スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

アフタヌーンティー

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


話題のホテルでハロウィーンアフタヌーンティー


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「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

インスタグラムをフォローして下さっている皆様は

既にお気づきかと思いますが、

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

 
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

現在、秋の日本一時帰国中で、

東京の自宅に滞在中です。

日本入国後、

2週間の自宅待機期間を終えた今週、

友人と共に、噂のホテルの

ブランチ&アフタヌーンティー

を楽しんできました。


今回出かけたのは、昨年(2020年)10月、

東京・西新宿に日本初上陸した

IHGホテルズ&リゾーツの

ラグジュアリーライフスタイルブランド、

キンプトン新宿東京(Kimpton Shinjuku Tokyo)

です。



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ラグジュアリーなライフスタイルのホテルでは、

ペットと一緒にステイできるのだそう。

ヨガクラスなどが開催されるのも魅力です。


ニューヨークのアートシーンから

インスピレーションを受けたという、

モダン感覚のお洒落なホテルです。

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その、キンプトン新宿東京で

今、雑誌やニュースなどにも取り上げられ、

話題にのぼっているのが、

ブランチやランチも兼ねた

オールデイアウタヌーンティー。


今月10月は、


『ディストリクト オールデイ・アフタヌーンティー

ハロウィーン with ピエール・エルメ・パリ』


が開催中です。


月曜日〜金曜日限定で、

午前9時から20時(ラストオーダー17時)

まで提供されるオールデイアフタヌーンティーは

3時間の時間制限付きで、

5,500円(税込、サービス料別)。


ポットでサービスされるお茶や紅茶も

料金に含まれていて、

時間内であれば何度でも好みのお茶を

注文できるのも魅力でした。

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ラグジュアリーなホテルのティールームで

ポットで単品のお茶をいただくだけでも、

結構なお値段になりますものね!


メニューは、

● シーザーサラダ

● メイン(一品を選択制)

● デザート(8種類のスイーツ)

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飲み物は下記から、好きなだけ何度でも
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この日は雨のち曇りのお天気でしたが、

緑がいっぱいのテラス席でお食事。

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10月に入ってからの東京は、

30℃を超える気温が続いて暑かったので、

少し涼しくなったこの日は、

屋外のテーブルが心地よく感じました。

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まずは、

● シーザーサラダ からスタート。

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お料理のメインは友人も私も、

● スパイシー大山鶏モモ肉・サツマイモのグリル
・スチーム野菜のサラダ・チリ&レモングラスレリッシュ 

を選びました。


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大山鶏の鶏肉が柔くてジューシーで、

ピリ辛のスパイスもすごく美味しかった〜。

サツマイモのグリルと付けわせのサラダも美味 ♪


お待ちかねのデザートは、

ハロウィーンの遊び心いっぱい。

キュートで可愛い 🎃

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可愛いすぎる河童(かっぱ)が

妖怪の仲間に含まれているのも、

日本っぽい 🎶

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「P」のシールが付いたのが、

ピエール・エルメのデザートです。

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秋味をいっぱい詰め込んだ、

美味しいデザートの途中で満足度もピークに達し、

お腹がいっぱいになりましたが、

やはりこのご時世のため

お持ち帰りはできないとのことで、 

頑張って完食しました。


午後1時の予約でしたが、

その後は空いてきたので、

時間を急かされることもなく、

結局3時間半近くいました。


最初は食べきれないかも!?

と感じたデザートも、

最終的には、

何度もお茶の種類を変えながら、

良い感じで全部いただけた〜(笑)


楽しかった、美味しかった 🎶

テラス席も素敵で、

スタッフのサービスもよかった。

 
友人は随分と長い間、

外食をしていなかったそうです。 

積もる話をしながら、

ニュースで見聞きしていたよりも、

夏の間の東京のコロナの状況が、

どんなに大変だったかを知りました。


やはり、実際に話を聞いてみないと、

外国で目にする、耳にする、

日本のニュースだけでは知り得なかったことも、

たくさんあったのだと痛感させられました。


そんな状況にありながら、

忙しいスケジュールの中、

私のために時間を割いて、


「お食事に行きましょう」と誘ってくれた友人。

久しぶりの外食にチャレンジすることは、

勇気のいる行動だったのかもしれない。

友人に、感謝の気持ちでいっぱいです。


緊急事態宣言の解除された東京は、

何事にもなかったかのように、

開放的に見えるシーンも多々ありますが、

それはスイスでも同じ。


普段の生活を少しずつ取り戻しながらも、

これから先も、

しっかりと気を引き締めて、

残りの日本滞在を、

はめを外しすぎない程度に満喫したいと思います。

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お城の中で、アフタヌーンティー ♪(2019年スコットランド旅行-3)


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エジンバラの原宿キッチン ♪(2019年スコットランド旅行-2)

からの続きです。


エジンバラ城の中にある、

とても素敵なティールームで、

一人アフタヌーンティーを楽しみました。


(エジンバラ城内の見学につきましては、

後日またあらためて記事に綴ります。)

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こちらがお茶をいただいた建物、

Queen Anne Building にあるティールーム

「The Tea Rooms」

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長い歴史を感じさせる壁、

天窓から差し込む温かい光、

スコットランドにやってきた気分に浸りながら、

のんびりとティータイムを楽しむのに最高の場所でした。

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そういつもできる体験ではないので、

この日はちょっと奮発をして、

プロセッコ付 アフタヌーンティーセットをいただきました。

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数年前にロンドンで、観光客でいっぱいの、

超有名なお店で体験したのと比べると、

(その時は、おそらく作り置きのサンドウィッチ)

こちらのは、

フィンガーサンドウィッチも作りたてのフレッシュで、

とても美味しかった〜。

キャロットケーキも甘さ控えめで美味 ♪


夫 Banana は別の街で、友人達とゴルフのプレー中。


お気に入りのアールグレーティーをいただきながら、

こういうのって、

やっぱり英国で味わえる独特の魅力だなぁと感じつつ、

とても優雅な気落ちになった、

おひとりさまアフタヌーンティーでした。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

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ロンドン、伝統のティーサロンでアフタヌーンティー ♪ (フォートナム&メイソン The Diamond Jubilee Tea Salon)


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今回のロンドン一人旅では、

この町が生まれ故郷である夫 Banana と一緒に旅する時とは

ちょっと異なった楽しみ方をしています。


昨日は、いつもショッピングが目的で訪れる

フォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)

に立ち寄りました。


実は私は紅茶よりはむしろコーヒー党なのですが、

Banana へのお土産の紅茶と、

時々自分も気分をリラックスしたい時に楽しむ

ハーブティーを購入し、

その後はいつものように1階からひとフロアーずつ階段を登り、

普段、スイスでは見かける事のない、

美しく洗練された商品の数々を眺めながら目の保養。


そしてこの日の大きな目的の一つ、

「The Diamond Jubilee Tea Salon」にて、

独りアフタヌーンティーを楽しみました。

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「The Diamond Jubilee Tea Salon」は観光客のみならず、

ポッシュな地元の人々もお茶をしに訪れる、伝統あるティーサロンです。


いつも混み合っているお店なので、もちろん予約は必須!

インターネットの予約サイトから事前に予約をしていたのですが、

その後はお店から直接確認の連絡

(こちらから返事 e-mail か電話をしなければならない)

を経てリコンファームを済ませ、

ようやく無事に予約が確約となります。

午後のお茶をするだけなのに、エラい苦労(苦笑)

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予約をした14:30の少し前に到着し、

しばらく入り口のイスで腰掛けて待たされたあと、

ほぼ定刻に店内に通されました。

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一人だったし、その場で戸惑いたくなかったので、

メニューは事前に公式サイトよりチェック済み。


最初はクラシックなアフタヌーンティー

「Fortnum's Afternoon Tea​」

にしようかと考えていたのですが、

今回は当日の気分で、さほど甘いものの気分でもなかったので、

「Fortnum's Savoury Afternoon Tea​」にしてみました。

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それぞれの違いは、スコーンの種類が異なり、

( Savoury の方はチェダーチーズと蟹でした。

お値段はクラシックより2ポンド高い)


フィンガーフードも甘いプチフルールではなく、

シャンパンにも合いそうなカナッペやおつまみっぽいもの、

サンドウィッチは同じです。


クラシックスタイルの場合、

一番上に乗っているプチフルールを、

甘い/甘くないを自分で選ぶのだそうです。


上記を含む全メニューは ↓ こちらから

The Diamond Jubilee Tea Salon


「Fortnum's Savoury Afternoon Tea​」の一段目

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二段目

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三段目

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ちなみにお腹のスペースが許せば、

好みのものをおかわりも可能との事。

自分はひとりだと1回で十分でしたので、追加は無し。


周りに座っていた中国人らしき観光客の方々は、

あえておかわりをして、全部はその場ではたいらげず、

お土産用にお持ち帰りをお願いしていました。


ケーキはデザートワゴン(4〜5種類)から、

好みのものを切り分けていただけます。

こちらももちろん、お変わりは可能 ♪

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The Diamond Jubilee Tea Salonでの

アフタヌーンティーのお値段はやはり、かなり高めです。

全体的な印象としては、

クオリティもサービスも特によいとは思いませんでした。

(しかし、料金にはサービス料が自動的に加算されていた)


以前にBananaと共にお茶をした、同じお店の別の階にある、

「The Parlour」の方が、

途中で紅茶にお湯を注ぎ足してくれたり、

温かいスコーンをいただけたりと、

正直なところ、そちらの方が美味しかった!


The Diamond Jubilee Tea Salonは、

一度体験してみたいと思っていたので、

今回は願いも叶い、これで満足ではありましたが、

実際にアフタヌーンティーを楽しむという点では、

このお値段を出せば、

もっと他に美味しくて、サービスも良好なお店や、

ホテルのティーサロンはあると思います。


地元のロンドンっ子である Banana と一緒でないロンドンの旅は、

いろいろと考えさせられるところもあったり、

新しい発見もあったりと、なかなか興味深い一人旅です。


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自宅で英国式!? アフタヌーンティー

ブログネタ
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あいにくの空模様が続く、イースター休暇中のスイス。

残念ながらこの4連休は冷たい雨が続き、

一時期の気温20℃を越える暖かい春の日差しは

いったいどこへ行ったのやら・・?

チューリッヒ地方では涼しいを通り越し、

"最低気温が5℃以下" となる、

今年はかなり寒いイースターとなりました。


特に大きな予定もなく、こんなお天気の優れない日には、

久しぶりに自宅で "まったり" とくつろぐのもまた、そう悪くはありません。

先日、ロンドンのフォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)

で購入してきたティーポットを利用し、午後のお茶を楽しんでみました。


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スイスでも大人気のカモミールティー。

普段は手軽なティーバッグを利用するのですが、

今回は同じくフォートナム&メイソンで購入してきた

本格的なカモミールティーの葉を使用してみました。


ポットにお湯をそそいでみると、

やっぱりティーバッグとは断然異なる心地よいハーブの香りが漂い、

お茶をいただく前から癒されます。

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"イングリッシュ・ティー" 風に

同様にフォートナム&メイソンで購入してきた、

チョコチップ入りのショートブレッド(バタークッキー)を添えて・・。


私はカモミールティーを少し濃いめでいただくのが好みです!

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ちょっぴり優雅な気分で英国式のティータイムを楽しんだ午後。

素敵なティーポットで入れるカモミールティーは、

かなりやみつきになりそう。


これはあくまでも、美味しくいれたお茶を自宅で味わっただけなのですが、

英国の本格的なアフタヌーン・ティーの雰囲気はこんな感じ・・。

(数年前に撮影、英国・バースのパンプルームにて。)

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ところで余談ですが、

私達がフォートナム&メイソンを訪れた、そのほんの数日後、

エリザベス女王、カミラ夫人、そしてキャサリン妃が

同店を3人でご訪問されたご様子がニュースに映し出されました。

これはなんと、

このお3人  "初の3ショット" でのお出かけだったのだそうで、

英国を中心に話題にのぼりました。

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お三方がお店を訪れられたのは、私達がロンドンをあとにした後の事・・。

キャサリン妃のお姿は生で拝見してみたかったので、ちょっぴり残念!


その際のブログ記事はこちら ↓ 

エリザベス女王ご即位60周年記念品@フォートナム&メイソン

 (QUEENS JUBILEE at FORTNUM&MASON in London)



お三方の3ショットニュースはこちら ↓

英女王・カミラ夫人・キャサリン妃、公務で3世代初そろい踏み



今年は英国にとって、ロンドンオリンピックも開催される特別な年。

キャサリン妃の公の場への露出も更に増える事でしょう。



しばし「大英帝国」に思いをはせながら、

自宅でいただく休日のお茶もまた、

ほっこり・のんびり、よいものです ♫




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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