スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

驚き体験&カルチャーショック!2

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困った出来事


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日常生活の中で、

久々に信じられない出来事が

起きています。


チューリッヒ湖畔の街に住む

我が家は、

賃貸マンションの4階(4階建)

に住まいがあります。


先週の木曜日、

夫 Banana が自宅マンションの

エレベーターを使用しようとしたところ、

廊下からエレベーターを呼ぶ

ボタンを押すと、

エレベーターが上がってきて、

扉は開くのですが、

中に入って階数のボタンを

押そうとすると、

全く反応しない

『ボタンが押せない、動かない』

というトラブルが発生しました。


その時は一旦降りて、

階段を使用したのですが、

次にトライしてみてもまた同じ。

ちなみにエレベーターは、

シンドラー社のです。


マンションは各フロアに

2世帯づつしかないので、

エレベーターはこの1機だけ。


仕方がないので、

マンションの管理会社に

連絡を入れてみたところ、

管理会社からの回答は、


「他の住人の方からも同じ問い合わせが

入っています。

申し訳ありません、

既に修理の手配をしていますので、

今しばらくお待ちください。」


とのこと。


その後1時間以内に

エレベーターの修理をしに

業者の方が2名到着。

色々と点検していましたが、

すぐにはトラブルが

解決できなかったようで、

「現在、このエレベーターは

使用できません」

の案内プレートを

エレベーターの脇に貼って、

その日は帰られました。


エレベーター内の案内には、

問題があった場合、

24時間以内に対応と書かれています。


それを見ていたので、

その日は仕方ない。

翌日には問題は解消するだろう

と思っていました。


しかし、

金曜日になっても

修理の人は現れず・・。


スイスの家庭では、

土曜日週に一度、

その1週間分の買い出しに出かける

人々も少なくないので、

流石に金曜日中には

修理してくれるだろうと

思っていた私達は

ちょっとびっくり。


マンション内には

赤ちゃんのいらっしゃるご家庭も

複数軒あり、

ベビーカーを使用されているので、

2階、3階にお住まいの方々も、

エレベーターを利用されています。


我が家は買い物の日を

週に一度と決めているわけでは

ありませんが、

コロナも少し落ち着き、

Banana のホームオフィスでの

リモートワークと、

勤務先への出勤の割合が

ほぼ半々となった今、

以前のように週末を利用して、

大きな買い出しに出かけることも

あります。


先週も土曜日に

買い出しに出かけようと

予定していました。


日本ではないので、

土曜日は業者の作業員の方も

来ません。


土日はお休みだろうから、

「エレベーターが動くのは

月曜日だね〜。仕方ない・・。

土曜日の買い出しは、

必需品以外、

重いものは極力避けて、

階段を使用するしかない。」

と夫婦で話し合いました。


けれども、

実際にスーパーに行くと、

週替わりの割引の商品など

買い置きしておきたいものを

いくつか見つけてしまい、

予定よりは荷物も増えてしまいました。


複数のエコバックを

いくつも階段で運ぶのはやはりキツイ。

Banana は自分用のビールを

ケースで買っていたので、

途中で悲鳴〜。


幸い、最も重い

ミネラルウォーターは、

その前の週が半額で

いくつかケースで

買い置きしていたため、

それらを階段で運ぶことは

避けられました。


で、その後、

今週になって、

月曜日、火曜日、水曜日…

早1週間が経過しましたが、

エレベーターの修理の人は、

誰も現れません。


24時間以内に対応って、

中に閉じ込められた場合のみ

ってコトなのかな!?

と、なかば、

冗談まじりにさえなってしまう。


しびれを切らした Banana が、

流石に遅すぎだろうと、

管理会社に再度コンタクトを取ると、

2名いるはずの

我が家のマンション担当の

窓口の人は二人とも、

休暇中で留守番電話。

メールを送っても、

同じように、

休暇中で留守ですの

自動回答。


一人は今週末まで、

もう一人は来週末まで

休暇中だそうです。


て、ことは、

修理の問題以前に、

管理会社の担当者と連絡を取れるのは、

一番早くて来週の月曜日

ということのようです。


が、

修理が月曜日に完了するという

意味ではないので、

いったいいつまでこの状態が

続くのやら・・。

困ったものです。


日本ではありえない現実に、

色々とカルチャーショック。


今のところ夫婦二人で、

あ〜東京のマンション

(都内自宅のタワーマンション=かなり高層階)

じゃなくてよかったね〜!

と苦笑い。


まあ、日本だったら、

エレベーターが止まって

1週間近くもそのまま放置なんて、

考えれられませんが。


もしかしたら、

修理に必要な部品の取り寄せが必要?

とかで、

それに時間がかかっている

可能性もありますが、

だったらそれはそれで、

住人に説明くらいは

あって欲しいものだと思います。


結局最後の言葉はいつも同じ。

"ここは日本ではないので仕方ない・・"


まさか、遅れの理由が、

世界中で深刻な問題となっている、

半導体の不足が、

これに関連していないと良いけれど

と、

願うしかありません。


今週末の買い出しも、

階段でがんばります。

ワインは数本が

重さの限界だなぁ・・。(苦笑)

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幸運の数字の日と、昨日町で起きたこと。


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昨日 2022年2月22日は、

スイスで結婚したい人々にとって、

人気の日だったそうです。


2がずらりと並ぶこの日は、

チューリッヒ、ヴィンタートゥール、

トゥールガウ、ベルン、

ビール、トゥーンなどの都市の

婚姻届を出すカップルで混み合い、

市民登録事務所は、

完全予約でいっぱいの状態だったのだそう。


特に、

22時22分(2022/02/22/22:22)

は、愛を近い合う二人にとって、

特別な時間だったようです。


このように、

いくつかの同じ数字が並ぶことは、

スイス(ドイツ語圏)では、

縁起が良いとされているのだそうです。
 

確かによく考えてみると、

こんなに見事に数字が並ぶ日には、

あまり巡り会えませんよね。


さて、

スイスの新型コロナウイルス感染症は、

ここのところ減少し続けています。

2月1日に1日単位の新規感染者数が

40,000件を超えたと報告された日から

約3週間後、

先週末3日間の記録は32,317件で、

1日あたりの新規感染者数は

約10,000件と減少だったそうです。

この感じでこのままずっと、

減り続けて欲しいと思いますが、

専門家によれば、

このまま数字が持続的に

下降傾向を辿り続けるかどうかを述べるのは、

時期尚早との意見もあるようです。


先週のスイス連邦政府の

大幅緩和の発表から初めて、

実際に歩いてみた

昨日のチューリッヒ市内の様子は、

歩いている人々の中には

マスクを着用している人は

ほとんど目にしませんでした。


現在は、

医療関連の場所と公共交通の乗車時以外、

マスクの着用は義務付けられていません。



スーパーマーケットや店舗ではどうかと

買い物をしてみると、

チューリッヒの City Coop では、

1階のフロアと地下の食品売り場、

いずれも従業員の方々は全員ノーマスク。


私はいつもと変わらずマスク着用で、

1階のコスメコーナーを

歩いていたところ、

目の前から来た従業員の女性、

私の前を歩いていた同年代の女性客には

にこやかに挨拶。

次に私と目が合うも一瞥し、

一つ飛ばして、

その後ろを歩いてきた

二人組の女性のお客さんにも挨拶。

明らかに外国人とおぼしき私が、

いまだマスク着用で店内にいたので、

うさんくさく思われたのかも〜。

お買い物はしたので、

私もお客さんなのですけど。
(苦笑)


他のお客さん達の中には、

店内ではマスクを着けている人の姿を

ちらほらと目にしましたが、

やはりこちらも、

8割以上はマスク無しという印象でした。


先週水曜日に行われた、

スイス連邦政府の発表翌日から、

たった1日で、

スイスは大きく変わったのだと

思い知らされたようでした。


まあ、変わったというよりは、

元通りに戻っただけなのですが。

それにまだ慣れることができない私が、

一番変わってしまったのかも・・。


ほんの1週間前まで、

店内でのマスクの着用は義務付けられていて、

当たり前だったことなのに、

見た目だけで、

ある日いきなり、

マイノリティーになってしまった自分に、

少々戸惑いを感じています。

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これは何かと申しますと・・


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本日の冒頭の画像、

これは何かと申しますと、

合法大麻入りのナッツです。


過去の記事でも触れたことがありますが、

スイスでは向精神作用を含まない

合法大麻「カンナビスCBD」製品が、

スーパーマーケットなどでも

販売されています。





木曜日にチューリッヒ市内まで

足を伸ばした際、

チューリッヒの新規開拓エリア

Europaallee を訪れました。

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久しぶりに訪れた

Europaallee のモール内にある

大型アウトドアショップで

画像の商品を目にしました。


合法大麻入りの

飲み物やタバコなどは、


スーパーで見かけたことがありましたが、

ナッツを見たのは初めてのような気が。

キャンプや登山関連の

商品が陳列されているエリアに

堂々と並んでいました。


正規で販売されているのですから、

スイスではこれらを

全く法に触れずに

購入ができるということなのですが、

日本人の私は、

いまだにカルチャーショックを

感じてしまいます。

この日も商品を眺めながら、

見学のみ。


かなり本格的な登山をする人々も多い

スイスですから、

体力を消耗した後に摂取できるよう、

栄養豊富なナッツとミックスしているのかも?


ティーバッグや、

その他スナックらしき商品も

一緒に並んでいました。

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世界は広いんだなぁと思ってしまう、

海外生活での日常風景のひとコマ。


上記とは全くの無関係ですが、

登山関連の商品が並んでいる場所に、

日本の商品もありました〜。

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信頼の Made in Japan 🇯🇵

チタンボールだそうです。


やはり海外で日本のものを目にすると、

なんだか嬉しくなってしまいます!

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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