スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

サントリーニ島

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


断崖の上の町を歩いてみた ♪ (ギリシャ・サントリーニ島 2013夏-5)


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真っ白い宮殿のようなホテル ~ Katikies Santorini Oia(ギリシャ・サントリーニ島 2013夏-4)


からの続きです。



ホテルにチェックイン後、初日は町を散策してみる事にしました。


過去に宿泊した南の島のリゾートでは、

場所によっては郊外にあり、

町まではタクシー等を利用しなければ

ちょっと出かけるのが難しい場所も多々ありましたが、

イアの町は断崖絶壁の上にある町の中心である通りの周りに、

ホテルやレストラン、ショップなどが並んでいて、とても便利。


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宿泊したホテルは町の夕陽の見える名所とは反対側に

のんびり歩いて徒歩20分ほど。

沿道にはレストランやカフェ、お土産屋さん、

中には洗練されたおアートショップなども並んでいて、

滞在中はほぼ毎日、

通りを端から端まで歩いて移動しましたが、

美しい海岸線を眺めながらの散策は飽きる事はありませんでした。


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通りに並んでいるのは、

典型的なギリシャのお土産などを販売するお店から、

絵画、お洒落なジュエリーやハンドメイドの陶器など、

アーティストの作品の並ぶお店やブティックまで様々・・。


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ガイドブックに掲載されている教会が建つのもこの通りです。


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美しい夕陽を眺める事で有名な場所に近づいてくると、

通りはかなり狭くなってきます。


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そんな狭い道を、ロバたちが行き交うのもサントリーニ島の風景。


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サントリーニ島は私たちのように長期で滞在するゲストの他、

クルーズ船で上陸する人たちが圧倒的に多いのだそう。


それらの人々は大体1泊するか、または上陸しても宿泊はせず、

数時間滞在しただけで、また別の地へと移動して行くのだそうです。


ロバたちは断崖の下の港から

船で上陸する人々や物資を運ぶため、

崖の下の坂道を下りっては登り、また登っては下っているのです。


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ちなみに崖の下の村へと下るには、

ホテルや土産物屋さんが並び狭い通りとの1本向こうに大きな通りがあり、

大通りを車で下る事もでき、

私たちも海辺のレストランに夕食に出かけた際には、

ホテルの方の勧めもあり、タクシーを利用しました。


この先の坂を下ると、

ガイドブックに必ず掲載されている夕陽と風車を眺められる場所へ・・。


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正面の大きな岩の辺りが、

夕方の日没が近くなると、大勢の人々が集って来る場所です。


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岩の上からの絶景!


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サンセットが眺められる場所を確認し、

夕方のお出かけを楽しみに一旦ホテルへと戻りました。



(続きます。)



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真っ白い宮殿のようなホテル 〜 Katikies Santorini Oia(ギリシャ・サントリーニ島 2013夏-4)


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途中、別の記事を挟みましたが、

白と青の世界(ギリシャ・サントリーニ島 2013夏-3)


からの続きです。


今回宿泊したホテルはサントリーニ島・イア地区にある

Katikies Oia Santorini です。


ここはサントリーニ島ではただ一つ、

The Leading Hotels of The world  のメンバーに認定されている
ホテル。

(The Leading Hotels of The world の詳細とサイトは  こちら → ☆


チューリヒからエーデルワイス航空の早朝便を利用したため、

ホテルに到着をしたのはまだ正午前。

はじめて訪れたこの島で、はじめて宿泊するホテルに入った瞬間、

飛び込んで来たのは真白い世界と、青い海。

そのあまりの美しさに、

夫 Banana と共に感嘆の声をあげてしまった事は言うまでもありません。


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このホテルはお子様連れでは利用出来ない宿泊施設のため、

極上リゾートで、大人の休日のはじまりです。


階段を下りると、

ホテルのメインレセプション(フロント)があるのですが、

都心部のリーディングホテルとは異なり、

小さなアットホームな雰囲気のレセプションで、

温かい笑顔でスタッフたちがお出迎え。


チェックイン後はホテル特製のウェルカムドリンク、

冷たいレモネードで喉を潤したあと、

館内(と言っても、宿泊した自室の部屋意外は全部屋外)

の説明を実際に歩きながら、ゼネラルマネージャー自らがご案内。



ホテル内のプールはこちらのメインプールを含め、2カ所。

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プール(ホテル)の真下の景色!

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断崖絶壁の上に建つこのホテルからは、

朝・昼・晩とその姿を変える、

海と空と、そして周りの島々の美しい風景を楽しみながら、

この天空のプールには滞在中はほぼ毎日お世話になりました。



"Japanese Slipper"(ジャパニーズ スリッパー)と名付けられたカクテル。


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欧米では人気の

日本から広まった "ミドリ" というリキュールを使用。


オサケ好きな私には、少々甘えめでした(苦笑)



まるで大好きな日本の温泉にでもつかっているかのように、

天空のプールからの絶景を眺める Banana。


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共同で使用出来るジャクジーも館内に2カ所あり。

(お部屋の種類によっては部屋のテラスにジャクジー付きのカテゴリーもあり。)


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白と青の世界が広がるホテル内。

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前回の記事でも記述しましたが、

白い宮殿のような館内はまるで迷宮のようで、

滞在初日はかなり迷いました。


そしてどの場所に移動するにも階段の登り降りをしなくてはならないため、

とかく食べ過ぎ・飲み過ぎとなりがちなリゾートでの休日には、

予期せぬ意味で毎日がエクササイズで、違った意味でよい運動でした(笑)

(こういった造りですので、

他のホテルも同様ですが、エレベーターはありません。)


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こちらが今回宿泊した部屋。

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特にリクエストをしていた訳ではありませんが、

階段を登り切った一番高い場所にある部屋でした。



リビングとベッドルームは別々で広々としていましたが、


サントリーニスタイルなのか? 

まったく壁で仕切りの無い(シャワーカーテンだけで仕切る)

バスルームがベッドルームの隣りにありました。


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私がとても気に入ったのが、部屋のテラス。

こちらはある日の朝食。

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海と島々が一望できるこの場所で、

時間帯により異なる景色を眺めるのが滞在中の楽しみでした。


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高い場所にある部屋は、

階段での毎回の移動には正直大変な部分もありましたが、

こ~んな素敵な景色を7日間も眺められた事は素晴らしい経験でした。

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ホテルの中にはレストランは3カ所。

朝食もいただけるプールサイドのレストラン、

オープンテラスのギリシャ料理レストラン。


そしてこちらが、

海を眺めながらグルメメニューをいただける、天空のレストラン。


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テーブル数が4テーブルだけの特等席から、

夕暮れ時の美しい島の風景を楽しみながら、

美味しいサントリーニ島のローカルワインと、

シーフードやギリシャの素材を使用したお料理に舌つづみ・・。


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自分自身の日記代わりとしても綴っているこのブログですので、

サントリーニ島でのお料理につきましては、

島スタイルの朝食と、

食べ歩いた夕食をこの続きにて、更にお伝え致します。




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白と青の世界(ギリシャ・サントリーニ島 2013夏-3)


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到着後、目に入った島の意外な風景(ギリシャ・サントリーニ島 2013夏-2)


からの続きです。


空港へ到着した後、約20分ほど車に揺られ、

断崖絶壁の上に広がる目的地の町、イアへと到着。


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こちらが今回私たち夫婦が宿泊をしたホテル。


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ホテルの内部もまばゆいばかりの真っ白な世界。


白壁に囲まれたギリシャ神話の中に登場しそうな

まるで神殿のような館内は、

くねくねと曲がりくねったらせん状の階段が続き、

初日は慣れるまでに少々時間を要し、

迷宮をさまようかのごとく何度も迷いそうになりました、


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到着初日は、

海の無いスイスでの普段の日常生活では見慣れない風景と、

過去に訪れた海辺のリゾートとはまた大きく異なる島の絶景に魅せられ、

何度も感嘆の声を上げつつも、

時にはあまりの美しさにため息をつく事しかできない私たちでした。


(次回に続きます。)



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到着後、目に入った島の意外な風景(ギリシャ・サントリーニ島 2013夏-2)


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エーデルワイス航空に乗って南の島へ ♪(ギリシャ・サントリーニ島 2013夏-1)


からの続きです。


チューリッヒ空港を出発し、約3時間の飛行で、

サントリーニ島・ティラ空港へと到着。


サントリーニ島はエーゲ海のキクラデス諸島南部に位置する

ギリシャの火山島です。


空港のあるのは島の中心部のフィラという町。


私たちが今回滞在したのは、島北部のイア地区で、

"ブルードーム" と呼ばれる教会や、断崖に立つ風車が有名で、

サンセットの美しい断崖絶壁からの夕陽が沈んでゆく眺めは、

日本の旅番組やガイドブックなどでもよく紹介されている

世界中の旅行者たちが集う場所です。


到着後の空港では、

ホテルに依頼していた送迎の車のドライバーと無事に落ち合え、

車で約20分程のイアに移動。


その道中で目に飛び込んできた意外な風景・・。


この一見、

「いったい何の草だろう!?」とも思えてしまったこの光景。


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実はこれ、

ワインを製造するためのブドウの葉で、

目線に広がっていたものはブドウ畑でした!


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湖畔の段々畑に広がるスイスのブドウ畑とは

大きく異なったこの風景なのですが、

このような形でブドウを栽培している大きな理由がある事が、

後々判明しました。

(この件につきましては、後日別の記事でお伝えします。)


サントリーニ島は知る人ぞ知る、ギリシャでも有数のワインの産地。

その名は世界的にも認められ、

ワイン通の間では知れ渡っているワインなのだそうです。


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7日間の滞在中、

美味しいサントリーニ島のワインには毎晩お世話になりました ♪


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島にはいくつかのワイナリーがあり、

試飲をして珍しいワインの数々を購入する事が可能です。


もちろん私たち夫婦もワイナリーにも足を運び、

稀少なワインを購入し、スイスへ持ち帰りました。


こちらのワインも島内、またはギリシャ国内でほとんどが消費され、

なかなか国外には出回らないそうで、

その点はスイスとよく似ているような気も・・。


ワイナリーでの試飲と見学の様子は、

この先のサントリーニ島滞在の記事にて、順を追ってご紹介予定です。


(次回へ続きます。)



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エーデルワイス航空に乗って南の島へ ♪(ギリシャ・サントリーニ島 2013夏-1)


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先日のトピックからの続き、

ギリシャ・サントリーニ島への夏の休暇の関連記事です。


今年の夏の旅も、一昨年のギリシャ(クレタ島)、

昨年のタイ(プーケット島)に続き、

航空機はスイスの "エーデルワイス航空" を利用しました。


過去に綴ったエーデルワイス航空の記事は こちら。



続・可愛いロゴのエーデルワイス航空(長距離 ビジネスクラス編)


可愛いロゴのエーデルワイス航空(クレタ島旅行記 1. エコノミークラス編)



今回はスイス(チューリッヒ)からギリシャ・サントリーニ島までの

近距離飛行。


とは言え、

チューリッヒ空港からサントリーニ島までは

約3時間の飛行(直行便)なので、

他のヨーロッパの都市へ飛行する際よりは、少々長めのフライトです。


機内には至る場所にエーデルワイスのロゴが描かれており、

搭乗する度に毎回感じる事ですが、本当にカワイイ ♪

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早朝6時過ぎにチューリッヒ空港を飛び立った飛行機は、

オーストリア・アルプス(チロル地方)上空を飛び、

クロアチア上空を経てギリシャへ・・。


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出発の日は早朝便(水曜日 / 06:20 の便)であったため、

朝早起きをして、チューリッヒ州の自宅を4時過ぎに出ました。


従い離陸後、安定飛行に入るとすぐに朝食のサービスが行われます。


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(写真はビジネスクラス)



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バターの上の

フィルムにも

エーデルワイス ♪






ギリシャの上空に入ると、

普段は見慣れない、大小さまざまな島々が機内の窓から眺められます!

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ちなみにこちらは帰路便の機内食。

チューリッヒからは週2便運航するこの路線ですが、

帰路(水曜日)は午前10:25発の便であったため、

離陸後しばらくすると、飲み物のあと昼食のサービス。


行きは自動的に朝食が提供されましたが、

帰りはランチのためか、

3種類[ビーフ / ベジタリアン / ソーセージ]の中からチョイス可能でした。

(ビジネスクラス)

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この日は先日の記事、


天国と地獄を体験!? 無事に戻りました。


でも綴りました通り、

サントリーニ島の島内全土の電力が発電所の事故のため停止し、

島の電気が停電し、水も使用出来なかった日の朝です。


帰国の前夜までは水も電気も使用出来ない状況にありながらも、

ほぼ通常通りに機能していたラグジュアリーなホテルも、

翌日の朝にはさすがその影響が大きく、食料が不足しており、

早朝出発のゲストには朝食の提供が出来ないとの事。

電気が通じていないため、コーヒーすら準備ができないとの事で、

朝から何も口にしていなかったため、

お昼前には結構お腹もペコペコで、しっかりビーフをチョイスしました。


事情が事情だけにやむおえない事は頭では分かっていても、

体は正直で空腹感をかなり感じていたため、

食後のチーズとお菓子もしっかりいただきました。

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スイスの飛行機に乗って、スイスの食事をいただきながら、

これほどスイスに戻れる喜びと安心感を感じた事はありません。

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南の島での休暇は楽しく、美しいもので、

サントリーニ島へはまた訪れたいという気持ちはありますが、

やはりギリシャという国の財政事情や、

テクニカルな面での状況をこんな形で目の当たりにすると、

スイスでの日々の、

当たり前に感じていた日常生活が、

いかに恵まれているかを実感したりもした今回の旅です。


(次回に続きます。)


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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