スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

いくら

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


思い出のうにをお取り寄せ


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日本一時帰国中のおうちごはん、

前回までは、

帰国中は料理をお休みして、

デリバリーに頼ることも多かったのですが、

今回はほとんど自炊しています。


スーパーに行けば、

美味しい旬の食材がいっぱいなので、

それらを使用して

自分で家で作る方が、

ほとんどのものは美味しいことを

実感したりもしています。


厳選グルメのお取り寄せも

してみました。

昨年の秋には手に入れられず

諦めた新鮮うにが、

今回は注文できました。


北海道・函館より、

村上商店さん(うに屋むらかみ)さんの

生うにといくら醤油漬です。

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コロナ以前は一時帰国すると、

よく友人と共に銀座の日本料理店で、

うにすき焼きを食べに行っていました。

その料亭の料理長のこだわりが、

村上商店さんのうにでした。


北海道からうにを空輸して

使用されていましたが、

このお店のうにが手に入らない時は、

うにすきのメニューはお休み

という徹底ぶりでした。


その銀座の日本料理店は

コロナの影響を受けて、

とても残念ながら、

現在は閉業されてしまいました。


こじんまりとした

とても趣のあるお店で、

なんといっても料理長の

料理の腕前が天下一品でした。

全室個室で予約制と、

高級仕様のお店だったため、

会食の機会が難しくなった

コロナ禍の中で、

煽りを受けてしまったようです。


それ以来、

私も村上商店さんのうにを、

何度かお取り寄せさせていただき、

現在は帰国した際に、

時々おうちご飯でいただいています。

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友人と語らいながら、

個室で一緒にうに好きを味わった、

もうあんな時間は戻ってこないんだな・・

と、

すごく切ない気持ちもありましたが、

昨夜は思い出深い絶品うにを

うにいくら丼にして

ひとりで楽しみました。

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うには豪快に全部使用しましたが、

いくらは半分だけ使用したので、

次は、

明太いくらパスタにしようと思います。


今度は故郷の味、

博多のお気に入り明太子を使用して〜。

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いくらとシソをたっぷりトッピング〜


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チューリッヒ湖畔の街は、雨の金曜日です。 

昨日は午後から晴れ間が見られましたが、

それ以外はずっと雨と曇りが続くお天気。


天気予報によると、

来週も同じような天候になりそうです。 

4月はお天気が良く暖かな日が続きましたが、

今年の5月は雨ばかりの印象が強い、残念。


今週火曜日のワクチン接種(1回目)後、

多少の副反応だと思うわれる頭痛は、

昨日の午後になると治り、

今朝はすっかり元通りの体調に戻りました。



夕刻まで、久しぶりに友人とオンラインお茶会で

しばしお喋りの時間を楽しんだため、

夕食は簡単に準備できるものにしようと考えました。


ちょうど昨日の朝、

注文していた北海水産さんの魚が

オランダから届いたので、

その中からいくらを使用して、

明太パスタを作りました。

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明太子はいつも日本から持ち帰って、

冷凍庫でストックしているものを使用。


バルコニーで元気に成長中の紫蘇は、

この日も出番あり!

 

いくらとシソと、

刻み海苔もたっぷりとトッピングして〜。

このパスタを作ると夫 Banana に言うと、

必ず機嫌が良くなって鼻唄を歌い始める、

彼のお気に入りおうちご飯でもあります。(笑)


海の無いスイスで、

こんな食卓を囲めることに、

ああ、本当にありがたいなぁと思いつつ、

日本の味を楽しめた、昨晩の食卓でした。

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当たり前が、当たり前でない事もある


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先日、オランダの北海水産さんより、

魚を注文しました。

この件は以前のブログにも綴っておりました。


海の無いスイスにオランダから

美味しいお魚が届き、

とても満足させていただいてはいるのですが、

実は以前から、

とても気になっている事があります。


それは、魚の梱包の方法について。

私は年に3-4回、

北海水産さんを利用させていただいています。

で、北海水産さんがご提供される多くの魚とともに、

「いくら」が大好きです。


北海水産さんのいくらは、

スイスのスーパーやデパ地下で販売されている

瓶詰めにのいくらと比べると、

流石は海のあるオランダだ!

という印象で、

プチプチしていて、本当に美味しいのです。


ただ、このいくらの容器が、

ほぼ毎回のように破損しています。

少なくとも昨年から数えて直近で今回も含め、

3回連続で破損していました。


その件については、

北海水産さんのへの問い合わせ窓口で

日本人の担当者が丁寧に対応してくださり、

破損状態が激しく、

食べると健康に害を及ぼしてしまいそうな場合は、

その分だけ返金の処理をしてくださり、

企業としての対応には満足しています。


ただ、破損の理由が至ってシンプルで、

日本人の私の感覚だと、

とても考えられないのです。


現在いくらは、

薄いプラスチックの容器に入って配送されます。

10数年前くらいまでは、

かなり厚いタイプの容器で、

落としたところで割れないくらいの強度の容器に

入れられていました。


しかしここ数年、

コストの見直しをされたのか、

容器自体がかなり薄い、

ペラっとしたタイプの容器に変わっています。


それでも、

一番軽いであろういくらを、梱包した箱の、

せめて真ん中か上部に入れれば、

おそらく容器が壊れる事は無いのだろうと思います。


けれども彼らの梱包は、なぜだかいつも、

一番軽いいくらが一番底の方に梱包されており、

その上に重い冷凍した魚や加工品を詰めているため、

それでなくてももろいケースが

オランダからスイスへ運ばれる間の

トラックの衝撃に耐えきれず、

破損してしまうようです。


最初に破損が発生した時、

問い合わせ窓口のご担当者からのご回答が、

自分にとっては意外で驚きました。


その内容とは、


「軽いものを重いものの下に乗せないよう、

指導はしていますが、

その事が梱包の係全員に行き渡っていないかもしれないので、

再度指導をして見直します。」


というような内容でした。

正直なところ、

そんなことをわざわざ示さないと、

分からない人がいる、気にしない人がいる、

という事実に衝撃を覚えました。


荷物を詰める際に、

壊れやすい物を重いものの下に詰めないという感覚は、

特に誰にも教えられたワケではなく、

なんとなく当たり前の感覚として、

身についているものです。

それが日本人の自分は、

ごく当たり前だと思っていました。


けれども、育った国や、教育を受けた環境では、

それを当たり前だと思わず、

軽いプラスチックの容器を

重いものの下に入れれば、壊れるかもしれない

という感覚を

持っていない人も存在するというのが

現実だという事です。


オランダは特に、

多くの移民の方々も受け入れられていますから、

様々な国の、様々な人種の方々が、

梱包の作業に携わってる可能性があります。


今回もダンボール箱を開けた瞬間から、

いくらが目に見えない位置にあったので、

イヤな予感はしていました。


一番上部には、

結構な重みのある冷凍の魚の切り身、

真ん中には、同じく重い水晶餃子 。

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いくらはまだ見えてきません。

そしてその下に、同じく重いエビフライ 。


で、ほぼ一番下に、

いくらが詰められていました。

今回は、真ん中辺りに段ボールの切れ端で

仕切りが作られてはいましいたが、

4個注文したうちの1個が、

容器のみならず、それを入れた密閉した

ビニール袋も破れていました。

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流石にこのコロナ禍で、

破損した容器からはみ出たいくらと、

それを包んでいる破れたビニール袋を目にすると、

口にしない方が良いだろうと判断し、

今回も問い合わせ窓口に

お知らせさせていただきました。


速やかに1個分の返金の処理をして下さり、

サービス面ではいつも誠意あるご対応をいただき

感謝しています。


3回連続で破損が続いてしまった事もお伝えし、

今後は梱包のみならず、

容器についても再検討していただけるとの、

ご回答をいただきましたので、

今後には期待しています。


ほんの "いくらの梱包" についてではありますが、

この感覚は、「いくら」うんぬんの話ではなく、

広い世界には、

日本人の感覚では当たり前である事が、

そうでは無い人々もいるのだということを、

あらためて考えさせられた出来事でした。


日本で培った当たり前の感覚は、

海外に出てみると、

決して当たり前ではない事も多く、

日本人として生まれて、

日本で教育を受けられた事を、

今更ながら、

とても「ありがたい」と感じるのでした。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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