スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

2022年夏 フィッツナウ リギ

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


2つ星スターシェフが奏でる🇨🇭美しき創作料理


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前回のブログ記事からの続きです。

 



二夜目は2つ星のレストラン

「Restaurant focus ATELIER」へ。


こちらのお料理は、

受賞歴のあるシェフ

パトリック・マーラー氏と彼のチーム

(ゴー・エ・ミヨで 18 ポイント、

ミシュラン 2 つ星) が、

フランス料理に世界各地の旬の食材を

融合させ、

ゲストに彩り豊かな新作を届けています。

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シェフが創作するお料理は、

さまざまなフレーバーと

素晴らしいコントラストとが

ブレンドされたお料理で、

美味しい食のエレガンス。


ホテル内、いかにもモダンな、

四角いガラスの部分がレストラン。

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お料理は7コースか、

9コースから選べます。

我が家は9品のフルコースを

いただきました。

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ワインは私の大好きな

スイスのシャルドネ、

Gantenbein Chardonnay 🇨🇭

私はまだ4回しかいただことの無い、

特別な日にだけいただくワインです。

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お値段もさることながら、

🇨🇭グラウビュンデン州の

ファミリー経営のワイナリーで

作られるワインは、

スイス国内でも稀少なワインで、

限られたレストランか、

ワインセラーなどでだけ

取り扱われています。


スイスのワイン自体が全体的に、

国外にはあまり出回らず

ほとんどが国内で消費されているので、

このワインはおそらく、

スイスでしか味わえないワインでしょう。


最初にこのワインに出会った時、

ソムリエに、

「スイスで一番美味しいシャルドネです」

と教えていただきまたが、

それは決して間違っていないと、

今でも信じています!


冒頭の画像が、

パトリック・マーラー氏 が

スターシェフの一員となる

きっかけとなった

シグネチャーディッシュ(代表料理)の

"Duck liver ice-cream beetroot beef tartar"

〈鴨レバー アイスクリーム ビーツ 牛肉のタルタル〉

です。

奇抜な組み合わせのお料理は、

もう、

絶妙としか言いようのない美味しさ!

そして、美しさ〜 


その他のお料理は、インスタグラムにて 


素晴らしい体験をした夜でした。


夏のフィッツナウのホテルステイ、

リギへの旅のアーカイブは、

下記よりまとめてご覧いただけます。

 

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日本を意識した星つきレストラン🇨🇭


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別の記事をはさみましたが、

先日まで過ごした夏の休日、

パークホテルフィッツナウでの

ステイの続きです。



こちらのホテル内には、

ミシュランの一つ星と、

二つ星の
星つきレストランが

2軒入っています。




ということで、

せっかくの機会なので、

二夜連続で、

それぞれに行ってみました。


まずは一つ星の、

かなり日本を意識した

アジアンフュージョンレストラン

「PRISMA」

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ディナーはコース(1種類)で、

ベジタリアンのコース

MIDORI_EARTH (ミドリアース)のみ。

これにお肉とお魚を追加したい場合、

追加料金でアップグレードできます。

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我が家は

エビとチキンを、

アップグレードで追加注文。


星つきレストランで、

大根のお漬物が登場。

結構、衝撃〜!

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アジアを意識してか、

ヨーロッパではかなり珍しい、

一つのお皿をテーブルで

シェアしていただくスタイルです。


ざる蕎麦も登場〜。

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流石にお蕎麦は、

それぞれ個別の器で出てきました。

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夫 Banana いわく、


「家で食べるのと同じで、美味しい!」


「あら、よかった〜」


と、答えた私の心の声は、


『星つきのお店で、

家と同じで良いのかどうか?

どうなんだろう!?

複雑〜(苦笑)』


アップグレードした海老は、

お蕎麦に添えられていました。

まあまあな金額の追加でしたので、

もうちょい大きいのを期待していました。

少し残念!?


このお店のワインは常時、

約3万本揃っているそうです!

ワインリストのお値段も、ピンキリ。

 Banana によると、

リストのメニューの中には、

一本300万円のワインもあったそうです。

もちろん我が家は、

そんな高級ワインを注文するはずもなく、

コースのお料理に合うワインを

いただきました。


クリエイティブなお料理の数々…。

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食事の後にワインセラーを

見学させていただきました。

中にはお宝ワインも〜。

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このレストランでのお料理のコースは、

私個人的には、

若干理解が難しいコンセプトでしたが、

こちらのお店に行ってみたいと言った

Banana 本人が

満足していたようだったので、

まあ、これは、

日本を意識したお店での

良い体験ということで記憶にとめました。


二夜目は二つ星のレストランへ。


(続きます)

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極上リゾートで大人の休日を過ごす


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我が家の2022年夏、

旅の記録の続きです。

 

パークホテルフィッツナウは、

充実したファシリティのある

豪華なスパも魅力です。


このホテルのスパは、

宿泊ゲストだけが利用可能なので、

のんびりとくつろぐことができました。


スパ内の階下へと降りると、

癒しのエリア。

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大きな水槽の中には魚が泳ぎ、

デッキチェアーに座って

優雅に水槽を眺めながら、

リラックスタイム。

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ドリンクカウンターでは、

冷たいソフトドリンクと、

温かいティーを

セルフサービスで

自由にいただけるシステム。

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瞑想ルームはカラフルに

色がチェンジします。

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私個人的には、

色は変わらず単色の方が

リラックスできそうかな〜。


85度のフィンランド式サウナから、

アイスサウナまで、

各種様々なサウナなど、

くつろぐために必要なものが勢揃い。


スイミングプールは、

欧州のリゾートではよくあるタイプの、

外にそのまま泳いで出られるタイプです。

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屋内外には、

もちろんジャクジーも ♪

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ホテルの館内には、

歴代に宿泊した著名人や、

ホテルのヒストリーにまつわるものも展示。

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更なるスパエリア、客室、館内の様子は

インスタグラムのリール動画にて 


朝食は、

室内のミニバーと同様で、

宿泊料金に含まれています。

メニューの中から

何を何度注文しても良いシステムです。


卵料理や、

お洒落スタイルのフレンチトーストなど、

宿泊中、色々と試してみました。

bFotoJet

全てお上品なサイズだったので、

一回の朝食に、複数注文しました。


ホテル自家製のパンとジャムも、

美味しかったー!

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実は朝食の際に、

ものすごく驚いた出来事がありました。

滞在2日目の朝は、

前日の晴天気温32℃から一転、

朝の気温は18℃。


湖岸のホテルで風もあったため、

体感気温はもっと低く感じました。

室内でも肌寒いかなと思い、

長袖のカーディガンを羽織って

朝食のレストランへ降りると、

ウェイターさんは当然のように

屋外のテラス席へ案内。


どうしようか〜、

流石にちょっと今日は寒いかも?

中にしていただく??

と、

夫 Banana と相談していると、


テラスにはヒーターがありますので、

どうぞ〜

とにこやかに席をすすめられました。

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パラソル部分に、

ポカポカの電気ヒーター付き。


そして登場したのが、

スイスの真冬のレストランでは

屋外に腰掛ける人もいるので

ありがちですが、

分厚い毛布のご提供。


周りを見ると、

毛布を肩からぐるっと体に巻きつけ、

心地よさそうに食事をしている人の姿が…。


ということで、

私達夫婦も毛布をお借りして、

ヒーターの下のテーブルに腰掛け、

屋外のテラスで、

朝食をいただきました。

前日の気温からすると、

まさかこの旅で、

毛布をかけて食事することになろうとは

予想できなかった。(苦笑)


何もそんなにしてまで

外に座らなくても、

室内も素敵な雰囲気なのに

と、思わなくはなかったけれど…。


アウトドア派の

スイスの人々の屋外好きを

見せつけられた、

朝食でのひとコマでした。


室内も前日までは、

エアコンがキンキンで

快適に感じていたのですが、

2日目はエアコンを切っても寒くて、

係の方へ問い合わせ。

廊下に出た方が暖かかった!(笑)


スイスのシステムで、

セントラルヒーテイングの暖房は

冬場にしか入らないらしく、

電気式のヒーターを

お借りする羽目になりました。


その翌日からまた気温は上がったので、

それで十分に凌げましたが、

それにしても前日との気温差が、

15℃近いって、凄すぎます。


旅が終わってみれば、

これもまた、

2022年夏の旅の良い思い出かな!?


(続きます)

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白亜のラグジュアリーホテル パークホテルフィッツナウ in スイス🇨🇭


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我が家の2022年夏の休暇 第二弾、

旅の記録の続きです。



今回滞在したのは、

スイス中央部 ルツェルン州  

フィアヴァルトシュテッターゼー

(ルツェルン湖)

湖畔に佇むフィッツナウ。


湖岸に佇む白亜のお城のような

ラグジュアリースパリゾート、

パークホテル フィッツナウ

  (Park Hotel Vitznau)

をご紹介します。


冒頭の画像のちょうど真ん中に見える

白い建物がホテルです。

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このホテルの客室の全室が、

スイートルーム、

または、

ジュニアスイートルームとなっています。


各フロアによって

コンセプトが異なっていて、

私達が宿泊した階の部屋は、

「食」をイメージする廊下と、

部屋の作りになっていました。

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宿泊したスイートの客室からは、

フィアヴァルトシュテッターゼー

 (ルツェルン湖)を一望。

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バスルームも広〜い。

ジャグジー付きのバスタブと、

ダブルシンクの流し台。

右側の奥にシャワールーム、

左側の奥がトイレ。

トイレはリビング横と、

2箇所にありました。

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今回、とても興味深かったのが、

部屋の天井が空の模様になっていたこと。

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ソファーに寝っ転がってみたり、

ベッドに横たわると、

空を見上げているかのようで、

癒し効果も抜群な、快適ホテルステイ。


スイスといえばの、

ネスプレッソのマシーンと、

シロッコティーも設置。

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このホテルは客室内のミニバーが無料です。

冷蔵庫内のアルコール、

ビール、ミネラルウォーター、

ハーフボトルのワイン(赤 白)、

シャンパンハーフボトルと、

部屋に設置された

ナッツやクッキーチョコレートなどは

全てフリー。


追加で飲み物(アルコール含む)

が欲しい場合も

無料でいただけます。


まあ、宿泊料金を考えると、

それがお得なのかどうかは

微妙なのですが…。


我が家は部屋に

フルボトルのシャンパンも

いただいていたため、

飲み物の追加はせず、

冷蔵庫内の飲み物で十分に満足でした。


この優しい味わいのケーキも

美味しかった!

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正直なところ、

このお部屋のインテリアと色調からは、

「食」への

イメージに繋がらなかった

夫婦二人ですが、

洗練された色合いでコーディネートされた

客室内のインテリアは素敵で、

部屋の作りも心地よく、

とても快適な空間でした。


(続きます)

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登山鉄道で、絶景を楽しむ山 リギへ


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久しぶりに登山鉄道を利用して、

中央スイス地方を代表する山、

リギ(リギ・クルム)に登ってきました。

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ブログをご覧くださっている皆さまには、

きっとお聞き覚えのある

山の名前だと思いますが、

我が家の自宅から季節の風景を

お届けしているこの山です。

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前回のブログ記事からの続きです。

 

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phonto

なになにー!?

こんなところ(断崖)に、

ハイキングコースのサイン。

スクリーンショット 2022-08-08 5.51.18

よく見ると、

柵にはゲートのような扉があって、

ここを開けて崖のすぐそばの

ハイキングコースに出られるようです。


試しに扉を押してみたら、

開きました〜。

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高所恐怖症の私には考えられない、

超絶景を眺めながら歩く、

ハイキングコース!


お天気の良い日のリギ山頂からは、

フィアヴァルトシュテッテ湖(ルツェルン湖)

【=フィアヴァルトシュテッターゼー】や、

アルプス山脈、ジュラ山脈の山々、

ドイツの黒い森(シュヴァルツヴァルト)まで

見渡せます。


本日も画像と映像は、

インスタグラムにてご覧ください。



山のお土産物屋さんで、

可愛いものをみっけ〜🇨🇭

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エーデルワイスの石鹸と、

エーデルワイスを自宅で育てるキット。


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旅の思い出に買ってみました。

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エーデルワイスの花が

自宅で咲いたら、感激しそう!

うまく育てられると良いなぁ…。


リギの山をおりた後は、

宿泊先のフィッツナウの

湖岸のホテルへ。


(続きます)

 
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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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