スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイス&ヨーロッパのニュース

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


地震発生🇨🇭

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

スクリーンショット 2026-04-26 21.09.10

実はスイスでもここ最近、

連続して地震が発生しています。

それらのほとんどは、

体感では感じられないくらいの

極微小か微小程度の地震でしたが、

日曜日の早朝4時過ぎに

ザンクト・ガレン州

ヴァレンシュタット近郊で発生した地震は、

マグニチュード 3 .8と、

スイスでは稀な、

人々が体感できたレベルの地震でした。



私の住むチューリッヒ州の街では、

少なくとも夫と私は、

揺れは全く感じませんでした。


ですが、

スイス連邦工科大学チューリッヒ校

(ETH Zurich) の地震観測システム

「SED」のサイトを確認してみたのですが、

4月に入ってから、

マグニチュード2前後の小規模な地震は、

意外とびっくりするくらい

スイスで発生していて驚かされました。



今朝のザンクト・ガレン州の

地震発生から約1時間後、

SEDには400件以上、

揺れを感じたという報告が寄せられ、

その報告は正午前には、

800件を超えたそうです。

震源から約40キロ離れた

ザンクト・ガレンでも、

揺れを感じたとの

数件の報告があったようです。


この件を受け、

フルムス・ホッホヴィーゼ地区

(Flums-Hochwiese)で

不安定な岩盤の可能性があるとして、

地質調査が開始されました。


SEDによると、

地震の発生はスイス および 近隣諸国で、

1日に平均 3~4回、

年間1000 ~1500回の地震を記録し

マグニチュード 2. 5 以上の地震は、

年に10~20回ほど体感していることに

なるそうです。

スクリーンショット 2026-04-26 22.08.11

スクリーンショット 2026-04-26 22.10.22

何はともあれ、今朝の地震では、

大きな被害や怪我人は出ていない様子で、

幸いでした。


正直なところ、

スイスで地震発生とのニュースを見ても、

あまりピンとこない部分もあるのですが、

この先、

数日から数週間は余震が予想され、

各地で揺れを感じる可能性が

あるそうですので、

頭の片隅には置いておかねばと思っています。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ     人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

 


スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」Instagram_Glyph_Gradient
インスタグラムは 
こちらです☆


ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

ルフトハンザ航空 約2万便を欠航するそうです


IMG_9962

先日のブログ記事で、

航空機の今後の運行に関する話題を

お話ししていましたが、

その直後にまた新たなニュース入ってきました。

あまりにも大きくて、

こちらは日本のニュースでも報じらておりますが、

ルフトハンザドイツ航空

(ルフトハンザ・グループ)

は10月までに、

合計約2万便を欠航・運休することを

発表しました。


前回綴っていました欧州の航空会社、

燃料危機のニュースにつきましてはこちらです ↓  ↓



ルフトハンザグループの削減される便は

主に欧州短距離路線で、

全フライトの5パーセント以上に相当する

規模になるそうです。

中東情勢の緊迫化に伴う

ジェット燃料価格の高騰と、

供給不足のリスクが理由とされていますが、

子会社である

ルフトハンザ・シティラインが当面の間、

各路線を運航停止と決定したことも

影響しているのだとか。


今回影響が及ぶのは主に、

欧州域内の短距離路線(不採算路線)

に集中するとされていますので、

日本発着を含む長距離国際線への

直接的な影響は、

今のところは見込まれないようです。

けれども、

これから夏のピークシーズンを迎える

ヨーロッパで、

欧州訪問の旅行者だけではなく、

在住者にとっても

かなり大きく影響しそうです。  


具体的に影響を及ぼす路線と地域は、

ルフトハンザ・グループの主要6ハブ空港

(フランクフルト、ミュンヘン、チューリッヒ、

ウィーン、ブリュッセル、

ローマを発着する路線)が対象とのこと。


スイス在住者の私にとって、

チューリッヒが含まれていることは、

やはり見逃せません。

スイスからも、

欧州内の空港を経由し日本へ一時帰国したり、

夏の休暇では、

飛行機を利用して欧州内を旅行する人々が

私も含めて大勢います。  

ここ数日のSNSをみていると、

ルフトハンザから1週間後の

フライトキャンセルのお知らせが届いて

どうしよう…。

と言った内容のつぶやきを

複数で目にしてしまいました。


近々の一時帰国では、

チューリッヒ→フランクフルトの便を

利用予定ですので、気が気ではなく、

いつ航空会社から

欠航の連絡が入りはしないかと、

日に何度もメールやアプリを

チェックしている状態です。


しかも、情報として耳にしていた、

ルフトハンザ客室乗務員達のストが

終わったと言う件も、

実は完全に終結したわけではないようで、

こちらもどうなることなのか…。


こればかりは、

もう、運を天に任せるしかなさそう...。

前日とか当日の変更だけは発生しないよう、

避けたいと願っているところです。  


ルフトハンザは20日から、

既に1日あたり120便の運休を実施していて、

6月以降のフライトスケジュールは

今月下旬に発表されるそうです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ     人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

 


スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」Instagram_Glyph_Gradient
インスタグラムは 
こちらです☆


ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

ミュンヘン空港でのトラブル:乗客は空港の機内で眠ることになった…(欧州のニュース)


IMG_9962

本日のブログは、

先日読んだニュースより…。

スイスの話題ではありませんが、

なんだか他人ごとだとは思えない、

ドイツ・ミュンヘン空港での

驚きのニュースを目にしました。


ドイツ:ミュンヘン空港では

深夜に6便が欠航となり、

約 500人の乗客が

空港で待機中の機内で眠ることになった。







先週の木曜日に発生した、

ミュンヘン空港内でのトラブルでした。


123人の乗客が搭乗していた、

ミュンヘン発コペンハーゲン行きの

ルフトハンザ航空便の乗客は、

本来であれば約1時間半の飛行で

目的地へ到着するはずが、

一晩中機内で過ごしました。

それは悪天候と夜間飛行禁止によるためでした。


そもそもの原因は、

大雪による悪天候のため、

ルフトハンザ航空の機体が駐機場で

足止めされたことから始まりました。

空港は大混乱に陥り、

すでに出発予定時刻よりも

数時間遅延していた

コペンハーゲン行きの便は、

乗客が機内に搭乗した後も、

更に数時間の待機となりましたが、

天候が改善されませんでした。

ミュンヘン空港では通常、

深夜0時から午前5時までは

厳しい夜間飛行規制が敷かれていたため、

飛行機が離陸できる夜間の時間を

過ぎてしまい、

離陸できなかったのだそうです。


この便のほか、

6 便が最終的に欠航となり、

約 500人の乗客が機内で一晩を過ごすことに

なったのだそうです。


出発ゲートまで戻って、

乗客を待機させればよかったのに…。

と思ってしまいましたが、

欧州内ではよく見られる、

飛行機の搭乗口まで

空港内のバスで移動しなければならない位置に

飛行機が待機していたことや、

(バスの運転手は全て帰宅していた)

一度出国の手続きを済ませていたことなど、

いくつかの理由も重なって、

驚きの事態に…。


幸い、機内での暖房と電力、

水は十分に供給されたそうですが、

欧州内の近距離を飛ぶ飛行機だと、

機内にはケータリングの食料は

ほぼ積んでいなかったでしょうし、

夜間の数時間とはいえど、

乗客は不安な夜を過ごしたに違いありません。


ルフトハンザグループは、

この日搭乗していた乗客全員に、

補償金を支払うと発表しています。


欧州内を飛行機に乗って

しばしば旅する私にとっては、

とても他人ごとだとは思えない、

驚きのニュースでした。


(本日の画像は過去にミュンヘン空港で撮影したイメージ画像です。
記事の本文とは関連は関連はありません。)

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ     人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

 


スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」Instagram_Glyph_Gradient
インスタグラムは 
こちらです☆


ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

スイス クラン・モンタナの悲劇(続・続報)


IMG_7586

本日はスイスのニュースをお届けします。

年明け早々に飛び込んだ

スイスで発生した

悲劇的な火災事故のニュースの続報。

以前に綴っていたブログ記事の続きです ↓ ↓





先日、スイス ヴァレー州の山岳リゾート

クラン・モンタナで発生した火災で、

新たな犠牲者が出てしまいました。

チューリッヒの病院で治療中だった

18歳のスイス人男性が、

先週土曜日に同病院にて、亡くなられたそうです。



ヴァレー州検察庁は、

大晦日に発生したバー「ル・コンステレーション」

の火災による死者数は、

これで41人となったと発表しました。

これからの将来があるはずだった

若い青年の新たな悲報に、

心がいたんでやみません。


検察庁による捜査の現状については、

これ以上の情報は提供されていないそうです。

クラン・モンタナで発生した火災は、

スイスの近年における最悪の悲劇となりました。


現在、スイス各都市に分散されて治療中の

全身火傷を負った重傷患者さんの中には、

極めて深刻な状況にある人もいるそうです。

危篤状態が続いている若者もいるそうで、

犠牲者の人数が拡大されることも

懸念されています。


治療中の彼らの若い命が、

なんとか助かって欲しいと

願うことしかできません。

(本日の画像は記事との関連はなく、イメージです)

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ     人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

 


スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」Instagram_Glyph_Gradient
インスタグラムは 
こちらです☆


ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

トランプ大統領がダヴォス会議に…反対派は…。


スクリーンショット 2026-01-21 0.56.38

スイス東部にある山あいの村 ダヴォスで、

毎年恒例となっている年次総会

世界経済フォーラム(通称:ダヴォス会議)

が、19日に開幕しました。

今年は21日に米国のトランプ大統領が、

世界の首脳らと会談することが発表され

開始前から話題を呼んでいました。


それにちなんでスイス各地では、

反対派によるデモが行われたため、

在スイス日本大使館からも

在留日本人へ注意喚起のメールが届きました。


IMG_7315


チューリッヒでも19日の夜間に、

反トランプ派によるデモが決行されました。

その結果、

デモ隊の一部の人々が暴徒化し、

警察官3人が負傷する事態となったそうです。



ある警察官には脚に石が当たり軽傷、

もう1人は投げられた花火で脚を負傷、

3人目の警察官は、

チューリッヒ市内のシュタウファッハーで、

デモ参加者が設置したバリケードに接触して

転倒したそうです。

さらにもう1人の警察官の頭部に

投げられた石が当たりましたが、

ヘルメットを着用していたため、

幸いにも無傷だったそうです。

デモ参加者に負傷者は報告されていないとのこと。


暴動の間、

警察は放水砲と催涙ガスを使用して

鎮圧に努めたのだそうです。

「トランプは歓迎さていない」

をモットーとしたデモは、

チューリッヒ市内を行進し、

途中で爆竹、発煙弾、

花火が繰り返し使用されたそうです。


普段、私も普通に歩いている

チューリッヒ市内の見慣れた場所で発生した

騒動でしたので、

ニュースを読むだけでも恐ろしく、

その画像や映像を目にすると、

かなり過激で危険なデモだったのだと

感じてしまいました。


報道によると、

チューリッヒのバーンホフシュトラッセと、

ウラニアシュトラッセの交差点では、

落書き、建物の出入り口への落書き、

花火弾の投げ込み、

店舗の窓ガラスの破壊などが報告されました。


日本でブログをご覧くださっている

みなさまからすれば、

スイスのイメージとはちょっとかけ離れた印象で、

本日のトピックには

驚かれた方々もいらっしゃるかもしれません。


グリーンランドの問題によって

緊張が高まっている欧州内。

ダヴォス会議が無事に進行することを願います。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ     人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

 


スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」Instagram_Glyph_Gradient
インスタグラムは 
こちらです☆


ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
記事検索
スイスの365日の生活について綴ったエッセイ 「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、 自由国民社より発売されました。 日本全国の書店、および、 Amazon、 楽天ブックスなどのネットブックストア、 電子書籍にて発売中です。

㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。

ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

人気ブログランキングでフォロー

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ