スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

独り言

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


ブログ、通常更新再開


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久しぶりの「スイスの街角から」

通常バージョンの更新です。  



約2週間に渡っての今年の遅めの夏休み。

ブログ通常更新もお休みし、

スイス各地を旅して来ました。

今回の旅行は休暇の前半と後半(旅行1 / 旅行2) で、

途中チューリッヒ州の自宅に帰宅し、

2回に分けて出かけてきました。  


● 旅行1 : ヴァレー州(ツェルマット/マッターホルン)

● 旅行2:  ベルン州(ベルナーオーバーラント地方)


幸い全行程がお天気に恵まれ、

日中の気温も夏が戻った暖かな気候でした。

毎日朝は早起きをして、

山歩き中心で出歩いていました〜。

例の山歩き用のブーツも大活躍!



なので、のんびりというよりも

結構ハードな行程だったような気も(笑)


午後はホテルのスパを利用し、

屋内外のプールでのんびりと泳いだり、

ジャクジーにつかってゆったりと体を休め、

夜はちょっとドレスアップして

ディナーに出かけたりと、

久しぶりに大人の休日を過ごした数日です。

が、 連日早寝で爆睡の毎日でした。  


体の疲労感は若干残るものの、

スイスの雄大で美しい自然を満喫できて、

美味しい山の空気もいっぱい吸って、

心身ともにすっかりとリフレッシュ。

またブログを書く意欲もわいてきました。


今回は宿泊先も何度か移動し、

カジュアルで可愛いペンション風の

山小屋ホテルや、

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マッターホルンを目の前に見渡せる

2,222メートルの山の上に建つリゾートホテル、

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昨年に続き、

大ヒットしたNetflixのドラマ

「愛の不時着」にも登場した

ホテルなど、

バリエーション豊かな宿泊先に

滞在してきました。


旅の様子も引き続き、

通常更新のブログと並行して

ブログへ綴って参ります。

スイスの旅にご興味がおありの方は、

是非この先もお付き合い下さい。


さて、休暇中に大きく変化したスイスの出来事。  

コロナ証明提示義務の適用対象が、

大幅に拡大しました。  


スイス連邦内閣は、9月8日の閣議において、

ICU病床を含む医療機関のひっ迫した状況を考慮し、

9月13日から2022年1月24日までの期間、

コロナ証明提示義務の対象を広げることを決定。  

これにより、

飲食店及びバーの屋内空間を利用する際にも

ワクチン接種証明か、

陰性証明の提示が必要となります。


以下、在スイス日本国大使館から送信された内容

(メール抜粋)です。

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レストラン(屋内)を利用の際にも、

ワクチン接種証明の出番が遂にやってきました。  

我が家は夫婦共に、

6月に2度目のワクチンの接種が完了しています。

と同時に、

ワクチン接種証明も取得しています。


QRコードの証明書をスマホに保存し、

いつも持ち歩いてはいますが、

取得以降、私達が外出する先々では、

今まで接種証明を求められた機会は

一度もありません。


私が日本へ一時帰国する以外、

我が家の旅行は昨年以降、

全てスイス国内のみで、

欧州内移動もしていないので、

旅先でも私達夫婦が利用した先では、

ワクチン接種証明を提示したことは

今まではありませんでした。  


けれども旅先で開催されていた

ポップアップのイベント会場では、

敷地内に入るには、

ワクチン接種証明の提示を求める案内が

されているのを目にしました。

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私の場合、ちょうど来週、

友人達と会食の予定が入っているので、

その日がワクチン接種証明の

初デビューになりそうです。  


友人達も2度のワクチン接種が終了しているので

問題はありませんが、

ワクチン接種が完了していないと、

外出先でも、

様々な制限が大きくなってきたのだと感じています。  


あと1ヶ月もすれば、

冬が近づいて、

クリスマス商戦が始まることを考えると、

もしかするとこの先、

ショッピングセンターなど

商業施設へ入る際にも、

ワクチン接種証明の提示が必要になる日が

やって来ることも、

あり得るのかもしれません。  


私が今回の休日で訪れた旅先の観光地では、

溢れんばかり、

各地からの旅行者でいっぱいでした。

海外からだと見られる旅行者や、

団体の旅行客も増えていて、

正直なところ、とても驚きました。

とはいえ、スイスでも他の国々同様に、

コロナが消え去った訳ではありません。


9月9日現在のスイス、


新規感染者:3,114人

新規入院患者:58人

新たな死亡者:8人


2週間前と比べると、

新規感染者数は横ばい状態に見えます。


冒頭の画像は、

住まいのあるチューリッヒ州の

スーパーの様子です。

現在、種類豊富な葡萄と共に、

色とりどりのかぼちゃが登場中〜 🎃

毎年これらを目にすると、

秋がやってきたんだなぁと感じさせられます。


こちらはチューリッヒ市内の午後。

相変わらず、のどかな光景でした。

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お盆なので・・


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日本全国各地で大雨が降りしきっているとのこと。

大雨の対象となっている地域の皆様に

大きな被害や影響がない事を願っています。


私の故郷である福岡県各地にも

大雨特別警報が各地に発令され、

とても心配です。


私の場合、

両親はスイスに来てから他界、

姉と弟は子供の頃に他界しているため、

故郷には既に実家はありませんが、

学生時代の友人達が住んでいます。

彼らに被害が無いことを祈るばかりです。


そして、お盆を迎えた現在、

もう一つ心配なことが、

家族とご先祖さまが眠るお寺(お墓)が、

福岡県のある田舎町にあることです。


昨日から何度も、

この地域の雨の情報を

気象ニュースでチェックし続けています。

幸い今のところ、特別警報は出ておらず、

土砂災害の心配も無さそうですが、

この後も17日くらいまでは

大雨が続く予報のようなので、

気がかりでなりません。


今年もお盆のお墓お参りに

福岡へ帰省できなかったばかりでなく、

秋のお彼岸にもお寺へは、

お参りに行けそうにありません。

例え日本に一時帰国できたとしても、

東京の友人達ですら、

故郷への里帰りを自粛している中、

海外から戻った私が

地方まで出かけることはできません。

自身の健康問題ではなく、

それがお相手に対しての配慮だと思っています。


最後にお寺にお邪魔したのは

いつだったかと記憶を辿ると、

2018年の春が最後でした。


それまでは、

ほぼ毎年お参りにうかがっていましたが、

翌年の2019年は、

東京にマンションを購入する件で

慌ただしく月日が流れ、

私がスイス ⇄ 日本を

何度も行き来して手続きの

ほとんどを行ったため、

この年は5回もスイスと日本を往復したのに、

福岡県の郊外の町にあるお寺へ

行けずに過ぎてしまいました。


我が家のご先祖さまが眠るお墓は、

いわゆる屋外のお墓ではなく、

お寺の敷地内にある

御本堂とは別に設置されている

納骨堂に家族のお骨が納められています。


最近あるタイプの、

ビルの中の納骨堂形式ではなく、

昔ながらのお堂の中に、

〇〇家の眠る場所が

一つ一つ世帯ごとにお墓のように配置され、

室内のお墓というイメージです。


子供の頃はこのお墓を訪れるたび、

一般の屋外にある

大きな石で作られたお墓でないことに、

少し残念な印象を覚えていたような記憶もあります。


けれども、今は違います。

頻繁に訪れることのできない

私の現状をふまえると、

雨風が凌げて、

天候や季節の移り変わりの心配もなく、

納骨堂では毎日お経を唱えていただいて、

終始お寺によって手厚く御供養いただける

環境であることに、

安心と感謝以外の言葉は見つかりません。


お寺へお邪魔すると、

御住職様と奥様が温かく迎えてくださり、

お経の後にはお茶をご馳走になりながら、

亡き家族の生前の思い出話にふけるひと時も、

私にとっては大切な時間です。


いつもお世話になっているご住職様から、

「遠方(スイス)からなので、

お参りは年に一度でなくて、

2年に一度で大丈夫ですよ。」

私がしっかりお守りしていますから。」

と、

毎回お会いするたびに

かけていただくお言葉に甘えてしまい、

2019年を飛ばして、

翌年の2020年にお参りするつもりでした。


その後、コロナが発生し、

お墓参りですら気軽にできない

世界になってしまいました。

2019年にお参りしなかったことを、

今では後悔しています。


偶然なことに、

代変わりされた現在の御住職様は、

学生時代、私の亡き姉の同級生だったそうです。

そんなこともあり、

遠方に離れている我が家の状況を理解して下さり、

毎月の月命日や、

法事の際には私が帰国できないことが多いので、

お経を唱えていただいています。

余談ではありますが、

当然、毎月のお布施は、

父が他界して以来、私が引き継いでおり、

年に2回の季節のご挨拶(お中元とお歳暮)

とともに、

欠かしたことはありません。


もしかすると、海外や遠方在住で、

同じくお墓の守り方に

悩んでおられる方がいらっしゃるとすれば、

ご参考になるかもしれませんので書きますと、

お布施は私の銀行口座から

先方のお口座へ振り込みで

納めさせていただいています。

前の代のお父様であった御住職様から

代変わりされ、

今は感覚のとても若々しい御住職様なので、

私の方も現代風のやり方!?で、

甘えさせていただいています。


お盆の今日は手をあわせて、

家族の一人一人の顔を思い描きながら、

今年もお墓参りができないことへのお詫びと、

夫と共にスイスで元気に暮らしていること、

いつも遠くから見守っていてくれる

ご先祖さまへ感謝の気持ちを込めて、

スイスの空に向かってお参りしました。

今回の大雨でお寺のことも

気がかりで仕方ありませんが、

日本の百貨店からお寺へ、

気持ちばかりお送りさせていただいた

お線香とお菓子が

本日無事日届いたようなので、

大きな被害は出ていないのだろうと、

少し安堵してます。


次はいつ、お邪魔できるのだろう?

まだまだ先は見えませんが、

遠くからこめた亡き家族への祈りが、

きっと届くと信じています。

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ある人を偲ぶ


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昨日会った友人から、

とても悲しい知らせが入りました。  

知人のNさんが、

まだ若くして亡くなられたという報告でした。  


日本人女性のNさんは、

結婚を機に30代前半でスイスへ来られました。

新しい環境での生活にも慣れてきて、

新婚生活を送っていた時、病が発覚。

スイスでの生活が、

ようやく1年ちょっとが経過した頃でした。  


スイスの病院で手術を受け、

その後は長い間、

治療と闘病を続けられていましたが、

とうとう力尽きてしまった。

さぞかし辛かっただろう、

無念だっただろうと思うと、

胸が締め付けられ、

昨日からNさんのことが頭から離れません。  


私は亡くなられたNさんとは

親しい間柄ではありませんでしたが、

共通の友人達を通じて面識があり、

かれこれ8年くらい前には、

グループでともに食事に出かけたり、

他の友人達と一緒に

我が家へお招きしたこともありました。  


私が最後にNさんにお会いしたのは、

もう7年前。

その時は継続していた病気の治療も

うまくいっていたようで、

体は以前よりも

ひとまわり小さくなった印象ではありましたが、

とても元気に見えました。


けれども、

病魔はその後も彼女の体をむしばみ、

ここ数年は深刻な状況であることが、

友人を通じて耳に入っていました。  

ソーシャルメディアでNさんと

繋がってはいたものの、

過去もいつもグループでの交流で、

個人的にはやり取りをしたことがありませんでした。

この7年間は、

そのグループ交流にも参加しておらず、

一歩踏み込めるほど

親しい間柄でなかったこともあり、

病状が悪化していたことは

耳には入っていましたが、

どう言葉をかければよいのか、

躊躇してしまっていた私でした。

結果、直接彼女にコンタクトすることなく

お別れとなってしまいました。

そのことをとても後悔しています。


今更言ってみたところで仕方の無いことだけど、

「そっと見守っている」と伝えれば良かった。  


この広い世界で、

スイスで彼女に出会えたことは、

何かのご縁だった・・。

Nさんはいつも明るく活動的で、

勇気のある素晴らしい若き女性でした。  


実はほんの数日前、

突如Nさんのことが脳裏に浮かび、

今、どうしているだろう?

と、思っていたのです。

数日後に友人に会う予定があり、

Nさんの近況を尋ねてみようと

思っていたところでした。

けれどもその時はもう既に、

ひと月以上も前に、

彼女はこの世を旅立った後でした。  


今は心から彼女のご冥福を祈ると共に、

命日となった日には、

これから先も彼女のことを思い出し、

静かに偲びます。

Nちゃん、貴女のことは忘れません。

どうか、ゆっくりと休んで下さいね。  


他界した私の母の年齢まで、

私ももう、あと10年ちょっとで到達します。

自身の身にも、

いつ、何が起こるかはわからない。  


まだ終わりの見えないコロナ禍の中、

様々な別れもあり、出会いもあったここ1年。

お互いに生きていても、別れはあった。


制限されることが多いけれど、

人に迷惑をかけない可能な範囲で

やりたいことをやって、

周りの人を大切にしながら、

これからの人生も、

悔いの無いように生きていこうと思います。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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