スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

タイ・プーケット旅行 (2012)

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月18日に発売予定です。


可愛い野鳥の巣と南国の鳥たちのさえずり(動画付)タイ・プーケット島


8日間のタイ・プーケット島からの旅行を終え、

昨夜無事にスイスに戻りました。


次回からはまた、スイスでの日々の生活の様子を綴って参りますが、

大自然がいっぱいだったプーケットでの休日の様子も並行して、

もう少しお伝えしてゆこうと思っています。


夜になると(私にとっては)怖い昆虫やは虫類が目の前に現れるものの、

朝と昼間は木々がそよぎ、

それは美しい鳴き声の野鳥たちがさえずり、

プライベート・ヴィラのプールでひと泳ぎし、

Sala(サラ=屋外のリビングルームのような空間)に横たわっていると、

ここは例えようのない程の癒しの空間で、

心身ともにリラックス出来る時間です。


そんな宿泊していたプーケット島のヴィラでのひと場面。

プライベート・ヴィラのプールサイドにあるマンゴーの木に、

"野鳥" が巣を作っています!


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な〜んて可愛いのでしょうーーー!!


その後調べてみたところ、

チョウショウバト(英語でZebra Dove)と呼ばれる、

東南アジアからオーストラリアに生息する、ハト科の鳥なのだそうです。

主に低い木に巣を作り、つがいで行動する鳥なのだそうで、

このマンゴーの木の、すぐ手が届きそうな場所にその巣はありました。


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どうやらこの鳥はお母さんらしく、

ヒナはまだ返っておらず、卵を大切そうに温めている様子ですが、

カメラを近づけても全く怖がる事もなくじっとしており、

ひたすら卵を守っている様子・・。


時々離れた木々にいる鳥(きっとこの鳥のパートナー?)に

合図のように鳴き声を呼びかけているよう。

これぞまさに「ツイート」です!

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こちらは宿泊したヴィラで毎日耳にした、

野生の小鳥たちの朝のさえずりの様子。





恥ずかしがりやの小鳥たちは木々の葉の隙間に隠れているかのようにも見え、

その動きもとても早いので、

青や緑などの小鳥たちが肉眼では確認が出来たのですが、

巣を作った鳥以外はその姿を映像にとらえる事が出来ず、

みなさまにお見せする事が出来ずに残念・・。

しかし自分にとっては、CDやテレビでしか耳にした事の無かった

それは美しい南国の野鳥たちの姿とさえずりでした。


旅立ちの朝、木の上の野鳥に、


「バイバイ、元気でね〜。

無事に赤ちゃんヒナ鳥を育ててねー。」



と声をかけ、ホテルを出発。


この後もこのヴィラに宿泊する世界各国からのゲストたちも、

この野鳥を温かく見守ってくれるとよいのですが・・・。



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驚き!プーケット島の夜 2. これは何!?


私達が滞在しているリゾート付近の浜辺は冬場になると、

カメが産卵のためにやって来る事から、

ヴィラの並ぶホテル内やプールサイド等、

リゾート内の至る場所にカメの置物が飾られていたり、

彫刻が置かれていたりします。



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ヴィラの室内にもカメの形をしたインテリアの装飾品があったり、

そして、

プールを見渡す大きな窓ガラスにも、

アクセントに "カメの模様" が入っていたりもします。


少し分かり辛いですが、

下の写真の花の模様を付けたあたりがカメの模様・・。

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プーケットに到着した初日の夜、

ちょうどこのプールを見渡すガラスのすぐ隣り合わせの

シャワー室に入った際、

今度はこちら磨りガラスにはトカゲの柄、


「さすがは南国、

カメに対して隣りのガラスはトカゲの絵なのかー・・・。」



と、勝手に思っていたところ、

その模様のトカゲの絵が ニョロニョロ〜。


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トカゲの絵が描かれていると思っていた磨りガラスの

外では、(どうやらそれはトカゲではなく)

本物のヤモリ が動いているのです!

ヤモリが壁に張り付いているのは、

イタリアやスペイン等のリゾートでも、

夜になると定番の光景で見慣れてはいたはずなのですが、

さすがに自室のガラス張りの壁にとなると、驚きます!


もちろん "ガラス張りの壁の外" での事なので、

室内にいれば問題は無いワケですが、

摩りガラス越しとはいえ、

なんだか動いているヤモリを眺めながらのシャワーには

やっぱりちょっと躊躇してしまう私・・。


夜が明けるとすっかりその姿は消えるので、

陽が上れば大丈夫なのですが、

コウモリやカブトムシといい、ヤモリといい、

どうやらこの自然がいっぱいの島には、

夜行性の動物に出くわす機会がかなり大。


ちなみに昨日の記事にも記載したカブトムシですが、

その後、別のレストランから戻り、

自室のヴィラに入ろうとしたところ、

夫 Banana の頭の上スレスレから、

もの凄い勢いの直下降でカブトムシが落下。

あとほんの数センチで Banana の頭の真上に落ちてしまうところでした。

今回の旅で Banana も私も、

カブトムシ恐怖症になってしまいそう・・!?(苦笑)




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危なすぎでしょう!?と感じる びっくりタイランド


タイ・プーケット島に滞在中の我が家。

宿泊しているリゾートホテルのヴィラの中にいると、

何不自由なく快適な休暇なのですが、

それでも元ジャングルであった場所に建ったホテルの敷地には

予想以上に、

いまだかつて見たり、経験した事のない大自然が広がり、

タイへ旅行したのは3回目(プーケット島は初めて)

でありながらも、

日本を除いてはかれこれもう10年振りであるアジアの国への訪問は、

西洋文化に慣れてしまった自分にとっては

何かと大きな驚きを覚える毎日です。


私達が滞在しているリゾートは

プーケット島の北西部のマイカオ・ビーチ。

空港には車で約15分、

プーケットのタウンまでは車で40分程の場所にあります。

滞在中はタイのお寺巡りや、

島々へ出かけるオプショナル・ツアーに参加したり、

ここ数日は出かけている夫 Banana と私なのですが、

プーケットの市街地に近づいた辺りの交通量の多い道路で

衝撃的な場面に遭遇しました。


なんと バイクに3人乗りをしています!!


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最初にこの光景を車窓から見た時、

あまりの衝撃に思わず "パチリ" と一枚撮影したのですが、

その後ずっと車の窓の外を見ていて判明した事は、

どうやらこれは、

タイでは(プーケットでは!?)当たり前の光景のよう。

3人乗りしている人たちが、いるわ、いるわ・・・。

しかもその多くは、

上記の写真のように両親と子供連れというパターン。


中には原付バイクに横座りをして、

片手で旦那様らしき運転者につかまり、

もう片方の手で乳飲み子であろうと思われる赤ちゃんを

抱っこして乗っている女性も!

そんな3人乗りのバイクがなんと多い事か・・。


その度に


「ああ、危ない!」


と独りでつぶやいていた私なのですが、

もっと驚いたのは3人乗りばかりではなく、


"4人乗り" をしている人たちがいた事



昨日プーケット・タウンのそばを通りがかっただけで、

3組の4人乗り家族を車窓から見かけました。

いわゆる原付バイクに乗車している人がほとんどなのですが、

当然ながらその原付に大人4人が共に乗車できるハズはなく、


4人乗りの人たちはほぼ100%が

両親らしき人たちが小さな子供2人を乗せています。

そしてその子供たちは、


"ヘルメットをかぶっていません。"


4人乗りをせざるおえない理由はおそらく経済的な理由により、

車を所有する事が難しいがためなのでしょう・・。

けれでもハイウェーから続く、とても交通量の多い道路で、

ヘルメットを付けていない子供2人を乗せて

バイクに4人乗りする事が、どんなに危険な事か・・。

とても考えさせられてしまった光景でした。



そしてこちらもスゴイ!

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多くの人々を乗せたバスのように見える車が

無理矢理道路をUターンをしようとしている瞬間。

対向車は正しい道路を走っているので、

当然ながらこちらも一歩も譲らず・・・で、かなり接近!

この後私達の前を走っていたバスは、

無理矢理のUターンに成功し、反対側へと走り去って行きました。


これは高速船でオプショナルツアーの島々に向かう途中の船内、

ツアーガイドさんに同行した船員さん。

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この高速船、時速70~80キロなのだそうですが、

(しかも波も結構高い!)

両手を離して船のイスに座っています。

もちろん真後ろは海!!

一応片足はホルダーのような輪っかに引っ掛けてはいますが、

「海の男は勇ましい・・。」と呼ぶべきなのでしょうか!?

船内のすぐそばに座っていた私は、

海に落ちてしまいはしないかと気になって、気になって・・・(苦笑)




最後はおまけの1枚。

こちらもお寺巡りへ行く際の一枚。

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象をこんなに近くで見たのは、動物園以外では初めてです!


スイスでちょっと郊外へ行くと、羊や山羊、

それに牛を見かけるのと同じような感覚なのかもしれません。


なんだかスゴすぎるタイランド。

昔この国を訪れたのは都市部のバンコクを中心だったので、

さほどショックは無かったように記憶をしているのですが、

今回は滞在初日から驚きがいっぱいで、

カルチャーショックを感じている 「Banana & Apfel」


今度は滞在中のホテルのレストランで、

私が人目をはばからずに

絶叫してしまった出来事が発生してしまいました。


この続きはまた次回に・・・。




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ちょっぴり贅沢なプール付きヴィラでのんびり休日、アナンタラ・プーケット・ヴィラ

ブログネタ
タイ に参加中!

毎日の気温が33度、熱帯気候のタイ・プーケット島。

アジアの国々の気候からはしばし離れていた私には、

朝からひたすら暑い、暑い。

現在はちょうど、観光シーズンの乾期に突入したばかりなのだそう。


今回私たちが宿泊しているのは
島の北東部のマイカオ・ビーチにある、


「ANANTARA PHUKET VILLAS」(アナンタラ・プーケット・ヴィラ)


プーケット島内でも

手つかずの大自然が残るこの地域にたたずむこのホテルの
周りは、

人跡未踏のジャングルに覆われたシリナット国立公園が広がっています。

"アナンタラ・プーケット・ヴィラ" はその名の通り、

全室がプライベートな個別のヴィラで、

全部のヴィラに専用プールが付いている

「プール・ヴィラ」なのが最大の魅力!


のんびりと大人の休日が過ごせるホテルで、

プーケット島では唯一、

The Leading Hotels of the World

(ザ・リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド)のメンバーに認定。


ここがホテル内への入り口。

新しいチェックインのゲストが到着すると、

この鐘を "ゴーン" と鳴らして迎えてくれます。

ここからが微笑みの国、タイの温かいホスピタリティの始まり・・。


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それにしてもホテルの周りばかりではなく、

ホテルの敷地内も大自然でいっぱい。

もともとはジャングルであった場所に、ホテルを建設したようです。


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こちらが私達が滞在している、ラグーン・プール・ヴィラ


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時期が合えばビーチに産卵のための亀が現れるのだそうで、

ホテル内の至る場所にカメの置物や絵が描かれています。



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← こちらは

メイドさんが作った

タオルの亀









ヴィラの専用プールで、ちょっぴりラグジュアリーな気分を満喫。

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宿泊中のヴィラにある木は、どうやらマンゴーのようです!

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もう少し後だと、

熟れたマンゴーを自分でもいで、いただけるのでしょうね~♪




プールでひと泳ぎした後は、バスに浸かってのんびりリラックス・・。

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ここは専用プールのお隣に設置された "Sala" と呼ばれる癒しの空間。

窓の向こうには見た事のない色とりどりの小鳥たちが

それは美しいさえずりを奏でています。

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一方こちらは一般のプールで、ゲスト全員が共有して使用出来る空間です。

ここにもカメが・・。

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これがプーケット島で最大の
マイカオ・ビーチ

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こちらはお部屋から眺めた
なんとも幻想的な今朝の空・・。

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アナンタラ・プーケット・ヴィラには

2カ所のレストラン(= メインダイニングのタイ&イタリアンと、

シーフードレストラン)  その他タパス&バー、

それにプールサイドで軽食をいただけるプールバーがあります。

こちらホテルのメインダイニング。

朝食はここでいただきます。

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ある日の朝食、

マンゴーソースのたっぷりかかったワッフルと、

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スイスや日本ではあまり見慣れないトロピカルフルーツ。

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このホテルのお食事に関しての魅力は、

隣接したJWマリオットまで徒歩5分と近いため、

宿泊ホテル内のレストランに飽きてしまったら、

お隣りのホテルのレストランにも足を伸ばせる事。


こちらはアナンタラ・プーケット・ヴィラのメインダイニングで、

ある日にいただいたタイ料理と、

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別の日にシーフードレストランでいただいた

プーケット・ロック・ロブスターのグリル。

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それに意外や意外、

前菜としていただいたお刺身とお寿司が、

これまた海外(日本人のシェフが握ったお寿司以外)

でいただいたお寿司の中では、格別に美味しかった~!

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と、ここまでは優雅な南国の旅だと思われるかもしれませんが、

実は 実は、到着初日からカルチャーショックの連続で、

毎日が新しい発見と、

「文化の違いをまざまざと感じさせられているここ数日間です。」


この続きはまたこの後で・・。




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続・可愛いロゴのエーデルワイス航空(長距離 ビジネスクラス編)


以前にこのブログで、

可愛いロゴのエーデルワイス航空 という記事を書きました。

その際はスイス・チューリッヒ空港からギリシャのクレタ島までの

飛行で、エコノミークラスに搭乗した際の様子をお伝えしたのですが、

今回はその エーデルワイス航空の長距離路線

"ビジネスクラス" の様子です。


現在私達が滞在しているのは、タイ・プーケット島のリゾートホテル。

そう、

スイスからしばしエスケープし、

今回私達が海辺のリゾート休暇に選んだ場所は、

普段滞在するヨーロッパの国々からは少し遠い、

微笑みの国  "タイ" の「プーケット島」です。



冬が長いスイスからは、年間を通して暖かいタイへの旅行は好まれ、

特にリゾート地でもあるプーケットはスイス人たちの間でも人気があり、

チューリッヒからはこのエーデルワイス航空の直行便が就航しています。

飛行時間は 約11時間。


こちらがいつ眺めてもスイスらしく、

とても可愛い絵柄のエーデルワイス航空。

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機内(ビジネスクラス)の様子です。

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残念ながら座席は

全日空(ANA)や スイスインターナショナルエアラインズ(LX)のように、

座席が完全にフラットになるタイプではありません。


至る場所にエーデルワイスが描かれているこの航空会社ですが、

座席のカバーや、

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Banana が手にしているアメニティにも、エーデルワイスのお花が・・。

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こちらはお食事前のおつまみ、

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テーブルセッティングにもエーデルワイス・・と言いたいところですが、

エーデルワイスはスイスなどの高山に咲く稀少なお花で

スイスでは保護されているため、

勝手に摘む事はできません。従いお花はバラの花。


けれども至るところにエーデルワイスのロゴや絵柄が描かれていて、

本当に可愛いのです!


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前菜のハムとチーズにサラダ。

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メインは Banana がチキン、

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私はポークを注文。

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ポークの周りには栗をつぶしてこしたものが巻かれていて、

見た目よりは意外に美味しかったです。



そして、こちらは着陸前の軽い軽食。

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機内食のお味は普段私が時々利用する航空会社の

ビジネスクラスの長距離路線よりは、全体的に美味しいと感じました。

(あくまでも機内食とふまえて考えた場合です。)


飛行機は約1時間も早く、飛行時間10時間ちょっとで無事に

プーケットへ到着。


タイの美しい島々が見えてきました!

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ここは気温33度、青空の続くまさに楽園。

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都会へと旅をすると、ショッピングや観光、

それに夜の娯楽へと時間をフル活用するのですが、

こんな田舎ののんびり休暇では、

コリコリの肩をほぐすためにスパでマッサージを受けたり、

のんびりとプライベートプールでくつろいだり、読書をしたり・・。

それでもやっぱり、

 WIFI が完備された客室内や館内でPCをチェックしてしまうのですが(笑)




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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