スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

アイルランドの結婚式

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


温かみある披露宴に出席〜海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[5]


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初体験の連続、カトリック教会での挙式〜海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[4]

からの続きです。


感動の教会での結婚式の後は、海辺のホテルへと移動して披露宴です。

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ホテルの披露宴には、教会でのお式の参列者よりも更に多い、

約300名がお祝いの席へと集いました。


今回のお招きには、私もドレスを2着準備して出かけました。

教会でのお式では、淡い色合いのドレスを着用。

披露宴までは時間があったので、一旦宿泊をしていたホテルに戻り、

今度は明るめのピンクオレンジ系のドレスに着替えました。


披露宴会場の女性たちは、

ほとんどの人達が教会の挙式の時の衣装から、

別のコスチュームに着替えられていました。


ムシの知らせのような気持ちで、自分も2着持参しておいてよかった!

この場では、お帽子をかぶっていた女性の半数くらいは、

お帽子無しのスタイルでした。


海の見える窓辺には、

新婦の手作りのシュガークラフトのケーキや、

新郎新婦のご両親が結婚式を挙げた際の写真がそれぞれ、

その際に使用したヴェールなどが飾り付けられていました。


このホテルでの宴会は、

手作り感がいっぱいの温かい雰囲気なのが、とても素敵でした。

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宴会場(パーティールーム)の入り口には、

大きなボードに席次表が掲示。


各テーブルの氏名表示とと共に、新郎・新婦の子供の頃の写真、

学生時代〜成人してゆく過程の写真が飾られ、温かみのあるお出迎えです。

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私たち夫婦のテーブルは11番テーブル。

同じテーブルの他の招待客は、もちろん知らない人達ばかりなので、

ちょっぴりドキドキ・・。

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テーブルの上には女性の名前のところにだけ、

手作りのスイーツが置かれていました ♪

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夫 Banana のお隣は、かつての旧友、

私のお隣は、引退をされたアイルランド人のドクターとその奥様で、

品のある老夫婦でした。

ご夫妻共にとても気さくなお人柄で、

ダンスタイムが始まるまでのお食事の時間は、

ずっとお話をさせていただきました。

Banana は反対側の隣りに座っていた旧友とずっと話をしていたため、

自分にとっては、初めてお会いした方々との終始英語での会話は、

かなりのチャレンジ!

Banana の顔をつぶさないためにも、かなり頑張りました(苦笑)


披露宴の手順は、日本とは若干スタイルは異なるものの、

友人のスピーチなども交え、似たような順序で進みます。

大きく異なる点は、日本でお決まりの上司のスピーチといったものが

一切無かった事でしょうか・・。


お食事は前菜(この日はサラダか鴨)

・スープ・メイン(この日は白身魚のグリルかラム肉)を選択できました。

デザートにはショコラムース。


飲み物は赤ワインか白ワイン、ミネラルウォーターが飲み放題で、

他の飲み物が希望の人は、

宴会場の片隅にあるバーカウンターで注文できるスタイルでした。


お食事が終わると、

いよいよバンドが入り、パーティータイム。

まず最初は花嫁と花婿がフロアーに出て、ファーストダンスです!

披露宴のスタイルは、

前回出席をさせていただいたドイツでの結婚式と、

とてもよく似ていました。

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最初のダンス(数曲)が終了すると、

招待客が次々とフロアーに流れ、

バンド&DJと共に賑やかなパーティータイムのスタート!

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当日、参加させていただくまではアイルランドだけに、

ケルトダンスやケルトの音楽など披露されるのかな?

などと、勝手に想像していたのですが、

完全なモダンスタイルでのお式でした。


パーティーは深夜未明まで続きますが、

私たちは深夜1時頃にタクシーの手配をホテルにお願いし、

自分たちが宿泊しているホテルへ戻りました。


今回のお式は、自分自身は新郎新婦と全く面識がなく、

そのご家族たちとも初対面で、

出席をさせていただける嬉しい気持ちはもちろんだったのですが、

Banana だけが頼りで、

正直なところかなり不安もあったアイルランドでのお式への参列でしたが、

「案ずるより産むが易し」ということわざ通りの結果で、

とても貴重な体験をさせていただき、素晴らしい思い出となりました。


海外の結婚式に参列をテーマに綴った、

アイルランドの結婚式へのお招きについての記事は、

今回で終了です。

次回はおそらくそんなに遠くない将来に!?

今度は英国の結婚式に参列の記事を、ご紹介できそうな予感です ♪


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初体験の連続、カトリック教会での挙式〜海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[4]


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オシャレお帽子のオンパレード〜海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[3]

からの続きです。


今回参列をさせていただいた結婚式は、

アイルランド・クレア州にあるカトリック教会で執り行なわれ、

夕刻から海辺のホテルへと移動し、披露宴が開催されました。

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教会での挙式には、約200人が参列。

その後のホテルでの披露宴には約300人がご招待いただき、

とても盛大な結婚式でした。

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席順は、正面に向かって右が新郎側の参列者、左が新婦側です。

私たち夫婦は新婦側なので、左に着席しました。


お式が始まると、クラシックオルガン、ハープ、ヴァイオリンの生演奏と、

シンガーの賛美歌がスタート。

これは以前に参列をした、

スイスとドイツのプロテスタントのお式では目にしなかった、初の光景。

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結婚式が行われたこの教会は、

地元の人々にとても愛されている教会なのだそうで、

わざわざ遠出をして、この教会で式を挙げる人々も少なくはないのだそうです。


この日式を進めた神父は、

新郎側のご家族が通われる教会の神父さん。

当日はこの教会に出張してこられた神父のもと、お式が進められました。


まずはブライドメイトたちの登場。

賛美歌と楽器の演奏に合わせ、

少し緊張した様子のブライドメイトの女性たちがひとりずつ順に3人現れ、

その後はいよいよ新婦とそのお父様が腕を組んで登場です。

バージンロードを歩く新婦の姿がそれはそれは美しく可憐で、

私自身は当日まで新郎新婦とは面識がなかったのですが、

あまりの美しさと感動で、思わず涙がこぼれました。


今回のお式は自分にとって、何から何まで初めての体験で、

正直なところ、

カトリック教会での結婚式の手順も今ひとつよく分からなかったため、

少し戸惑ってしまったのですが、

場所がアイルランドで、幸いな事に英語であったため理解はでき、

結果的には特に大きな問題はありませんでした。

(もしもこれがすべて、ドイツ語で行われていたとしたら、

自分にはかなり難しかったと思います)


神父の挨拶のあと、

式の前に教会の入り口でいただいたパンフレットの中に書かれている手順で、

ブライドメイトたちの挨拶、お言葉・・。

私たち参列者も(パンフレットに記されている)手順の通り、

その言葉を繰り返したり、

呼びかけに呼応する場面が何カ所かあり、

教会でのこのようなスタイルの儀式が初めての自分には、

英語での結構長めのフレーズには少し緊張しましたが、

間違う事なく無事に終えました。


お説教の合間には、新郎が幼なかった頃の思い出話や、

新郎のご両親が若かった頃の思い出話、

新郎新婦が産まれた年、世界ではどんな出来事が起こっていたか・・

などのお話も織り交ぜられ、

時にはユニークに笑いも交え、とても温かい雰囲気が伝わるお式でした。


お式の後半では参列者一同で賛美歌を合唱したり、

その場で地面にひざまずき祈りを捧げ、

(この辺りから、かなり宗教色が濃くなっているのを感じました)

最後は神父の言葉の結びの言葉の後、

前後左右に座っていた周りの人たちに、祝福の言葉をかけ合いました。


式の最後には司会者から、

「参列者の方々は前にどうぞ。」

とアナウンスがありました。


さすがに仏教徒である自分には、上記に関しては違和感があり、

プロテスタントの夫 Banana と共に、

自分たちとも前に出なければならないのだろうか?

と小声で話し合っていたところ、

前に座っていた女性の耳に入ったらしく、

「私たちは出て行かなくていいのよ。」

と声をかけていただき、

Banana と共にその場に着席したまま。


最初は新婦側の希望者が前から順番に神父の前に進み、

少量の葡萄酒と小さなパンの破片のようなものを口にしてゆき、

それぞれが十字をきります。


葡萄酒はキリストの血、パン(小さなクッキーのようなかけら)は、

キリストの肉を意味するのだそうです。


これは、
キリスト教の儀式のひとつなのだそうで、

英語では「Communion(コミュニオン)」と表現されていました。

〈Communion(コミュニオン)とは・・ Wikipedia〉


新郎と新婦が共にカトリック信者である場合には、

結婚式がミサの形式で行うのがならわしとの事。

キリストが処刑される前に、

パンを自分の肉、ワインを自分の血と例え、

弟子たちに食べさせた事が由来となっているそうです。


(上記、最初の記事をご覧になられた読者の方から、

日本語での表現が一部、正しくないのではないかとのご指摘をいただきました。

自分なりに時間をかけて考慮してみたところ、

宗教上で用いる言語を、統一した日本語での表現で記述する事は難しいと判断し、

実際に使用された英語での表現に訂正させていただきました。)


新婦側の参列者は、
コミュニオン を受けていたのは、大体3割くらい。

最初は、

そうか、同じ信者でも、全員希望ではないのだな・・

と感じていたのですが、

次の新郎側になると、次々に神父の前へと歩み出て、

おそらく新郎側の参列者の全員に近い9割以上

(もしくは、本当に全員だったかも?)の人々が受けられていました。


この光景もまた、新郎側と新婦側の考え方の相違とか、

同じカトリック教徒の間でも、宗教に対する信仰の深さとか、

それぞれ異なるのだな・・と考えさせられた場面でした。


お式は1時間半ほど行われ、

(前回のプロテスタントでの挙式より、長く感じました)

婚姻届に新郎新婦がサインをして、
お式は無事に終了。

関係者はみんな、ほっとした様子・・。

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アイルランドの温かい人々の、

愛情に満ちあふれたお式に参列をさせていただく事ができ、

とても感激、感動の1時間半でした。


少々カルチャーショックを感じる場面もありましたが、

すべてが初体験であった、
カトリック教会でのお式は素晴らしく、

本当によい人生経験をさせていただきました。


感動の心の中とは相反し、

初めてづくしの自分にとってはいろんな意味で緊張の瞬間の連続で、

多少の疲労感も覚え、

会場を変えての披露宴までは数時間あったため、

滞在中はずっと借りていたレンタカーで一旦宿泊していたホテルへ戻り、

少し休憩をした後夕刻に、別の披露宴会場へと向かいました。


(披露宴の様子へと続く・・)



今回の記事は、海外の結婚式に参列した自分の中での貴重な体験談を、

ブログをご覧下さっている読者のみなさまにもお伝えしたかった事と、

自分用の記録としても綴りました。

記事を読んで下さったみなさまの中には、

いろいろとお感じになられた方もいらっしゃるかもしれませんが、

個人ブログでの記事として、ご理解いただけますと幸いです。


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オシャレお帽子のオンパレード〜海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[3]


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お帽子を求めて・・(続)海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[2]

からの続きです。


初めて出席をさせていただいたアイルランドの結婚式では、

参列をした女性ゲストたちは、

想像以上の見事な帽子コレクションでした。

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印象的だったのは、老いも若きも、世代に関係なく、

女性たちの招待客の7割〜8割くらいは、

挙式の際にとても素敵なお帽子をかぶられていた事。


中には衣装に合わせて特注したと思われる、

ドレスとお揃いの帽子を身に着けている人達も少なくはありませんでした。

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まるで英国のロイヤルウェディングに参列をさせていただいたのかと思えるほど、

豪華で華麗なデザインの帽子を着けられている人や、

羽をたくさんあしらい、

ファッションショーの会場にいるかのように、

デザイン性に富んだ帽子を身に着けている人もいました。


どちらかと言えば、

花嫁と同世代の若い世代の女性たちは、

比較的小振りなスタイルを選ばれていたようです。


初めてお会いした人たちにいきなり、

貴方のお帽子が素敵なので、写真を撮らせて下さい・・

とお願いする訳にもいかず、

写真は数人の後ろ姿を撮影したものだけですが、

実際にその場で目にすると、

それはそれは見事な女性たちの、素敵なお帽子コレクションでした。


これは、前回のドイツでの結婚式では全く目にした事のない光景。

同じヨーロッパ内での結婚式でも、

スイスも含めて、

ところ変われば、風習も結婚式のスタイルも異なるのだな〜と感じた

今回のアイルランドでのお祝いの席での人々の生活風景です。


私が次に体験するであろう予定の海外の結婚式は、

順番が大きく狂う事がなければ、

我が家の英国の20代の親戚の女の子の予定です。

その機会はきっと、1〜2年以内にはやってきそうなので、

その日までには自分スタイルの装いに合わせた、

素敵なお帽子を準備しておこうと思っています。


次回、ロンドンを訪れる時には、

素敵なお帽子選びも、ショッピングの際の目的のひとつになりそう!?


(続)海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[4]
へと続く・・。


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お帽子を求めて・・(続)海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[2]


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(チューリッヒ・ノイマルクトの帽子専門店、お店の外からショーウィンドウを撮影)


前回まで、アイルランドに到着をした日の様子を綴っていましたが、

今回はちょっと、結婚式の準備の時点にさかのぼって、

スイスでの出来事の話題です。


(続)海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[1]

からの続きです。


実は今回の結婚式へのご招待では、

挙式当日の服装についてのチェックを事前にしていませんでした。

前回のドイツとは招待客の面々は全く異なるので、

教会でのお式では、ドイツでも身に着けたドレス

(前回の結婚式以来、一度も着用していない)でよしとして、

披露宴には、夏のお招きにはピッタリの、

昨年ミラノの夏のバーゲンで購入してきた、

明るいオレンジに近いピンク系のドレスに着替える事にしました。


結果的には、アイルランドの結婚式は、

ドイツで参列をした時よりも、ずっと派手で華やかであったため、

これで正解でした。


今回の結婚式は、カトリックの教会でのお式には200名、

ホテルでの披露宴に300名ほど集まり、かなり盛大で、

他の参列者たちもほとんどが披露宴では別の衣装に着替えている人が

多かったため、

自分はたまたま気分でそうしただけなのですが、

他の参列者たちも披露宴の時の方が鮮やかな色合いを身に着けている人が多く、

ホッと一息というところ・・。


しかし一つだけ気になっていた問題。

アイルランドに出発をする数日前に念のため、

花嫁の母である、 夫 Banana の友人に一応、

当日着用する服装について確認をしてみたところ、

ドレスについては特に考えさせられる点は無かったのですが、

彼女の追加のひと言、

「Apfel はお帽子をかぶってもいいわよ〜」

・・・。


夫と出会い、結婚して英国文化に触れ15年以上。

スイスの場合だと、もっとダイレクトに伝えらると思うのですが、

英国人の習慣とか言葉の言い回しなど、

今までの経験・体験を総合すると、

これは女性は帽子をかぶった方がよいのだろうと解釈をしました。

もちろんアイルランドで、英国の習慣と全く同じではありませんが、

これに関しては一瞬にして、

英国のロイヤルファミリーの結婚式等でかぶられている、

日よけ用のための帽子ではなく、美しい飾りの付いた、

ファッションの一環としてのお帽子の数々の絵が、

頭の中をグルグルと駆け巡りました。


けれどもスイス(ドイツ語園)や

ドイツで参列をさせていただいた結婚式では、

あんなお洒落なお帽子をかぶっている人をみかけた記憶はありません。

かつてはダイアナ妃や、

キャサリン妃が公式の場でお召しになられているものは、

デザイナーの特注で別ものであるとして、

果たしてチューリッヒであのようなタイプの帽子が見つかるのであろうか?

と、不安を抱えながらも、

出発間際の先週のある日、1日かけて、

帽子を求めてチューリッヒの目ぼしい場所を歩き周りました。


先週は再び暑さが戻ってきた頃で、

出かけた日も当初の予報よりも気温が上がり、炎天下の31℃。


最初は帽子屋さんがあると、複数の友人達からの情報を頼りに、

Neumarkt (ノイマルクト)のエリアへ。

目的の帽子屋さんに辿り着き、ショーウィンドウの外から、

「あった〜!こんな感じのだ。」

と、思ったものの、

お店はちょうど夏の休暇中で8月中旬まで閉まっています。

もう一軒も同様。

このエリア以外は帽子専門店は思い当たらないし、

ネット検索をしても表示されないので、ダメです。


今度は街の中心部に移動し、

数店のデパートの中を見ましたが、

置いてあるのは、秋・冬用の、屋外で着用するための帽子で、

オシャレ用のものはひとつも見当たりません。


ウェディングドレスや、カクテルドレスなどを

専門に扱っているお店ならば、あるかも・・。

との意見も友人からいただいていたので、

こちらにも行ってみましたが、このお店も夏休み中。

もう、お手上げです。


「ああ、もう少し早く確認をしておけば、

きっと6月に日本に戻った際に、

銀座辺りで素敵なのが見つかっただろうな〜。

1週間前にチェックしていたならば、

パリできっと、素敵な帽子が見つけられたかも・・。」


と、後悔してみたものの、もう間に合いません。


こうなったらもう、今回は帽子は諦めて、

自分が保持している(日本で購入しコレクションしている)

ヘアークリップを何とかアレンジして、

華やかなヘアースタイルを自己流で作るしかないと決意しました。


ちなみに結婚式で帽子をかぶらなくても、

礼儀に反するという事ではなく、

帽子はあくまでもお洒落の一環に近いようです。


上記の帽子ストーリーにきましては結婚式の当日、

ドイツやスイスや、そして日本の結婚式では目にした事のない、

よい意味での大きなカルチャーショックを受ける事になります。


次は、前回の記事の続きに一旦戻り、

アイルランドでの滞在の様子の記事をはさみ、

いよいよ結婚式参列の様子を綴ってみようと思います。


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(続)海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[1]


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(ドイツでの結婚式の様子。披露宴の前に新郎新婦の幸福を祝い、みんなで紅白の風船を飛ばしました)


数年前(2012年〜13年)に、海外の結婚式に参列というタイトルで、

スイス在住のドイツ人とオーストリア人の友人が

ドイツで結婚式を挙げた時の様子と、

ご招待を受けた時から結婚式の当日までの、

お招きをいただいた側の立場から、自分の初めての体験と、

彼らの最初のベビーちゃん誕生の日までの記録を、

ストーリー形式でこのブログに綴りました。


ちなみに上記の記事はこちら(アーカイブ形式)

海外の結婚式に参列



今回は別の結婚式にお招きをいただく機会があり、

タイトルは「続編」とつけてはおりますが、

全くの新しいストーリーを綴ってみます。

ご興味がおありの方は、この先にお進み下さい。


この夏にご招待をいただいたのは、

夫 Banana の旧友のお嬢様のご結婚式です。

Banana は日本に赴任する前(現在スイス在住12年目、

その前が東京に約8年)にスイスのバーゼルで4年半過ごした経験があります。


スイス(バーゼル)→ 日本(東京)→ スイス(バーゼル)→

スイス(チューリッヒ州)と転居。


私が Banana と出会って、

結婚をしたのは東京(正確には結婚式を挙げたのはハワイ)で、

結婚生活の初期は東京で共に過ごしましたので、

途中から私が加わった形です。


最初のスイスの4年半の時点では私はまだ、彼の生活の中には登場しておらず、

アイルランド人の友人とはその当時にバーゼルで知り合い、

一緒にバンドを組んでいた仲間なのだそうです。

その友人はその後、アイルランドへ戻ってしまったため、

私は全く面識がなく、当然そのお嬢様にもお会いした事はありません。

Banana はゴルフ旅行などで、

その後アイルランドで何度か友人と再会を果たしたようですが、

ここ10年近くは会っていないのだとか。


そんな、少々稀薄とも思える間柄の友人から、

国境を越えてお招きをいただいた理由の一つが、

友人のお嬢様が誕生した際、

Banana が彼女のために曲を作ってプレゼントをしたという経緯があり、

現在は離れていても、SNSなどを通じて友人関係の繋がりも保てるし、

交友を続けているという訳です。


まったく面識のない私もご招待をいただいたのは、

欧米の文化の、"カップルはセットで招待" という習慣からだと思います。


前回のドイツ人&オーストリア人カップルは、

最初は夫を通じてとは言え、行き来のある友人という間柄でしたので、

初めて海外で結婚式に出席させていただくという緊張感はありましたが、

お式の当日前に、

スイスからドイツまで出向く他の招待客たちと共に、

顔合わせのバーベキューパーティーなど、交流の機会もあったし、

とても楽しみに当日を迎えました。


今回は、アイルランドというまだ訪れた事のない世界での、

映画などのイメージしかないものの、

アイリッシュミュージックの奏でるアイルランドでの

アイリッシュスタイルの結婚式に出席させていただく事が

とても楽しみである反面、

夫 Banana 以外は全く知らない人達の中へのご招待なので、

違った意味でちょっぴり緊張している自分もいます。


今回、私たち夫婦が向かうのは首都のダブリンではなく、

反対側のアイルランド西部にあるクレア州のエリアです。

周りは世界遺産が広がり、海も美しい地区なのだそうですが、

ダブリンでさえまだ訪れた事がないのに、

自分にとっては全くの未開の土地です。

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さて、今回はどんな旅になるのか!?

そして、どんな初体験が待っているのでしょう ♪

ご興味がおありのみなさまは、この先もおつき合い下さい。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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