スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

オランダ旅行(2019年春)

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


ザーンセ スカンスの風車村(春のオランダ旅行 2019-15 最終章)


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春のオランダ旅行記、

アンネ・フランクの家へ(春のオランダ旅行 2019-14)

からの続き、今回が最終章です。


アムステルダム近郊にある、とても可愛い風車の村、

「ザーンセ・スカンス(Zaanse Schans)」

を訪れました。


我が家はキューケンホフ公園の後、車で立ち寄りました。


ザーンセ・スカンスはかつて、

世界で初めての工業地帯となった歴史ある場所だそうです。

風車は全盛期には、600基以上あり、

今はその一部の12基が現存しています。


駐車場に車を停めて、順路に進むと、

運河の向こうに風車が見えてきました。

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風車の周りは屋外博物館のようになっています。

オランダらしいのどかな風景と、

道沿いに並ぶお土産屋さんをを眺めながら、

風車のそばまで行ってみました。

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超オランダな風景 ♪

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近くで眺める風車、

そのうちの一つを見学させていただく事に。

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私たちが中を見学させていただいた風車は、

染料を作っていたそうです。

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内部に入ると、気のきしむような音が響き渡り、

すごい迫力です。

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こちらは風車と、その内部の動画です。(1分15秒)



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これで、我が家の2019年・春のオランダ紀行は終了です。

過去、旅の記事の途中で、

中途半端な状態でそのまま完結していない訪問先も多々ありましたが、

今回はなんとか終了〜。


途中の記事を見逃された方、

オランダ旅行記を綴ったブログ記事は、

こちらのアーカイブより全てご覧いただけます。

オランダ旅行(2019年春)


自分用の旅の記録としても綴った旅行記ですが、

長らくお付き合い下さった皆様、ありがとうございました。

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アンネ・フランクの家へ(春のオランダ旅行 2019-14)


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春のオランダ旅行記、


からの続きです。


アムステルダム滞在中、

「アンネ・フランクの家」(Anne Frank Huis

を訪れました。

アンネ・フランクは、

きっと誰もが耳にした事のある名前で、

ご存知の方々も多いと思います。


子供の頃に読んだか、

大人になってからも耳にした事があるだろう、

「アンネの日記」は、様々な言語に翻訳され、

現在も世界中の人々に読まれているベストセラーです。


私も少女時代に、アンネの日記を読みました。

その時の自分の年齢とさほど違わない

アンネの日々の出来事に衝撃を受け、

まるで本の中へ吸い込まれるように、

一気に熟読した事を記憶しています。

普通で当たり前だと思っていた、少女時代の自分の毎日が、

どんなに恵まれていているかを思い知らされた、

衝撃的な著書でした。


アンネ・フランクの家について、

公式サイトはこちら ↓

Anne Frank House


日本語でのガイドはこちら ↓

オランダ旅行のオフィシャルサイトholland.com
アンネフランクの家


第二次世界中、アンネとその家族が、

ナチスからの迫害を逃れるため身を潜めていた隠れ家が、

現在は博物館となり、一般公開されています。

「アンネの日記」の原本も、

こちらに展示されています。


実は今回のオランダ旅行は、

ちょっと頭がクラクラするくらい、

多忙をきたしてしまっていた時期でした。

キューケンホフ公園の訪問と宿泊先の手配以外、

全くと言っても良いほど、

直前まで旅の計画を立てる時間がありませんでした。


夫 Banana の勤務先にオランダ人の男性がいて、

(現在も週末だけアムステルダムの家族の元に戻り、

平日はチューリッヒ州で単身赴任の生活を送っている)

アムステルダムで彼が把握している1番人気でもあり、

お勧めの場所が、

"アンネ・フランクの家" だと教えていただきました。

しかし、2ヶ月前からリリースされるチケットは、

発売と同時に、すぐにいっぱいになり、

ピークシーズンには、

全くチケットが取れないと教えられました。


一応、試してみると、

公式サイトからのオンライン予約のみで、

やはり、チューリップのピークシーズンと重なったその時期は、

1ヶ月以上先まで、全ての日の予約が埋まっており、

数日後のチケットなんて、到底取れない状況でした。


直前で空きが出ていないかと、

出発前まで何度かトライしてみましたが、全くダメ!

この時点で、

今回の旅ではチケット入手は無理だと諦めていました。


そしてオランダへと出発。

終始お天気にも恵まれて、

需実した時間が過ごせたオランダ最終日。

アムステルダム市内をくまなく散策し、

気がつくと、

町の西側、ヨルダーン地区まで歩いていました。

こちらの画像は、西教会。

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ヨルダーン地区は、

アンネ・フランクの家のあるエリアです。


ちょうどその日の朝、


「やっぱりアンネ・フランクの家は訪れてみたかったなぁ。

オランダ、とても素晴らしい旅行だったけど、

それだけが心残りよ・・。」


と呟いた私に、夫 Banana が、


「せっかくだから、中に入れなくても、外観だけでも見てきたら?」


と言っていたのを思い出しました。

その時点では、


「外から見たって、肝心の中を見学できなきゃ・・」


と思っていたのですが、

せっかく同じ地区まで歩いてきたのだし、

アンネの家はどの辺りだろう?と思い、

手持ちのスマホのGoogleマップでチェックしてみると、

なんと自分のいる場所から、

徒歩3分の場所にありました。

なんだか、

まるで何かに引き寄せられたかのようにも感じ、

これは行ってみない訳にはいかないと、

アンネの家まで歩いてみる事にしました。


到着すると、想像とは大きく異なる、

リノベーションされた、

すごく現代的に見える建物が目の前にありました。


アンネの家の前には、長蛇の列。

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この行列は入場を待つ人々、

チケットを持っている人達です。


チケットはオンラインのみのカード決済。

最後にダメもとで、

家の前からスマホでサイトへアクセスしてみると、

ボツポツと空きが出ていました。

15分後の入場時間

(入場は15分おきに区切られている)

が2名空き。


やった!と思い、

予約手続きを進めているうちに、

「いっぱいになりました」とのメッセージ。

どうやら、私のように、家の目の前から、

先にアクセスしている人がいたようです。

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それから何度かトライするも、

その日は全時間帯がいっぱい。

ここまで来たのにと思うと、どうしても諦めきれず、

再び5分ほど待ってアクセスすると、

また空きが出できました!


30分後と、その後2時間以内に、

数名ずつ空きが表れました。

慌てて30分後の入場のチケットを予約してみると、

スムーズに進み、無事に入手出来ました!!

本来ならば、私は普段、

スマホからカード番号の入力はしないのですが、

その時だけは自分にとって特別だったので、

やってみました。


入場まで25分ほど時間があったので、

周辺を散策してみました。

ポカポカ陽気の中、散策する人々、

運河沿いに腰掛けている人、
のどかな光景です。

ヨルダーン地区は、アムステルダムの中でも、

美しい家々と運河の風景が眺められる場所としても

知られているそうです。

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入場時間の10分ほど前に家の前に戻ると、

見学をし終え、博物館の中から出てくる人々が

目に入りました。

誰もが、みな同じ顔をしています。


悲しみではなく、怒りでもなく、

誰もがみんな、深く考えさせられたような、

とても真剣で、厳しく、険しい表情でした。

あまりにも誰もが同じ顔をしている事から、

博物館の中での様子が垣間見れるように、

私も真剣な気持ちで見学をさせていただこうと

心の中で決意しました。


予定時間の5分ほど前からまずは外で、

正しい時間のチケットを所持しているかどうかをチェックされ、

その後、建物の中へ。


この先にもう一度、館内へのゲートに進むため、

チケットチェックがあります。

館内はすごく近代的に改築されていますが、

元々は個人の邸宅なので、入場の人数制限があり、

ここでも並んで入場を待ちます。


その前に、

無料で貸し出される音声案内をお借りしました。

最初に機械にピッとかざして、日本語を選びます。

入場後は番号ごとに分けられた各ポイントで、

ピッとかざすと、

各々の場所で音声が聞こえるシステムになっていました。


館内はもちろん、写真撮影は禁止です。


最初は写真などを中心に、

資料が並ぶ館内を順路に沿って見学。

そしていよいよ、

アンネとその家族が2年間もの間、

「隠れ家」として身を隠していた

隠し扉の向こう側へ入ります。


隠し扉は本棚の裏側にありました。

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狭い階段を登り、

アンネ達の当時の生活の拠点を見せていただきます。


写真撮影ができないので、

見学の最後にミュージアムショップで

ポストカードを買い求めました。

右側の建物が隠れ家です。

実際に中に入ってみると、

想像していたより、広い空間だと感じました。

IMG_7647

結果的には、訪れる事ができて、

様々な意味で、本当に良かったの一言です。

アムステルダム市内で、

一番自分の心に残る場所となりました。


深く、深く、いろいろな事について、

考えさせられました。


実は館内で、

博物館の展示以外の事、

訪れていたある人達について、

とても驚き、ショックな光景を目にしました。


館内の様子と、上記にまつわるお話は、

今週、5月14日(火曜日)配信の

メールマガジン【Vol18】にて、

この続きを配信致します。


私が目にした事、感じた事を、

自分の視点から、正直な気持ちで綴ります。

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メールマガジン【Vol18】は 5月14日(火曜日) 配信です。

((目次))2019 5 14日配信 /Vo.18

 

● 最近のスイス 〜 新しく生まれ変わった、チューリッヒ駅のマルクト

 

● スイス 最近の洗濯事情

 

● 「アンネ・フランクの家」での出来事

 

● 人気ランキング上位、噂のイタリアンレストラン ♪


テレビで紹介された事などもあり、何かとウワサされているらしい
スイスのお洗濯について・・。
ちまたで話題の!?スイスお洗濯事情について、最新のお話しをします。

レストラン情報のランキングサイトで常に上位にあがる、
チューリッヒの素敵なイタリアンのお店もご紹介します!

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アムステルダム 市内散策 ♪(春のオランダ旅行 2019-13)


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少し間が空きましたが、春のオランダ旅行記、


からの続きです。


本日は、アムステルダムの町散策を、

写真と共に綴ります。


まずはこちら、町の中心部の地図です。

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赤い花のマークを付けた場所が、

宿泊をした ホテル ドゥ ヨーロッパ アムステルダム

(De L'Europe Amsterdam) です。

滞在中の3日間、お天気に恵まれ、

ホテルを起点に、かなり歩き回りました。


2日目、3日目は、ほぼ終日一人で歩いて、

町を散策しました。

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散策中、何度も眺めた運河、

独特の形をしたカラフルな家々、運河をゆくボート、

運河に浮かぶ住居用と使用されているボートの家、

300以上かかる橋、自転車で行き交う人々、チーズ、

そしてもちろん、

以前の記事でもご紹介しましたチューリップ・・。

全て、アムステルダムの町の、

心に残った強いイメージです。

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町のあちらこちらにチーズ屋さん ♪

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● 町中、どこもかしこも自転車、自転車。

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チューリップにつきましては、

キューケンホフ公園の記事に花の画像をアップしています。

夢のキューケンホフ公園へ 〜 前半(春のオランダ旅行 2019-9)

夢のキューケンホフ公園へ 〜 後半(春のオランダ旅行 2019-10)


アムステルダムのトラム(路面電車)の色が、

青と白で、チューリッヒと似ているのが印象的 ♪

それにしても、自転車が多かった〜!

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丸みを帯びた、美しい建物は、

● ナショナル ロイヤル オペラ & バレエ。

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● 新緑の美しさが眩しい運河。

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● 運河に浮かぶ、住居用に使用されているボートの数々。

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ベルギーを旅した際、

ブルージュでも見かけた "跳ね橋"

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大きな船が航行する際、

橋を上下に上げ下げして通せるようにします。

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こちらの画像だけ、

初日に運河クルーズをした際の、ボートからの遠巻き画像。

● マヘレの跳ね橋

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(マヘレの跳ね橋  オランダ語: Magere Brug)は1671年に造られた、

アムステルダムで唯一、木造の跳ね橋だそうです。


● 王宮

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● アムステルダム中央駅

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● ホテル ドゥ ヨーロッパ  (De L'Europe Amsterdam)

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毎日、1万歩以上歩きました。

山が全くなくフラットなので、歩きやすい国です。

だから、

自転車がこんなにも普及してるという事でしょう。


アムステルダムは、とても美しい町です。

(ほぼ)みんな、英語を話せるし、

至る場所での地元の人々との交流も、

とてもラクでした。


我が家のオランダ旅行記も終盤です。

次回は、アムステルダムで、

私の心に一番深く残った場所について綴ります。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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