スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ショッピング

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


ショッピングトレインが走る!?国境越えは大混雑!(スイスショック その後)

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(写真は TagesAnzeiger   より)


スイスショックから早1週間が経過しましたが、

いまだにスイスの人々の心は揺れに揺れているようです。


まずは人々が走った

「スイスフランをユーロに換金」

という最初のリアクションはこのブログでもお伝えしましたが、

スイスの各紙によれば、

同時にスイスとの陸続きの国境を超えて、

他国へ日用品のショッピングに出かける人たちのラッシュで、

各地への電車はスゴイ事になっているようです。

Das böse Tram nach Deutschland(TagesAnzeiger)


私の住むチューリッヒ州やその周辺では、

国境を越えて買い物というと、

ドイツへ日帰りショッピングに出かける人たちが多く、

国境の町のひとつであるコンスタンツ(ドイツ)への電車は、

週末を中心に大混雑!!


先週末にはチューリッヒ中央駅(HB)から出発する

コンスタンツ方面への電車は臨時便が出されて運行されるほどの

混み合いだったのだそうです。


ちなみに本日(金曜日)のチューリッヒHBから

コンスタンツへの電車の空き状況を確認してみると、

やはり今週も朝から込んでいます。

きっと土曜日は、更に多くの乗客で賑わうのだと思います。


私はスイスでの最初の2年間は、

ドイツとフランスの国境に面した町、バーゼルに住んでいたため、

当時は我が家もスイスとフランとの国境の、

サンルイという町に時々車で買い出しに出かけていました。

バーゼルからのフランスへの国境というと、

空港の名前にも付いている "ミュルーズ" がまず連想されますが、

サンルイはミュルーズよりも近く、

当時住んでいた市内の自宅から、車だと30分ほどのドライブであったため、

そちらに出かけていました。


特にユーロ安ではありませんでしたが、

それでもフランスのお店で買う方が品々はスイスよりもずっと安く、

その頃はスイスと比べると品揃えも豊富で

(↑ これに関しては、スイスも過去10年で随分と変化しており、

外国からの輸入製品も目立つようになりました)

週末に出かける日用品や食料を仕入れるには、

サンルイの郊外にある大型スーパーで十分でした。


時にはドイツとの国境を越え、

ラインフェルデンまで出かけて買い物をしたり、

食事をしに出かけたりもしました。

(注:ラインフェルデンは、スイス側とドイツ側に同じ名前の町があり、

双方の町を隔てる橋(ライン川)に国境があります)


当時、地元の人々のバーゼルから国境を超えての買い出しは、

フランス派とドイツ派に大きく分かれていたように記憶しており、

一部の、

「なぜ、外国へお金を落とす必要がある?

スイス国内でスイスのものを買い、スイス経済を潤すべき!」

という強い考えの、

絶対スイス派(← 特にご年配の方々に多かった)もいました。


もちろん我が家のように、絶対どちらとは決めず、

ものに応じて、フレキシブルに買い物をしていた人もいます。


バーゼルといえば、昨年12月には、

市内からのトラム(路面電車)の8番が、

ドイツ側の「Weil am Rhein(ヴァイル・アム・ライン)」駅まで延長され、

更にドイツの町への行き来が便利になったそうです。

33


そのバーゼルからの8番トラム〈冒頭の写真〉も、

先週末は臨時でのエキストラ便が運行され、超混みであったのだそう!


週末の、まさに "ショッピング・トレイン" と化した、

国境を越える電車やトラム・・。


実際に住んでいる身の周りの状況を、

自分の日常生活の視点で観察していると、

この混雑、もうしばらく続きそうな予感です。



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スキーよりショッピングが人気!? スイス、今年の12月


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スキーよりショッピングが人気!? スイス、今年の12月


日中は青空が広がり、お天気がよく、

12月にしては比較的過ごしやすい日々の続いているスイスです。


例年であればクリスマス前のこの時期は、

町なかにも雪が降り積もっていてもおかしくはないのに、

今年はチューリッヒ州にはまだまとまった雪は降っておらず、

昨年に引き続き、なんだか物足りないような気もする反面、

油断していたとたん、

いつドカーンと大雪が降り積もるかと想像すると、

少々怖い気もしている今日この頃です。


スキーをしない自分にとっては暖かい12月はこの上なくよいのですが、

町なかのみならず、

山のスキーリゾートでも雪が不足しており、

クリスマス休暇をスキー場で過ごそうと楽しみにしている

多くのスイスの人々にとっては、

かなり残念な結果になりそうな予感です。


ところでチューリッヒの町では、

11月の最終週の日曜日からクリスマス前の日曜日まで、

毎年恒例の

"Sonntagsverkauf Zürich" (日曜日のショッピングデー)で、

日曜日も主要ショッピングセンターや、

バーンホフシュトラッセ、中央駅周辺のお店を中心に、

日曜日もお店が開き営業されました。


"Sonntagsverkauf" は年々規模も広がっているようで、

私の住むチューリッヒ湖畔の小さな町のスーパーも、

先日の日曜日はオープンされていました。


このクリスマス前のサンデー・ショッピング、

先週21日の日曜日はお天気がよくて、

気温も10度を少々上回り暖かかった事と、

スキーに行くはずだった人たちが

スキー場の雪不足からそれを断念した事も重なり、

代わりに町へ出かけてショッピング・・。

と考えた人たちも多かったらしく、

ニュースによれば、

日曜日のチューリッヒの町は多くの買い物客で混雑し、

チューリッヒ地区の2大ショッピングセンター

"Sihlcity" (シルシティ)と  "Glatt"(グラット)では、

サンデー・ショッピングでの売上高が、

昨年を大きく上回ったのだそうです。


しかし雪不足は各ショップにも大きな影響を与えており、

通常この時期に売り上げ増が見込まれるはずの

冬のスポーツ用品やウエアーなどの衣類には、

今年はクリスマス前の今現在、大きな需要がなく、

買い物客たちが日曜ショッピングで買い求めたものは、

電子機器、携帯電話、ゲーム、書籍に、

アクセサリーやジュエリーなどであったとの事。


雪不足はスキー場やそれに伴う宿泊施設だけではなく、

多くの商品にも影響を与えているのだな〜。

と、つくづく思います。


日曜日ならず、先週の金曜日のチューリッヒの町も、

確かにもの凄い人でごった返していました!

我が家は今年は早々に、

11月の最終週の土日でクリスマスショッピングを終えていたので、

さほどは混雑に巻き込まれずラッキーでした。


ちなみに
スキーに関しては、

グラウビュンデン州
ヴァレー州の高地では、

ゲレンデのコンディションは最高との事で、

全体的に雪が例年と比べ少ないにも関わらず、

スキーをするには今がいつもより更によい状態で、

今現在のお勧めのエリアであるそうです!


(参考ニュース)
Swiss head to shops rather than slopes(The Local Switzerland)



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ミラノへ日帰り、チューリッヒからのプチお買い物旅行 ♪

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(ミラノ中央駅)



チューリッヒから日帰りで、

イタリア北部の町・ミラノへ出かけて来ました。


数日間、夫 Banana が海外出張中であったため、

久しぶりの日帰り一人旅です。


出かけたのは26日の金曜日。

チューリッヒからミラノへは、列車で出かけました。

チューリッヒ中央駅からミラノ中央駅までは、

数時間ごとに乗り換え無しの直通列車


EC イタリア ⇔ スイス線[旧チザルピーノ]
が運行されており、

2012年10月現在 は、チューリッヒ発ミラノ間が 約3時間40分、

ミラノ発チューリッヒ間はそれよりも更に長くかかる事もあります。

(「約」と記載したのは列車がイタリアへ入った後、遅延する事が多いため。

また、工事の影響で現在は慢性的な遅延が生じています。

特にミラノ → チューリッヒ間。)


以前にこのブログでも取り上げました

スイス南部・アルプス山脈を南北に貫く世界最長となるトンネル、

”新ゴッタルド基底トンネル” が開通されると


チューリッヒーミラノの区間は

1時間半も短縮される予定なのだそうです。

トンネルの完成は2017年との事ですので、

まだまだ先ではあるのですが・・。


(その際の記事はこちら ↓)

スイスの歴史に残る日、世界最長のトンネルが貫通!



今回は日帰りであったため、

少しでも1日の時間を有意義に使いたいと

朝一番の列車を利用しました。

利用した列車は、チューリッヒ発が朝の 7時8分。

郊外の自宅からチューリッヒ駅まで移動の時間を考え、

早朝4時半に起きて、6時過ぎには自宅を出発し、

午前11時にミラノ中央駅へと到着しました。


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双方の位置関係のイメージはこちら。

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ミラノ中央駅からは地下鉄(黄色ラインの3号線)で

ドゥオーモまで移動。


中央駅の地下鉄乗り場近くにあるキオスクで、

一日券(4.5ユーロ)を購入しました。


この日はあいにくの雨ですが、

こちらが
ロンバルディア州都 "ミラノ" の象徴

ドゥオーモ
(イタリア語で「Duomo di Milano」)です。

ミラノのドゥオーモ(Wikipedia)


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ドゥオーモ同様、ミラノのシンボルとなっているのがこちら、

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア

(イタリア語で「 Galleria Vittorio EmanueleⅡ」)


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イタリア王国の初代国王であった

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世にちなみで名づけられたのだそう。


日本語での詳しい記述はこちら ↓

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(Wikipedia)


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ガラスのアーチと鉄製の屋根に覆われた内部。


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ガレッリア内の中央、十字路の辺りに、

イタリア語で「ポルタ・フォルトゥーナ(Porta Fortuna)」

と呼ばれる "雄牛のモザイク" があります。


450px-Milano-galleriavittorioemanuele01

(こちらの写真は Wikipedia より)


この雄牛の下腹部には穴が開いており、その部分にかかとを置き、

それを軸にして片足でぐるりと一周回れると、

幸運に恵まれ、願い事が叶うという言い伝えがあるのだとか・・。



一方こちらは、

牝狼が双子のロムルス(Romulus)とレムス(Remus)に

乳をあげている像のフレスコ画。


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このロムルス(Romulus)はその後、初代ローマ王となり、

彼の名前が

「ローマ(Roma)」の名前の由来だと伝えられているのだそうです。



これがフレスコ画のモデルとなった狼の像

She-wolf_suckles_Romulus_and_Remus
(写真はWikipedia より)




ガッレリア内の床には、他にも美しいモザイクの数々。

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アーケード内にはオートクチュールからのお店や

グッチ、プラダ、ルイ・ヴィトンなどのブランド店舗、

またカフェやレストランも・・。


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ただ、やはりドゥオーモ周辺のカフェやレストランはお値段が高めとの事。


今回はかなりの駆け足で、

ショッピングがメインの一人での日帰り旅行であったため、

少し離れた場所にある

おひとりさまでも入れそうなカジュアルなカフェに入り、

軽い昼食を済ませてお買い物へ。


ランチにいただいた魚のトマト煮。


DSCF7194



トマトソースが

美味しかった~ ♪









時間も限られていた事と雨も激しくなってきたため、

今回の目的であったブランドストリートを歩き、

お目当てのブランドの秋・冬の新作バッグや

ファッション関連の品物をじっくり吟味!?

(とは言え、ウィンドウショッピングのつもりではあったのですが・・笑)

を諦め、滞在時間の殆どをガッレリアに隣接するデパート、

「リナシェンテ(La Rinascente)」 で費やしました。


バーゲンのシーズンではないので戦利品とはゆきませんが、

カシミヤのセーターを2枚、

スイスではおそらく見かけないであろう(!?)

お洒落で鮮やかなデザインと色合いのパソコン(MAC用)ケース、

それにシチリア島のオリーブオイルの大・小を購入。


イタリアのオリーブオイルはスイスでも至る場所で売られていますが、

オリーブオイルにかなり詳しい、

お料理のプロの方のお話をうかがうと、

シチリア産のオリーブオイルは群を抜いて美味しく、

しかもスイスではあまり見かけず、

たまに高級な食材店で見かけてもかなりの高額なのだそうで、

2年前にシチリア島へ旅行に行った際、

イタリアのオリーブオイルはスイスでも売っているからとタカをくくってしまい、

買わずに戻って来てしまった事を、後悔していたのです!


シチリア島を旅してワインをいただいて以来、

お気に入りのイタリアのワイナリーのひとつとなった

「プラネタ( PLANETA)」が手がける

シチリア産の高級オリーブオイルを購入。(右が500ml / 左が 100ml)


ちなみにこちら、日本にも輸出されているようです。


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リナシェンテの最上階には

イタリア各地の様々な種類のオリーブオイルやバルサミコ酢、

パスタにペースト類、

ミラノはもちろん、イタリア各地のチョコレートやお菓子など等・・。

魅力的な食材もいっぱい。


ドゥオーモ近くの高級食料品店といえば 「PECK」が有名ですが、

時間のない場合には、
リナシェンテもおすすめだと思います!


今回は一人旅だったので、

あまりにも深夜帰着の帰りは避けたかった私は

17:10 ミラノ発チューリッヒ行きノンストップの列車で、

22時半頃に無事帰宅。


現在工事中の影響もあり、

チューリッヒーミラノ間の列車は再来年頃までは遅延が生じるとの事。


ちなみに行きの列車は、

スイスとイタリアとの国境キアッソ(=スイス側)

まで列車はオンタイムで、

その後若干遅れ、最終的には10分の遅れでミラノに到着。


帰りはミラノ中央駅を定刻に出発したものの、

イタリア国内でかなりの遅れとなり、

最終的には何と40分の遅れでチューリッヒ中央駅へ到着。

帰りは4時間20分の長旅となってしまいました。


それでもやはり、ミラノは楽しい ♪


スイスを一歩出てみると、

例えばスイスの治安の面や、トイレの清潔・快適さ、

町の美しさ(ゴミがあふれていないという意味合い)など、

実際問題としてホッとする気持ちも含めて、


「スイスの方がいいな~!」


なんて感じる部分もあれば、

ミラノの場合には、

スイスでは出来ないお買い物の楽しさ、物価の安さ(スイスと比べて)、

町ゆくお洒落な人々を興味深く人間ウォッチングしたり、

それに美味しいモノの数々は大きな魅力で、


「やっぱり、イタリアって素敵~♪」


との思いもあり、

お隣同士の国でありながら、

異なった魅力のそれぞれの国々を行き来するのは楽しいもの・・。


ミラノはチューリッヒから、

頑張れば日帰りでも気軽に出かけられる場所なので、

今度は晴れた日に機会を見つけ、

あらためて出かけてみたいと思います。




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クリスマス前の日曜日はお買い物へGO!!(チューリッヒ)

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クリスマスまであと1ヶ月となり、

チューリッヒの町も更にクリスマスムードが高まってきました。

本日11月24日からは、

いよいよチューリッヒ駅のクリスマスマーケットがスタート。

更にはチューリッヒの目抜き通り、

バーンホフシュトラッセ(Bahnhofstrasse)に今年初めて

クリスマスライト が灯ります。

この通りを彩るイルミネーションは昨年新しくリニューアルされたライトは

その名を "LUCY" と名付けられ、

チューリッヒ市が力を入れて取り組んだクリスマス時期の新しい名物。


こちらがその、

2010年に初お目見えしたバーンホフシュトラッセのイルミネーション。

通りに星が降ってくるようなイメージなのだそうです。

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去年このブログでも同時期にお伝えいたしました

オーストリアの豪華であでやかとも言えるクリスマスライトに比べると、

かなり質素な印象も受けるのですが、

これもまた、スイスならではの良さのようにも感じます。

そして今年は、

手持ちのカメラの性能も夜景に強いものにレベルアップしておりますので、

もう少しは画質の良いものをご紹介できると思います。


更にはこのクリスマス時期のもうひとつのお楽しみが、

スイスではとても稀である日曜日のお買い物、

「Sonntagsverkauf」



バーンホフシュトラッセの各お店ではクリスマス前の、


11月27日、12月4日、12月18日


の各日曜日にオープンされるところが多く、

普段はクローズされる日曜日にも、ショッピングが楽しめます!



ただしお店によっては時間帯が異なっていたり、

日によっては開いていても、

会員(招待客)のみに入店制限しているお店もありますのでご注意を。


こちらは GLOBUS から

今年も我が家に届いた27日・日曜日の会員用の招待状 。

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この日のグロブスは、

招待状を持参した 『GLOBUS会員』 には嬉しい"10%OFF"


スイスで外国人夫婦として暮らしているBananaと私にとって、

友人以外からご招待状をいただくなんて滅多に無いコトです(苦笑)

特に買い求めたい物があるかどうかは別として、

この機会に日曜日、Banana と共に、

ぶらりとチューリッヒの町へ出かけてみようと思います。



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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