スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

アメリカ

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


夫、アメリカより帰国🇨🇭


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シカゴへ出張に出ていた夫が、

金曜日の朝、

スイスの自宅へ戻りました。 



今回の夫 Banana の出張は、

行きはチューリッヒからシカゴまで、

SWISSの直行便、

帰りはユナイテッド航空の

直行便を利用でした。


以前の記事にも綴っているように、

現在、欧州発着の航空便は、

航空会社の乗務員、

空港内で働く従業員の人員が

確保できないことなどの理由により、

欠航や遅延、

荷物のロストバゲージが多発しています。


シカゴで開催された

同じメッセに出席するために

出張を共にした同僚たちは、

多かれ少なかれ、

欠航やロストバゲージに

巻き込まれてしまいました。


Banana が勤務する会社では、

マネージャークラス以上は、

会社が契約をしている

指定の旅行会社を通してであれば、

好みの時間帯や航空会社を

自分で指定できるため、

複数名の社員が同じメッセに

出席する場合でも、

出発する曜日や時間帯、

航空会社もまちまちで

選択していました。

それぞれ秘書に手配を委ねたり、

自分自身で手配をしたり、

それも好みで行います。


Banana はスイスへの戻りの便も、

懸念していた突然の欠航はなく、 

予定時刻にシカゴオヘア空港を出発。


念のために宿泊していたホテルを

早めに出たそうですが、

帰りの空港までの道のりは

とてもスムーズで、

受託手荷物は無しで、

手荷物だけの出張だったため、

チェックインカウンターで

ストップすることもなく、

そのまま手荷物検査と、

出国審査へ進めたそうです。


シカゴ到着時に比べると、

待つ時間もなく、

出発までの3時間はラウンジで過ごし、

飛行機も定刻よりも少し早く

チューリッヒ空港へ到着。

大きなトラブルはなく、

スイスへ戻ってくることができました。


スクリーンショット 2022-07-29 22.39.05

前の記事に綴っていた

元の便が欠航となり、

イタリアのミラノ経由でシカゴへ飛び、

ロストバゲージとなってしまった

女性社員は、シカゴ滞在中に、

荷物は届かなかったそうです。

スーツケースはどこかの空港で

山積みされた状態なのか?

行方不明になってしまったのか??


今度はそれを、

スイスへ送り戻していただかなくては

ならないのですが、

一体、いつになるのでしょう?


ルフトハンザのストによる欠航で、

別の便に振り替えられ、

アイスランドのレイキャビックで

乗り継いで戻る予定の同僚以外は、

戻りはSWISSの便で手配していた人が多く、

彼らも帰りは問題なく、

予定通りにスイスへ到着したそうです。


Banana の場合、

終わりよければすべてよしなのですが、

一つだけスイスとは違って

ちょっと困ったのが、

宿泊していたヒルトンホテルのサービス。


シカゴヒルトン(4つ星ホテル)に

全部で5泊しましたが、

チェックインの際に、


「部屋の掃除とベッドメイクをするのは、

4日目の朝になります。

(基本的に3日に一度)

もしもその前に必要な場合、

お申し出下さい。」


と、

案内を受けたのだそうです。


翌日の掃除は我慢し、

3日目に掃除とベッドリネンの交換を

お願いしようと申し出たところ、

それを希望の場合、

24時間前までにリクエストを

しなければならなかったのだそうで、

"できない" との返答…。


ということで、

最初の清掃とベッドリネンの交換は、

当初の案内通りで4日目の午前中に。


今回はビジネスでのステイなので、

仕方ない??

のかもしれませんが、

ヒルトンなのに、

ちょっと驚かされました。


ホテルも人手不足か、

経費削減なのか?

環境保護のためのエコ的な

理由も含まれているのかもしれません。


同僚たちの中には、

チェックインの際に、

清掃は毎日してくださいと

事前に伝えた人もいたそうで、

Banana はその経験がなく、

わからなかったようです。


けれども、

一人宿泊だったにも関わらず、

部屋もベッドもアメリカサイズで

広く、大きく、

大きなベッドは2台並んだ

ツインルームだったため、

3日目はもう一つのベッドへ

移動したりして、

その点は良かったそうです。


バスルームは、

流石に丸3日掃除無しでは、

キツイ気がしますが、

4日目にとても丁寧に

お掃除していただいた後は

部屋中がとても綺麗で、

アメリカ滞在の

5日間を凌げたとのこと。


ホテルステイも、

スタイルが変わりつつあるのかも〜

と感じさせられました。


飛行機や空港での状況に加えて、

ホテルまでも、

話を聞くだけで色々とビックリだった

今回の夫のアメリカ出張でしたが、

建国記念日の連休前に、

予定通りに帰宅することができて、

本当に安堵しました。

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アメリカが安いのか? スイスが高過ぎるのか!?


こちらのモデルさん着用のセーターをご覧下さい。


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これ ↑

日本でも人気のトミー・ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)

のセーターで、先日夫がアメリカに出張した際に

この色違いをシカゴのデパート、

"メーシーズ" で購入してきました。

そのお値段、1枚が39ドル。(セール中だったようですが)

驚きの安さです!


夫はそのお値段に惹かれ、そこで同じセーターの色違いを

3着購入しました。

アメリカではおそらくカジュアルブランドにも近い(?)

トミー・ヒルフィガーはスイスでも人気があり、

チューリッヒの高級ショッピングストリート、

バーンホフシュトラッセ(Bahnhofstrasse)に店舗もあり、

グロブス(GLOBUS)、イェルモリ(Jelmoli)などの

デパートでもその商品は販売されているのですが、

物価の高いスイス、高いのは食料品ばかりではなく、

衣料品/洋服、靴など、

負けじと劣らず何もかもが高額なこの国・・・。


(スイスの一般的な物価についての過去の記事はこちら

やっぱり高いスイスの物価

日本食材店にて、これで総額7000円也!




先日チューリッヒの町に出かけ、

グロブスの紳士服売り場をのぞいた際、

夫は記憶の片隅にあった、

スイスではそこそこ高額商品のトミー・ヒルフィガーの商品、

しかも自分がアメリカで購入してきたものが

一体スイスではいくらぐらいの価格がするのか??

とても気になったらしく、

そのお値段をチェックしてみたのですが、

このセーターの全く同じ商品(グロブス・チューリッヒ店)の

スイスでのオネダン、

なんと1枚が159フラン!(約14,000円)もするそうなのです!


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グロブスに並んでいたのは、

スイス人好みの無難な色合いの落ち着いたカラーがほんの数色。

ちなみにシカゴのメーシーズには、

どれにするか選べないほど、それは色の種類も多く

夫はどれもこれも欲しい豊富なカラーバリエーションの中から、

洗練されたブルーや落ち着いたグリーンなど、

3枚をチョイスしたようです。


アメリカで39ドル(約3,300円)ほどの商品が、

スイスでは159フラン(約14,000円)です!

本当に物価の高いスイス。

ちなみにこれらのセーターとともに、

リーバイスのジーンズも共に購入してきたのですが、

こちらは同様にグロブスでバーゲン中の商品が

約3倍のお値段だったそう。

当然のごとく彼はそれを見てかなり満足気な様子。


以前このブログの記事にも記しましたが、

夫はアメリカ出張中、大雪で搭乗予定だった飛行機に乗れず、

1日足止めをくらうなどトラブルも発生はしたものの、

どうやらショッピングに関しては、

スイスでは見慣れないもの、

そして決して手に入らないものなどを買い求め、

かなり有意義な半日を過ごしたもようです。


度々このブログでもお伝え致しておりますが、

スイスは本当に物価の高い国です。

しかもその価格は自由競争なのでこれがまた厄介。

例えば身近なものの例ですと、

同じブランドのミネラルウォーターを

スイスのスーパー「COOP」で買い求める場合、

まったく同じサイズの同じものでも、

チューリッヒの中心地のCOOPで購入するよりも

大通りから少し離れたCOOPで購入する方が

価格が安い事もあります。


私が先日とても驚いたのは、

バーンホフシュトラッセのバーバリーの店舗で見た、

スコットランド産の上質のカシミヤのマフラーが

490フラン(約43,000 円)。

もちろんこんな冗談みたいに高額なマフラー、

主婦の私には手が出るはずもないのですが、

全く同じものを、

高級デパート "イェルモリ" でもチェックしてみたところ、

なんと、520フランの値がついていました!

ブランドの専門店よりも高額な値を付けているデパートなんて、

私にとっては信じがたいのですが、

スイス人のご主人を持つ在住歴の長い友人によれば、

バーンホフシュトラッセを歩いているスイス人たちは、

わざわざ数店回って、

どこが安い・どこが高いなどとチェックする人は少なく、

気に入ったものがあればすぐにその場で購入するので、

それで成り立っているのだそうです。

まさに需要と供給の関係なのでしょうが、

同じくクオリティの全く同じ商品ならば、

少しでも安く求めたい私には、

何とも理解しがたいスイスの流通システム。


しかし一方、

バーンホフシュトラッセの高級エリアを一歩脱出すれば、

堅実なスイス人がわんさかと存在する事も事実で、

クリスマスの前になると例年、

スイスからニューヨークへのクリスマスショッピングツアーに

とても人気があったりもします。


(航空運賃を支払ってでも、アメリカでお買い物をした方が

結果的には安いし、品揃えも豊富だから・・・。)



ご旅行でスイスにお越しになられるみなさま、

ヨーロッパ各地を周られるご予定の場合は、

お洋服はスイスでしか購入できない特別なものは別として、

物価の高いスイスよりも、近隣の国々、

例えば、

イタリアやドイツなどでお買い求めになられた方がよいかも?


しれませんよー!!




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(スイスには、ドイツ語・フランス語・イタリア語の他、
ロマンシュ語を話す地域も有り、
各地域により、文化や生活習慣が異なる場合もありますので、
上記の記事はあくまでも、スイス・ドイツ語圏での生活体験
という事でご理解をいただけますよう、よろしくお願い致します。)



アメリカ出張の夫、雪で空港のトラブル 2.


アメリカ出張の夫、雪で空港のトラブル 1.

からの続きです。



次の日に、

シカゴ発チューリッヒ行きの便をアレンジした夫は、

その日は空港スタッフに、

空港付近のホテルでの宿泊を勧められたそうですが、

それでなくても、

インディアナポリス空港で ”閉じ込められ感"

を味わった彼は、

もう空港に待機して時間を過ごすのはいやだと感じ、

シカゴのダウンタウンに宿泊する事を決意。

幸い「スイスホテル(swisshotel)」の部屋に空きがあり、

そこで一夜を過ごしました。


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シカゴダウンタウンに位置する

ホテルは、快適だったそうです







しかしここで、

普段見慣れたスイスの雪の日との違いに遭遇。


スイスでは雪が降ると、すぐに除雪車が始動し、

昼夜を問わず除雪を続けるため、

大雪でも道路は車が通れるように常に除雪され、

滑り止めの塩をまいて整備されるのですが、

どうやら ”その時” のシカゴのダウンタウンでは、

道路の除雪が間に合わなかったのか?

道にも雪が降り積もったままの状態。


町を歩いてみようにも、

ホテルの周りの雪は雪かきがされていないため、

雪にうずもれ、なかなか歩ける状態ではない!!



(ちなみにこちらは、スイスの雪対策に関する過去の記事。)

チューリッヒは大雪!鉄壁のスイス、雪対策

やっぱりすごい!!スイスの雪対策



アメリカは車社会で歩く人が少ない??がゆえに、

そういう状況だったのかもしれず、

これも国によって異なるのだとは思うのですが、

雪が降ればただちに道路は除雪され、

更には歩道も雪かきがされて整えられ、

大雪でも普通に道を歩いて、普段通りの生活ができる・・・。


夫の現地での話を聞いていると、

当たり前だと思っていたスイスの雪対策はやはりすごく、

私達のようにその場に住む者にとって、

とてもありがたい事なのだと気づきました。


スイスへの予定便は夕刻であったため、

ホテル内で翌日のほぼ半日を過ごし、

その後タクシーを使って空港へ戻った夫は、

会計をする際、

運転手にチップが少ないと苦情を言われ、

あげくは、


「ここををどこだと思っているの? アメリカだよ!

チップがこれだけって事は、

ボクのサービスが不自由分だったって事を意味するんだよ!」



とまで言われてしまう始末・・・。

ちなみに夫は、

料金の13%〜14%はチップとしてお渡ししたそうなので、

さほど低いとも思えなかったものの、やむおえず、


チップを数ドル程付け加えたそうなのですが・・・。(苦笑)


ちなみに夫は以前にもアメリカの別の都市(西海岸)で、

充分にチップを渡したはず(約15%程)のレストランで、

同様にチップが少ないと苦情を受けた経験があります。


このブログをいつもご愛読下さっている方々は

既にご存知だとは思いますが、

私の夫は決して、”ケチ” ではありません。

ヨーロッパではチップを渡す目安はありますが、

あくまでもサービスに見合った分をお渡しするので、

とても素晴らしいサービスを提供されれば、

余分に渡す事もありますし、またその逆の場合もあります。

これは共通しているのですが、

チップの習慣のない日本はもちろん、

夫の母国・英国、そしてスイスでも、

チップが少ないと文句をつけられる事は、まずありません。

英国でもスイスでも、例えもしそう思ったとしても、

それを言葉にする事に恥じらいを感じる部分があり、

あまりはっきりと言葉には出さないのです。


私も何度もアメリカ各地を旅してみて、

アメリカにもスイス同様、たくさんの移民の方もおられ、

このチップも
大きな収入源となる事は心得ておりますので、

文化の違いだとは思うのですが・・・。



いつもは私に、


「最近のキミはスイス人みたいだから〜!」


と、イングリッシュ・ジョークをとばす夫ですが、

国により、それぞれの持つ魅力は異なれど、

今回ばかりは当たり前のスイスでの生活は、

パラダイスとはゆかないまでも、

「実はそう悪くはない」と感じたらしく、

無事に戻って来られた事にホッとしている様子。



とはいえシカゴでは、帰り際デパートに立ち寄り、

スイスで買えば倍の金額をしてしまう

アメリカブランドの洋服をリーズナブルな価格で購入でき、

その安さと品揃えの良さにはかなり満足した様子。

またシカゴオヘア空港は大きく、設備も整っているため、

シカゴからの便では夫は予定通り定刻で出発し、

チューリッヒへ到着できました。



以前に日本で勤めていた旅行会社の上司から聞いたお話、

『旅』という言葉を意味する単語「Travel」は、

”苦労” ”苦難” などの意味を持つ言葉、     

「trouble」が
語源なのだそうです!


大雪による世界の空の混乱はまだまだ続きそうな気配ですが、

みなさんどうかご無事で、よいご旅行をなさって下さい。




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アメリカ出張の夫、雪で空港のトラブル 1.


アメリカへ出張中だった夫が、

予定の1日遅れで無事にスイスに帰国しました。

今回の夫のアメリカ出張は、

ある意味、珍道中とも思える過酷なものでございましので、

ちらりとご紹介いたします。


夫のスイスへの帰国予定が遅れた理由は、

アメリカ東海岸の雪のため。

今回はチューリッヒからシカゴ経由で

インディアナポリスへと出かけていた夫ですが、

米国到着後安定していた天候は数日で一変、

帰国の日は終日雪でイヤな予感は的中。


インディアナポリスからシカゴへの国内線が

雪のため欠航となり、

乗り継いでシカゴからチューリッヒ行きの予定便に

搭乗する事が出来なかったのです。


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(画像はイメージ:2010年12月のニューヨーク大雪の様子)



インディアナポリス空港から出発(予定前)に

私に連絡が入った際夫は、


「1時間遅れで飛行機は飛ぶ予定。

なのでその便が遅延しても、シカゴからの便には間に合い、

予定通りスイスに帰国できそう・・・。」



という内容でした。


でも私はそれを聞いてなんとく、


「きっと間に合わないだろうな・・・」


という漠然とした予感。



今までの経験からすると大雪の場合、

空港で1時間遅れとアナウンスがあった場合、

早くてもその倍の時間かそれ以上遅れるケースの方が多く、

ピッタリ1時間遅れで無事に飛行機が飛べるとは、

スイスやドイツの雪に強ーい空港ならまだしも、

どうしてもそうは思えなかったのです。


夫と一緒にアメリカでの会議にドイツから参加していた同僚も、

シカゴまでは夫と行動を共にしており、

彼らもまた、

空港でチェックインを済ませたものの、

1時間遅れでその便が

本当に飛ぶのかどうか半信半疑だったようで、

インディアナポリス空港でのチェックイン後、

セキュリティは早々とは通らず、

通過前のバーで待ち時間を費やしていたのだそうです。

(結果的には、これがとても正しい判断でした!)


新しく発表された出発予定時刻も近づき、

そろそろボーディングかな? と、

フライト案内のスクリーンを確認したところ、

搭乗時刻になって、その便の『欠航』の文字が!


夫によれば、

インディアナポリスはさほどの大雪でもなく、

積雪量もそう大した量ではない・・・。

おそらくスイスの空港であれば、

問題なく出発できたであろう

程度の雪の量だったのだそうですが、止む終えません。

飛ぶはずであったその日のシカゴ行きは全便欠航!

(搭乗時刻になっての決定は突然過ぎですが・・・)


そこで夫とドイツ人の同僚が考えたのは「車」。

彼らは空港でレンタカーを借り、

はるばる160マイル(約240キロ)の道のりを

雪の中、途中で交代で運転をしながら、

シカゴまで辿り着いたのだそうです。


同僚はミュンヘンに戻る予定だったため、

夫の便よりも1時間ほど遅い便。

それで無事にシカゴからの予定便に搭乗出来た訳ですが、

夫の搭乗予定であったチューリッヒ行きの便は

空港へ到着の30分前に定刻通りに出発。

結局は飛行機に乗り遅れてしまい、

他のドイツ経由チューリッヒ行きの便はすべて満席で、

翌日の便で帰国せざる終えなかったのです。


そしてようやく到着したシカゴで更に夫は、

自分が ”アメリカにいる事” を実感する体験をします。



(後半へと続きます)




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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