スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ジュネーブ

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


スイス、使い捨てプラスチックを禁止する

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春のオランダ旅行記の途中ですが、

本日はスイスの話題です。


昨日の夕刻は、

チューリッヒ湖畔の街の自宅から、

遠いアルプスの彼方に、

とても美しい夕焼け空が眺められました。

日中の気温は22℃。

ポカポカ陽気で、春真っ盛りのスイスですが、

週末はまた、一気に気温が下がるようで、

山に囲まれた国の春のお天気は侮れません。


さて、今回のトピックはスイスのニュースより。

深刻な環境破壊に影響しかねない、

ゴミの問題について。


スイスでも、地球環境問題となりつつあり、

世界でも様々な対策が取られている

"プラスチックゴミ問題" について、

様々な対策が進んでいます。


このほどジュネーブでは、

環境保護への取り組みを強化するため、

「使い捨てプラスチックを禁止する」

という決定がなされました。

2020年1月より施行されます。

Geneva set to ban single-use plastics(The Local)

スクリーンショット 2019-04-25 14.38.28

禁止となるものは、

プラスチック製のストロー、カトラリー、食器類、カップ、

その他の使い捨てのプラスチック製のものとの事です。


屋台や、フードトラック、アイスクリームスタンド etc..

その他、公共の場の屋外で販売されるものや、

企業などにも影響を与える事になりそうです。

市内の公共の場で開催されるイベント等の場でも

使用が禁止されるとの事です。


という事は、

ほとんどは、紙で再生されるのかな?

と、個人的には思いますが、

それで全てをまかなえるのか?


"COOP" や "MIGROS" などのスーパーで、

テイクアウト用のサラダやフルーツを購入すると、

それらはプラスチックの容器に入っており、

底の方にプラスチックのフォークやスプーンが

付いています。

プラスチックを使用せず、

今後、どのように販売するのかな?

と、気になります。


スイスと言えば、

湖畔や公園のベンチに腰掛けて、

屋外でランチや軽食を摂る人も多く、

日本の "MYお箸" ならぬ、

"MYフォーク" を持ち歩く時代が、

やって来るのかも?しれません。


ジュネーブ市議会議員の

ギヨーム・バラッツォーネ氏(Guillaume Barazzone )

がジュネーブの新聞、

The Tribune de Genève に語った内容によると、

禁止に違反した企業は罰金を科されるか、

免許が取り消される可能性さえあるとの事です。


この禁止は、

ジュネーブがEU(欧州連合)の

指導に従っているという見方のようです。

EUは2021年から、

使い捨てプラスチックを禁止することを計画しています。


ジュネーブ州では、今年3月には、

小売店での無料ビニール袋の配布禁止を発表しました。


また、ヌーシャテルでは昨年5月、

スイスで最初の、

プラスチック製ストローの禁止計画を発表しました。


私の住むチューリッヒ州でも買い物をする際、

自身も含め、エコバッグを持ち歩く人が多く、

ゴミを減らすため、

環境保護への意識は高まってはいます。

まあ、これは今に始まった事ではなく、

スイスへ来た15年以上前も同じでしたが・・。


スーパーのレジ横にはエコバッグに加え、

紙製の袋も有料で販売されていますが、

私が利用するスーパー数カ所では、

量り売りをする野菜や果物の横には、

いまだにビニール袋は使用できるように

無料のもの(ペラペラの)が置かれています。


ビニール袋、プラスチック製品についても、

ジュネーブ州に先駆けて、

今後はチューリッヒ州でも、

何か新しい変化が生じる事になるのかもしれません。

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救済

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(本日の画像は大寒波のイメージ。2012年撮影、凍りついたグライフェンゼー)

ヨーロッパ全域を襲った大寒波も過ぎ去り、

スイスにもようやく春の兆しが見えてきました。


先日のシベリアから吹き寄せた寒波では、

スイスの一部地域でで氷点下(ー)40℃を記録。

凍える寒さの続いた欧州全域では、

1週間で、60人以上の死者を出したのだそうです。


亡くなった方々の多くが路上生活者だったとの事で、

ポーランドで23人、スロバキアで7人、チェコで6人、

リトアニアとフランスで各5人。

その他の国々では、

スペイン、イタリア、ルーマニア、セルビア、スロベニア、

英国、オランダ、スウェーデン、ノルウェーなどで

死者が出てしまったという事です。


先日読んだニュースによると、

スイスでも凍える日々が続いていた時、

ジュネーブ市では、ある救済措置が行われました。

それは、ジュネーブ市内にある、

「市民用の核シェルター」2箇所をホームレスに解放し、

暖かい寝床で安心して夜を過ごせるよう呼びかけ、

市の職員の方々が働いたのです。


スイスの都市の中でも、

富裕層が多く住む事で知られるジュネーブですが、

人々が豪華なレストランで食事を楽しむ場所の、

ほんの300メートル先には、

家を持たない人々が路上(一般家屋、ビルの軒下や玄関先)

で就寝しています。


氷点下(ー)10℃以下まで冷え込む事が予想される夜、

ソーシャルワーカー達は市内をパトロールし、

人々にシェルターに移動するよう呼びかけました。


(スイス国内の各日にはシェルターがありますが、

実は自分の自宅マンションにも!

この件に触れると話が長くなるので、

これについてはまた別の機会にお話しします)


路上で夜を過ごそうとしていた人々の中には、

アフリカからの移民申請中の人もおり、

とても極寒の夜を過ごす事が耐えられないであろう、

薄着の人もいたのだそうです。


シェルターは夕方に開場され、

宿泊者には温かいスープの炊き出しと、

その場でシャワーを浴びることも可能との事。

翌朝は朝食を摂り、

午前中にはその場を出なければなりません。


これはスイスの他の地域にある

家を持たない人を救済する保護施設と同様で、

その日の就寝場所と食事は保証されるものの、

次の日には一旦その場所を出て、

翌日決まった時間に

チェックインし直さなければならないシステムです。


とはいえ、

インタビューでシェルターを利用した人々は、

暖かい部屋で、快適なベッドで就寝できた事は

本当にありがたく、とても快適だったと話していました。

このジュネーブのシェルター(200床)は、

3月末まで開放されるそうです。


大きく報道されたのは、

このジュネーブのシェルターでの保護についてだけですが、

スイスでは真冬に限らず、チューリッヒなどで、

ボランティアとして、

行き場の無い移民(移民申請中)の人々に自宅を解放し、

一時的ではあるものの、

民間で短期滞在の受け入れをしている人々もいます。


スイスでは今回の寒波の影響による死者は出さずに

終えられたようです。

公にはならずとも、

このような人々の善良な意識と行動力も重なって、

最悪の事態を免れたのだとも感じています。


上記、ジュネーブのホームレス救済シェルターにつきましては、

Swissinfo のニュース動画(日本語訳付)

でご覧になれますが、

著作権の問題などもあるようなので、

この場にはリンクしておりません。

ご興味がおありの皆様は、

検索ワード、

"Swissinfo ジュネーブ ホームレス 核シェルター"

などで検索されますと、

記事と動画をご覧いただけると思います。


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今年の Ice Legends がキャンセルになってしまいました!

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2月16日、つい先ほど入った、

 
スイスのスケートショーに関連するニュースです。

今年の Ice Legends  が、

キャンセル(来年に延期)になってしまったとの事!


主催者側からメールが入り、

2017年4月28日にジュネーブで予定されている Ice Legends の

キャンセルが決定したとの内容でした。


最初はファイルを開かせようとする何か怪しいスパムメールなのかと思い、

Ice Legends のFaceookを開いてみると、

公式アナウンスとして発表されていました。

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公式サイト 及び、チケットを予約したStarticket の方にも、

今年のショーがキャンセルになった旨と、払い戻しの案内

【クレジットカードで支払っている場合、自動的にカードへ返金される】

などについても記載されているので、

情報はデマではなく、確かなものだと思われます。

Ice Legends 2017(Starticket)

20

昨年のショーがとても素晴らしかったので、

今年もとっても楽しみにしていたのに・・。


4月のショーの予定なのに、2月も中旬となった今、

ステファン以外の出演者の発表が一切されていないのはナゼだろう?

とは思っていたのですが、

最大の問題は、ショーを開催するにあたり、

スポンサーから期待していた金額の資金援助が得られなかった

というのが最大の理由であるようで、

資金繰りという大人の事情があったというコトのようです。


ああ、本当に残念!!


個人的には、

今年は夫 Banana と一緒に行く予定だったので、

既にジュネーブのホテルの予約をしていたのですが、

返金不可の Non-Refundable のレートで予約をしていなくて、

そこだけは本当にラッキーでした。

(上記の方がレートがずっと安かったので、実はホテルの予約をする際に迷った)


上記についての公式発表の文面を読むと、

キャンセルではなく、

来年2018年へ「延期」という表現をしていますが、

自分も含めて実際に見に行く計画を立てているお客さんの側からすれば、

これは紛れもなくキャンセルです。


ステファン・ランビエールがプロデュースするこの公演には、

日本からも参加されるご予定の方々がいらっしゃるかも?

と思い、

取り急ぎの情報をお知らせしたくてブログにアップしました。


本日の記事は、

Ice Legends、今年もジュネーブで開催決定!(2017年 1月17日)

の関連記事です。


⭐︎ 次回からはまた、通常の「スイスの街角から」に戻ります。


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Ice Legends、今年もジュネーブで開催決定!

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今年も4月に開催される事が決定した

ステファン・ランビエール主催のアイスショー、

Ice Legends 2017 のチケットを入手しました。


ショーは4月28日金曜日、ジュネーブにて。

前回同様に一夜限りの開催です。


2016年の、Ice Legends 鑑賞記録(ブログ記事)はこちら

高橋大輔さん、浅田真央さん 他、豪華メンバーが集結!(Ice Legends 2016 - 1)

今年のIce Legendsはこんなショーでした!(Ice Legends 2016 - 2)」

アーカイブ:Ice Legends 2016 in Geneva


昨年のショーが終了した時点での、ステファンのインタビューでは、

次回の Ice Legends の開催は2027年になる!?

(「Swissinfo」 の日本語記事で上記について読みました)

と発表されていたので、

今年も開催というニュースを昨年秋頃耳にした時は、

正直なところ嬉しい驚きでした。


ステファンにとってはどういう心境の変化だったのか?

彼が第一線を退いているであろう10年後に、

今まで通りの観客が見込めるかどうかの確約は難しいし、

やはり続けるのであれば、「今だ!」となったのか?

収益や金銭的な問題など、

様々な大人の事情もあったのかもしれませんが、

何よりもステファンが再び、

あの盛大なショーをプロデュースし、

開催を決意してくれた彼のモチベーションを、

スケートファンの一人として、とても喜ばしく思っています。


今年もチケット予約はネットで可能。

前回と同じく、

Starticket ↓  がチケットの販売の公式サイトです。

Ice Legends 2017 (Starticket)


昨年も同じ事を書きましたが、

上記のサイトはチケット予約後、その場で、

ご自宅のプリンターでもチケットを印刷できるため、

遠方からのご予約でも安心!!


自分も昨年、上記の方法で予約・発券し、

全く問題はなかったので、

今年も再び同じ方法で予約をしました。


今年は昨年よりもずっと早めに予約をしたので、

VIP席の最前列をゲットできました!


ステファン以外の出演者については、まだ確定ではないようですが、

今年はどんなスターたちがジュネーブに集まってくるのか、

日本からも誰かやってくるのかな〜!?

4月28日がとっても楽しみです。


いよいよ再来週に迫った、こちらもとっても楽しみな、

Art on Ice (チューリッヒ) の公演と共に、

今後も並行してレポート予定です ♪



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スト決行!?

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クリスマスが近づくこの季節、

各航空会社やその他の交通機関が、

ストライキを敢行するケースが増えるシーズンとなりました。


自身もほぼ毎年、

英国や日本へ飛行するクリスマスの前後の数週間は、

大雪が降って空港や航空機に影響を及ぼさないだろうか?

という天候の心配と共に、

航空会社のストについても、頭の中をよぎります。


そんな週明けの月曜日、

ジュネーブ空港でSwissport(スイスポート)の職員達による

ストの決行があるかも?

というニュースが入りました。

Geneva airport workers ‘ready to strike’(The Local)


労働者側からは、

1年「365日」
労働者達は重い荷物を運んでいる。

極限の気候条件でも、

昼夜のすべての時間帯に毎日労働している・・。

という点での交渉で、

賃金の引き上げを要求しているのだそうです。


労働者側の代表者は、

「世界で最も物価が高額な都市のひとつであるにも関わらず、

給料が十分に払われていない。」

と述べたという事ですが、


双方の間のやりとりはほぼ決裂したもようで、

交渉終了後の2時間後には、

スト決行の可能性があると発表されたのだそうです。


ジュネーブ空港のストについては以前から噂はされていました。

現時点では空港の公式サイトを閲覧しても、

特にそれに関する情報は掲載されておらず、

離発着も遅延無く通常業務が行われているようなので、

具体的にいつから? スト決行は決定なのか? 

等については未確認なのですが、

5日現在の状況では、

「空港職員側には、ストに突入する準備が出来ている・・。」

とういう事のようです。


空港を利用される方々にとっては、今後の動向に注目が必要そうです。


余談ですが、

自身はストによって、空路・陸路とも、

これまでの旅で大きな影響を受けた事はないのですが、

数年前にヒースロー空港のケータリングサービスの職員達のストにより、

機内食のサービスがストップしていた飛行機に

数回搭乗した経験があります。


スイスから英国を経由して日本に帰省する事は、

我が家の場合はまずないので、

利用した路線は、

「チューリッヒ−ロンドン」の欧州内のみで、

機内食といってもサンドウィッチなど、軽食だけで、

全く大きな影響はありませんでした。


ロンドン発の国際線(長距離フライト)を利用した乗客達には、

大きな影響を及ぼしたという事で、

当時のニュースでも連日報道されていました。


そのストは2ヶ月近く続いたように記憶しており、

ロンドンに飛行した際に何度か、

機内に搭乗する前に飛行機のドアの前で、

客室乗務員の方から直接、

通常サービスされるサンドウィッチの代わりに

密封された袋に入ったクッキーや、

パック入りのジュースなどの飲み物を手渡された記憶があります。

(ケータリングサービスがストップしていたため、

通常ならばカートに積まれる軽食や、

コーヒーなどの暖かい飲み物のサービスもストップしていた)


働く人々すべてに権利がある事は重々承知しており、

我が家の体験のような、この程度の影響ならば、

「まあ、仕方ないかな・・。」

で済まされたのですが、

ストライキが各地で敢行されるこの季節、

今後の各地への空の旅に、

乗客達への大きな影響が出ない事を願うしかありません。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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