スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

国際結婚

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超トレンディなラグジュアリーホテル in ギリシャ ミコノス島(BILL & COO Mykonos)


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前回から少し時間が空きましたが、

先日旅した

ギリシャ・ミコノス島の続き。

今回は宿泊編で、

8日間滞在した超トレンディなホテルを、

自分用の記録と共にご紹介します。


時系列は前後しますが、

前回の記事からの続きです。

 


ミコノス島の全記事は、こちらのアーカイブより



今回宿泊をしたのは、

BILL & COO Mykonos です。



ホテルへ到着し、

ラウンジミュージックが高らかに鳴り響く

プールサイドのソファに腰掛けた時から、

オシャレ過ぎるホテルで、

私達夫婦の年代にはどうかなぁ…

と、少し不安もよぎりましたが、

全てのスタッフのフレンドリーで

きめ細やかなサービスと、

素晴らしいファシリティで、

一瞬でその不安は消えました。


まずチェックインは、

眺めの良いプールサイド脇のテラスで。

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ウェルカムドリンクをいただきながら、

スマホにインストールした

ホテルのアプリでチェックインを済ませます。


ホテルは今まで宿泊をしたホテルとは、

全く異なるスタイルでした。

リクエストや要望は、

全てWhatsApp(ワッツアップ)の

チャットでお願いできるシステム。

WhatsAppをご存知ない方がいましたら、

海外版 Line のような、

無料チャットサービスです。


基本的に宿泊ゲストはみんな、

スマホを持っているということを

念頭に置いたホテルだと感じました。

今の時代にはぴったりの

コンセプトのような気もします。


もちろん、レセプション(フロント)で

直接お話しもできますし、

(スタッフ誰もが、

非常にフレンドリーで丁寧)

館内電話でもOKですが、

WhatsAppとホテルのアプリで、

ほとんどのことが済ませられました。

室内にはアプリ専用の

タブレットも設置されていました。


ルームサービスもホテルのアプリから。

部屋の清掃の時間の希望や、

お勧めのレストラン、アクティビティ、

その他、

スタッフと話をしたい内容の場合は、

WhatsAppのチャットで。

即、回答が返ってきます。


このホテルはビーチ沿いと高台に

姉妹ホテルとして2軒あり、

私達は高台の方に宿泊。

そちらが本店的立ち位置で、

ビーチの前はバンガロー風の建物です。


双方のホテルへは、

個別の車で無料送迎を利用できたのがGood!

もう一方のレストランを利用したり、

一方のホテルのプライベートビーチへ行く際も、

この送迎サービスを

利用させていただきました。


部屋も広めで、

滞在中は快適に過ごしましたが、

大きな魅力は、

エーゲ海を一望するテラスの、

それは広かったこと。

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部屋とそう変わらないサイズのテラスに、

大きなジャクジーと、

デッキチェアー、椅子とテーブル、

更にはソファ付き〜。


ビーチに行かない日は、

プールサイドではなく、

この部屋のテラスで日光浴をしたり、

ジャクジーで寛いだり…。

まさに、極楽、極楽。


たまにはディナーもルームサービスで。

和牛バーガーを夕暮れ時のテラスで ♪

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ギリシャの島は、

以前の旅を含め、今回で3島目。

過去には、

クレタ島、サントリーニ島へ滞在しました。


ミコノス島は、

パーティーアイランドのイメージが

大きく、

夫 Banana がミコノス島へ行こう!

と提案した際は、

実はあまり気乗りをしなかったのですが、

このホテルでならば、

のんびりと大人の休日を過ごせました。


プールサイドのラウンジで、

夕陽が沈むのを眺めながらの

カクテルタイムが、

滞在中、毎晩のお楽しみでした。

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エーゲ海を見渡すインフニティプールは

夜ライトアップされ、

水の中のライトが

まるで星を散りばめたようにキラキラ 

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ディナーから戻ってきた後は、

食後酒でまたプールサイドバーへ。

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Good morning ミコノス🇬🇷

朝のエーゲ海も美しい。
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今回はかなり贅沢をしてしまった旅ですが、

コロナ禍で2年以上、

海外への旅行は自粛していたので、

3年分の大奮発です。


(続きます)

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人間性とお別れの仕方


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ご逝去された英国エリザベス女王のご葬儀は、

現地時間の19日に行われます。


女王の棺は、

ロンドン ウェストミンスター寺院の

ウェストミンスターホールにて、

公開安置がされていますが、

最後のお別れをしたいと

寺院に訪れる弔問の人々が殺到して

長蛇の列となり、

最長の待ち時間は1昼夜となる

24時間にも及んだそうです。

人々は夜通しで寺院の外に

立ちっぱなしで列を作って待ったそうです。


深夜のロンドンは冷え込み、

体調不良をうったえる人も続出。

金曜日の夜だけで73人が治療を受け、

そのうち13人は病院に運ばれたのだそう。


公開安置は国葬が行われる

当日の19日午前6時半まで続く予定でしたが、

この状況に、

予定を早めて新たに並ぶことは

切り上げ終了したそうです。


こんな状況の中、

有名人、著名人達は、

列に加わることなく並ばずに、

いわゆるファストトラックで、

女王の棺にそのまま近づいた人達が

ほとんどだったにも関わらず、

元イングランドのキャプテンで

サッカー選手のデビッド・ベッカムは、

一般の列に加わり12時間並んだことが

話題になっています。


ベッカム元選手は

並んでいる間に一般の人々と交流し、

女王を失った悲しみを分かち合えたことは、

とても貴重な時間だったと述べ、

女王の棺を見て涙を流したそうです。

このような場面では、

意外な人間性が現れますね。


選手時代はその華麗なるシュートから、

黄金の右足と呼ばれたベッカム元選手、

選手時代から素敵だと思っていましたが、

更に好感を持ちました。


ここからは余談ですが、

英国のお葬式では、

棺は閉じられた状態で安置されていて、

亡くなった方のお顔は見えません。


以前に英国の義母と義理のおば

(夫 Banana の母とおば)

が他界した際に、

英国のお葬式には2度参列しましたが、

いずれも棺の蓋は閉じられた状態でした。

これが彼らの普通です。

最期の時を終えた後は、

もう大切な人のお顔は見ずに、

お別れするのが一般的だそうです。


私の日本の家族が他界した際、

棺の顔の部分が見えるように安置され、

棺を閉じる前に一旦開いて、

お花を添えたり、言葉をかけたり、

故人の死顔を目の前にして

最後のお別れをする習慣に、

Banana はとても驚いていました。


国や地域が変われば、

最期のお別れの仕方も異なりますね…。


(本日の画像はイメージです。

ウェストミンスター寺院ではありません。)

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追悼 エリザベス女王


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英国エリザベス女王のご逝去。

ついにこの日がやってきてしまいまた。

ご体調が芳しくないとの報道で

女王が亡くなる数日前から、

英国人の夫と、

ご容態を懸念していました。


しかし、

6日にスコットランドのバルモラル城で

トラス氏に新首相の任命を行われた際には、

女王は自ら立ち上がり、

トラス氏に向かって

笑顔で話しかけられ握手されるご様子が

ニュースの画像で

映し出されていたばかりで、

そこまでご体調に問題があろうとは

思いもせず、

ご容態が急変し、

まさかその翌々日に亡くなられるとは

夢にも思っていませんでした。


ご体調が思わしくない中、

力を振り絞って、

命をかけて任務を全うされたのでしょう。

最後までご立派なお姿でした。


女王ご逝去の前からBBCでは、

ご体調変化のニュースを継続して流しており、

夫 Banana はずっと

その状況を追っていました。


こんなに早く、

悲しいニュースの一報が

伝えられてしまおうとは…

Banana のショックは隠せませんでした。


今年で在位70年を迎えられた

エリザベス女王は、

Banana が生まれた時から、

既に女王として君臨していました。


ロンドンで生まれ育った Banana は、

一度だけ女王を近くで

目にしたことがあるそうです。

当時、通っていた小学校の近くで、

王室関連の催しがあり、

沿道で他のクラスメイト達と、

ユニオンジャックの旗を振って、

エリザベス女王を称えたのだそうです。


訃報を耳にした Banana は、

自国の君主を失った悲しさと、

幼い頃の記憶が重なって、

切なさを感じていたのでしょう。


私は英国人ではないので、

女王に対する Banana の心情とは異なりますが、

とても残念で、

寂しい気持ちには変わりありません。

いつも凛としたお姿と、素敵な笑顔、

そして、

素敵なお帽子姿も印象的でした。


数年前、毎年恒例の、

夏のバッキンガム宮殿特別公開の際、

ロンドン一人旅をしていた私は、

チケットの入手に成功し、

宮殿内を見学させていただきました。

ちょうどその年は、

エリザベス女王の歴代のお衣装が

特別展示された年で、

数々の歴史と共に

興味深く見学をしました。

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宮殿内と展示物の美しさに

感激したのはもちろのこと、

流石は王室のある国は、

すごいなぁと感じた事が、

今でも強く印象に残っています。


もう一つのエリザベス女王の思い出は、

義母(夫 Banana の亡き母)

との思い出でもあります。


このブログを長くご覧くださっている

皆様はご記憶にある方も

いらっしゃるかもしれませんが、

毎年、クリスマスの日には、

エリザベス女王の演説を

テレビで見るのが習慣の義母でした。

女王の語りに、

テレビに向かって答える、

愛国心の強い義母で、

クリスマスには英国の自分の元へ

家族が集まってくるのを、

毎年楽しみにしていました。


義母が他界してからは

女王のクリスマスの演説を

切ない気持ちで Banana と一緒に

拝聴していましたが、

今年はもう、

女王の演説を耳にすることはできません。

一つの時代が終わったのだと思うと、

とても寂しいです。


チャールズ新国王の就任に伴い、

英国国歌の

『God Save the Queen』

(ゴッド・セイヴ・ザ・クィーン/女王陛下万歳)

は、

『God Save the King』

に変更され、

エリザベス女王の肖像が描かれている

英国コインと紙幣も、

新コイン、新紙幣に変わるのだそうです。


目まぐるしく、

いろいろな事が新しくなり、

変わってゆくのだと、

そのスピードに、

日本人の私には、少し驚きも隠せません。


エリザベス女王が亡くなられた

バルモラル城は、

数あるお城の中でも、

女王の一番のお気にりの場所で、

昨年他界された、

故フィリップ殿下との

思い出がたくさん詰まった地だそうです。

仲の良いご夫婦であったことは

有名なお話ですが、

今頃は天国で、

お二人が再会されていることを願います。


エリザベス女王のご冥福を、

心よりお祈り致します。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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