スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスインターナショナルエアラインズ

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人員削減


IMG_4980

6月12日のスイスのニュースによると、

航空会社のSWISS

(スイスインターナショナルエアラインズ)

では、

ワクチン未接種者の

就労を許可していないため、

接種をしていない客室乗務員と

パイロット150人が、

解雇されているそうです。



これに伴いスタッフの人員不足となり、

運行予定の一部フライトを

減らさなければならない状況となり、

夏にフライト100便を

欠航予定とのこと。


以前にもこの関連のニュースを

ブログに綴りましたが、

人員削除が決行された影響が

大きくなっているようです。


飛ぶ予定だった飛行機が

夏の休暇シーズンに

100便も欠航となると、

多くの人々の休暇に

影響を及ぼすと思います。


職を解かれたスタッフの穴埋めに、

SWISSの親会社である

ルフトハンザの乗務員70名を、

一時的にSWISSの便に配置することを

計画中だそうです。


今年の夏は、

我が家もスイス国外で

休暇の予定があり、

既に飛行機の予約もしていて、

減便は全く他人ごとではありません。


未接種の意味は、

一度も接種していない人を指すのか、

1回でも受けていれば免除されるのか?


私はワクチン接種はブースターまで

3回終了していますが、

人によっては色々な事情で

3回目を打つことを

控えている人もいるし、

なかなか厳しい措置だなぁとも

感じています。


ある友人は2回目接種の後の

副反応がひどく、

体の他の部分に

日常生活に支障をきたす痛みなどの

影響が出て、

3回目接種を見送ったそうです。


そんな事情を耳にすると、

一概にワクチン接種、

賛成・反対とは、

もう、とても口にできません。


SWISSの乗務員の方々も、

単に打ちたくない人もいれば、

いろんな事情を抱えて

接種できない人もいるのかも・・。


マスクの着用有無についてもそうですが、

各航空会社によって、

ルールや社内規定も

異なるのだなぁと感じています。


実際に航空会社を利用する

お客さんの身の自分としては、

人員削減して優秀なスタッフが

いなくなるよりも、

十分な人数の乗務員が、

無理のないシフトで勤務して、

優れたサービスを

提供していただける方が、

ありがたいのですが・・。

これ、私の個人的な意見で、

本音でもあります。

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スイスへ戻る心構えとマスク


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スイスへ戻る日が近づいてきて、

しばらくチェックしていなかった

スイスのニュースを

まとめ読みしているところです。


今週入ったニュースによると、

スイスでは新型コロナウイルス

(Covid)の感染が

ほぼ3ヶ月ぶりで

増加の傾向にあるそうです。


連邦公衆衛生局(FOPH)の発表では、

過去1週間の間に新規感染者数が

53%増加し、

急増が報告されているのだと言います。

入院者数もまた、増加です。


専門家によると、

主にヨーロッパの一部で

既に出現している

オミクロンよりも伝染性の高い

変異株であるBA.5が原因で、

今後もスイスでの症例が

増え続けると信じられているのだとか。

スイスの疫学者は、

今年の秋と冬には、

コロナウイルス変異の再発を

予測しています。


スイスではもう、

元通りの世界に戻っていて、

マスク着用義務も撤廃されています。

多くの人々は皆、

コロナのことなど忘れている

生活スタイルが続いていますが、

現実的には

完全収束したワケではない。

これから夏に向けて、

みんな一層開放的になり、

バカンスシーズンも到来で、

人の動きも活発になります。

この先、一体どうなるのか?

私もしばらくの間、

忘れそうになっていたコロナの現実です。


日本(都内)でも屋外では、

ここ数週間でマスクを未着用で

歩いている人の姿も

見かけるようになりましたが、

それも全体の割合からすると、

ほんの少数派。

屋内ではまだ、マスク着用率は

ほぼ100%だと思います。


先日、友人と一緒に

鎌倉の素敵なイタリアレストランで

ランチをしてきました。

目の前が海という、

絶好のロケーションでのお店で、

テラス席もありました。

お天気は梅雨入りした直後で

曇りでしたが、

友人がテラスの予約をしてくれて、

海を眺めて語り合いながら、

美味しいランチを楽しみました。


で、食事を終えて、

化粧室に立った時、

うっかりしてしまいました〜。

テラス席だったことと、

屋内もオープンテラス式で、

半屋外ぽい造りの

レストランだったので、

開放的になっていたのか、

マスクを着け忘れて立って

しまいました。


近くにいたウェイトレスさんに

化粧室の場所を尋ねた瞬間、

なんとなく周りいいた人達からの

視線を感じ、

"あっ、マスク着けてない"

と、すぐに気がつき、

慌てて着用。


普段はね、

日本国内ではどこに行くでも、

どんな場所でも、

郷に入っては郷に従い、

ちゃんとマスクを着けて

歩いているのです。

本当にうっかりでした。


マスクを素早く着けた後、

ウェイトレスさんに、

「ごめんなさい、マスク忘れていました」

と伝えると、

「ありがとうございます」

と笑顔で返して下さり、ホッ。


それにしても、

一瞬の、一斉のあの熱視線に、

ちょっと戸惑いました。

国が違えば、仕方ないですね。

もうしばらくの間、

しっかりと頑張ります。


スイスではマスク着用している人は

かなりの少数派の今、

戻った後、

マスクはどうしよう?

と、

真剣に考え始めました。


海外の各航空会社では、

機内でのマスク着用義務を

無くしている航空会社も

増えてきました。


SWISS

(スイスインターナショナルエアラインズ)

では、

到着地(国)のルールに則って、

機内でのマスク着用ルールを

定めているため、

日本ースイス間では、

今のところマスク着用が

義務付けられています。




ちなみにSWISS(LX)搭乗時の


マスク着用義務については、

行先別で以下のリンクに表示されています 。

【2022年 6月9日現在】

 

しかしこれも今後、どう動くのか?

今回の私のスイスへの戻りは、

フランクフルト(ドイツ)まで

ANAなので、

当然機内でもマスクは着用で安心。


ふと、思ったのが、

フランクフルトから先は

ルフトハンザドイツ航空(LH)で

チューリッヒまで。


この場合、

機内ではどうなのだろう??

ちょっとわからないので、

もしやマスク着用義務が無く、

周りがマスク未着用だった時に備え、

どこかに仕舞い込んである

FFP2マスクを見つけて、

持参しようと思います。

(私は機内でマスクを着用します)

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パンデミックの影響


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SWISS(スイスインターナショナルエアラインズ)

の飛行機に関して、

驚きのニュースを目にしました。




先日、自身が搭乗したフライトで

体験したことが関連していると

感じましたので、

ここに綴ってみます。


その具体的な内容はというと、

一部のSWISSの乗務員が、

労働条件の悪化を理由に

抗議行動を起こしたそうです。


4月の南米のフライト

サンパウロ(ブラジル)から

ブエノスアイレス(アルゼンチン)

へ予定されていた国際線の便で、

乗務予定だった客室乗務員達が

急病になり

勤務ができないと電話をかけて

欠勤状態となったため、

飛行機は2週に渡り、

欠航となったのだそうです。


上記の区間を飛行予定だった乗客は、

別の便に振り替えられ、

目的地へと飛んだのだそう。


まずは、

サンパウロ(ブラジル)から

ブエノスアイレス(アルゼンチン)

まで、

SWISSが飛んでいるのか?

と思ったのですが、

調べてみると、

確かに運行されています。

スクリーンショット 2022-05-03 21.46.01

乗務員達は本当に体調不良や、

コロナへの

ウイルス感染だったのではないことは、

社員達の間では

公然の秘密として、

キャビンクルー達の

無言の抗議行動

が認知されていたようです。


従業員が閲覧する

Facebookのグループページにも、

それについて

書き込みもされていたそうです。

スクリーンショット 2022-05-03 22.36.00 (1)

実際に勤務している

SWISSの客室乗務員によると、

信じられないほどの

過酷なローテーションだったと

語っています。


夫 Banana と

このニュースについて

話し合ったのですが、

もしも上記が

スイス発の便だったとしたら、

急遽、待機の乗務員を呼んで、

フライトは予定通りに

運行できたのかもしれません。


本国を離れた地では、

限られた数の乗務員しかいないので、

抗議の計画を、

実行にうつすことができたのでしょう。


前回、

私が日本からスイスへ戻った際、

予定していた便(LX161)の

成田空港出発時刻が

遅延した理由として、

前日にスイスから乗務してきた

同じ客室乗務員が、

翌日とんぼ帰りで

スイスへ戻るシフトだったため、

出発時刻が変更になったことを、

過去のブログに記述しました。


その際のお話はこちら 



ブログにも綴りましたが、

なんてハードな

スケジュールなのだろうと

驚かされましたが、

その過密なスケジュールは

日本路線のみに限らず、

世界各地の路線でも

同様だったようです。


今、思うと、

東京発の便だって、

もしもCAさんが反乱を起こしたら、

どうなったかは分かりません。

今回のニュースを読んで、

その可能性は

ゼロとは言えなかったのだと

思いました。


このような状況に至った理由は、

パンデミックにより、

多くの客室乗務員達を

解雇せねばならなかったことが

最大の理由だそうです。


現在はフライトも増便してきて、

旅行者も増えていますが、

夏場の休暇シーズンには、

SWISSの数百単位のフライトが、

欠航を余儀なくされています。


SWISSでは今後、

3桁の数字で新規採用を

試みているそうですが、

新しく人を採用するには、

多くの研修が必要で、

乗務員の不足に陥ってしまった

とのこと。


ただし、

一度退職した古参の従業員の中には

仕事に復帰する人達もおり、

コロナ関連で解雇された乗務員の

半数が職場復帰しているそうで、

4月に起きた南米のフライトでの

抗議行動は、

既に改善につながっています。


SWISSの経営陣は、

現在の社員に与えているストレスと

困難な状況に対抗するため、

従業員達に

改善案を提示済みだということです。


ベテランの乗務員さん達にも

戻っていただいて、

今後のフライトが少しでも多く

復活すると良いなぁと思います。


先日搭乗した、

スイスへの便(LX160)では、

通常通りの運行で、

変わらないサービスを

提供していただけたことが、

どんなにありがたかったことか!

あらためて身に染みた、

今回のSWISSのニュースでした。


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