こちらはオーストリア・ウィーンが発祥、

ザッハ・トルテ (Sachertorte)です。

PB254077



以前にこのブログでもお伝えいたしておりました、

昨年末のオーストリア・グラーツへの小旅行ですが、

その際にホテルザッハ「Hotel Sacher」
の直営、

( ホテルはウィーンとザルツブルクにあり)


ザッハカフェ・グラーツ(Cafe Sacher)にて、

本場の味をいただいてきました。


ザッハトルテというと、

日本ではオーストリア王室御用達のお菓子屋さん

「デメル」が国内で購入可能だという事もあり

知名度は高いのかも?しれませんが、

ザッハトルテはこの「Sacher ザッハ」のものがオリジナル。

1832年にウィーンの菓子職人フランツ・ザッハが

最初に作った世界でも有名なチョコレートケーキで、

のちに
フランツ・ザッハのご子息

『ホテル ザッハ』を創業したのだそう。


"Sachertorte ザッハトルテ" とはドイツ語で、

Sacher は創作者の名前、

Torteはケーキという意味です。 

(ドイツ語の発音ではザッハと発音せず、

”サッハ” と聞こえるように発音する場合もあります。)




こちらがカフェの外観。

IMG_1826



かなり以前から私のブログを読んで下さっている方々は

ご記憶の片隅におありかもしれませんが、

まだバーゼルに住んでいた頃、夫の1年間の単身赴任で、

私はスイス(バーゼル)とグラーツをほぼ2週間に一度、

行き来していた事があり、

このカフェでもよくひとりでお茶をしました。



graz



写真はお店の

ウェブサイト
より、

カフェ内部の様子









この、一見雑誌に見えるものがメニューなんですよ〜。

やっぱりオーストリアって、お洒落です。

IMG_1823




今回も夫の仕事中にひとりで、

お茶とザッハトルテをいただいてきました。

PB254081


生クリームをタッープリと添えていただくのが

ウィーン風なのだそうですが、

アプリコットジャム入りのチョコレートケーキに

生クリムームの組み合わせは、

特に女性にとっては食べ過ぎに要注意です(笑)

気になるお味は、私には少々甘過ぎましたー。

でも、

お砂糖の入っていない生クリームと一緒にいただくと、

チョコのスポンジの部分のちょっとビターな味わいを

うまく調和し、美味しくいただけました。



オーストリアの人々はスイスに負けずと劣らず!?

甘いもの(スイーツ)がお好きなのか、

朝食にもこのような甘いトルテを食べるのは珍しくないらしく、

以前この町を行き来していた際スーパーで、

(ザッハのものではありませんが)

朝食用らしきチョコレートロールやお菓子が

たくさん並んでいるのには驚いたものです。


ちなみに以前宿泊した事のあるウィーンのホテルザッハでは、

朝食のビュッフェにも、

このザッハトルテが並んでいました!

その当時は、朝からスゴイ!!と感じたのですが、

意外とあれは、実は当たり前の習慣だったのかもしれません。



こちらはザッハのウェブサイトです。 →  Sacher




 人気ブログランキングへ  にほんブログ村 海外生活ブログへ

ブログランキングに参加しています。
大変お手数ですが、上の応援の クリック を、
どうぞよろしくお願い致します。




(過去のグラーツに関する記事はこちら ↓ からご覧いただけます。)

華やかな夜のクリスマスマーケット

素敵なクリスマスマーケット(オーストリア編)

オーストリアの世界遺産の町、グラーツ