スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

クリスマスマーケット

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


楽しみの裏で…🇨🇭


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クリスマスが来週に迫り、

スイス各地で開催されている

クリスマス・マーケット(クリスマス市)が

賑わいを見せています。


チューリッヒ市内でも、

いくつかの場所に分かれて開催中です。

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屋外のクリスマス・マーケットを歩いていると、

マーケットと道路を隔てる

入り口付近の何ヶ所もに、

大きな仕切り (バリケードの設置)

がされているのが目立ちました。

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楽しいクリスマス・マーケットなのですが、

人が多く集まるこのような場所は、

テロのターゲットにならないとは限りません。


ドイツでは 2016 年12 月に、

ベルリンのクリスマス・マーケットに

大型トラックが突入するテロ事件が発生

(12名死亡、53名重軽傷)

したニュースが、

今でも記憶の中に鮮明に残っています。


スイスではそんな事件は発生していませんが、

万一の時のことを考えて、

トラックなどの大型車両や一般車両が

侵入できないように、

もしもの時のための

テロ対策ということのようです。

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こういう光景を目にすると、

普段は意外と忘れているのに、

外国に住んでいることを実感します。


クリスマス・マーケットの周りでは、

街を警備中の

パトカーの姿もありました。

何事もなく無事に、

温かなクリスマスが迎えられますようにと、

願わずにいられません。


ここ数日は、

良いお天気が続いていましたが、

クリスマスには雪が降りそう

なのだそうで、

今年はホワイトクリスマスになるのかも…?

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今年の名物クリスマスツリーは @チューリッヒ中央駅


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昨日は久しぶりに

チューリッヒまで出かけてきました。

11月下旬から

クリスマスマーケットもスタートし、

町はクリスマス一色ですが、

コロナ禍の中で迎えるクリスマスは、

今年も全体的に縮小ムードです。


バンホフシュトラッセや、

チューリッヒ中央駅(HB)に並ぶ

マーケットの屋台も少なめ。

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それでも、

恒例のクリスマスマーケットが

開催される状況であることを

喜ばしく感じながら、町を歩きました。


チューリッヒ中央駅のクリスマスマーケットで、

今年大きく異なっているのが、

駅構内の広場に立つクリスマスツリーに

キラキラと輝く

伝統のスワロフスキーのオーナメントが

無いことです。

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理由は今年、

スワロフスキーがスポンサーを降りたため。


通常、クリスマスシーズンには、

数千個ものスワロのクリスタルで飾られた

壮大なクリスマス ツリーを見ようと、

遠方からも多くの人々が

チューリッヒを訪れます。


けれども、

2020年にはコロナの影響により、

クリスマスマーケットは開催されず、

ツリーも無し。

2021年にはマーケットと

スワロのツリーの両方が復活しました。


今年2022年は、

エネルギー不足という現在の状況により、

名物のスワロのクリスタルオーナメントと、

輝くツリーのライトショーは無し。

仕方のないことだけど、

少し、寂しい気がしています。


代わりに、

訪問する人々が自転車をこいで、

ツリーの装飾を照らしています。

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2017年に撮影したチューリッヒ中央駅のクリスマスマーケットと、

スワロフスキーのクリスマスツリー



ここからはあくまでも雑談程度の情報です。

上記に述べた、

今年のスワロフスキー

スポンサー降板の理由は、

もちろん上記の理由もありますが、

それはあくまでも立て前で、

実情は、

会社の経営状態が悪化したため、

降りたというのが噂です。

情報筋は、

以前、スワロフスキーに勤務していたという

夫の知人から…。


節電理由で今年限定での

クリスマスツリーの新たな試みならば、

やむを得ないと思うのですが、

スワロのクリスマスツリーが消えた

大きな理由がそれだとすると、

来年以降はどうなるのだろう?

と…

実は、今から心配しています。

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クリスマスの可愛いもの(2021)


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先日訪れたクリスマスマーケットで、

今年も可愛いものを購入しました。


中のミニろうそくに火を灯すと、

上の飾りがクルクル回る

キャンドルスタンドです。

スクリーンショット 2021-12-12 5.19.43

この仕掛けのものは、

毎年見かけるのですが、

まだ購入したことがなく、

今年初めて手に入れました。

中には、

数百フランもする豪華な高級品もあります。


私が購入したお店のものは1個が20フラン。

(CHF20 = 約2,500 円)

この価格ならば毎年楽しみに、

1個ずつ別のデザインをコレクションできそう。

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(お店の方の了解を得て撮影)


私が選んだキャンドルスタンドは、

トナカイがくるくると回ります。



昨年購入した、クリスマスのアイテムと共に。

 


クリスマスマーケットで見つけたカワイイもの、

2019年版はこちらです 
 




思えば、


キャンドルスタンドを購入したのは、

クリスマスマーケットがスタートした初日、

チューリッヒのバンホフシュトラッセの

クリスマスライト、

LUCY(ルーシー)が点灯した日

【11月25日】でした。


あの日は、

久しぶりにクリスマス前の

独特な町の雰囲気を味わえて、


人々の幸せそうな笑顔と、

活気に満ちたチューリッヒの街が

キラキラと輝いて、眩しかった。

 

感激のLUCYの点灯を見た後、

心がとても満たされて嬉しくて、

ふらりと立ち寄った屋台で

このキャンドルスタンドを購入しました。


その日の3週間後には、

日本に一時帰国の予定で、

今年はクリスマスもお正月も

日本で過ごす予定だったので、

クリスマスマーケットを訪れるのは、

今年はこの初日が最初で最後かも?

と思いながら・・。


そのほんの数日後に

新型コロナウイルスの変異

オミクロン株のニュースが耳に入り、

変異株はたちまち世界中に広がって、

それは日本もスイスも例外ではなく、

その1週間後、出発の2週間前になって、

春から夫と共に楽しみに予定していた

年末年始の日本行きを


断念しなければならない状況に陥ろうとは、

夢にも思っていませんでした。



目まぐるしく過ぎたこの2週間。

最近、色々な出来事が重なりまして、

ブログの更新が毎日できない日もありますが、

もう少ししたら落ち着く予定ですので、

また元気に毎日、

スイスの街角からみなさまへ、

お便りをお届けしたいと思います。

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新たなマスク対策とクリスマス市と国民投票


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前回のブログ記事からの続きです。

 

南アフリカで確認された

新型コロナウイルスの新たな変異株

「オミクロン株」が、

ドイツとチェコでも症例が確認されたというニュースに、

恐ろしさを感じている週末です。


スイスではまだ症例が出ていませんが、

26日のスイスの新型コロナウイルス新規感染者数は、

約8,000人。

前週と比較すると43%増となっており、

かなり深刻な状況になってきました。


これを受けて、

連邦政府が各州政府に対し、

必要な場合に措置を講じるよう要請しているそうです。


ベルン州では26日、

マスク着用義務の範囲を大幅に拡大化することを決定。

11月29日から12月23日まで、

イベント、マーケット、見本市などの場において、

マスク着用の義務付けが決定しました。


私の住むチューリッヒ州では、

マスクの着用については、

まだ上記のような決定はされていません。


先日訪れた屋外の

クリスマスマーケット【クリスマス市】では、

多くの人々がマスクを着用していませんでした。

この点は日本とは大きく異なっていて、

いまだに戸惑います。

(屋外なので、着用していない)



訪れた日は

クリスマスマーケットスタート初日で、

平日の午後4時過ぎと、

ピークの時間は避けて出かけたため、

市の内部はさほど混み合ってはおらず、

エアゾルが怖い状況ではありませんでしたが、

日々の習慣で、屋外を歩く時でも、

私はマスクを着用しています。


この日はその後、

バンホフシュトラッセのクリスマスライト

「Lucy」の点灯式まで市内にいたので、

ずっと2重マスクで行動しました。


突如の「オミクロン株」の出現で、

のんびりとクリスマス気分に

浸っている場合でも無いような気もして、

おそらく今年のクリスマスマーケット訪問は、

この日が最初で最後になると思います。

とりあえず市が空いている時に、

気分だけでも味わえてよかったと思います。


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 屋内のお店は、一度に入れる人数制限もあり。

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オペラハウス前のクリスマスマーケットは、

通常はオペラハウスの脇辺りにまで

広がっていますが、

今年は縮小しているようで、

柵で仕切られた中でだけの開催です。

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クリスマスマーケットが空いていたのは、

平日だったこともあるのでしょうが、

ワクチン接種証明を所持していない人は

中に入ることが叶わないため、

そういう理由もあったのかもしれません。


クリスマスマーケットの後は、

町の中心のバンホフシュトラッセへと

移動しましたが、

周辺のレストランでは厚いコートを着用して、

(この日の夕刻の気温は3℃)

屋外の席で食事をしている人達の姿も

ありました。


この記事は予約投稿ですが、

28日はいよいよ、

ワクチン接種証明書

(ワクチンパスポート)に対しての

是非を問う国民投票の日です。


投票日前の町、

一般宅や、通りの至る場所に

反対派の過激なポスターが貼られていて、

ビックリ。

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今回の国民投票の結果は、

今後のスイスのコロナ政策に、

大きく影響を及ぼしそうです。

この件については、また後ほど。

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ワクチンパスポートを提示し、柵の中のクリスマス市へ


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11月25日、チューリッヒ市内の

クリスマスマーケット(クリスマス市)

が予定通りにスタートしました。


スイスを含めて欧州各地では、

コロナの状況の悪化が進み、

近隣諸国のドイツやオーストリアなど各地で、

クリスマスマーケットの直前での

開催中止決定ニュースが流れる中、

スイスはどうなるのだろう?

と、

予測不能なここ数週間でしたが、

チューリッヒ市内では、

制限付きで2年ぶりに決行されています。


初日となる25日、

チューリッヒ オペラハウス前の

クリスマスマーケット

"Wienachtsdorf" を訪れました。



先日のブログ記事でもお伝えしていました通り、

屋外で開催される市であるにも関わらず

周りはフェンス(木の柵)が張り巡らされていました。

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外から眺めると、

例年とは異なって、ちょっと重々しい雰囲気。

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各出入り口(入口は1箇所)には、

警備の人達が数名立ち、

厳しい監視の中での入場です。

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先日、この件についての

ニュースと画像を目にしただけの印象では、

柵はその気になれば、

簡単に乗り越えられそうだと記述しましたが、

実際に行ってみると、

例え柵自体は乗り越えられたとしても、

警備員がすぐに駆けつけて、

取り押さえられるだろうと思いました。


市の中に入るためには、

入り口でワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)

の提示が必要となります。

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入口「EINGANG」

(チューリッヒはドイツ語圏なので、ドイツ語で)

と書かれた方角へ進むと、

最初のアーチがあり、係員はいるものの、

そこはそのまま通りぬけ。

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その次はスマホに入れた電子型の

ワクチン接種証明の提示です。


ここでは少し並びました。

(と言っても、ほんの2〜3分)

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順番がやってくると、

レストランに入る時と同じ要領で、

係員がスマホのQRコードをスキャンし、

氏名が書かれている身分証明も

一緒に提示しました。

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紙の証明書でもよいのでしょうが、

前に並んでいる人達もみんなスマホを

提示していました。


ワクチンパスポートとIDチェックを終えて、

市の中に入ると、

そこはいつものクリスマスマーケットと

何ら変わらない、

普段通りのクリスマスムード満載の

世界が広がっていました。

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私は終始、

マスクを着用したまま行動しましたが、

ほとんどの人達は、

マスクを着けていません。

入り口での監視とチェックが厳しい反面、

一旦中に入ってしまえば、

何だか自由奔放の世界で、

ちょっとビックリ〜。


マーケットの中を進んでみました。

(続きます)

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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