スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

イングリッシュガーデン

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


リスが駆け回る庭園で 🇬🇧


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夏の休暇でのイギリス  

コーンウォールに滞在中の、

美しいイングリッシュガーデン

の記事の続きです。




かつては個人が所有していたという邸宅と、

庭園内の敷地はとても広く、

季節の花々や樹木が茂る様子は、

英国版の「新宿御苑」の

イメージを持つ庭園でした。  

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ひときわ目立つ、

とても大きな木があり、

近づいてみると、

日本のスギの木でした〜。  

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「Cryptomeria japonica」と

記された木は  “スギ” の学名で、

1898年に植樹された木だそうです。
treeFotoJet

100年以上もここに立っている歴史のある木、

どうりで大きいはず。  


園内では野生のリスにも出会えました。

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2匹で緑の芝生の上を駆け回る姿がかわいい〜。

動画はインスタグラムでご覧ください 


邸宅の1階は、

古き佳き日の英国情緒漂う

素敵なカフェになっています。


お茶を飲みながら、

遠くの景色が眺められるよう、

窓に面したテーブルには、

双眼鏡が設置。

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映画やドラマに登場しそうなサロンで、

「ダウントンアビー」の気分に浸りながら、

ティータイムも楽しみました。


(コーンウォールの記事、 続きます)


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イングリッシュガーデン 🇬🇧


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夏の休暇でイギリス

コーンウォールに滞在中、

美しい英国庭園、

「トレリスシック・ガーデン」

(Trelissick Garden)

を訪れました。


前回のブログ記事からの続きです。



お庭というよりも、

広大な公園のよう場所です。

かつては富豪の邸宅と、

お庭だったそうです。


さらなる画像と映像は、

インスタグラムでご覧ください 


紫陽花がちょうど見頃。

日本のより、

少し色が濃い印象でした。

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実はこの場所も、

夫 Banana の子供時代の

思い出の場所の一つだそうです。



ロンドンで生まれ育った夫は、

子供の頃に家族で夏の避暑地として、

コーンウォールを

毎年訪れていたそうですが、

亡き父はガーデニングが趣味で、

亡き母は庭園の鑑賞が好きだったため、

妹と共にこのガーデンも、

家族みんなでよく訪れていたそうです。


そんな Banana の思い出に、

私もそっと寄り添いながら、

英国情緒あふれる、

美しいイングリッシュガーデンの

散策を楽しみました。


ひときわ目立つ、

この、大きな木は〜!?

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(続きます)

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心配と不安と落胆と、やるせない気持ち。


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先日のブログ記事、


でも綴った、

ローラとジミーの結婚式を

心待ちにしている我が家ですが、

週末に、ある残念な知らせが入りました。


普段は元気いっぱいなジミーなのですが、

実は彼には幼い頃から耳の奥に、

ある持病があり、

幼少期からこれまでの彼の人生の中でも、

症状が出た時には、

それを、やっつけ、やっつけで、

治療してきたのだそうです。

その持病が、

ひと月ほど前から症状を表してしまいました。


子供の頃から、

耳の奥に菌が溜まってしまう事があり、

症状が出た場合には、その都度、

治療をしながら大人になったようです。

サーファーなので、

コーンウォールの海に行って泳ぐ機会も多く、

そんな事も原因しているのかな?

と、素人の私は考えてしまうのですが、

はっきりとした原因は定かでは無いそうです。


今回は病院で治療をしても、

ありとあらゆる違ったタイプの薬を服用しても、

全く効果が出ず、

1ヶ月もの間、毎日毎日、

ずっと激しい耳鳴りに悩まされ、

このままでは、結婚式どころか、

今後の彼の健康状況と将来にも

大きな支障をきたしかねないため、

急遽手術を受ける事が決定しました。


耳の奥に溜まった液を抜いた上で、

その原因を突き止めるため、

カメラを入れて内部をチェックするのだそうです。


担当医によれば、

今の時点で手術を受ければ、

日にち的に結婚式までには、

順調に回復するだろうと見込まれており、

結婚式当日には

元気な姿でローラの隣に寄り添う事が

きっと出来ると信じています。


しかし、その急に決定した手術の日が、

今月に予定している

我が家のロンドン旅行の日取りと

重なってしまいました。

婚約者であるローラはもちろん、

手術の日と術後は彼に付き添います。

従いロンドンに足を運ぶ事が叶わなくなってしまい、

夫 Banana があんなに楽しみにしていた、

結婚前の父娘のロンドンでの再会が

出来なくなってしまいました。


今一番気になるのはジミーの体調で、

彼の健康状態を考えると、

ロンドンについては

仕方のない事だと分かってはいます。

とはいえ、

頭の中でいろんな気持ちが交差し、

不安と心配が広がります。


手術が無事に終了したとしても、

ジミーは今後、大丈夫なのだろうか?

という気持ちや、

結婚式を控えたローラは、

本来ならば、

今が一番幸せな時であるはずなのに、

こんな大きな心配を抱える事になるなんて、

可哀想すぎる。


誰が悪いわけでもありません。

けれども、

起こるべくして起こってしまったこの状況に、

なぜ、今、

彼が、彼女が、

どうしてこんな苦しみを

味わわなくてはならないのだろう?


真面目で明るくて、

決して人を傷つける事のない

あの優しいカップルがなぜ?

今なのだろう??


と考えると、あまりにも不憫で、

ぶつける事ができる場所の無いこの状況に対しての、

強い怒りを感じてしまい、

やるせない気持ちでいっぱいなのです。

こればかりは、力になってあげたくても、

自分にはどうする事も出来ない。


夫 Banana も、

まずは二人の事がとても心配なのですが、

あんなに心待ちにしていた娘との再会が

果たせない事に、

大きな落胆を感じている事は

いつもそばで彼を見ている自分には、

痛いほどに分かってしまうので、

私もツライ・・。


今は、ジミーの手術が無事に成功して、

健康な体を取り戻してくれる事を、

心から願うばかりです。


でもきっと、

この困難を乗り越えた今後の二人は、

更に強い絆で結ばれる事だと信じています。


我が家のロンドン旅行は予定通り決行です。

いつもの夫婦二人旅となってしまいましたが、

夫には、元気を出してもらえるよう、

ここも私の、頑張りどころとなりそう・・。


最後になりましたが、

本日の1枚は、

先日の日本帰省で旅した熱海の、

アカオ ハーブ & ローズガーデン の

イングリッシュ・ガーデンで撮影したバラ園です。


英国の小さな村の

イングリッシュ・ガーデン行われる、

ローラとジミーの晴れの日である結婚式が、

こんな美しい青空の下、

素敵なガーデン・ウェディングとなりますように。


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美しいイングリッシュガーデン


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義母の葬儀が無事に終了した翌日、
とても美しい英国庭園を訪れました。

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久しぶりに訪れたのは英国のボランティア団体、


National Trust ナショナル・トラスト が管理する

「The Courts Garden 」
です。



ここは義母が生前に、一緒に訪れた事のある庭園で、

とても美しい "イングリッシュカントリーガーデン" です。

英国には各地に、

上記のボランティア団体が管理する歴史的建築物があります。


義母も数年前までは、

住まいの近隣の町や村でのナショナルトラストの管理下の博物館で、

ボランティアの仕事を複数掛け持ちして、

この団体に貢献していました。

ここ数年は体調を崩し、車の運転も止めていたので、

ほとんど引退状態ではありましたが、

自宅の近くの徒歩圏内にある地元の博物館でだけは、

他界する1週間前までボランティアとして週に一度働いていました。

それほど、亡くなる直前までは本当に元気でした。


最後にこの庭園を訪れたのは、

もうかれこれ10年程前になります。

義母がまだ元気で広い園内を歩いて散策できた頃の事です。


当時と全く変わらない緑豊かな美しいイングリッシュガーデンを

夫と共に、

かつて3人で一緒にこの場所を訪れた時の事を思い出しながら、

義母への追悼の意もこめて歩きました。


10年前は初夏だったのか、

薔薇の花が咲き始めていたように記憶していますが、

今回はチューリップと水仙がちょうど見頃でした。

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別の場所でも目にしたブルーベルの花が、ここにも美しく咲いていました。

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桜は見頃を終えたところで散りかけ、

藤の花はまだかたい蕾でしたが、あともうしばらくすると、

歴史ある建造物の周りを美しい藤の花が彩るのだと思います。

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変わらない庭園と、美しい花々を眺めていると、

遠い昔に戻ったような気もしてしまったのですが、

確実に時は流れている事を実感しながら、

故人を偲び、夫と共に静かに散策をしました。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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