スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

イギリス

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


終戦記念日


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8月15日、終戦から80年。

悲惨な戦争を忘れることがないよう、

平和に過ごせる穏やかな日々が

どんなに大切か、忘れることがないよう、

私もスイスで日本のニュース記事を読んだり、

戦争をご体験された日本の方々の語りを

拝読したりしながら、

静かにこの日を過ごしています。


戦争に関連するお話は、

日本が関連する話題に関わらず、

ブログの中では

あまり綴ったことはありませんが、

本日は少しだけ、

戦後に生まれた私も、

それについて綴ってみます。

ご興味がおありの方だけ、

この先へお進みください。


私の母方の亡き祖母と母は、

終戦が近づいた頃、

親戚を頼って福岡県の小倉(北九州)に

疎開していたそうです。

1945年8月6日に

広島に原爆が投下され、

続けて、

8月9日に長崎にも投下された原爆は、

当初の予定では長崎ではなく、

北九州に投下される予定だったのだそうです。


遠くない場所に八幡製鉄所があったことで、

その周辺が米軍の標的とされていたと

祖母が語っていたように記憶していますので、

関連があったのかもしれません。

ところが投下予定の当日、

目的地周辺の視界が良くなく、

米軍機は急遽場所を変更して、

2度目の原爆が長崎に投下されたのだと

聞きました。


戦争を体験した祖母は、そのこと以外、

あまり戦争について、

私には語りませんでしたが、

幼なかったながら、

強く記憶している祖母の言葉が、

もしもあの時、

北九州に原爆が投下されていたら、

祖母も母もその場で命を落としていたであろう、

そして、そうなっていたとしたら、

私が生まれてくることもなかった

という現実でした。


戦争を体験した祖母は、

生活が豊かになってからも、

決して食べ物を粗末にせず、

大切にしていた姿を、

今でも思い出します。

私は家庭の事情で、

幼稚園に入園する前の幼少期の

しばらくの間を、

福岡の田舎町にあった祖父母の家に

預けられて過ごしました。

そんな体験もあって、幼少期には、

おじいちゃんとおばあちゃんの姿は

いつも近くにありました。


大正元年生まれで

質実剛健という印象の、

無口でちょっと怖いイメージのあった

祖父に対し、

(そんな怖かった祖父も大人になった今では、

感謝の気持ちでいっぱい)

質素で、料理上手で、

誰にでも温かく人望があり、

いつもそばで私を支えてくれた

祖母の姿が、

今でも強く脳裏に残っています。


そして、

祖母が話してくれた戦争を体験した

いくつかの数少ない話も、

生涯忘れることはないと思います。


NHK で放送されている朝ドラ

「あんぱん」を、

私も楽しみに視聴していますが、

戦争のシーンが描かれた数週間は、

悲しさと切なさでいっぱいになりながら、

ドラマを観ていました。


私の夫はイギリス人(英国人)です。

時代が変わって国際結婚をしましたが、

戦時中はイギリスは日本の敵対国でした。

実は今年に入ってから、

終戦から80年が経過したことにまつわり、

日本人の私にとっては、

とてもショックな場面を度々、

イギリス国内のテレビ番組やニュースで

目にしました。


単刀直入に言いますと、

イギリスでは今年の8月15日は、

VJ DAY 80 (Victory over Japan Day)

と称され、

日本に勝利した終戦記念日とされていて、

戦没者を追悼する式典の開催ばかりでなく、

勝利を記念する日としての

テレビ番組の特集があるなど、

お祝いもされているのです。


春にも同じようなことがあり

驚いたのですが、

その時は5月8日の

ヨーロッパ戦勝記念日

VE DAY(Victory in Europe Day = )で、

第二次世界大戦において、

連合国がドイツを降伏させた日として、

ヨーロッパにおける勝利を

記念する日だったそうです。


その日は 英BBCで、

祝賀会のコンサートがライブや、

お祝いの祝典などの様子が中継されていて、

それは盛大なお祝いに、

日本人である私は、

驚きを通り越して言葉も出ませんでした。


戦争に勝利した国である

彼らにとっての終戦記念日が、

何度もあることも知りませんでしたし、

国によっては、

戦後80年の捉え方が大きく異なることに、

ただ、ただ、驚かされました。


今も世界では戦争が続いていて、

世界平和には遠いのかもしれません。

今はただ、

どうか世界がいつか平和になりますようにと

祈りながら、

当たり前に過ごせる毎日に感謝しながら、

大切にして生きたいと思う日々です。


本日は普段とは全く異なるスタイルの

ブログでしたが、

明日からはまた、

通常通りの「スイスの街角から」に戻ります。


最後まで読んでくださった皆さま、

ありがとうございました。

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ロンドン 新しくできた人気のレストラン「The Lavery」🇬🇧


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ロンドンに滞在中、

今年新しくできたばかりの、

味よし、雰囲気よし、

しかも日本人シェフが奏でる

大人気のレストランに行ってきました。


ロンドンのお洒落なエリア、

サウスケンジントンにある

「The Lavery」 というお店です。

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今年の春に開店したばかりにもかかわらず、

数々の有名誌などで話題にのぼっていて、

新進のおすすめ店として高評価を得ており、

すでに予約が取れにくい

レストランとなっています。


お店の名の由来は、

芸術家 Sir John Lavery が、

かつてこの建物を、

住居兼アトリエとして使用されていたことから

名付けられたそうです。

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ジョージアン様式の美しいタウンハウスの、

とても素敵な建物の2階がレストラン、

1階はカフェです。


2階は洗練された

地中海風モダンヨーロピアンレストラン

になっています。

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屋内は、高い天井、

美しいバロック様式の鏡、

オリジナルの暖炉や、

繊細なモールディングが特徴で、

自然光がたっぷりと入る、

明るくて穏やかなダイニングルームで

ディナーをいただきました。


この日は夫婦ともに3コースで ♪


夫 Banana は前菜に、

色合い美しい白身魚のカルパッチョ

⚫︎ Wild seabass crudo, datterini tomato,
Lilliput caper and marjoram

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見た目だけではなく、

それは美味しかったそうです!


私の前菜はグリルしたイカ、こちらも美味しかった〜

⚫︎ Grilled squid, fresh borlotti, rocket and chilli 

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セコンドは二人とも、

蟹の身がたーっぷりと使用されたリングイネ


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Banana のメインは、

スコットランド産のヘイク(Hake)

と言う鱈の一種の白身魚のお料理

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私のメイン料理には、

ホロホロ鳥とプロシュートハム

⚫︎Guinea fowl, prosciutto, sage,
marsala, olives and spinach 

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ホロホロ鳥のお料理は、

最近は日本でも高級なレストランでは

お目にかかれるようになりましたが、

イギリスではわりとよく使用されている

食材です。


デザートには、

Banana はこのお店のシグネチャーデザートの

チョコレートムース

⚫︎Original bean chocolate mousse, Agen prune

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私はパンナコッタをいただきました。

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どのお料理もすごく美味しくて、

洗練されていて、

夫婦で大満足でした。


シェフの 古橋洋平 氏 は、

ロンドンで長らく活躍されている

日本人シェフで、

ロンドンの有名店 River Café や、

Toklas などでもご活躍をされた

お料理人とのこと。

素材と技術を活かした、

「季節にこだわる、地中海風料理」を

ご提供くださっています。


いただいたどのお料理も彩りよく美しく、

季節の旬の食材を使用したお料理に

夫婦で舌鼓を打ちました。


高レベルのお料理のクオリティとサービス、

そして、

ポッシュなサウスケンジントンという

土地柄なのにも関わらず、

お値段は比較的リーズナブルで、

それもまた魅力でした。


次にロンドンを訪れた際にも、

ぜひお邪魔したいお店です。

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忘れない…ロンドンに建てられたハートのメモリアル・ウォール


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前回のブログ記事からの続きです。

イギリス人の夫と結婚して

今年の秋で25年の銀婚式を迎えます。

結婚する前の交際期間も含めて、

数えきれないほど

ロンドンを訪問しています。


今回のロンドン滞在時には、

もう長い間訪れていなかった、

ビッグベンやテムズ川の周りも

散策してみました。

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ビッグベンは数年前に

長期間に渡る大掛かりな清掃工事も

終了して綺麗になったせいか、

なんだか一層、

存在感が大きくなったように感じました。


今回、ロンドンで初めて

訪れてみた場所があります。

それは、

ロンドンで最も古い病院の一つとして

広く知られる

St Thomas' Hospital

(セント・トーマス・ホスピタル)

のそばに立てられた、

The National Covid Memorial Wall

(ナショナル・コヴィッド・メモリアル・ウォール)

です。

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この壁は、

イギリスにおける新型コロナウイルス

(COVID-19)の犠牲者を

追悼するための記念碑です。


ナショナル・コヴィッド・メモリアル・ウォールは、

テムズ川沿いのサザーク地区に位置していて、

ウェストミンスター橋のすぐ近くにあります。

テムズ川に沿って建つ壁の

約500メートルにわたり、

約15万枚以上の赤いハートの絵が

描かれています。

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赤いハートは、

コロナで尊い命を落とされた人々、

一人一人を象徴していて、

ハートの中には

亡くなられた方々の名前が記載されています。

これらのハートには、

コロナで家族や大切な人を亡くされた遺族や、

愛する人々によって個別に描かれ、

メッセージが添えられたりしています。

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この試みの始まりは2020年の秋に、

コロナウイルスによる死者数が急増する中、

コミュニティや遺族たちが

「個別に追悼の意を示したい」

という気持ちから、

壁が設置されることとなったそうです。


当初は非公式な形で始まり、

地元住民や支援者が赤いペンで

ハートを描き続けていたそうですが、

次第に規模が拡大し、

最終的にはイギリス(英国)での

全国的な記念碑となったのだそうです。


川沿いの広範囲に続く壁には、

溢れんばかりの赤いハートが描かれていて、

亡くなった方々のお名前や、

故人へのメッセージが記されていました。


長く続く壁に描かれたハートと

メッセージを目にすると、

こんなにも多くの尊い命が…

と、

言葉を失いそうになりました。


誰もが誰かの、

父、母、妻、夫、きょうだい、

愛する人々で、

誰かの大切な人だったのです。

イギリスだけでも、

こんなに多くの方々が、

コロナでこの世から去ってしまったことを、

あらためて知らされました。


昨今では、

コロナのことを口に出す人達も少なくなって、

自身も忘れてしまいそうになるのですが、

あの世界的なパンデミックによって、

世界中で多くの人々が

亡くなられたことを忘れずに、

今、健康であることに感謝しながら、

1日1日を大切に生きていかなければ

と思いました。

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ラクになった出入国🇨🇭と、英国への渡航にはETAが必要です🇬🇧

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

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ロンドンから、スイスへ戻ってきました。

今回は3日間だけのイギリス滞在でした。


今回のイギリス旅行も、

チューリッヒ空港から

SWISS(スイスインターナショナルエアラインズ)

を利用して、

ロンドン ヒースロー空港へ。


昨年から、

スイスの滞在許可証 C パーミット所持者は、

スイスの出入国の審査の際に、

スイスパスポートか、

または、

EU諸国のパスポート所持者と同様に、

自動ゲートを通れるようになりましたので、

今回もとても楽な出入国でした。


入国だけではなく、

スイスを出国する際にも、

自動ゲートを通れましたので、

本当に楽になりました。



以前、上記のブログ記事を綴った後、

スイス在住の日本人読者さまから、

本当にすんなりと入国ができて、

ブログで情報を知って助かりました、

ありがとうございました…。

と、

ご丁寧なメッセージを

頂戴したことがありましたので、

まだご存知でない方が

いらっしゃるかも? と思い、

もう一度記述しておきました。


イギリスの入国は、

日本のパスポートを所持していれば、

自動ゲートで、

こちらも楽ちん入国です。


ただし、

イギリス(英国)への日本人の渡航の際には、

今年の1月から、

ETA(電子渡航認証)の事前登録

(申請料は16ポンド)

が必要になっています。

こちらは一度登録しておけば、

2年間有効です。


なのですが、

私の場合はつい先日、

日本のパスポートの更新を行いましたので、

また新たに2度目の ETAの申請が

必要となりました。

パスポートの有効期限と連動しているため、

パスポートが新しくなると、

ETA の方も新たに取り直しが必要でした。

(申請方法は、ETAの公式サイトでご確認をお願いします。)


ETA は紙の証明書ではなく、

あくまでも電子対応で、

登録が完了しましたと英語で記載された内容と、

ETA のリファレンス番号がメールで届きます。


あとは、スイスを出発する際に、

空港の係の方に、

ETA は持っていますか?

とだけチェックされましたが、

どこかで提示したりする必要もなく、

入国できました。


新しいパスポートに更新したばかりで、

初のスイスからの国外旅行でしたので、

自動ゲートでうまく反映されるか

少し不安でしたが、

問題はなく、全てうまくいきました。


目的地までの飛行機につきまして、

ここ何度かそうだったのですが、

チューリッヒ発着の

ロンドン行きのフライトは、

機材は最新なのですが、

小型の飛行機になることも多く、

その場合は出発ゲートからバスに乗車して、

飛行機が待機している場所まで

移動しなければなりません。


以前はゲートから移動式のトンネルで

そのまま機内へと搭乗できましたので、

それに比べると

ちょっと面倒ではあるのですが、

今回はそのおかげで、

飛行機の間近で、

迫力ある写真が撮影できました。


行きはみんなバスから降りて

一斉に飛行機へ向かいますので、

人が写りこんでしまいます。


スイスへの戻りは、

前方席でしたので早く降機できて、

待機していた最初のバスは、

ビジネスクラス乗客の専用車

であったこともあり、

降機の際に混み合うこともなく、

なかなかのショットが撮影できました。


青空に赤と白の SWISS の機体が映えて、

我ながら思い出に残りそうな、

ナイスなショットになりました ♪

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ロンドンにいます、友情とお国柄と、色々楽しい ♪


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ただいま、ロンドンに滞在中です。

今回の渡英は、

夫 Banana の友人 (イギリス人) が書いた

劇を観劇するのが目的です。

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友人の彼は、Banana が毎年出かける、

夏のゴルフ旅行に参加する仲間の一人で、

イギリスでテレビのリポーターとして

活躍する傍らで、

実話を元にしたオリジナルのドラマ (劇)

のストーリーを執筆していました。


それが一つの作品として出来上がりました。

作品は、最初はイギリスの郊外で上演されていました。

その劇が話題を呼んで、

ついにロンドンの中心地でも

上演されることになりました。


そんなこともあって、

せっかくなので、私も夫の友情に便乗して、

夫婦でロンドンまで観に行こう

ということになりました。

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劇のストーリーは、

かつての人気ロックグループのメンバー

(故人) が体験した、

実話に基づいたコメディタッチで、

ロックンロールの演奏と歌も入っていて、

とても興味深いお話でした。


今までロンドンで舞台といえば、

ミュージカルやバレエの鑑賞は

楽しんでいましたが、

劇となると、

英語で進むストーリー展開を、

もちろん字幕無しの状態で理解できるかな? 

私でも楽しめるかな? 

と、少し不安でしたが、

意外にもそこそこ理解できて、

笑えるところも笑えて、

想像していた以上に楽しむことができました。


この劇場では、

施設内のバーで購入した飲み物を、

観劇中に席に持って行けて、

観劇をしながら

飲み物も楽しめるシステムでした。

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そこで、

ある意味でお国柄だと驚いたのが、

劇場で私達の隣に座っていたカップルが、

男性はビールを両手に2杯、

女性の方は、

なみなみとつがれたワイングラスを

両手に2杯持って観劇していたことでした。

特に酔っぱらっている様子もなく、

途中の休憩が入った際には、

さらにグラスの数が増えていました〜。


私と同年代のご夫婦のようでしたが、

なんと頼もしい! 

と思ってしまいました…。(笑)

スイスでもお酒 (特にワイン) を

たくさん飲む人が多い印象ですが、

イギリスはやっぱり、

本場のパブがある国ですから、

お酒の飲む量や強さは、

ちょっと桁違いなのかも?


我が家は、

Banana はワイン、私はプロセッコを

1杯ずつ席に持って観劇を楽しみました。


Banana の友人とは劇場で会えて、

少しですが、話もできました。

彼も私達の観劇を

とても喜んでくれたようでした。


ロンドン初日はちょっと慌ただしく過ぎましたが、

とても充実した1日でした。


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㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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