スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

驚き体験&カルチャーショック!2

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


衝撃的すぎる・・


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雪が降ったり止んだり・・。

本格的な冬、真っ只中のスイス。

今週は週の真ん中あたりから更に冷え込み、

チューリッヒ湖畔の街では、

水・木曜日あたりは

氷点下7度まで下がる予報です❄️


さて、数日前の出来事より。

衝撃的すぎるニュースを目にしました。

チューリッヒ中央駅で目撃された

あるシーンです。

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ひとりの少女が、

「ワクチンパスポートを◯◯
に突き刺す」

という意味合いのメッセージが

背中に書かれた洋服を着て、

周りを歩き回っている姿に驚かされました。

◯ の部分には英語スラングでお尻を現す単語 
ass と書かれている)

すぐそばには、

父親だとおぼしき男性も・・。


直訳すると、

日本語でお伝えするのは難しいですが、

私も、英語を母語語とする

ネイティブイングリッシュスピーカーの

英国人の夫に確認して

なんとなくその意味を理解した限りです。


実の親かどうかは定かではないけれど、

少なくとも保護者であることは

間違いなさそうな一人の大人が、

小さな女の子にこんな仕打ちをするなんて・・

とても考えられないことです。


これは国のコロナ対策

(ワクチン接種の推奨など)と、

Covid接種証明【ワクチンパスポート】

に関する賛成派と反対派の間の

戦いの延長で、

例のアンチワクチン接種派の人達の

過激メッセージと同じ意味合いのもの

だということです。

vFotoJet

(参考)



"スイスの児童保護 " 組織の

代表者であるイボンヌ・フェリ氏は、

この行為を、

親らしきこの男性による「虐待」だと述べ、

その少女は、

自分の身に起こっている事実を理解するには

若すぎると彼女は言います。


かつては大人同士の争いが、

純粋な子供達が道具化されていることを

示しているという事実。

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Twitter に投稿されたこの画像に、

多くの人々がショックを隠せず、

あるユーザーのコメントが

心を突き刺します。


スイスの情報誌 20Minutenで

この記事を見つけた私は、

英国人の夫にすぐさま見せました。

少女の背中の文字が英語だったからです。

(チューリッヒはドイツ語圏)


私は一瞬、

英語で書かれているのを見て、

この父親らしき人は、

英語を母国語としている

外国人なのかと思いました。


しかし、夫の反応は以下の通りでした。


「英語で書かれてはいるけれど、

これが英語を母国語として話す人によるもの

だとはとても思えない。

この表現を目にすると、

英語を母国語としない人が英語で綴った

メッセージに思える。」


との事でした。


夫 Banana いわく、

スイスの日常生活においても、 

英語を母国語として話す人が、

とても普段、絶対に口にしないような、

NGな英語のワードを、

英語を母国語としない周りの人達の口から

耳にすると言います。

おそらくそれは、

英語の映画やドラマの影響なのだろうと。


実際に英語圏で生まれ育った人ならば、

よほどでないと口にしないような表現を、

スイスで度々耳にするたび、

ちょっと戸惑うこともあるそうです。


おそらくこの女の子の背中のメッセージも、

ネイティブ英語スピーカーではない人が書いた

メッセージなのではないかと思うそうです。

あくまでも、

Banana の個人的な想像ではありますが。


前述のフェリ氏は、

女の子はここで声によって虐待されている、 

少女は幼く判断力に年齢的制限があるため、

自分の背中に書かれたサインの

明確な意味は理解できない。

親は子供にそれを強制するべきではない。

と、述べています。


私達大人は、

こういう形で表現される大人のエゴから、

子供達を守ることができるのだろうか?

と考えていますが、

一外国人としてスイスに暮らす私には、

難しすぎる問題なのが現実です。

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感染拡大の理由が、分かる気がした。


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水曜日の朝は、

湖と空が茜色とパープルに染まる、

美しい朝焼けが眺められました。

空気の澄み渡った冬のシーズンの、

朝の短い時間に見える、

湖畔の神秘的な風景です。

この後、まもなくすると雨が降り始め、

終日、雨の1日でした。


さて現在、

スイスの新型コロナウイルスの感染者数は、

1日あたりの新規感染者の数が、

17,000 人を超えています。


スイス連邦保健庁が発表した

12月28日時点での数値は 17,612 人で、

前週に比べて23%増加しています。


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年明けには2万人超えという予想が

されていましたが、

更に現実味を帯びてきました。


オミクロン株が猛威をふるう中、

ずっと自宅に引きこもりがちだった私。

昨日の記事にも綴りましたが、

今週に入って、

久しぶりにチューリッヒ市内まで

出かけてきました。


市内にはほんの2時間ほど滞在し、

町を歩いてみると、

こりゃ、減らないはずだ〜。

チューリッヒ州の感染者が

増えるいっぽうなのが、

目にみえるようにも感じさせられた、

町の光景でした。


まず、こんなに感染者が増えているのに、

相変わらず町を歩く人の多くは、

マスクを着用していない。


もちろん、

公共交通の利用時や屋内の施設、

商店やデパートの店内などに入る際には

人々はマスクを着けていますが、

(法律で定められているので)

電車に乗る直前までマスクを着けない、

電車を降りると、

マスクをすぐに外す人もいるという

お馴染みの光景は全く変わっていません。


こちらは12月初旬の駅の様子です。

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屋外の駅のホームでは、

電車が来るまでノーマスクの人や、

電車を降りると、

顎マスク状態で歩く人の姿も・・。

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今回は12月初旬に町へ出た時よりは、

大通りでマスク着用の人々の姿は

若干増えた印象はありますが、

それでも、

私がざっと人間ウォッチングをした感想では、

60〜70%の人々は、

外の通りではマスクを着けていませんでした。


ノーマスクの状態で、

大きな声で会話をしながら、

時には、携帯電話で通話しながら、

通り過ぎる人々。


夫婦共に、

屋外でもマスクを着用して歩いている

夫 Banana と私からすると、

本当に恐ろしい光景でした。


オミクロン株の感染威力ならば、

屋内で会食を共にしなくても、

この程度でも十分に危険なのでは?

と思えてなりませんでした。

こういう状態で、

市中感染がどんどん広まっているのだろう

とも、

個人的には感じてしまいます。


そして、

疑問に感じたことが一つ。

チューリッヒ中央駅の地下の

ショッピングモールを歩いていると、

ここでは、

マスクを着用している人と、

していない人の割合が半々くらい。


「ここって、屋内だよね!?

マスクしていない人達は、

ここを屋外だと考えているのかな??」


と、夫婦で同じ疑問が湧き上がりました。


パサージュみたいなつくりで、

両側の出口が開いている場合、

確かマスク着用の義務は無しだったと

記憶していますが、

中央駅の地下のモールはそれとは異なります。


国のルールってそのあたりは、

なんとなくグレーゾーンだなぁ

とも感じます。

誰かがその場所で、

マスクの着用有無のチェックを

しているわけでもありませんしね。


私達はもちろん、

その場所でもマスクは着用ですが、

こんな人々の行動、小さなこと、

一つ一つの積み重ねが、

感染者が増え続けることに

繋がっているように思えてなりません。


"自分の身は、自分で守る"

を実感させられた、年末のある日でした。

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高すぎる〜!スイスのお寿司


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先日、チューリッヒの町まで出た日のこと。

この日は夫 Banana が勤務先の同僚達と

小グループでの会食の予定が入っており、

夕食の準備の必要が無し。

一時帰国よりスイスに戻ってからは、

ほぼ毎日しっかりと料理をしていたので、

久しぶりにサボって、

何かテイクアウトでひとりの夕食を

済ませようと思い、

お寿司が頭に浮かびました。


スイスの一般のスーパーで販売されている

なんちゃってタイプのお寿司は

私は購入しないのですが、

高級デパートのJelmoliの地下には、

日本人の従業員の方々が作っておられる

カウンター着席タイプのお寿司屋さんがあります。

カウンターと言っても海外ですから、

日本のお寿司屋さんの

いわゆる寿司カウンターではなく、

カジュアルな雰囲気のスシコーナーです。

で、

こちらでは店頭にて

テイクアウト用も準備されているので、

以前は時々購入していました。


チューリッヒには、

それなりに美味しいお寿司をいただける

レストランはありますが、

スーパーで購入する感覚で、

気軽にテイクアウトできるお店は、

なかなかありません。


コロナ以来、

チューリッヒ市内まで出かける機会も減り、

Jelmoliを訪れること自体が

ほとんどなかったのですが、

先日のブログ記事にも掲載した、

栗のパネットーネを見つけたいこともあって、

久しぶりに立ち寄ったJelmoliで

お寿司を買ってみようと思いました。


出来上がったものが商品棚にあったので、

手に取ろうとすると、

忘れかけていたスイス価格、

お寿司も例外なく、高い!!


この内容の一パックが、

なんと、28.6フラン(CHF28.6)

日本円に換算すると、

驚愕の、

約3,500円!!!

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行きつけの都内のスーパーだったら、

698円くらいかな?

という感じです。


ねたのクオリティからすると、

すごく高いなぁ、どうしよう・・。

と、商品を目の前にしばらく悩みましたが、

この日はなんだか、

どうしてもお寿司を食べたい気分で、

奮発をすることにしました。


夫には申し訳ないけれど、

二人分だと高すぎるので、

一人分で済むこの日に。

まあ、本人も会社の同僚達と、

美味しい夕食を食べていたわけですし。(笑)


購入したお寿司は、

お米は日本米ではないと思います。

日本でならば、

多分リピートはしないと思うけれど、

ここはスイス。

外国だということをふまえると、

美味しくいただけました。

もうちょっとお値段が抑えめならば、

もっと頻繁に購入できるのだけど〜。


こちらは、

日本帰国中にデリバリーでお願いしたお寿司。

お値段は、配達料も含めて3,500円以下でした。

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比べてみても仕方ない、

ここは海の無いスイスなので。


スイスの人々の間でも、

"SUSHI" が浸透し、

お寿司が人気フードになったこと、

手軽に一般のお店で、

お寿司を購入できる時代になったことに

感謝しつつ、

違った意味での高級寿司を

これからも時々味わいたいと思います。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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