スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

2010 四国旅行

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


「坊ちゃん」ゆかりの地、道後温泉へ


坂の上の雲のふるさと、松山へ からの続きです。


松山城を見学し、ドラマ「坂の上の雲」の気分に浸った後は、

日本三古湯のひとつと言われる『道後温泉』へ。

松山市内にある道後温泉は、

夏目漱石の小説「坊ちゃん」にも描かれている、

愛媛県の代表的な観光地のひとつです。


こちらが国の重要文化財として登録されている

「道後温泉本館」 で、

地元では ”坊ちゃん湯” で親しまれているそうです。

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ミシュランガイド(日本の観光地編)では、

2つ星に選定されているそうですよー!

美しい建築物です。


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内部はこんな感じ(入り口部分のみ撮影)

建物は共同浴場として現役で活用されており、

共同浴場番付では、西の横綱に番付されているのだとか。

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ドラマをご覧になられた方々はご存知だと思いますが、

坂の上の雲のドラマの中でも、

小沢征悦(おざわ ゆきよし)さん扮する
夏目漱石が、

この道後温泉本館に入浴するシーンが描かれていました。


内部の階段を登り、日本で唯一の皇族専用の浴室、

又新殿(ゆうしんでん)をガイド付きで見学しましたが、

ここは写真撮影が不可だったため、ご興味のおありの方は

こちらをご覧下さいませ。 → 又新殿(ゆうしんでん)


その後、

夏目漱石のゆかりの資料を展示した

「坊ちゃんの間」を見学。


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私達はこの後、

既にチェックインしていた温泉旅館へ戻り、

温泉とお食事をいただく予定だったため、

こちらではお湯はいただきませんでしたが、

この公共浴場でお湯につかった後は休憩所で休憩ができ、

大広間、個室など(
料金により異なる)を利用できるそうです。

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見学を終えると外は既に暗くなっており、

ライトアップされた夜の道後温泉本館もまた

異なった風情があり、とても素敵でした!

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実はこの道後温泉本館、

宮崎駿さんの映画で第75回・米アカデミー賞、

長編アニメーション映画賞受賞作、

「千と千尋の神隠し」で登場したイメージのモデルとなっている

建物のひとつなのだそうです。

(他には、四万温泉の油屋さん等も・・・)



確かにこの反対側から眺めた建物の印象は、

映画で観た「千と千尋の神隠し」のイメージそのもの!


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宿泊先へ戻る途中、

途中で足湯に立寄り、散策の足の疲れを癒しました。

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道後温泉の温泉街のあちこちには、

このような足湯を

気軽に無料で楽しめる場所が設けられています。

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そしてこちらが宿泊先、

旅行会社の宿泊サイトで

道後温泉の人気上位にランクインしている瀟洒な隠れ宿、

「別邸朧月夜」です。

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このお宿の夕食では、

いまだかつて見た事の無い、超・巨大ゆずにお目見え!

(ちなみに以前も述べましたが、ゆずは私の大好物なのです。)



次回、道後温泉・宿泊編へと続きます・・・。




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坂の上の雲のふるさと、松山へ


日本帰省中の昨年末、

「坂の上の雲」の故郷、四国・松山を訪れました。


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司馬遼太郎さん原作の小説を元に作成された

NHKの大作ドラマ「坂の上の雲」はスイスでも、

JSTV(有料日本語放送)を通じて楽しみに視聴しており、

今回の日本帰省で国内旅行の目的地の一つに

四国を選んだのは偶然なのですが、

ドラマも第2部に突入し佳境に入ってきて、

(現在は第2部が終了、完結編の第3部は2011年末に放送予定)

新しい日本を作り上げた秋山兄弟と、

正岡子規を主人公に繰り広げられる

そのストーリー展開と明治の歴史がとても興味深く、

そしてなんと言っても、

その豪華なキャスト陣の素晴らしい演技に惹かれ、

松山は一度訪れてみたかった町です。

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こちらはドラマの撮影のシーンにも使用され、

町のシンボルでもある松山城。

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松山城についての詳しいご案内はこちら → 松山城



お城へはドラマのタイトルのごとく、坂道を登って行きます。

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昔の人々はよくぞこんな大きく重い石を運び、

敷き詰めたものだと感心しながら一歩一歩、お城へと進みます。


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とても高い城壁















こちらが坂道を登ると最初に現れる隠れ門

三ノ門をくぐり、いよいよ城内へ。

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過去に訪れた事がある、現存する日本各地のお城の中には、

城内にエレベーターが設置されていたり、

あれれ!? と感じたりする事もあったのですが、

松山城の中は古い階段が残されており、

当時のままの狭く急なその階段を登り、大天守まで進みます。



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狭くて急な階段の上り下りには、

細心の注意が必要!














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そして、ようやく辿り着いた本壇 大天守。

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松山市を一望できる場所ですが、

高所恐怖症の私には、

こんな高い場所には住めそうもありません!

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本丸から眺める大天守。

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大天守の標高は約161メートルだそうで、

これは「現存12天守」の平山城の中では

最も高い城郭なのだそうですです。

(山の高さは、同じ平山城である姫路城の約3倍)

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日本の歴史に非常に興味を持ち、

日本やその歴史に関する各書籍(英訳)を

ほほ全部に近く読みあさっている英国人の夫は、

松山城に大感動した様子。




お城をゆっくりと見学した後は、

『坂の上の雲のまちスペシャルドラマ館』へ。

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ドラマ館をはじめ、

町の至る場所に、

このポスターが貼られて

いました!










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館内はほとんどが撮影禁止でしたが、

正岡子規のシーンが撮影された場面を再現するセットの部分は

撮影が可能でした。


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松山城とその周辺を散策し、

日本書紀にも登場する日最古の温泉、

道後温泉へと向かいました。





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