スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスインターナショナルエアラインズ

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


驚かされた、航空機遅延の理由


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昨晩、スイスに戻りました。

飛行時間は約14時間。

予定では15時間半かかると

覚悟していたので、

意外と早く到着できたなぁという印象。

本来この便は約12時間なのですが、

もう感覚がマヒしているのかも・・。

まずは無事に飛行機が飛んで、

スイスの自宅に戻れて

ホッとしています。


今回のLX161便は、

ロシア上空の飛行ルートを

回避して以来続いていた

南周りのルートではなく、

なんと、

突如の北極周り【北極航路】でした。

スクリーンショット 2022-04-04 4.39.50

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(こちらの件は続きで綴ります)


さて、昨日の続きです。

 

飛行機の出発時刻は結局、

遅延すると知らせのあった

10:10に変更のままでした。  


出発当日、

元の出発時刻 (08:15) の2時間前、

朝6時過ぎに成田空港へ到着すると、

スイスインターナショナルエアラインズ

(SWISS)のチェックインカウンターの

前には係の方がいて、

チェックインの手続きは

始まっていると伝えられました。  


出発の24時間前に

"チェックインのコンファーム" という

手続きを終えていたので、

そのままカウンターへ。  

お隣りで手続きをしていた男性は、

搭乗する飛行機が遅延することを

知らなかったようです。  


私は前日に航空会社からの

SMSとメールで知らされていたので、

2時間遅れで出発する件を

SWISSカウンターのスタッフに

確認してみました。


シンプルに疑問に感じていたため、

なぜ前日の遅延が

翌日のフライトにまで

影響してしまったのかを

興味本意で尋ねてみました。  

すると、

カウンターのスタッフから

意外な回答が返って来ました。


日曜日の便が急遽遅れて

出発することになった理由は、

前日 (土曜日) に到着した

SWISSのクルーが、

翌日もそのまま乗務するため、

一定の時間を空けてからではないと、

次のフライトの乗務が

できないからなのだそうです。  


思わず、

「ええっー!?」と

声を上げてしまった私。


以前は日本に到着したフライトに

乗務された場合、

数日あけてから次の乗務をこなして

戻られていたはず。


昨年搭乗した時もある乗務員さんが、

日本に到着後、

ずっとホテルに缶詰で、

せっかく日本に来ても、

どこにも出かけられないんですよ。

とおっしゃっていました。  


空港カウンターのスタッフの方からも、

「以前は数日空けてから

次の乗務をされていたようですが、

変わったらしいのです・・」

とのこと。


一体いつから、

そんなハードな勤務形態に

変わったのでしょう??


だったら、

日曜日の便も遅延した理由が

よーく理解できます。


前日 (土曜日) の便が到着したのは、

16時前でしたから、

その翌日の朝8時過ぎの便の

乗務にたずさわれるなんて、

到底思えない。


コロナ禍になって、

色々なことが変わったのだなぁと

驚かされた、

飛行機の遅延の理由でした。


(続きます)

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ただ、無事に戻りたい。


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前泊していたホテル日航成田で

夕食を終え、

早めにお風呂にも入って

部屋でくつろいでいたところ、
 
22時を回った頃に、

SWISSよりテキストメッセージ

が入りました。



出発前日の

こんな時間に届く連絡なんて、

イヤな予感しかない・・。

もう、既に、

就寝していた乗客もいるのでは??


内容を見ると、

出発予定時刻が朝 08:15から、

10:10に変更になったとの内容でした。

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どうやら前日

土曜日(金曜日発)に

チューリッヒから到着した

LX160便が遅れて

到着したことが理由のようです。


IMG_3812


それにしても、

遅延したといっても、

前日の土曜日の夕刻に到着

(18:05 到着予定が、19:22に到着)

しているのに、

なぜ、

翌日の日曜日の便の出発予定時刻に

影響するのだろう??

燃料の給油とか、機材の点検を

翌朝にするのかもしれません。


SWISSの場合、

チューリッヒからの便だと

こういうケースは、

「出発時刻が遅い時間に

変更になりました」

と一度連絡が来ても、

またその後に連絡が入って、

また時刻が早まったりすることもあるので、

とりあえず、

元の出発時刻に合わせて、

ホテルを出発することにしました。


ホテルから空港へのタクシーの予約は

早朝の5時45分に入れていました。

朝早い時間は、

タクシーは予約しておかないと

すぐに来ない場合があると、

ホテルの方に勧められていたのです。


前日の22時を回った時点で、

翌日早朝のタクシーの

予約変更をお願いしますと、

ホテルの方に伝えるのも

なんだか申し訳ない気もするし、

しかも、SWISSからのメッセージには、

チェックインの時間が変わるとは

記述されておらず、

長めにカウンターはオープンしています

とだけ示されている。

のんびりと10時過ぎの出発に合わせて

準備して、

急にまたスケジュールが変更になって、

すぐに空港に来て・・

と言われても困るので、

早めに空港に到着することにしました。


待ち時間が長ければ、

ラウンジでゆっくりと

朝食でもいただこうと思います。


まあ、本音をいえば、

この時間に出発ならば、

余裕でスーツケースも

送れたのですけど・・。

仕方ないです。

 

(この記事は予約投稿で、

4月2日土曜日の夜に執筆中です)


なんだか最初から最後まで、

色々とあった今回の一時帰国。

コロナ、戦争、

色々な事が継続していて

解決していない中で、

飛行機を無事に飛ばすことの難しさを

思い知らされているここ数週間です。


何度も書きましたが、

なるようにしかならない

現在の状況。

無事に日曜日にスイスへ戻れるように、

願うしかない。


スイスを出発する便も、

日本からスイスへ向けて飛ぶ便も、

しばらくの間は、

大幅な遅延や、

予期せぬスケジュールチェンジが

頻繁に入ることを覚悟して、

利用させていただくしかなさそうです。

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意外な落とし穴


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昨日3月30日、

私がスイスへの戻り便として

搭乗する予定だったLX161便は、

成田空港を1時間近く遅れて出発し、

チューリッヒ空港到着も

遅延したようです。

スクリーンショット 2022-03-30 19.15.38


スクリーンショット 2022-03-31 1.22.16

ここのところ、

LX161便は定刻の大体1時間遅れで

出発している様子。

であれば、

なぜ最初から9時過ぎの出発時刻に

予定しないのだろう?

と、

素人考えでは、

とても不思議でなりません。


私が当初の予定を変えて搭乗する便は、

8:15 出発。

ということは、

早朝の6時過ぎには空港で

チェックインを終えていなければ

ならないので、

(正確にはWebチェックインするので、

荷物の預けだけ)
 
朝はかなり早起きをしなければ

なりません。


今回は成田で1泊

前泊をすることにして、

ホテルは手配済みですが、

それでも朝6時前には

ホテルを出発しようと思っています。


今回は私にしては珍しく、

早めに荷づくりを始めました。

ヤマト運輸さんの

空港宅急便を利用して、

荷物受け取り期限の

出発の2日前までには

スーツケース3個を

空港へ送る予定でした。


そして、

成田のホテルへは

久しぶりに成田エクスプレスを利用して、

身軽で行こうと、

余裕のはずでした。


しかしふと、

朝、6時過ぎには

チェックインカウンターで

荷物の預け・・

と考えると不安になり、

成田空港の宅配カウンターの

営業時間を確認してみると、

ガーン!!

朝7時からの営業となっています。

チェックインに間に合わない!?


こんな時期ですし、

空港のチェックイン

(=特に預け荷物がある場合)

は、可能な限り2時間前までにと、

SWISS(スイスインターナショナルエアラインズ)

のサイトにも記述されています。

sFotoJet
スクリーンショット 2022-03-30 21.11.35

朝8時15分の出発で、

7時に荷物を受け取って

受付カウンターまで走るのは、

あまりにもリスクがありすぎだし、

そんな早朝から

冷や汗モノになるのは絶対に嫌なので、

結局、

スーツケースは

ホテルへ持ち込むことにしました。


ちなみに、通常、

LX161便の夏時間の成田出発は、

午前10時40分前後で、

チューリッヒまでの所要時間は

約12時間です。(現在は15時間半)



それにしても、

えらいところに落とし穴があった〜。

荷物を送る前に気がついて

よかった。


スイス(チューリッヒ)の

SWISSカウンターならば、

荷物の受付は出発の24時間前から

可能なので、

前日に開いている

チェックインカウンターで

預ければ問題はありませんが、

成田空港の場合は

チューリッヒへ飛ぶ1便しか

運行していないので、

スイスを発の便と同じように、

前日に受付け可能だとは思えません。


で、慌てて都内の自宅から、

出発前日に宿泊するテルまで、

タクシーの手配。

費用がかかるけれど、

この年齢になると、

お金は時間や労力には、

変えられない。

ドキドキするのも、

早朝から余計な労力を費やすのも

避けたいので仕方ない。


家を出る前には、

戸締りはもちろん、

ゴミの始末や掃除、

水回りもきちんとして出かけたいので、

早朝、というより、

夜中に起きてそんな心配をするより、

やはり前日にのんびりと片付けて、

気持ちにも、時間にも、

ゆとりを持った方がよいと

判断しました。


日本に到着した時には、

まだ2月後半で、

3月1日からの水際対策緩和の

前だったため、

帰国者専用タクシーを手配して

自宅まで戻りました。

そういう取り決めだったので、

そうせざるを得なかった。


現在の日本一時帰国は、

本当に見えないところでの出費が

痛いけれど、

それでも、

やっぱり帰って来たい日本 🇯🇵


荷物を送らなくてよくなったことについて、

費用はかかるけれど、

荷造りの時間には余裕ができました。

桜の見納めに、

最後の最後まで、

出歩いてしまいそう!?(笑)

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スイスへ、直行便で15時間半


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東京の桜、

開花の発表があってから、

各地で満開に近づいています。

自宅近くの目黒川沿いのソメイヨシノも、

もう5〜6分くらいは咲きました。

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金曜日に訪れた、

新宿御苑の枝垂れ桜は満開でした。

都内各地の枝垂れ桜は

ソメイヨシノよりも早く、

訪れた複数の場所で

満開の枝垂れ桜を目にしています。


さて、一時帰国中の私ですが、

スイスへの戻り便、

諸事情があり日程の変更をしました。

あともう数日長く日本にいます。


予定を変更しようと

スケジュールを見ると、

以前予約していたLX161便

成田 - チューリッヒ 行きの便の

飛行時間が14時間半から、

なんと、

15時間半に変わり、

長くなっていました。


日によっては、

16時間近くかかっている日も。


ウクライナでの戦争が

勃発する前までは、

約12時間のフライトでした。

15時間半、気が遠くなりそうです。 

なんで〜!?

と思ったのですが、

27日深夜2時に

夏時間にスイッチする関係??


だけど、

ここ数日の、夏時間になる前の、

過去のフライトデータを見ると、

既にほとんどの日の便が、

15時間半かかっている様子。

スクリーンショット 2022-03-25 23.45.12

燃料は大丈夫なのだろうかと、

心配になる。


私の搭乗予定の便は、

午前8時過ぎに出発予定。

スケジュールチェンジが何度か入り、

朝、早い時間に変わりました。


早朝の6時には

空港に到着したいので、

前日は成田で

一泊することにしました。


スイスインターナショナルエアラインズの

直行便を飛ばしていただけるだけで

本当にありがたいことです。

もう、なるようにしかならないので、

ジタバタしても仕方ない。


現在スイスと日本の間は、

以前にもお伝えしていた、

このルートで飛行しています。

スクリーンショット 2022-03-25 23.46.01



世の中の色々から現実逃避中の私は、

あと数日、

見られるかどうか微妙だった

満開の桜も日程的には、

見てスイスへ戻れることになったので、

思う存分、

各地の桜を満喫しようと思います。


自宅近くの目黒川沿いのソメイヨシノは、

週明けごろに満開予定です 🌸

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SWISS機内のマスクルール


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スイスではコロナ対策の規制が

2月17日より大幅に緩和され、

定められた場所での

マスク着用の義務も疫学的状況が許せば、

3月末までと予定されています。


4月以降、

マスクの着用義務の有無については、

各州によっても

異なるルールとなる可能性もありそうです。


多くのスイスの人々の様子からは、

ようやく2年半振りで元通りの生活に戻れたと、

喜びを隠せない様子がうかがえます。


春のイースター休暇や、

その後は夏のホリデーシーズン

のための旅の計画を立てたり・・。

我が家もコロナ以来、

今年の夏は久しぶりで

スイス国外へと出て、

海辺の大人のリゾートで

休暇を過ごそうと計画中です。


そんな中、

スイスインターナショナルエアラインズ

(SWISS)が、

マスク着用のルールを継続すると発表。



スイスインターナショナルエアラインズ(SWISS)

と、

ヘルヴェティックエアウェイズ(Helvetic Airways) 

の2つの航空会社への搭乗時には、

4月以降も引き続きマスクを着用の義務化を

続けるそうです。


機内でマスクを着けなくてもよい日が

近いうちに来るのかどうかは、

現時点では未定とのこと。

IMG_5008

SWISSをよく利用させていただいている

私としては、

個人的にはこの発表は、

ありがたいと感じています。

自身が希望でマスク着用を続けることは

自由だと思いますが、

同じ機内で近くの座席に搭乗している人達が

ノーマスクなのは、

個人的にはまだ心地よく感じないし、

不安だというのが本音です。


しかし、

飛行機を利用するスイスの人々の意見は、

私と同じではない人が多いようです。


こちらはスイスの情報誌 20Minuten が

オンライン上で行っている

機内でのマスク着用についてのアンケート。

スクリーンショット 2022-02-19 21.23.48

2022年2月19日正午の時点では、

「機内でマスクを着用する義務について、

どう思われますか?  」

との問いに対して、


● 理にかなっている 24%

● 着用に慣れたので、気にならない 25%

● マスクをすぐにでも外したい 47%

● 全く飛行機に乗らないので、関係ない 4%


と、機内でもマスクは外したい派が

半数近くいます。


人々のこの意識の違い、もう驚きませんが、

やっぱりそうなのか・・という感じ。


スイス発 東京行きの国際線

(長距離路線)は別として、

欧州内を利用する際の機材は、

他の乗客との距離も結構近いのですけど・・。

気にならない人の方が多いようです。


話は変わりますが、

SWISSでは2022年より、

ボーイング777-300ER機の全機種に、

プレミアムエコノミークラスを提供することが

決定しており、

東京ーチューリッヒの路線にも

導入予定だそうです。


SWISSの日本語サイトより

詳細がご覧になれます。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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