合には許可されます。  

4 レストラン等における飲食 レストラン、バー、
クラブ等における飲食は、屋内外を問わず着席時のみに限定されます。  

5 ホームオフィスの推奨 雇用主は、
スイス連邦内務省保健局によるホームオフィスの推奨事項を尊重する義務があります。
(スイス連邦政府補足説明) ホームオフィスの導入で、
特に通勤及び帰宅のピーク時間帯に大勢の人が集まるのを回避するとともに、
職場において従業員同士の密接な接触を減らすことができます。
また、万が一、新型コロナウイルス感染者が確認された場合においても、
全ての従業員を隔離しなければならないリスクも軽減されます。  

6 適用日 2020年10月19日(月)以降

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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