スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスでの生活情報 2

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


びっくり!11月の大雪🇨🇭


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11 月のスイスに大雪が降りました。

一昨日の木曜日、

スイスの多くの地域で雪が降って、

瞬く間に道路も山も一面の銀世界へ…。


私は現在一時帰国中で日本に滞在中ですが、

スイスにいる夫 Banana から、

チューリッヒ地方に大雪警報が出て、

その日チューリッヒで予定されていた

夜の会食の予定がキャンセルされたと、

少し動揺した様子のメッセージが

入りました。


その日の私は京都におり、

奇しくもスイスで出会った友人と、

数年ぶりの再会を果たしたところでした。


スイスの雪は短時間でかなり積もって、

流石のスイスの除雪車でも間に合わず、

チューリッヒ市内や周辺地域で、

公共交通にも影響が出たそうです。


Banana から入った雪情報によると、

勤務先からバスで帰宅する途中、

いつも通る坂道をバスが登れず

坂の下で立ち往生となったため、

乗客全員そこで下車しなくてはならず、

途中から徒歩で帰宅せざるを

得なかったのだそうです。


ピューピューと風が吹き荒れる、

薄暗くなった夕刻の急な坂道を、

深い雪の中を歩いて帰宅したそうで、

かなり大変だったようです。


現在は冬時間で、

日本とスイスの間には 8 時間の時差が

あるのですが、

日本の夜中の 2 時過ぎ(スイスは夕刻)に

私の iPhone のメッセージ通知音が

何度もピコピコと鳴って、

目が覚めてしまいました。


普段は就寝時には、

音はオフにしておくのですが、

京都に滞在中で、

翌朝は早起き前提で予定を立てていたため、

アラームをかけて、

その夜にかぎって念のために

音をスイッチオンにしておいたのです。

完全なる寝不足〜。(苦笑)


Banana  からしてみれば、

私が留守中で、

スイスの自宅で一人きりで、

そんな大変な体験をシェアする相手が

近くにいなくて、

興奮してメッセージを流してきたのでしょう。

送信されてきたスイスの翌朝の画像を見て、

私もビックリ!!


夜中のメッセージでは、

夜の間も雪は降り続き、

40 センチは積もると

予想されていたとのことでしたが、

Banana が翌朝、

バルコニーから撮影した画像や映像をみると、

自宅付近では 40 センチまでは

積もっていない気はしました。

とは言え、

とても 11 月だとは思えない雪景色です。


ベランダ菜園の柚子にも雪。


今年は例年よりも大きな実がなっていますが、

雪の影響は大丈夫かな…。

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雪でスイスの公共交通機関に支障が出るなんて、

何年に一度あるかないかなので、

私も本当に驚きました。


大人達はとても混乱している中で、

思いがけないこの季節に、

ソリすべりを楽しむ子ども達の姿も

あったのだとか…。

そういう素朴な生活風景に、

スイスらしさを感じたりしました。


雪の影響で、

これ以上大きな混乱がありませんように…。

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晩秋と冬時間の始まり🇨🇭

ブログネタ
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10 月最終の日曜日に夏時間

(サマータイム)から

冬時間(ウインタータイム)

へと切り替わりました。

10 月 27 日午前 3 時に、

スイスの時計は 1 時間戻って、

日本との時差は、

夏の間の 7 時間から

8 時間に変わりました。


晴れ間の少なかった 10 月のスイスについて、

前回ブログに綴った矢先でしたが、

日曜日からお天気がぐっと回復し、

週明けも青空の広がるお天気になりました。

今週はこんな感じで、

明るい太陽の陽射しと青い空が

期待できそうです。


先週末の日曜日、

午前中は一面の霧に覆われた

チューリッヒ湖岸でしたが、

午後からはすっきりと晴れて、

暖かな小春日和の 1 日となりました。


普段通りに午後 3 時頃に散策をしようと

家を出ましたが、

そうそう、

冬時間に切り替わっていたのでした。

ですので、午後 3 時は、

先週までの午後 4 時の時間帯

ということになります。


暖かな午後で、

途中からは薄手のジャケットを脱いで、

半袖のTシャツ 1 枚で歩きましたが、

陽が傾いてくると

一気に冷え込んでくる季節なので、

少し早足で午後 5 時前には家に戻りました。

先週までの 6 時なので、

日暮も早く感じます。

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日曜日はいつも歩くルートを少し変えて、

丘の上まで登って、

アルプスの山々を眺めに…。

今年も秋の京都で

いっぱい歩こうと思っているので、

運動不足気味の体にムチを打って、

少し急な方の坂道を上がってみました。

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晩秋の湖岸の街の散歩道。

途中からは、

いつもの散歩道に戻って…。

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数日前に比べると、

森の方の木々の紅葉も

随分と深まっていました。


けれども、

すでに落ち葉になっているところも多く、

やはり今年は全体が鮮やかに紅葉する前に、

葉っぱが散ってしまったところも

多いようです。


この日は休日だったので、

普段とは少し様子も違っていて、

散歩道は少し混み合った印象…。

少し道を逸れて歩いてみると、

近隣住民以外の人々以外には

あまり知られていない

道だということもあってか、

とても静かでした。


暖かな陽射しの下、

牛や羊、山羊も、

草原の上で草をはんでいました。

とてものどかな光景です。

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森の入り口へ足を踏み入れてみました。

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森というと、

なんだか鬱蒼として、

暗〜い森の中… 

というイメージがあったのですが、

スイスは森の中も散歩道が整備されていて、

普通に歩くことができます。

犬を連れた人々も散策していたり、

近くの園児や小学生達も先生に連れられて、

屋外学習にやってくる場所でもあります。


特に暑い真夏は、

直射日光が遮られる涼しい森の中は、

散策コースとしてはもちろん、

ちょっとした休憩場所として、

住民達が集まってきます。


住宅街の木々の葉もほとんど枯れ落ちて、

秋もほぼ終わりに近づいてきたようです。

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スイス入国時 Cパーミット所持者への朗報🇨🇭


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本日はスイスの地元情報をお伝えします。

スイスの滞在許可証

C パーミットをお持ちの方々への朗報です。


スイスへ入国する際、

日本のパスポート所持者は到着空港で、

Alle Passe / All Passport と表示されたレーンに

並んで入国審査を受ける必要がありましたが、

C パーミットを所持している旅行者は、

スイスの空港で入国する際、

Swiss Pasport および、

EU Passport のレーンでの入国が

可能になりました。


このことにより空港到着時、

スイス在住日本人の C パーミット所持者も、

スイス人や EU 諸国の人々と同様に、

自動ゲートを利用できるようになり、

スイスへ入国の際、

Alle Passe の長い行列に並ばなくてすみます。


実はこの情報は今年の夏頃、

イギリス人の夫 Banana が勤務先の同僚から

得ていた情報で、

本人も 7 月末にアメリカ出張から戻り、

スイスへ入国した際に

自動ゲートの通過を実証していました。

(イギリス人 = EU離脱後、

日本人同様、All Passports/ Alle Passe

で入国が必要となっていた) 


機械のトラブルなど、

何らかの理由で自動ゲートを通れず、

有人のブースで審査を受ける場合も、

EU の表示のあるブースで

入国審査を受けることができます。


Banana がこの情報を仕入れて

実際に試したのが今年の7月下旬で、

その数週間前から

スタートしたばかりだったそうです。


そう耳にはしていたのですが、

Banana が試したのは

イギリスのパスポートですし、

実際に自分でやってみて、

日本のパスポートでも

大丈夫かどうか試してから

ブログに綴ろうと思っていたのでした。


初夏の一時帰国の際は、

ドイツ経由でスイスへ戻ったため

入国審査はドイツで終え、

9 月のギリシャ旅行の際は

シェンゲン協定の関係で入国審査はなく、

私自身はスイスの空港で、

自動ゲートを試す機会が

まだありませんでした。


先週、イギリスから戻った日に、

ようやくそのチャンスが到来。

その日は夕刻に到着したこともあってか、

いつもよりも大勢の人々が、

All Passport の入国レーンに並んでいました。

普段はその列の後ろに並んでいたのですが、

今回は初めて、

スイス人とEUのパスポートを所持する人が通る

自動ゲートの方へ。


ゲートは二段階で開くシステムです。

まずは、日本へ到着する時と同じ要領で、

パスポートを機械にかざすと、

最初のゲートが開きました。

続いて、写真撮影。

こちらも問題なく終了〜。

二つ目の自動ゲートも開いて、

Cパーミットの提示の必要もなく、

パスポートだけで

すんなりと入国できました。

今までの待ち時間が信じられないくらい、

あっという間です。


一時帰国を終えてチューリッヒ空港に入国の際、

過去にはこんな驚き体験もありました ↓ ↓



日本人を含む旅行者が通る

All Passport の方も、

いつも混んでいるわけではないのですが、

人手不足なのか審査官が少ない日や、

飛行機が同時に到着する時間帯は、

入国審査を終えるのに、

1 時間以上待った経験もありましたので、

個人的には満足度大の

新システムだと感じています。

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スイスで受けたインプラントの手術 その2


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先週、インプラント治療のための

歯の手術を受けました。

1 週間後に歯科の専門外科医で

術後チェックを受けるため、

昨日はチューリッヒを訪れました。


先日のブログ記事からの続きです ↓ ↓

 

先週の木曜日に第 1 回目の

専門手術を受けて以来、

この 1 週間は抗生物質や、

痛み止めの薬を服用していました。

外は連日で雨が降ったりと

お天気がすぐれなかったこともあり、

今週は今ひとつ、

体調が芳しくありませんでした。


抗生物質を服用中は、

なんとなく倦怠感を感じて、

時々眠気がしたり、

物事に集中できずということも

ありましたが、

ようやく一昨日で抗生物質も終わって、

気分も落ち着いた気がします。


患部の痛みはほぼ無くなり、

ほっぺの腫れも術後 4 日後にはひいて、

数日前から顔は、元どおりに戻りました。 


歯科外科のドクターによると、

経過は良好で、

次の治療のステップへ進めるそうです。


昨日は前回埋め込んだ、

インプラントの土台部分の縫合箇所を抜糸。

その後はだいたい 3 〜 4ヶ月そのまま

馴染むのを待つ必要がありとのこと。


日本語で記述された、

日本の専門歯科で受ける場合の

インプラントの過程を読んでいると、

ほとんどの場合、

この段階で

仮歯を入れることが多いようでしたが、

私の場合、

奥歯(下)という位置も関係するのか、

仮歯は無しとのことでした。


ということで、

奥歯の無い状態でイギリスを訪問したり、

日本へ一時帰国することになります。

クリスマスも年末も歯のないままかぁ…

という気もしますが、

まあ、のんびりと行くことにします。


早ければ  3  ヶ月後には

次の治療が可能ではあるけれど、

特に急いでいるわけでもないので、

ここはじっくりと時間をかけて、

4 ヶ月置いておきましょう

というドクター方針のもと、

後半は 4 ヶ月後の 1 月に、

2 回分の予約を入れていただきました。


次のステップでの 1 回目は、

また麻酔をして行う治療で、

そこで私に合わせた形の歯をオーダーし、

後半 2 回目の治療で終了予定。

全てがこのままうまく進めば、

1月下旬には、

インプラント手術と治療は

終わる見通しだそうです。

我ながら、

年またぎの大プロジェクトとなってしまいました。(苦笑)


気になるインプラントの費用は、

治療前の最初のドクターとの面談の際に

ご説明いただいたのですが、

おおよそで、1 本が

3,500 〜 4,000 スイスフラン前後くらい。

(約 60万円〜68万円)

5,000 フラン(約 85万円)を上回ることは

無いだろうとのお話でした。


スイスでは、

歯の治療はオプションで追加していない限り、

治療費は保険適用外となります。

我が家もなのですが、

ほとんどの人はオプション代を考えると、

年間どれだけ歯科に通うか?

という点で、

歯は保険に追加で加入していない人も多く、

自腹で支払うのが一般的です。


スイスへ来て間もない頃、

歯茎に横向きに埋まっていた

親知らずの切開手術を

3 箇所受けたことがありますが、

その際は歯の治療ではなく、

外科手術という扱いをしていただけたため、

一部の治療費は、

保険で賄うことができました。


今回は、

全額支払いでの治療となります。

恐ろしい金額です。


インプラントに限らず、

スイスの歯の治療につきましては、

クロリティはとても高いのですが、

治療代が高額であることも、

スイスの物価高の話をする際の

話題で登場する、

意外と "スイスあるある" なお話です。


今回綴った治療の過程や治療費の見積もりは、

あくまでも私が訪れた、

チューリッヒ市内の歯科外科での体験です。


スイスでのインプラント体験談は、

来年(2025 年)の 1 月以降に、

その 3 へと続きます。

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思わず買ってしまったスウォッチ🇨🇭


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思うわず買ってしまいました。

以前、インスタグラムの広告に表示され、

とても気になっていた

スウォッチ(Swatch)です。


その時は可愛いな〜。

これ、欲しい!

と思いはしたものの、

広告をクリックして、

サイトに飛んで購入することに少し抵抗もあり、

(私の場合はです…)

その画面をスクリーンショットに撮って

保存していました。


ちょうどその直後に、

ギリシャへの旅行の予定が入っていたので、

チューリッヒ空港のスウォッチショップに

立ち寄ってみたところ、

ありました〜。


商品を見ていると、

店員さんが声をかけてくれて、

色々と説明して下さったり、

お値段も 80 スイスフラン

(約 13,600 円 / 2024年9月時点での換算レート)

と、一つ手に入れておくには

お手頃な価格だと感じました。


他にもスイスをモチーフとしたラインナップが

いくつか揃っていましたが、

やっぱり最初に見たこれがお気に入り。

スイスらしさ満載、

あまりの可愛らしさに惹かれ、

思い切って購入しました。

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普段の自分の服装や、

ファッションコーディネイトを考えると、

これを身につけてどこに行くんだ!?

という気がしないでもありませんが、

腕につけなくても、

バッグのチャームとして

つけてみたりしてもいいかな?

とも思ってみたり…。


実は飾って眺めているだけでも

満足しています。


数日前にチューリッヒ市内の

スウォッチショップに立ち寄ってみたところ、

売り切れでしたので、

やはり買っておいてよかった〜 ♪

と、自己満足です。(笑)

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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