スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

エリザベス女王

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月18日に発売予定です。


人間性とお別れの仕方


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ご逝去された英国エリザベス女王のご葬儀は、

現地時間の19日に行われます。


女王の棺は、

ロンドン ウェストミンスター寺院の

ウェストミンスターホールにて、

公開安置がされていますが、

最後のお別れをしたいと

寺院に訪れる弔問の人々が殺到して

長蛇の列となり、

最長の待ち時間は1昼夜となる

24時間にも及んだそうです。

人々は夜通しで寺院の外に

立ちっぱなしで列を作って待ったそうです。


深夜のロンドンは冷え込み、

体調不良をうったえる人も続出。

金曜日の夜だけで73人が治療を受け、

そのうち13人は病院に運ばれたのだそう。


公開安置は国葬が行われる

当日の19日午前6時半まで続く予定でしたが、

この状況に、

予定を早めて新たに並ぶことは

切り上げ終了したそうです。


こんな状況の中、

有名人、著名人達は、

列に加わることなく並ばずに、

いわゆるファストトラックで、

女王の棺にそのまま近づいた人達が

ほとんどだったにも関わらず、

元イングランドのキャプテンで

サッカー選手のデビッド・ベッカムは、

一般の列に加わり12時間並んだことが

話題になっています。


ベッカム元選手は

並んでいる間に一般の人々と交流し、

女王を失った悲しみを分かち合えたことは、

とても貴重な時間だったと述べ、

女王の棺を見て涙を流したそうです。

このような場面では、

意外な人間性が現れますね。


選手時代はその華麗なるシュートから、

黄金の右足と呼ばれたベッカム元選手、

選手時代から素敵だと思っていましたが、

更に好感を持ちました。


ここからは余談ですが、

英国のお葬式では、

棺は閉じられた状態で安置されていて、

亡くなった方のお顔は見えません。


以前に英国の義母と義理のおば

(夫 Banana の母とおば)

が他界した際に、

英国のお葬式には2度参列しましたが、

いずれも棺の蓋は閉じられた状態でした。

これが彼らの普通です。

最期の時を終えた後は、

もう大切な人のお顔は見ずに、

お別れするのが一般的だそうです。


私の日本の家族が他界した際、

棺の顔の部分が見えるように安置され、

棺を閉じる前に一旦開いて、

お花を添えたり、言葉をかけたり、

故人の死顔を目の前にして

最後のお別れをする習慣に、

Banana はとても驚いていました。


国や地域が変われば、

最期のお別れの仕方も異なりますね…。


(本日の画像はイメージです。

ウェストミンスター寺院ではありません。)

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追悼 エリザベス女王


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英国エリザベス女王のご逝去。

ついにこの日がやってきてしまいまた。

ご体調が芳しくないとの報道で

女王が亡くなる数日前から、

英国人の夫と、

ご容態を懸念していました。


しかし、

6日にスコットランドのバルモラル城で

トラス氏に新首相の任命を行われた際には、

女王は自ら立ち上がり、

トラス氏に向かって

笑顔で話しかけられ握手されるご様子が

ニュースの画像で

映し出されていたばかりで、

そこまでご体調に問題があろうとは

思いもせず、

ご容態が急変し、

まさかその翌々日に亡くなられるとは

夢にも思っていませんでした。


ご体調が思わしくない中、

力を振り絞って、

命をかけて任務を全うされたのでしょう。

最後までご立派なお姿でした。


女王ご逝去の前からBBCでは、

ご体調変化のニュースを継続して流しており、

夫 Banana はずっと

その状況を追っていました。


こんなに早く、

悲しいニュースの一報が

伝えられてしまおうとは…

Banana のショックは隠せませんでした。


今年で在位70年を迎えられた

エリザベス女王は、

Banana が生まれた時から、

既に女王として君臨していました。


ロンドンで生まれ育った Banana は、

一度だけ女王を近くで

目にしたことがあるそうです。

当時、通っていた小学校の近くで、

王室関連の催しがあり、

沿道で他のクラスメイト達と、

ユニオンジャックの旗を振って、

エリザベス女王を称えたのだそうです。


訃報を耳にした Banana は、

自国の君主を失った悲しさと、

幼い頃の記憶が重なって、

切なさを感じていたのでしょう。


私は英国人ではないので、

女王に対する Banana の心情とは異なりますが、

とても残念で、

寂しい気持ちには変わりありません。

いつも凛としたお姿と、素敵な笑顔、

そして、

素敵なお帽子姿も印象的でした。


数年前、毎年恒例の、

夏のバッキンガム宮殿特別公開の際、

ロンドン一人旅をしていた私は、

チケットの入手に成功し、

宮殿内を見学させていただきました。

ちょうどその年は、

エリザベス女王の歴代のお衣装が

特別展示された年で、

数々の歴史と共に

興味深く見学をしました。

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宮殿内と展示物の美しさに

感激したのはもちろのこと、

流石は王室のある国は、

すごいなぁと感じた事が、

今でも強く印象に残っています。


もう一つのエリザベス女王の思い出は、

義母(夫 Banana の亡き母)

との思い出でもあります。


このブログを長くご覧くださっている

皆様はご記憶にある方も

いらっしゃるかもしれませんが、

毎年、クリスマスの日には、

エリザベス女王の演説を

テレビで見るのが習慣の義母でした。

女王の語りに、

テレビに向かって答える、

愛国心の強い義母で、

クリスマスには英国の自分の元へ

家族が集まってくるのを、

毎年楽しみにしていました。


義母が他界してからは

女王のクリスマスの演説を

切ない気持ちで Banana と一緒に

拝聴していましたが、

今年はもう、

女王の演説を耳にすることはできません。

一つの時代が終わったのだと思うと、

とても寂しいです。


チャールズ新国王の就任に伴い、

英国国歌の

『God Save the Queen』

(ゴッド・セイヴ・ザ・クィーン/女王陛下万歳)

は、

『God Save the King』

に変更され、

エリザベス女王の肖像が描かれている

英国コインと紙幣も、

新コイン、新紙幣に変わるのだそうです。


目まぐるしく、

いろいろな事が新しくなり、

変わってゆくのだと、

そのスピードに、

日本人の私には、少し驚きも隠せません。


エリザベス女王が亡くなられた

バルモラル城は、

数あるお城の中でも、

女王の一番のお気にりの場所で、

昨年他界された、

故フィリップ殿下との

思い出がたくさん詰まった地だそうです。

仲の良いご夫婦であったことは

有名なお話ですが、

今頃は天国で、

お二人が再会されていることを願います。


エリザベス女王のご冥福を、

心よりお祈り致します。

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尊敬と誇りと、親しみと・・。


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これは先日、英国からスイスへ戻ってくる際に、

ロンドン・ヒースロー空港で目にした看板です。


4月21日にエリザベス女王は90歳のお誕生日を迎えられました。

そのお祝いにバースデーメッセージを掲げていたのは、

雑貨などを中心に取り扱う、

英国を代表する人気のブランドのお店の前。


このとても短いメッセージの中に、

女王陛下に対する強いリスペクトや、英国人の誇り、

そしてこんな風に、

「お誕生日おめでとう!!」

なんてカジュアルにも描けてしまうほど、

国民が王室に親しみを持ち、

意外と身近に考えているようである事に少し驚きつつ、

自国の国民に愛されるエリザベス女王のお顔を思い浮べ、

なんだかあったかい気持ちになり、

看板の前で立ち止まってしまいました。


それと同時に、

先日他界した英国の義母がエリザベス女王を敬愛していた事を思い出し、

義母も6月に誕生日を迎える予定で、

もうじき86歳になるはずだったのに・・

と思うととても残念で、目頭が熱くなってしまいました。


女王様が100歳まで長生きしますように・・。



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エリザベス女王ご即位60周年記念品@フォートナム&メイソン (QUEENS JUBILEE at FORTNUM&MASON in London)

ブログネタ
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ロンドンを訪れる際の大きな楽しみのひとつが、

ピカデリーにある「フォートナム&メイソン
FORTNUM & MASON)」

でお買い物をする事です。

フォートナム・アンド・メイソンは300年もの長い歴史を誇る、

誰もが知る英国王室御用達の名店。

英国王室(主に女王)からの屈指のライセンスとも言える

 "ロイヤルワラント(Royal Warrant)" を数多く授与されており、

現在もエリザベス女王2世と

プリンス・オブ・ウェールズ(チャールズ皇太子)

の2つのロイヤルワラントを保持している英国の老舗。


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この英国王室御用達のお店は、

今年2012年が エリザベス女王ご即位60周年 の記念すべき年

"QUEENS JUBILEE" とあり、

建物の外観にも特別にデコレーションが施されており、

店内にには記念の限定品がそれは数多く並び、

いつもにも増して更に活気をおびているように感じました。


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記念ジャム ↑(上記)に、シャンパントリュフ ↓(下記の丸い箱)


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シャンパン、カップ&ソーサーやマグカップ、それにピルケースなど、

同様のロゴ入りの記念品なども店内にて販売。


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写真はすべてお店の外からショーウィンドウを撮影。

店内を撮影している観光客らしき方々もお見かけしましたが、


私は店内の撮影は
控えました。


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夜はライトアップされ、更に美しい

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ここまではOK範囲であろうと判断し、

店内に入る前の入り口(サイドのジャーミンストリート側)部分を

フラッシュ無しで撮影。

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FORTNUM & MASON
のはじまりは、

ウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンという

2人の青年の出会いから始まったのだそう。 

彼らの小さなグローサリーショップがオープンした1707年は、

"イングランド" と "ウェールズ" 更には " スコットランド" が加わり、

英国 =「United Kingdom」が誕生した年でもありました。 

2人の店は瞬く間に王室と貴族階級の間で評判を高め、

300 年以上経った現在も国内外の人に愛され続けています。


(フォートナム・アンド・メイソン ウェブサイトより引用)


更に詳しい内容をご覧になられたいみなさまは

こちらの
正規ウェブサイト

フォートナム・アンド・メイソン(ピカデリー本店・日本語)

に詳しく記述されています。


私もいつも購入してスイスへ持ち帰る

夫 Banana のお気に入りの紅茶(ロイヤルブレンド)や、

チョコチップクッキーなどの他、

エリザベス女王ご即位60周年の限定みやげを購入しました。


左はチョコレートでコーティングしたクッキー、

右は
特別にブレンドした紅茶 "JUBILEE BLEND"


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上記の紅茶はティーバッグ(50バッグ入り)なので、お土産にも最適。

そしてこの限定品、何と言っても大きな魅力が、

この左側のクッキーの缶に関して底の部分を見るとオルゴールになっており、

ねじを回してみると、
英国の国歌が流れてきます!


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すべての商品にオルゴールは付いてはいませんが、

(ティーバッグの方はオルゴールは付いていません。)

このクッキーの他にもいくつかの商品の缶の底には

同じような仕掛けになっており、オルゴールになっていました。

もしも英国(ロンドン)を訪れる機会のおありのみなさまには、

このお土産は今年限定で缶も記念になりますし、

是非おススメだと思います!



更なる私の楽しみは、

この食品コーナー(グランドフロアー)だけではなく、

3階から1階【3階は日本式の4階、1階が2階】までの各フロアーを

くまなく眺めてみる事。

スイスではおそらく目にする事の無い、英国情緒いっぱいの商品やら、

世界各地の舶来品などが広いフロアーに並び、

それをゆっくりと眺めて歩くだけでも、

何というかとても心が豊かになり、幸せな気持ちになるのです。


今回は食品以外にも素敵なモノを手に入れました。

以前から欲しかったもののひとつなのですが、

こちらは一人用のティーポット。

もっと "丸みをおびた形" のものはよく見かけるのですが、

この形は珍しくとてもユニークで、一目惚れです(笑)

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上の部分にお茶の葉とお湯を入れ、重ねると上記の写真のようになります。

下の部分がカップになっており、

上にお湯を入れる事により、下のカップも温まる仕組みです。

お茶をいただく際には上下を離していただきます。


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フードコーナーにて、

それは多くの種類のある巨大な缶に入ったお茶の中から

お気に入りのハーブティー、カモミールティーを

200グラム計っていただき一緒に購入しました。


このカモミールティーをいただきながら、

しばし英国の旅の思い出にふける事に致します



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あったか春のロンドンなう


先週の金曜日より、ロンドンへやって来ました。

今回は夫 Banana と共に週末を利用し、

4日だけの久々のショッピングとミュージカルを楽しむ娯楽ツアーです。

滞在中の英国は暖かく毎日青空の続くかなりラッキーな毎日。

到着した日は英国の一部地域では気温が18度。

ロンドンの現在は13~15度 で、

お買い物をしたり散策するには最適の気候。


こちらは観光客で賑わうピカデリーサーカス

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バーリントンアーケード

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オープンエアーの観光バスを楽しむ季節の到来のようです!

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町を歩いているだけでも何だかウキウキしてしまう、

ロンドンという町の不思議な魅力・・。


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こちらはロンドンを訪れると必ず立ち寄る日本の有名和菓子屋さん

「源吉兆庵」さんのロンドン店。

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3月3日のひな祭りを前に、美しい雛人形が飾られています。

こんなに身近に日本を味わえるなんて、本当にロンドンは都会です!



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こちらは英国王室御用達のフォートナム&メイソン

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今年はエリザベス女王のご即位60周年と言う事で、

このお店も今年だけの限定記念のお菓子などが並び、賑わっています。


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スイスの美しい自然が大好きな事はいうまでもありませんが、

時にはこうして娯楽がいっぱいの大都会で気晴らしをして、

気分をリフレッシュするのが、

"都会で田舎" でもあるチューリッヒでの暮らしを

満喫できる実はヒケツなのかもしれません。



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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