スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

2015 シンガポール旅行

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ラッフルズホテルでのハイティー♪


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2015年冬のシンガポール旅日記、

ラッフルズホテル 〜 伝統的な白亜のコロニアル御殿

からの続きです。


シンガポールと言えば、

優雅なハイティーを楽しむ事も人気の観光の一つとして挙げられ、

ガイドブックを開くと、

ラグジュアリーなホテル各所でのハイティーの様子が紹介されています。


今回私たちが宿泊したラッフルズホテルでのハイティーは、

その中でも人気の筆頭に挙げられ、紹介されています。


前回(約20年前)にシンガポールを訪問した際にも、

憧れのハイティーだけは体験しました。

その時の場所は、ラッフルズではなく、

同じコロニアル調のホテルとして知られる、グッドウッドパークホテルにて。

若かった日の当時の思い出でも、

シンガポールでのハイティーは、優雅な気分を味わえ、

美味しいお茶とお菓子を堪能した記憶が甦ります。


今回はもちろん、せっかくの機会なので、

私たち夫婦もラッフルズホテルにて、ハイティーを体験してきました。


ハイティーの場所は、宿泊中、毎日朝食朝食をいただいた

「ティフィンルーム(Tiffin Room)」にて。


ここのハイティーは大人気のため、毎日混み合っています。

宿泊客であっても、もちろん予約は必須!


朝は朝食のビュフェが並んでいたカウンターには、

ずらーりとお菓子やフルーツ、スコーン、それに、サラダや飲茶も並んでいます。

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こちらは着席すると、まず運ばれてくるケーキスタンド。

同時に、好みのお茶を注文します。

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シャンパンはお好みで。

着席するとラッフルズホテルの特製シャンパンを勧められますが、

こちらはハイティーとはまた別料金。



ラッフルズホテルのハイティーは午後3時から午後5時半まで。

私たちは午後4時に予約。


お茶はポットで運ばれてきます。

夫 Banana は英国人らしく? シンプルにイングリッシュ(アフタヌーン)・ティー、

この日の私は、アールグレー・ティーをチョイス ♪

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まずはケーキスタンドに乗ったお菓子やサンドウィッチをいただき、

その後、ビュフェカウンターの方から別のプチケーキやスコーン、

焼き菓子などもいただいてみました。

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もちろん飲茶も!

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サンドウィッチとスコーンだけでも結構お腹がふくらみ、

そうそうたくさんいただけるものでもありませんが、

とても美味しくいただいたスコーンはリピート、

それに、

最初にピックアップした、カレー入りのミニパンがそれは美味しく、

こちらももう1回いただいてしまいました〜。

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お茶とお菓子をいただいている間、ハープの生演奏が奏でられます。

ゆっくりとお茶をお菓子を味わいながら、

しばし優雅な気分でハイティーを楽しみました。



お茶が終わる5時半頃には人も引けていたので、1枚だけフラッシュ無しで撮影。

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ハイティーを楽しめる時間をようやく作れたのは、

なんと帰国日の最終日の旧正月の大晦日でした。

この日の深夜の便でスイスへ戻る予定だったので、

最後の最後になんとか滑り込みセーフ。


ラッフルズホテルでのハイティーは、

やはり頑張って時間を作った甲斐のある体験でした。


伝統と格式に負けないホテルのスタッフのサービスとプロ意識。

ホテルを選ぶ際は、話題のモダンなホテルにしようかなどと、

最初はいろいろと吟味し悩みましたが、

やっぱり憧れのラッフルズホテルにしてよかった!

その由緒ある名前に負けない、素晴らしいホテルでした。


またいつの日か、訪れる事ができたらいいな〜と思います。


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ラッフルズホテル 〜 伝統的な白亜のコロニアル御殿


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2015年冬のシンガポール旅日記、

マリーナ・ベイ・サンズ からの続きです。


今回のシンガポールの旅では、

ずっと憧れていた "ラッフルズホテル(Raffles Hotel)" に宿泊しました。

Raffles Singapore(ラッフルズ シンガポール)


ラッフルズホテルは1887年に創業した歴史ある5つ星ホテルで、 

伝統的なコロニアルホテルです。

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ガイドブックや日本の旅番組のシンガポール特集で、

ラッフルズホテルが取り上げられる際には必ず登場する男性ドアマンと共に・・。

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ターバンを巻いたよく似た風貌の男性は2名おり、シフトで勤務しているようです。

約1週間も宿泊していたので顔なじみになり、

出かける際と戻ってきた際にはお互いに声を掛け合いながら、

ニッコリと挨拶し合いました。


宿泊客以外でも自由に入れる場所


(ラッフルズアーケード
、ラッフルズコートヤードを含めその周辺)と、

宿泊ゲストしか立ち入れない場所がはっきりと分かれているため、

ホテル玄関前の、世界中の観光客がバスで乗り付けて、

わんさかとホテルの外観を写真撮影している賑やかな雰囲気とは全く異なり、

一歩ホテル内に入るとそこはもう別世界で、とても静かな空間です。

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ラッフルズホテルといえば最近では、

映画「謎解きはディナーのあとで」の撮影場所のひとつとなった事でも

日本では注目されていますが、

私の中では、前回約20年前にシンガポールを訪れた時から、

正確に言えば、もっ〜とずっと昔、

村上龍さんの「ラッフルズホテル」という名の小説が映画化され、

それを友人と共に観た時から、

トロピカルな南国の中に静かにたたずむ豪華な白亜の御殿は、

ずっと長い間、自分の中で憧れのホテルでした。


前回のシンガポール訪問時には、自分もまだ若く、

当時勤務していた旅行会社の研修で訪れたため、

既にこのホテルに憧れは抱いてはいたものの、

その時の自分は、

身なりも中身もまだここに足を立ち入れるには青く、自信もなく、

外から眺めたこの白亜のホテルは、まるで夢の世界のようでした。


またいつかシンガポールにやって来る日があれば、

その時は大人の女性になって、ラッフルズホテルに宿泊できるような

内面も外見も素敵な女性になっていたい・・。

と、心の中で密かに誓った若き日のあの頃。


素敵な女性になれたかどうかは分かりませんが、

少なくとも若さとは引き換えという、

ちょっぴりほろ苦い思いもありますが、

長い20年の月日が、

なんとかこのホテルに出入りしても引けをとらない程度の

大人の女性へと成長させてくれたような気もしています。


そして、私の長年の夢を叶えてくれた、英国人の夫 Banana に大感謝・・。

実は今年2015年は、Banana と私の結婚15周年記念の年です。

結婚記念日は秋なので、実際はまだまだ先なのですが、

せかっく15周年という記念すべき年なので、

(日本でいうところの15周年は、特に大きな記念では無いのかもしれませんが、

自分たち夫婦の中で、節目という意味で・・)

今年1年間、少しずつ分けて、15周年を楽しもう!という Banana のアイデアで、

この旅がまず今年第1回目の記念旅行。

従い、かなり奮発をしてくれたのです!


ここからは宿泊ゲストだけが入れるエリア。

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ラッフルズホテルは街の中心部にあり、

周りは多くの車が行き交い、高層ビルがひしめき合っています。

しかし、一歩敷地に足を踏み入れるとそれは静かで、

静寂に包まれた朝は、南国の小鳥たちのさえずりで目覚めます。

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お部屋はすべてがスイート。

全室に専任のバトラーがつきます。

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まさに都会のビル群の中にひっそりとたたずむオアシス。

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宿泊客だけが立ち入れる場所にある、ホテル内のホールオブフェイムには、

世界各国の国賓やセレブなどの写真と並び、

「嵐」の櫻井翔さんの写真も飾られています!


この写真は映画「謎解きはディナーのあとで」の

プロモーションの時に数泊された時のものだそう。

同じ場所には、

女優、藤純子さんのお着物姿の写真も写真も飾られていました。

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ここはホテルから一歩出た場所にある、

有名な「Long Bar(ロング・バー)」

こちらは外部からのお客様もいっぱいで、とっても賑やか!

かの有名な "シンガポールスリング" は、このバーで産まれました。

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シンガポールスリングは、実は全部で5種類あり、

何種類か飲み比べ ♪

こちらはラッフルズコートヤードのバーにて。

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オリジナルとは別の

シンガポールスリングの味も

思い出のひとつ







陽も沈み、ライトアップされたホテルも素敵です。

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朝食は毎日、最終日にハイティーを楽しんだ、

 "ティフィンルーム(TIFFINROOM)" にて。

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まずはコーヒーか紅茶と好みのフレッシュジュースと、

卵料理やパンケーキなどの調理していただくメインを選び、

あとはビュフェ形式で食べたいだけいただけました。

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フルーツは好きなだけ、

ビュフェカウンターから








ある日の朝食は、

卵料理や各種トースト系ではなく、和食のお弁当を選んでみました。

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Japanese Bento Box







お弁当に関しては、シンガポールには日本のお店がたくさんあるので、

和食はそちらでいただいた方がよかったのかも!?

という気がしないでもありませんでしたが、

何ごとにもチャレンジ!

雰囲気だけは日本の朝を味わえました。


シンガポールスリングのロングバーと、

ティフィンルームでのハイティーの様子はまたこの続きにて・・。



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マリーナ・ベイ・サンズ


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2015年冬のシンガポール旅日記、

シンガポールで見つけたスイス ♪

からの続きです。


シンガポールでトレンドな場所といえば、

もちろん名前が上位に上がりそうな話題の場所、

マリーナ・ベイ・サンズを訪れました。

Marina Bay Sands (公式・日本語)



私たちは別のホテルに宿泊中であったため、

入場できたのはホテルが有料で一般公開している

「サンズ・スカイパーク展望デッキ」の部分です。

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ガイドブックなどに掲載されたり、テレビで公開されている、

展望市内を見渡せる屋上にあるインフィニティプールは、

宿泊ゲストだけが立ち入れるエリア。

従いプールの部分は実際には見学はできません。


自分の宿泊していたホテルにも、

ゲスト以外の一般の方々が立ち入れる場所と、

宿泊ゲストのみが利用できる、プライバシー重視のレジデントエリアに分けられており、

宿泊している側の立場からすると、

のんびりとくつろぎながら、滞在中のホテルライフを楽しめたので、

これに関しては仕方ありません。


ここが有料の展望エリア、大人ひとりS$23ドルです。

〈* 子供(2-12歳まで)S$17ドル、  高齢者(65歳以上)S$20ドル、2歳未満のお子様は無料〉

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数年前のホテル開業当時は、

おそらく入場チケットをネット予約しておいた方がよかったのでしょうが、

私たちはスケジュールとお天気と相談しながら、

当日予約無しで出かけました。

現在は見学出来るエリアも落ち着いているようで、階下のチケットボックスオフィスにて、

全く並ぶ事無く入場チケットを購入できました。

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それにしても、展望台はそれは高い場所にあります!

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自分がその場にいた時にはあまり意識もせず、

デッキを歩き回っていましたが、

船をデザインした形の突端部分には下の支えが無く、

後から自分達が立っていた場所を対岸から眺め、ゾッとしました〜。

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高所恐怖症の自分にとってはかなり迫力大で、インパクトがありました!

この日も良く晴れ渡り、よい眺めでした。

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この先が、宿泊ゲストだけが利用できるエリア。

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階下には、巨大カジノやショッピングセンターがあり、賑わっています。

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シンガポールに来たからには、

やはり上まで登ってみたかった
サンズ・スカイパーク展望デッキだったので、

とてもよい経験でしたが、

個人的には、

離れた場所からこのオシャレでモダンなホテルを見渡す景色の方が好みでした。

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約20年振りに訪れたシンガポールは、

昼も夜も、楽しめる娯楽でいっぱいでした ♪

(まだまだ続きます・・)


2015 シンガポール旅行の一覧記事(アーカイブ)はこちら ★


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シンガポールで見つけたスイス ♪


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記事のタイトルの通り、シンガポールで見つけた小さなスイスです。

ベーカーリー&カフェらしきこのお店、

どうやらシンガポールのチェーン店らしく、

街のあちらこちらで見かけました。

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外から窓越しに眺めた店内には、スイスアルプスの様子が描かれています。


商品が並んだショーケースの中をのぞいてみると、

さほどスイスらしいパンは見つかりませんでしたが、

一部スイスっぽいものも売られていました ♪

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natürlich frisch(もちろん、超新鮮)

この言葉を、まさかシンガポールで見かけるとは思いませんでした!



旅の途中で、なんだかちょっぴり安心感〜(笑)


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シンガポールの旧正月(春節)大晦日の夜


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旧正月(2015年は2月19日)を迎えたシンガポールの町。

大晦日にあたる前日(18日)の夜は町がライトアップされ、

町の中心部には地元の人々や観光客が集まり、とても賑やかでした。


こちらは旧正月が近づき露店が並ぶ活気あふれるチャイナタウン。

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空港もお正月用ディスプレイが各所に出来上がり、華やいでいます。

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こちらも空港にて。

この一見、誰だろう!?と思えてしまったキャラクターは、

幸福を招く神様(?)のようです。

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それにしてもディズニーランドの無いシンガポールで、

なぜミッキーマウスがデコレーションに加わっているのかが不明(苦笑)


大晦日の日の夕方まで開催されていた、

高島屋のタイムズスクエアに広がる、お正月用の巨大催場。

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赤くライトアップされた町のビル群。

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市内にあるスタジアム公園では、

夜9時頃を過ぎると多くの人々が家族や仲間同士で集まり、

芝生の上に座ってカウントダウンの花火を見物する準備を始めていました。

大晦日の日にも、

ライトアップされたビルをバックにサッカーの練習をしている若者たちも・・。

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大晦日の夜の散策途中でもあったため、

良い方のカメラを持参して出かけておらず、

i Phone での撮影なので、夜景に関してはまあまあの画像なのですが、

肉眼で眺めたライトアップは華やかで、とても美しかった!!

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今年はスイスで迎えたお正月と共に、

旅先のシンガポールでは旧正月の時期と重なり、

思いがけず、

今まで目にした事の無い景色や光景にもたくさん巡り会い、

貴重な体験でした。


スイスでの年越しと共に、2度もお正月気分を味わえて、

なんだかトクをした気分になりました!



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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