スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

シャフハウゼン

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


チェーンソー犯人逮捕(続報)


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一昨日に発生した、スイスの平和な町で起こった事件の続報です。


(チェーンソーで襲撃事件が発生(スイス シャフハウゼン)

の続きです。)

チェーンソーで人々を襲った容疑者の身柄が25日の夜、

チューリッヒ郊外の町、タールヴィルにて確保され、

本人と確認された後、逮捕されました。

タールヴィルはチューリッヒ湖に面した場所にあり、

私の住むチューリッヒ湖畔とは、湖の反対側の湖岸にある町です。


犯行現場となったシャフハウゼンについて、

前回の記事ではご説明していなかった位置関係を

Googleの地図をお借りして示してみると、下記の通りです。

BlogPaint

少し見辛いかとは思いますが、上記 ↑ 花のマークの場所がシャフハウゼン。


タールヴィルは下記の ↓ 黄色い花のマークの場所です。

BlogPaint

事件後、周辺の道路は封鎖され、

ドイツとの国境付近も含め捜査されていました。


事件の起きた町に住む友人が大丈夫かと気にかかり、

犯行のあった当日に連絡を入れてみたところ、

彼女も旦那様もご無事との事で一安心。

しかし、付近の住民達には、

容疑者が確保されるまではなるべく外出しないよう指示が出されていたため、

不安な一夜を過ごしたのち、翌日は友人も自宅待機していたそうです。


ヘリコプターによっての上空からと、

地上での警察の厳しい捜査網の中、

容疑者が1日以上も逃げ廻っている事に

自分としては驚いていたのですが、

逮捕された場所がシャフハウゼンから離れた、

チューリッヒ湖畔の町であった事にも、とても驚きました。


シャフハウゼンでの犯行の際に乗りつけたとみられる車は、

犯行現場付近で警察によって発見されており、

その後、車無しで一体どうやった移動したのか?

まさかヒッチハイクするとは思えないし、

とても歩ける距離ではないので、

電車を利用したのか?と考えると、本当にゾッとします。


容疑者は白人の男性(51歳)。

男が襲ったのは保険会社(CSS insurance company)で、

彼が顧客として契約をしている会社だったそうです。

なぜこの会社を襲ったのかについて、警察の発表はまだで、

これから捜査が詳しく進んでからという事になりそうですが、

個人的な問題とか、怨恨とか?

が絡んでいる可能性もあるようで、

この会社に勤務している人達をターゲットとして、

チェーンソーで襲った事は確かなのだそう。


容疑者は森に居住しており、

過去には銃器の不法所持で逮捕歴もあったとの事です。


襲われた人々のうち、現在は1名が今も尚、

深刻な状況で治療中だという事です。

無事に回復され、元通りの体に戻られる事を願うばかり。


まずは容疑者が確保され安心しましたが、

平和なスイスで発生した驚きの事件に、

どこに住んでいても、

"絶対に安全" はゼッタイに無いと思い知らされた怖い事件でした。


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チェーンソーで襲撃事件が発生(スイス シャフハウゼン)


27

7月24日(月曜日)の朝、

スイス シャフハウゼン(Schaffhause)で、

チェーンソーを使用した襲撃事件が発生しました。

この事件によって5人が負傷し、

うち、2人は重傷で深刻な容体、3人が軽傷だという事です。

Polizei hebt Absperrung schrittweise auf(TagesAnzeiger)


Er stürmte gezielt mit der Motorsäge ins CSS-Büro(20 Minuten)


Five injured in chainsaw attack in Schaffhausen(The Local)


中世の街並みを残すシャフハウゼンは、

チューリッヒから電車で約40分。

ライン川にかかる橋を渡った先に町があり、

ドイツへの国境にも近く、古来よりラインの交易で栄えた場所です。

そばにあるノイハウゼンには、

スイスの人気観光スポットの一つでもある

ヨーロッパ最大級のラインの滝があり、

ラインの滝の観光の後、

情緒あるシャフハウゼンの旧市街へ足を伸ばす旅行者も

少なくはありません。


事件は
シャフハウゼンの旧市街にて、

月曜日の朝、10時過ぎに起こりました。

武装した男がオフィスのビルに乱入し、

突然チェーンソーで人々に向けて攻撃を開始。


その後逃走した犯人はまだ確保されておらず、

現時点(24日・スイス時間 午後4時過ぎ)の段階で

犯人は逃走中であるとの事。

襲撃現場付近からは、

容疑者が使用していたと見られる車が発見されたそうです。


目撃者の証言によると、

チェーンソーで武装した男が旧市街の通りを歩いているところを確認。


チェーンソーとは、このようなものです。

こんなものでいきなり人を襲撃するなんて、信じられない。本当に恐ろしい!!

BlogPaint
(画像はあくまでもイメージで、このチェーンソーは事件とは関連ありません)


現在も上空からは、へリコプターで犯人の行方を捜索中で、

チューリッヒ警察も協力をしているそうです。


尚、この事件に関して、

テロとは無関係であると、警察が発表しています。


24日午後に発表された、容疑者(51歳)のモンタージュがこちら。

写真では意外と小柄に見えますが、実際は身長が190センチの大男だそうです。

11

容疑者とみられる男は、現在も逃走中です。

もしもお近くにいらっしゃる方がおられましたら、

どうぞご注意下さい。


この記事はスイス時間24日の午後4時過ぎに書いています。

状況は、上記の時点でのニュースの情報です。


★ 追記:7月24日、在スイス日本大使館からもこの事件に関し、

注意喚起のメールが届いています。



以下が大使館からのメールです。


●24日午前、シャフハウゼン州シャフハウゼン市中心部において、
チェーンソーを使用した襲撃事案が発生し、容疑者は現在逃走中です。

●警察当局は、旧市街を封鎖し、容疑者の捜索を行っています。

●シャフハウゼン市に滞在している方は、
事態が収束するまで不必要な外出は避けるとともに、
シャフハウゼン市に移動される方は十分注意してください。 


報道によれば、24日、午前10時半頃、

シャフハウゼン市中心部において、

チェーンソーを所持した者が複数人を切りつける事件が発生しました。

同報道では警察当局はテロの可能性はないとしています。 

現時点の警察当局の発表によれば、

使用された車両(VW Caddy)は発見されましたが、

容疑者の身柄確保には至っておらず、

目撃者によれば、容疑者は身長190cm程度、

頭髪は少ない男性と言われております。 

事態が収束するまで、シャフハウゼン市に滞在している方は、

不必要な外出はさけるとともに、自宅等の施錠を十分に行ってください。

シャフハウゼン市を移動される方は、

容疑者が逃走中であることを念頭においてください。 

万一、不審者に遭遇した場合には

直ぐに立ち去る等身の安全を最優先に行動してください。

シャフハウゼン警察のプレスリリース

( http://www.shpol.ch/News-Medien.10071.0.html )また、

邦人が被害に遭ったとの情報に接した場合には、大使館にご一報ください。


これ以上、事件が拡大しないよう、

一日も早く容疑者が確保される事を願います。


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日本へ広まった、スイスの新進気鋭ショコラティエ

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05

明日2月14日はバレンタインデー。

日本各地の百貨店やチョコレート屋さんでは、

きっと華やかなで美しいデコレーションのチョコがいっぱい

店頭に並んでいる頃なのだろうなぁと、頭の中で思い描いています。


かなり以前のブログ記事でも何度か記述した記憶があるのですが、

スイスや欧州各地では、

男性が女性にバラの花束やチョコレートを渡す事が多く、

現在、街のお菓子屋さんでは、女性へ渡す用だと見受けられる、

ピンクや赤でカラフルにラッピングされた

チョコや菓子箱がディスプレイされています。


さて、思いを日本に戻します。

今年も日本各地では、

パリ発チョコレートの祭典 サロン・デュ・ショコラが開催中。

サロン・デュ・ショコラ(日本公式サイト)

2017年の参加ブランドの一覧は こちら → ☆


場所を東京国際フォーラムに移した東京の祭典は、

2月2日〜5日開催と既に終了しておりますが、

大盛況のサロン・デュ・ショコラは初日が入場2時間待ちだったのだそうで、

都内在住の友人曰く、

あまりにも混みすぎていて近寄れなかった・・

のだそうです。


チョコレート好きの自分は、

本家のパリのサロン・デュ・ショコラ共々、

年々大きくなっている日本で開催のサロン・デュ・ショコラにも興味津々。

なかなかこの季節に日本へ一時帰省する機会が無いのですが、

いつかは日本のサロン・デュ・ショコラを訪れてみたいと思います。


ところで今年の日本の
サロン・デュ・ショコラに

自分が大きく注目した理由の一つは、

スイスでも知名度としてはまださほど大きくは無い、

チョコラティエが招待されていたコト!


それがこちら、

スイス・シャフハウゼンのショコラティエ

「THOMAS MÜLLER トーマス・ミュラー」

THOMAS MÜLLER トーマス・ミュラー (サロン・デュ・ショコラ日本公式サイト)


シャフハウゼンといえば、ヨーロッパ最大級の滝、

ラインの滝を訪れる際の最寄りの街として馴染みの深い街です。

(ちなみにラインの滝とは、↓ こんな滝です【過去のブログ記事より】

ヨーロッパ最大、スイス・ラインの滝「Rheinfall」


スイスのベルン生まれの
トーマス・ミュラー氏は、

ここ数年で頭角を現してきた新進気鋭の45歳。

現在、世界の注目を集めている気鋭のショコラティエなのだそうです。


THOMAS MÜLLER(スイス トーマス・ミュラー 公式サイトboutique)


実は自分はまだ耳にした事のなかったショコラティエであったため、

シャフハウゼン在住の友人に尋ねてみたところ、


「ああ、数年前にオープンした、街の中心部の広場沿いにある、あそこね〜!

サロン・デュ・ショコラに参加するほど有名なの!?

では、是非一度買ってみなきゃ。」


との事で、地元でもまだ知る人ぞ知るのお店のようです。


スイスの情報サイトの資料によると、家族経営の2代目となっているので、

シャフハウゼンへは移転してのオープンなのかもしれません。


お店のウェブサイトを閲覧してみると、

ボンボンのカラフルな色合いのチョコレートなど、

独創的なチョコが、チューリッヒの老舗のチョコレート屋さんで

いつも目にしているものとはまた異なり、とても斬新な印象。

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ユズ(ゆず風味ガナッシュ)ジンジャー(ライムとショウガ風味ガナッシュ)

アブサン(アブサンとレモン風味ガナッシュ)など、

日本人の味覚にも合いそうな組み合わせが魅力的 ♪


上記のショコラアソートは、

サロン・デュ・ショコラにて買い求められるそうです!


スイスのお店はシャフハウゼンの一店舗のみで、

通信販売にて販売はされいるようですが、

自身としては、

これは一度、実際にお店まで出かけて手に入れてみねば・・

と思っているところです。


スイスのチョコというと、

日本でも知名度の高い有名なお店はいくつもありますが、

新しい
ショコラティエが日本でも紹介され、

新たなものがスイスから日本へと広まってゆく事を、

スイス在住者の一人として、とても喜ばしく感じています。



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最高気温29℃の夏日でした!

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スイス時間の12日(火曜日)は、見事に天気予報が当たり、

チューリッヒ地方は最高気温29℃まで上がる暑い1日でした。

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しかし明日からはまた、お天気が崩れそうな気配です。

気温もまた、一気に下がりそう・・。


本日の1枚は数年振りに訪れた、チューリッヒ近郊の街シャフハウゼンより。

こちらも写真撮影をした時間帯の本日の気温は28℃です!


橋の向こう側はもうドイツ、

高台から見下ろしたライン川の眺めです。

(5/14 追記:シャフハウゼン在住の友人によれば、

対岸はスイス・チューリッヒ州、ドイツ側は橋の向こうの左上、

ライン河の先の、写真には写っていない辺りからとの事です。)


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あわや大惨事、チューリッヒ近郊の列車事故

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(写真はTagesAnzeiger)より


チューリッヒ地方では雨の1日となった1月10日。

通勤客で込み合う午前中、

スイス北部シャフハウゼン(Schaffhausen)の近くの

ノイハウゼン駅付近で、

旅客列車同士が正面衝突するという事故が発生。

あわや大惨事になりかねない、

ヒヤリとするニュースが飛び込んできました。


事故は10日の朝8時過ぎ、

チューリッヒ州のヴィンタートゥール(Winterthur)

に向かっていた2階建て列車の側面にローカル線の列車が衝突。

片方の列車の非常停止装置が作動した後列車にぶつかり、

その後、列車は脱線したのだそう。


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(上記と以下の写真はすべて、20 Minuten より)



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警察によると双方の列車の運転手を含む17人が負傷、

幸いな事に全員が軽傷で重傷者は無しとの事。



事故の詳しい原因など、詳細は現在調査中との事ですが、

ヒューマンエラーの可能性も含め、

慎重に調査が進められているのだそうです。



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事故の写真を目にするだけでも、列車の破損は大きく、

死者が出なかったばかりでなく、軽傷者のみであった事は、

ラッキーであったと言えそうです。



双方の列車はスピードを落として運行していた事もあり、

大惨事は免れたようですが、

これが通常のハイスピードで運行していた際に、

正面から衝突していたとしたら・・と、

想像するだけで本当に恐ろしくなってきます。


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このすぐ近くには、日本人の友人や知人も住んでいる、

ある意味馴染みのある場所。

日本からの観光客のみなさまが訪れられる、

ラインの滝からも、さほどは遠くは無い場所でもあります。

また、私の住む自宅からチューリッヒ方面を経由し、

ヴィンタートゥール方面への列車は、

私もチューリッヒへ出かける際に時々利用する列車でもあり、

新年早々、身近なところで発生した驚きのニュース。


事故原因を特定するにはもう少し時間がかかりそうですが、

大惨事にならなかった事だけが、本当に大きな救いでした。




スイス、列車正面衝突17人負傷 日本人乗客情報なし(共同通信)


S-Bahn-Kollision: 17 Verletzte, Strecke noch länger gesperrt(Tages Anzeiger)


Der leichte Thurbo kann stark beschleunigen(20 Minuten)



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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