スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

オミクロン株

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感染拡大の理由が、分かる気がした。


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水曜日の朝は、

湖と空が茜色とパープルに染まる、

美しい朝焼けが眺められました。

空気の澄み渡った冬のシーズンの、

朝の短い時間に見える、

湖畔の神秘的な風景です。

この後、まもなくすると雨が降り始め、

終日、雨の1日でした。


さて現在、

スイスの新型コロナウイルスの感染者数は、

1日あたりの新規感染者の数が、

17,000 人を超えています。


スイス連邦保健庁が発表した

12月28日時点での数値は 17,612 人で、

前週に比べて23%増加しています。


スクリーンショット 2021-12-30 0.46.33

年明けには2万人超えという予想が

されていましたが、

更に現実味を帯びてきました。


オミクロン株が猛威をふるう中、

ずっと自宅に引きこもりがちだった私。

昨日の記事にも綴りましたが、

今週に入って、

久しぶりにチューリッヒ市内まで

出かけてきました。


市内にはほんの2時間ほど滞在し、

町を歩いてみると、

こりゃ、減らないはずだ〜。

チューリッヒ州の感染者が

増えるいっぽうなのが、

目にみえるようにも感じさせられた、

町の光景でした。


まず、こんなに感染者が増えているのに、

相変わらず町を歩く人の多くは、

マスクを着用していない。


もちろん、

公共交通の利用時や屋内の施設、

商店やデパートの店内などに入る際には

人々はマスクを着けていますが、

(法律で定められているので)

電車に乗る直前までマスクを着けない、

電車を降りると、

マスクをすぐに外す人もいるという

お馴染みの光景は全く変わっていません。


こちらは12月初旬の駅の様子です。

スクリーンショット 2021-12-30 0.33.02

屋外の駅のホームでは、

電車が来るまでノーマスクの人や、

電車を降りると、

顎マスク状態で歩く人の姿も・・。

スクリーンショット 2021-12-30 0.34.47

今回は12月初旬に町へ出た時よりは、

大通りでマスク着用の人々の姿は

若干増えた印象はありますが、

それでも、

私がざっと人間ウォッチングをした感想では、

60〜70%の人々は、

外の通りではマスクを着けていませんでした。


ノーマスクの状態で、

大きな声で会話をしながら、

時には、携帯電話で通話しながら、

通り過ぎる人々。


夫婦共に、

屋外でもマスクを着用して歩いている

夫 Banana と私からすると、

本当に恐ろしい光景でした。


オミクロン株の感染威力ならば、

屋内で会食を共にしなくても、

この程度でも十分に危険なのでは?

と思えてなりませんでした。

こういう状態で、

市中感染がどんどん広まっているのだろう

とも、

個人的には感じてしまいます。


そして、

疑問に感じたことが一つ。

チューリッヒ中央駅の地下の

ショッピングモールを歩いていると、

ここでは、

マスクを着用している人と、

していない人の割合が半々くらい。


「ここって、屋内だよね!?

マスクしていない人達は、

ここを屋外だと考えているのかな??」


と、夫婦で同じ疑問が湧き上がりました。


パサージュみたいなつくりで、

両側の出口が開いている場合、

確かマスク着用の義務は無しだったと

記憶していますが、

中央駅の地下のモールはそれとは異なります。


国のルールってそのあたりは、

なんとなくグレーゾーンだなぁ

とも感じます。

誰かがその場所で、

マスクの着用有無のチェックを

しているわけでもありませんしね。


私達はもちろん、

その場所でもマスクは着用ですが、

こんな人々の行動、小さなこと、

一つ一つの積み重ねが、

感染者が増え続けることに

繋がっているように思えてなりません。


"自分の身は、自分で守る"

を実感させられた、年末のある日でした。

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オミクロン株 スイスでも急激に広まっています(更新)


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スイスの新型コロナの状況、


オミクロン株の陽性率は、

山火事のように広がっており、

特に3つの州で急速に流行しています。


日本でも東京、京都、大阪と

次々に市中感染が発覚し、

そして、

全国に広がっているそうですが、

現時点ではまだ、濃厚接触者を

コントロールできているのでしょうか?

スイスではもはや、

市中感染で追えるレベルを超えています。


スイスではデルタ株が依然として優勢で、

12月23日時点での

連邦公衆衛生局の発表によると、

症例の85.3%を占め、

オミクロン株が全国感染の14.7%だそうです。


12月28日(更新)

オミクロン:55.8%

デルタ:43.8%


オミクロンが上まりました。

数日でのこの数値の変動に驚かされるばかり•・。



スクリーンショット 2021-12-28 23.51.31


ティチーノ州、ジュネーブ州、

そして私も住むチューリッヒ州の3つの州では、

この割合をはるかに上回っており、

イタリアとの国境に位置する

ティチーノ州では、

テストされた症例の51%が

オミクロン株だったそうです。


ジュネーブ州では、

コロナ陽性者の30%、

チューリッヒ州では25%が

オミクロン株による陽性とのこと。(12/23 時点)


チューリッヒとジュネーブは

大都市だということも、

もちろん関係しているのでしょう。

また、国際空港があり、

人々の出入りは他の州より明らかに多い。

他国と行き来する外国人も、

他州に比べると、

圧倒的に多いことも理由の一つなのだろうと

思います。


ただし、この数値を受けての

コロナの対策は、

現在の2Gルール、

2Gプラスルールから、

これ以上厳しくなることは、

現実的ではないと予想されているようです。


クリスマスから年始にかけての休暇中は、

最新のデータが収集されないため、

1月第1週までは上記の州、

および、

スイスの他地域での新しいオミクロン関連の

感染者数の実際の数が

把握できない可能性があるそうです。


疫学的最新の分析によれば、

オミクロン株がスイスでコロナの割合を

占めてゆく中で、

年明け2022年1月の第2週までに、

1日あたりの新規感染者数が、

20,000人を超えることが予想されています。


英国やデンマークなど、

他の欧州のオミクロン関連のニュースを

目にしていた時は、

スイスにもそんなすごい波が

やって来るのだろうか?

と、半信半疑だったのですが、

今では、ものすごく現実味を帯びてきました。


個人的にはブースター接種は終了した私ですが、

ブースターを終えていても、

コロナに感染した人の話は耳にしますし、

全く油断ができません。


2022年の幕開けでもあるお正月は、

残念ながら、

暗いムードが漂う中での年明けとなりそうです。

現実は厳しい・・。

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ワクチン ブースター接種を予約


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スイスの新型コロナウイルス感染者数は、


相変わらず1万人を超える日々が続いています。

昨日16日の新規感染者は、11,070 人。

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オミクロン株の市中感染は

増えているそうですが、


もはや新たな数字が

あえて発表されていないところを見ると、

もう追えないくらい、

市中に広まっているのだと思います。



ワクチン2回接種して、

少し普段の日常生活が蘇ってきたと

思っていたのも束の間、

また以前に逆戻りという感じ。


感染力の非常に強いオミクロン株が

市中をはびこっていると思うと、

本当に恐ろしい。


私の場合、

2回目のワクチン接種から6ヶ月近くが経過し、


そろそろ効果が弱まっていることが予想されます。

2回のワクチン接種を終えている人達が

次々と感染してゆくのを目にし、

最近は怖くて、

あまり外出ができなくなっています。



コロナ禍が続く中、数ヶ月前までは、

スーパーで買い出しを終えた後、

私は食品を冷蔵庫や貯蔵庫に移す前に、

キッチンペーパーにアルコール消毒液を浸し、

一つ一つ拭いてから閉まっていました。

かなり時間がかかるその作業を1年以上続け、

ようやく最近、その作業をせずに、

そのまま閉まっていましたが、

それもまた再開。



これらはあくまでも

私の場合の行動なのですが、


スーパーに行く時には使い捨て手袋を持参し、

以前のようにそれを着けて

買い物をするようになりました。


ブースター(3回目接種)を終えるまでは、

必要最小限の買い物以外には出かけず、

大人しく過ごしているクリスマス前の

ここ数週間です。


ほんの3週間ほど前まで、

クリスマスマーケットを

そぞろ歩いていたのですが、

あれは夢か幻か・・。

目の前の世界が一変した気がします。



スイスでは各州の「VacMe」というサイトで、

ワクチン接種が管理されています。

スクリーンショット 2021-12-17 7.57.09

各州により多少の相違があるかもしれませんが、

チューリッヒ州では、

2回目の接種から6ヶ月が経過すると、


「ブースター接種の予約をして下さい」

のお知らせがSMSで入ると、

先に接種している友人達から

耳にしていました。


しばらく待つしかありませんが、

やはり気になって、

なんとか予約ができないものかと

VacMe Zurich」の管理ページに

何度かログインしてみました。


同サイトでは個人情報へログインすると、

ワクチン接種証明なども表示され、

過去に接種したデータもそちらで

全て確認ができます。


私が2度目のワクチンを接種したのは6月15日。



12月に入った頃から

VacMeに度々ログインし、

ブースターの状況を確認するも、

”あなたにはまだ、

ブースターの権利がありません"

との表示。

最後の接種から、

6ヶ月が経過していなかったからです。


スイスの場合は過去の接種記録が

そこでデータとして管理されているので、

時がくればお知らせも届くだろうと

信じて待っていると、

ちょうど6ヶ月が経過した16日の朝、

チューリッヒ州よりSMSが届きました。


すぐに「VacMe Zurich」にログインすると、

ワクチン接種1回目 / 2回目の時と同様に、

接種可能なセンター(場所)、

日時などが表示され、

都合に合わせて選べるようになっていました。

費用は今回も国の負担で、無料。

来週、クリスマス前の一番早い日で、

可能な日の予約をしました。


一旦は閉鎖していた、

住まいの最寄りにある、

チューリッヒ湖畔の

集団ワクチン接種センターも、

再びオープン。


今回は夫 Banana とは1週間ずらして予約。

1回目、2回目は全く同じ日時で

予約をしましたが、

今回はもしも副反応が出た場合のため、

夫婦別の日で予約。

3回目は私が先に接種します。


少しドキドキしますが、

どこで感染してもおかしくはない状況に

震えながら生活をするよりも、

打った方が安心だと、

私は思っています。


ブースター接種しても、

防御率は70%だというニュースも耳にしました。

絶対に安心できるわけではなく、

感染予防と共に、

細心の注意は今後も続けますが、

万一、感染してしまったとしても、

軽症で済むのかな・・

という期待を抱きながら、

来週の3回目ワクチン接種に

挑もうと思っています。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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