スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

驚き体験&カルチャーショック!2

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困ったものです。


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2019年6月より、

スイスの国鉄全駅が禁煙となっています。

駅の全面禁煙、

タバコを吸わない私にとっては

ありがたいことだと思う反面、

ある懸念があったのですが、

それが的中してしまいました。


副流煙、「受動喫煙」です。

スイスの駅構内で吸えなくなったたばこを、

愛煙家の方々は駅を出ると直ちに、

通りに出てから吸う人が多いため、

場所によっては以前にも増して、

歩きタバコの人々が増えたような気がしています。

 

2017年にスイスの数カ所の駅限定で

"禁煙化" するトライアルが行われた際にも、

その候補地に入っていた

チューリッヒ シュタッデルホーフェン駅前の

トラム(路面電車)乗り場は、

たばこを吸う人々で煙がモクモクでした。

駅の中を禁煙にしても、

副流煙を避けたい私にとっては

何かが違っているような気がするのです。


トラムの停留所は屋外にあり、

駅を降りてトラムへと乗り換える人々は、

そこで一服。

結局はたばこを吸う場所を

移動させただけでした。

右にずれてみても、左にずれてみても、

あらゆる方向からたばこの煙が

モクモクと漂って来て、

さほど広くはない停留所前では、

もはや逃げ場がありません。 


チューリッヒ中央駅など、

場所によっては、

喫煙コーナーが設けられている駅も

あるにはありますが…。


こちらは先日出かけた際、

チューリッヒ州の住まいの駅にて。

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一人の若い女性が駅のホームで

タバコを吸っていました。

禁煙サインはもちろん、

駅のあちらこちらにあります。


で、その彼女が、

駅で知人らしき別の女性とばったり遭遇。

もう一人の女性も

火のついたタバコを持っています。

二人はタバコを吸いながら、

その場でおしゃべりを始めたので、

そばにいた私は場所を移動しましたが、

またまた他の方角からも、

煙がモクモク。


結局、禁煙化しても、

こんな小さな駅では見回りの人が

いるわけでもありません。


まあ、通報すれば罰金なのでしょうが、

私が!? ドイツ語で??

無理〜!!


駅の禁煙化スタートから3年経過した今、

ほとんどの駅のホームは屋外にあるので、

あまり法律を気にしている人はいないのが、

現実のようです。


そして更によくないのが、

禁煙化して以来、

駅には灰皿は設置されていません。

そこでタバコを吸っている人は

どうするのかと、

毎回観察しているのですが、

ほとんどの人は、

電車がホームに入ってくる直前まで

タバコを吸い続け、

最後は線路に吸いがらを投げ捨てます。

困ったものです…。

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空港手荷物検査で驚かされる!エーデルワイス航空🇨🇭(帰路便/後半 2022)


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先日まで滞在していた

旅先のミコノス空港での出来事の

続きです。

 

なんだかんだ待たされたものの、

大きな問題はなく手荷物検査へ。

ここで、

びっくりな出来事がありました。 


夫 Banana が先に手荷物検査へと進み、

その後、私が続きました。

普段ならば、

私が先に検査を受けるのですが、

この日に限って夫が先に。

私もいつものように、

既にバッグから取り出して

準備していたPCと、

指定の透明袋に入れておいた液体物を

トレーに入れてベルトコンベアに流しました。


トレーが足りなかったので、

あと一つトレーを取ろうと

一歩下がった瞬間、

ありえない距離感で、

一人の白人男性が検査途中の私の前に

割り込んできました。


以前、検査を受ける前に、

PCを取り出していなくて

もたついた際に、

男性に割り込まれる形で

先を越されたことはありました。

えっ?とは思ったものの、

まあ、検査場の前で

もたついた自分も悪かったんだなと思い、

それ以来、

すぐにベルトコンベアーに物をおけるよう、

並んでいる時から取り出していて、

すんなりと通れるように準備しています。


なので、今回は、

その場でもたついて、

後ろに急かされたわけではありません。


私が検査を受けている途中で、

本当にあり得ない間隔で、

割って入られました。

こんなこと初めての、

びっくり仰天状態。


しかも、

その男性はすんなりと検査を通れず、

液体やら別に分けていなくて、

その場で立ち止まって、

時間がかかる、かかる…。


私としては、

既にPCが流れていっているので、

安全な日本ならばまだしも、

見知らぬ空港で大切なPCや所持品

が既にベルトコンベアを

通ってしまっているのに、

そのまま放置しておくのは気が気ではない。


女性検査官を見るも、

彼女はその経緯を見ていたはずなのに、

知らんぷり。


もしも夫 Banana が一緒でなければ、

『ちょっと〜!

荷物が先に通ってしまったので、

私を先に行かせて下さい。』

と、

言っていたかも。


割り込み男性は、

自身がボディチェックの

ゲートを通る際にも引っかかり、

脇に寄って検査をされていました。


ただ単に、図々しい人柄で、

おそらく旅慣れない人だったのだろうとは

思いますが、

Banana が先に検査を通過していて、

その場に私一人だったので、

甘く見られて

割り込まれたのだろうと思います。


で、

ようやく私の残りの荷物の検査も終えて、

問題なくボディチェックの

ゲートを通過したところで、

今度は別の係官から、

「ID(パスポート)を見せて下さい」

と言われました。


それでなくても、

その時点で腹立たしく感じていたのに、

手荷物検査場を通過の時点で

IDを見せろなんて言われたのは、

海外をあちらこちら

何十年も旅していますが、

初めての経験です。


これって、

世界の衝撃ファイルとか

そんな感じの日本の番組で

よく放送されている、

空港でヤバいものを運ぼうとしている

外国人女性!?

だと思われたのかも〜?


「えっ??

私、夫と一緒なんですけど。」

と答えるも、再び、

パスポートを見せろと言われました。

後に夫に尋ねたところ、

検査通過後、

パスポートを提示しろなどとは

言われなかったとのコト。

明らかに私がアジア人だから、

声をかけられたのでしょう。


流石に私もこの時点で、

ムッとしてしまい、

密状態だった空港で

久しぶりに着けていたマスクを外し、

後ろで束ねていた髪のゴムも外し、

パスポート写真と同じ状態で、

係官に向かい合いました。


すると、

日本国籍の私のパスポートを目にした途端、

係の男性の顔は急に緩み、

「ありがとう」

と日本語で声をかけられ、

無事に通過。


日本パスポートを所持していて、

本当によかったと思った瞬間です。


幸い、

先に流れていたPCとその他は、

Banana がしっかりと

受け取っていてくれたため、

問題はありませんでした。


普段私が利用する外国の空港は、

日本人も多く利用する空港が多いので、

こんな経験もなかったのかもしれませんが、

ミコノス空港では、

まだまだ日本人やアジア人の利用は、

他に比べると少ないのだと思います。

首都のアテネだと、

また違っているのでしょうが…。


気持ちを取り直して、

Banana と一緒に

空港ラウンジで出発まで寛ごう

と思ったのですが、

ミコノス空港には、

エーデルワイス航空の乗客と、

スターアライアンスの航空会社利用の

乗客が使用できるラウンジが

ありませんでした。


そんなことも予想はしていたので、

搭乗ゲートの前のイスに座って

待ちました。

手荷物検査場を通過した後も、

空港内にはゲートの前以外、

腰掛けられる場所はなく、

早めにゲートの前に到着し、

数少ない椅子を確保できたのは

ラッキーだったのかも?

こういう空港って、

世界にはあるのですよね。


普段、

チューリッヒ空港を利用し慣れていて、

ファシリティその他、

働いている人も含め、

チューリッヒ空港でのホスピタリティが

当たり前になっていましたが、

それがどんなにありがたいことなのか、

思い知らされた日でした。


飛行機はオンタイムに出発。

行きの便は降機後、

徒歩で荷物受け取り場へ向かいましたが、

帰りは飛行機までバスで移動です。

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チューリッヒ → ミコノス 往路便の様子はこちらです




帰りの便は、

夫 Banana が窓側に座りたいというので、

私は通路側。


欧州内の移動の際の飛行機は通常、

ビジネスクラスとエコノミークラスの違いは、

座席の広さは同じ。

ビジネスクラスの場合は、

3席の真ん中の席が空席を確保されていて、

すぐ隣には人が来ません。

スペースに余裕があります。


あとは、機内食の違い。

この便は2時間半のフライトだったので、

サンドウィッチなどのスナックではなく、

ビジネスクラスでは、

しっかりと機内食が提供されました。


往路便はビーフステーキか、

ラビオリのどちらかを選択。


帰路便では、子牛のカツレツか、

タイカレー。

私はタイカレーを選びましたが、

これが、結構美味でした〜。

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ミコノス島に滞在中は8日間

お米を口にしていなかったので、

久しぶりにお米が嬉しい 🎶


デザートのショコラムースも美味しかった。

流石はチョコの美味しい

スイスの航空会社です🇨🇭


アッペンツェルの伝統菓子

ビバリも、

エーデルワイス航空スペシャル〜。
eFotoJet

色々とあった

ギリシャからスイスへの帰路でしたが、

終わってみると、

この旅自体は全てが楽しい夏の思い出です。


無事にチューリッヒ空港に到着。

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チューリッヒ空港では、

受託手荷物として預けた

スーツケースも無事に到着しました。

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なぜ、こんな状態で届くのか!?


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久しぶりにオランダの北海水産を利用して

お魚を注文しました。


今回は現地の発送日は8月1日。

通常、

スイス(チューリッヒ州)の自宅には、

発送日の翌々日に届くことが

多いのですが、

今回は翌日の8月2日に到着、早い!


その点はよかったのですが…。


今回、また信じられない状態で、

商品が届いてしまいました。


過去には、

こんな出来事もありました。





商品が翌日届いたということは、

中に入っているドライアイスは

さほど解けていないはずなのに、

段ボール箱が下部を中心に

全体的に湿っていて、

イヤな予感はしたのです。


箱が湿っていて、

上から中の発泡スチロールを

引き上げられず、

やむを得ず段ボールの横部分を

破って中身を

引き出そうと試みた際、

発泡スチロールの部分を目にして、

ガーン!!

IMG_4223

底の部分が広範囲で破損し、

商品がまた剥き出しになっている。

どうりで段ボールが湿っているはず。


なぜこのようなことが

起きてしまうのでしょう?

どうやって配送すれば、

お客さんへ渡す商品が

こんな状態になってしまうのか??

外国では、

理解できないことが多すぎ。


今回は北海水産の梱包の問題ではなく、

配送業者Fedexの

取り扱いの問題だと思います。


よほど高い場所から落としでもしないと、

こんなに底の部分だけ

見事に破損することはない気がします。


実はつい最近も、

スイス国内の配送物で、

スイスポストを通して配送され

届いた商品の中身が、

粉々になっているという、

とても信じ難い経験をしたばかりでした。


別の業者の

別の配送方法とはいえ、

ひと月のうちに立て続けに二度も

同じようなことが続きなんて、

配送業者も人手不足で、

荷物の取り扱いが

雑になっているのか?


魚は配送業者の取り扱いが

荒かったせいでしょう、

魚をクールに保つための

ドライアイスが魚のパッケージに

激しく当たったようで、

密封されているはずの

魚のビニール袋や、

中身が破損していました。


日本ならば、

クール宅急便がありますが、

こちらでは、

そうはいかないのが現実です。


ああ、

日本の素晴らしい配送業者さんの

当たり前だと思っていたサービスが、

恋しい、懐かしい!


お刺身が入ったビニール袋も

一つ破損…。

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エビフライは、一部が切れ切れに。
IMG_4240

袋は破損していなかった

別のお刺身は、

薄く切っているものを

冷凍状態にしているため、

こちらも中身が切れている。

残念な状態…。

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今回は商品の状態が

あまりに酷かったので、

北海水産へ問い合わせをし、

袋が破損していたお刺身一つだけ、

払い戻しの手続きを

していただけることになりました。

エビフライは半額に。


だけど、ほとんどは、

袋が破損していても、

食べられる状態であれば、

払い戻しの対象には

ならないのだそうです。


各地で同じような問題が

発生しているようで、

全てを払い戻しすることは、

できないのでしょう。


企業努力を重ね、

スイスを含め、

オランダから欧州各地へ

お魚を配送していただけることには

常に感謝してはいるのですが、

今回のようなリスクを背負って、

それでも今後も、

お魚を楽しみに

注文をさせていただくか、

しばらくは利用をやめるか、

海外生活の中での、

難しい選択だと感じた出来事です。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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