スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

海外で考える東日本大震災

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


復興を願い日本列島を北から南へ歩かれたスイス人トーマスさんが、チューリッヒバザー会場にご登場!

ブログネタ
スイスの風景 に参加中!


3月11日、チューリッヒのチャリティバザーは

多くのみなさまのご来場と温かき善意により、無事に終了しました。


そのバザーの様子につきましては、

またあらためましてご紹介をさせていただくと致しまして、

今日は是非日本のみなさまや海外で日本を思うみなさまにも

是非見ていただきたいニュースをお伝え致します。


このブログでも昨年、ご紹介をさせていただきました

日本への観光客を再び呼び戻すため、

日本列島を北海道から九州まで歩かれたスイス人

Thomas Kohler (トーマス・コーラー)さんが、なんと、

チューッヒ・チャリティバザーの会場にお越し下さいました!


トーマスさんと有志のメンバーが11日、

チューリッヒの中央駅からジャパンGZRiesbachまで

日本で犠牲になられたみなさまへの

"追悼のメモリアル行進" をご実行。

その直後にバザー会場にもお立寄り下さったのです。



BlogPaint


日本列島を歩くトーマスさんに関して綴った

過去の記事はこちら ↓

北海道から九州まで日本列島を歩くスイス人 〜 観光客を再び日本へ



日本を愛するスイス人のトーマスさんが東日本大震災の発生以来、

世界から日本への旅行客が激変している事に心をいためられ、


「何とか観光客を日本に呼び戻そう」
と、

北海道の最北端を皮切りに九州の最南端 まで、 


日本海に沿って歩く事をご決心をされ、 

その様子をご自身のブログ(英語と日本語、そしてドイツ語)を通じ

日本各地の様子や情報を発信されて来た事は日本はもとより、

スイス国内のニュース等でも、度々大きく取り上げられていました。


IMG_5692 b


IMG_3338 a


IMG_3566 a


トーマスさんは日本列島を歩かれていた時と同じコスチュームで

バザー会場へご登場し、

ステージの上に映し出される東北地方のスライドを使用しながら、

実際にご自身のその目でご覧になられた日本の状況や

現地の人々とのふれあいの様子を、

会場に足を運んで下さったスイス人や日本人、

その他ご来場下さった人々にご説明をされ、

詰めかけた多くの人々がトマスさんのスピーチに

熱心に耳を傾けられている様子が印象的でした。


BlogPaint


BlogPaint



トーマスさんはもちろんの事、

チューリッヒのバザー会場にいたスイス人やスイスに住む外国人、

そしてもちろん日本人たちが、

日本の事を思いながら過ごした3月11日・・。


スイスのみなさまの広く大きな心と、温かい善意に感謝をこめて、

今日の日をしっかりと心の奥に刻みながら、

今度は私も、
スイスの方々のために何か自分に出来る事を、

お返しをしてゆきたいという思いでいっぱいです。


Thomas Kohler (トーマス・コーラー)さんの

日本列島の旅の記録を記したブログは  こちらです。


Für Japan, zu Fuss durch Zürich mit Thomas Köhler(日本語)

11日 チューリッヒでのメモリアル・イベントの件も、

ご自身の記事に既にアップされています




ブログランキングに参加しています。
毎日のブログ更新の張り合いとなりますので、
"1日1回" 大変お手数ですが、
下の応援の クリック を、どうぞよろしくお願い致します。






お時間がおありの方は
こちら もどうぞよろしくお願いします。(別窓で開きます)


にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

 

携帯電話、スマートフォンからご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村


3月11日を迎え、今の自分に出来る目の前の事・・。

ブログネタ
スイスの風景 に参加中!

3月11日、忘れられない東日本大震災から1年。

尊い命を落とされてしまわれた犠牲者のみなさまのへの

ご冥福をお祈りすると共に、

震災で被災をされました被災者のみなさまへ、

あらためまして、心よりお見舞いを申し上げます。


この日を迎えるにあたり、

一人一人がそれぞれの思いで

「3月11日」という1日を過ごされるのだと思います。


スイスでは日本との時差が(現在冬時間のため)8時間。

従い、

日本時間の午前8時にスイスでは3月11日(午前0時)がやってきます。

地震が発生した 日本の14時46分は、スイスの午前6時46分 です。



正直なところ、

遠く離れたこの状況で日本を思う気持ちはとても複雑で、

現在の心境では自分の思いのすべてを多く語る事はできず、

何か自分に出来る事は無いかとやきもきしながらも、

遠いスイスから被災地にとんでゆく事もかなわず、

静かに日本を思い、

心の中で祈りを捧げながら1日を過ごす事しか出来ないのですが、

今現在、日本からは遠く離れているこの環境においても、

"自分に出来る事" をひとつでもやってゆきたいと考えるばかりです。


日本国内では11日を中心に各地で、

今も尚、ご不自由な生活を余儀なくされていいる被災地のみなさまや

避難をされておられる方々へのご支援、

そして防災や脱原発に関するイベントが等が行われるとの事ですが、

世界各地でも多くの在外日本人たちの手によって、

祈りを捧げるイベントや支援チャリティなどの行事が行われます。


私の住むチューリッヒでもこの日、

日本への義援金を集めるためのチャリティバザーが開催される事は

以前の記事でもお伝え致しましたが、

Charity Bazaar  11.03. 2012
12 bis 18 Uhr 
Gemeinschaftszentrum Riesbach  Seefeldstrasse 93, 8008 Zürich



関連する前回のブログ記事はこちら ↓

3月11日 チューリッヒ・チャリティバザーのお知らせ
(今回はくす玉を作ってみました)



当日のバザーに出展する「くす玉」をその後、

追加であと2つ作成してみました。


BlogPaint



今回は3つ目と4つ目であった事と、

初回の2作品に比べ少し慣れて来た事もあり、

通常の折り紙に和紙を織り交ぜ、

見た目にも少しアクセントを付けてみました。


我が家には本日まで、 英国から訪れた親戚の子供たち

(といっても、もう21歳と、20歳の大学生ですが・・)

が滞在していました。

彼らを眺めていると、

自分の周りにいるスイスの子供たちに比べると、

日本や日本に引き起こった大震災に

あまり興味を示していない事をいつも感じていた私は、

あえて彼らの前で「折り紙」を折り続けました。

若い学生の彼らに、

日本への募金や義援金、

引き起こった災害への関心を強要した事は一度もありません。


それでも、

いつもニコニコと彼らの欧米の文化に打ち解けている

(自分なりにそう努めている)私でも、

 今回ばかりは私の日本人としての "アイデンティティ" を見せたい気持ちと、

若い彼らが今は何も感じてくれずとも、

あと数年してもっと大人へと成長した時に、

黙々と日本を思いながら折り紙を折り続けていた私の姿を

いつか思い出し、 何か感じてくれる日があって欲しい思ったから・・。

そして何よりも、

今の日本の事を少しでも伝えたかったからです。

いち早く20歳の女の子の方は私の手元に目をやり、

折り紙を折り続けている理由と、その目的を尋ねてくれました。


私は目の前の(日本の)テレビの震災の特集ニュースの

画面に映し出される映像を見せながら、

今の日本の現状や、今回のバザーの話をしてみたところ、

がれきの残る東北の町の様子に目をやった彼らの顔が、

深刻な表情へと変わってゆくのが分かりました。

完成したくす玉に目を移し、


「とっても綺麗! 売れるといいね・・。」


 と元気づけてくれた英国人の彼女は、


 「あの "くす玉"、

スイスの人たちもきっと喜んでくれると思うわ!」



と言葉を残し、 今夜英国へと戻ってゆきました。


彼女の残してくれた言葉通り、

スイスの方々にも興味を示していただき、

少しでも多くの義援金が集められる事を願いながら、

当日(スイス時間11日)のバザーに参加したいと思います。


Sound of Japan〜東日本大震災 震災孤児のためのチャリティーコンサート@Zürich


チューリッヒ地区、及びスイス在住のみなさまへの地域情報です。


このブログを通してお友達になりました元ブロガーYoppyさんより、

東日本大震災 震災孤児/遺児のためのチャリティー・コンサートが

チューリヒで開催されるとのご連絡をいただきましたので、

この場で告知をさせてただきます。


Sound of Japan(in Zurich)
【オランダでも開催予定】 日時:1月21日(土)19:30 から

場所: Kulturhaus helferei, Grossmunster Kirchgosse 13,8001 zurich (チューリッヒのグロスミュンスター "Grossmunster" 横の建物)

主催: Park Hochi Wellness

入場料は無料(自由募金)
東日本大震災 震災孤児のためのチャリティーコンサート
(アラスカまで聞えたという地震の音
“Sound of Japan 9.0 earthquake ”
の意味も含めてこのコンサートのタイトルを付けています。)

震災孤児・遺児の数は、2011年7月30日時点で1584人にも上り、
最終的には 2000人 にも達っしてしまう見通しなのだそうです。 コンサートの収益金及び募金の全ては、

岩手県の「いわての学び希望基金」に寄付の予定。
Webサイトはこちら ↓ 当日のプログラムもこちらからご覧いただけます。


Sound of Japan 東日本大震災 震災孤児・遺児のためのチャリティーコンサート



ちなみにこちらが

チューリッヒのシンボルでもある
Grossmunster "グロスミュンスター"

(コンサートの会場は この教会の横の建物、ご参考まで。)


BlogPaint




当日は少しでも多くの募金が集まり、

大震災によりいまだ困難をしいたげられている多くの子供たちが1日も早く、

通常の日常生活を取り戻せる事を祈るばかりです。



ブログランキングに参加しています。
大変お手数ですが、下の応援の クリック を、
どうぞよろしくお願い致します。


人気ブログランキングへ


にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

 
携帯電話、スマートフォンからご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村



スイスのジャズバンドも日本支援!(Swing Kids 日本公演)

ブログネタ
海外に暮らして生きることを考える に参加中!

10月13日付けの各紙によれば、

スイスのジャズバンド「Swing Kids」(スィングキッズ)

の日本復興支援コンサートが12日、

宮城県七ヶ浜町の向洋中にて開催されたそうです。


スイスにお住まいのみなさまには既に馴染みも深いこのバンド「Swing Kids」は

スイス在住のトランペット奏者でもある 木元 大 さんがリーダーを務め、

スイス国内の子供たち(10ー17歳)で構成するジャズバンドです。


TreppeAllJan11BestBGrauWeb

(写真は公式サイトよりお借りしました)


このバンドの来日は今回が4度目。

今回は東日本大震災の被災者を支援しようとする

このバンドの復興支援コンサートが被災地を含む全国7カ所で開催。

日本ツアーが10月8日の大津市を皮切りにスタートしました。


12日に開催された向洋中学校の会場となった体育館には約400人が詰めかけ、

トランペットやサックスで軽快なジャスのメロディーを奏でるメンバーと共に、

生徒たちは立ち上がり手拍子でリズムを取ったりして楽しんだとの事。


このコンサートツアーでは、

被災地で今も尚、不自由な生活を余儀なくされておられる被災者のみなさまを

少しでも励まそうと作られたオリジナル曲「心ひとつに」も演奏され、

メンバーたちは、

「このツアーが世界と日本各地、そして東北をつなぐ架け橋になれば・・。」

と話しているのだそうです。


木元さんをはじめとするスイングキッズのメンバーたちは、

ジャズを通じて元気や勇気を与え、

世界中の子供たちが夢を持てるようにと国際交流し、既に世界レベルで活躍。

貧困に苦しむ国々の子供たちに楽器を贈るなどの支援を続けています。


また同バンドは震災後には既に欧州でチャリティーコンサートを開き、

義援金となる約75万円を寄付。

また今年7月には、

津波の被害に遭った七ケ浜町の小中学生約1900人にCDを寄贈。

私も第1回目に少しばかりお手伝いをさせていただいた、

リカバリーニッポンプロジェクト  主催の

『日本支援バザー』にもCDを寄贈していただき、

たまたま私も携わった係りでも販売させていただいたのですが、

スイスの方々にご好評のもと販売させていただきました。

今回の日本での公演収益はもちろん全額を東北に寄付する予定だそうです。


ちなみにスイス以外でこの記事を読んで下さっていらっしゃる方々は、


「ところでメンバーの子供たち、学校は大丈夫?」


と素朴に疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

スイスの学校には日本とは異なり "秋休み" なるものが有り、

子供達はその秋の学校のお休みを利用してこの活動に携わっているようです。


遠く離れたスイスからもまだまだ日本支援は続いています。


こちらの公式サイト→
「Swing Kids(画面左にある バンドを聴く

をクリックすると、過去にテレビなどで放送された

スイス国内及びその他の演奏を聴く事ができます!



スイスのジャズバンド 復興支援コンサート(YOMIURI ONLINE より)



ブログランキングに参加しています。
大変お手数ですが、上の応援の クリック を、
どうぞよろしくお願い致します。


人気ブログランキングへ



にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



携帯電話からご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村




こんな方からも日本支援!


こちらは夫の購入した日本支援グッズ、ゴルフ用のパターカバーです。


BlogPaint



BlogPaint



「RISING SUN」と名付けられたこのカバー、

これはイアン・ポールターという

イングランドを代表するプロの "ゴルファー" プロデュースの限定品で、

日本支援のための特別商品。

世界で500個しか作られていない "リミテッド・バージョン"

なのだそう・・・。



(Ian Poulter  イアン・ポールター  Wikipedia より)



イアン・ポルターは石川 遼選手からも慕われているプレーヤーで、

(別のデザインですが)石川選手もイアン選手のプロデュースした

ヘッドカバーを愛用されている事でも知られています。



夫は彼が運営するオフィシャル・オンライン・ショップでこれを見つけて、

早速購入しました。



BlogPaint



お値段は、44.95 ポンド(約5,700円)

この収益はもちろん日本への義援金として送られるそうです。


ありがとうイアンさん、

そしていつも日本を、私を支えてくれる我が夫、本当にありがとう!


世界各地からの日本へのエールは、まだまだ続いています。


これからも一緒に頑張ろうニッポン!!



(ちなみに夫の購入したオフィシャルサイトはこちら)

IAN POULTER DESIGN ONLINE




人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
 

ブログランキングに参加しています。
大変お手数ですが、上の応援の クリック を、
どうぞよろしくお願い致します。



携帯電話からご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村



 
記事検索
スイスの365日の生活について綴ったエッセイ 「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、 自由国民社より発売されました。 日本全国の書店、および、 Amazon、 楽天ブックスなどのネットブックストア、 電子書籍にて発売中です。

㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。

ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

人気ブログランキングでフォロー

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ