スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイス&ヨーロッパのニュース

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


悲しい現実

hFotoJet

日本では一部の地域で、

普段はいないはずの場所での

熊の出現が相次いでいるようですが、

スイスでは秋が深まると、

森で迷った鹿が道路に出てしまい、

車と接触して事故が発生することがあります。


私の住むチューリッヒ州郊外の街では、

そんな事例が少なくはなく、

車で道路を走行していると、

「鹿出没注意」の標識を

目にすることがあります。


ある知人は、

霧のかかったある秋の日の早朝に

車で走行していた際、

路肩に止まった車のそばで、

車に接触し死亡してしまったらしい

鹿を抱き抱え、

途方に暮れている様子の女性の姿を

目にしたことがあるそうです。

その場では急に停車することが

できない状況だったため、

そのまま通過したそうですが、

鹿と車の事故は、

スイスでは意外と他人事ではないことを

実感させられます。


10月に入った先日、

スイスアルプスを南北に結ぶゴッタルドの

高速道路入り口付近で、

迷子になったらしい鹿が、

高速道路上に出没したそうです。



ウーリ州警察は、

ヴァッセン高速道路入口付近に鹿がいるとの

通報を受け、緊急出動。

猟場管理人の協力を得て、

鹿を追い払おうと試みたそうですが、

それが失敗に終わったため、

やむなくその鹿は、

その場で射殺されたのだそうです。


とてもかわいそうなことですが、

安全上の理由もあって、

やむを得ない状況だったようです。

この一件で、

高速道路とゴッタルドトンネルは

一時閉鎖となりました。


森の散歩道を歩いていると、

時々鹿を目にすることがあるほど、

人々の生活と自然界の距離が

近く感じる国なのですが、

こんな悲しい現実もあったりします。

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ゾッとした出来事


IMG_6180

つい数日前の出来事です。

住まいのマンションの管理会社から

住人あてにメールが入りました。

確認すると、

マンション敷地内での

盗難事件に関するものでした。

オートロックで管理されている

住人専用の駐車場に置いてあった

電動自転車数台が、

盗難に遭ったという内容でした。


スイスでも近年、

電動自転車を使用する人々が増えており、

eバイクと呼ばれて、愛用されています。

我々住人専用の駐車場に、

施錠して保管されていたその自転車数台が、

何者かによって盗まれたのだそうです。

我が家は eバイクどころか、

自転車も所有していませんので、

難を逃れました。


スイスの住居やマンションの駐車場は、

住人専用の駐車場と、

訪問者用の駐車スペースは

分かれていることが多く、

マンションの場合、

住人用の駐車場には、

訪問者の車両は立ち入れないのが一般的です。


私達の住居もそうです。

住人用駐車場には、

オーロトックのリモート自動ドア式の

シャッターがあり、

外から戻ってくる時にキーを遠隔操作すると、

シャッターが開くシステムになっています。

キーを持っていなければ、

中へは入れないはずなのです。


訪問者用は

敷地内に駐車スペースが数台分あり、

こちらは屋外ですので、

訪れた人ならば、

誰でも駐車できるようになっています。


で、どのようにして

窃盗犯が住民専用の駐車場の中に

入ったかというと、

管理会社を通しての警察の見解は、

おそらく住人が車で外から戻ってきた際か、

または、

駐車場の中から屋外へ出る際に、

出入りのため開いた自動ドアが、

閉まる前に何者かが中に侵入して

窃盗に及んだと推測されるというのです。


車 1 台が出入りするのですから、

車両が通過した後、

何十秒か時間が経過してから

自動的にシャッターが閉まるようになっています。

とすると、

その隙を見て、

何者かが駐車場内に侵入したことになります。

駐車場内から外へ出る際は、

キーは不要でシャッターは開きます。


この話を聞いて、

心底ゾッとしてしまいました。

窃盗犯はおそらく、

我々の駐車場のシステムを

下見して知っていたのだと思います。


と、すると、

住人が出入りするタイミングを、

観察していたのでしょう。


今回の窃盗は、

高額である電動自転車で、

しかも、近年需要が増えているという、

ある意味では時代の流れに乗った

悪質な犯行なのだと感じています。


チューリッヒ州のほかの地域では

どうなのだろうと、

ニュースをチェックしてみると、

8 月に同じような犯行が別の街でも

発生していました。


ワゴン車で乗りつけた 2 人組の窃盗犯が、

電動自転車の鍵を壊して盗み、

ワゴン車に積んで逃走したそうです。

そちらの件につきましては、

犯人 2 名はすでに逮捕されているようですが、

盗難に遭ったと見られる電動自転車

16 台が発見されたそうです。


住まいの駐車場の盗難の件に話を戻しますと、

ワゴン車はよく

敷地内にも停車しているのを見かけます。

ですがそれらは、

業者さんの車ですので、

マンション敷地内の清掃業者、

電気系統などの修理業者、

庭の手入れのガーデニング業者 など、

ワゴン車には

業者さんの名前が入っている車両です。

実は、夫 Banana は、

ここ最近で、

名前の入っていない白いワゴン車が

駐車しているのを目にしたことを

記憶しているそうです。

その車が事件に関与しているかどうかは

不明なのですが、

電動自転車数台の窃盗ならば、

前例の事件同様、

ワゴン車に積んで逃走したのではないか?

という予想は正しそうな気もします。


管理会社からの注意喚起のメールには、


1. 住人用の駐車場の自動シャッターの

閉じる時間を短めに設定したこと


2. 電動自転車はなるべくケラー

(住居の地下にある個別の収納庫で、

スイスの住居ではこれがあるのは一般的)

の中に閉まうこと


3. 駐車場から住居へつながるドア

(オートロック)は必ず閉めておくこと


など、今後の注意事項も記載され、

不審者と不審車を目にした場合には、

管理会社に連絡するようにと

記述されていました。


なんだか、

これだけで十分なのだろうか?

と、思ったのが私の感想でした。


考えてみると、一般的に、

住宅やエレベーター内、街頭など、

スイスでは監視カメラがあまり普及していません。

逆に言えば、

それだけ安全だからなのでしょうが…。


住居の前とか、駐車場の前とか、

マンション敷地内にも、

監視カメラを設置してもよい時代に

なっている気がします。


だって、

駐車場内に車で入ったすぐ後に、

見知らぬ人が背後から侵入しているのかも?

なんて…。

想像してみただけで

本当に恐ろしくなってしまいます。


けれども、

お国柄的にもスイスの人達って、

監視カメラとかあまり好きでは無さそうだし、

設置するのはあまり現実的ではないのかも?

この先にまた、

同じようなことが起こらないかと、

実はちょっと、

不安な気持ちになっています。

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スイス新紙幣のデザイン候補 ネットで一般投票中🇨🇭

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スクリーンショット 2025-08-19 20.39.54

本日のトピックはスイスのニュースより、

普段の生活にかなり身近な

スイスのお札についてです。


スイスの紙幣(スイスフラン札)は、

数年に一度の割合でリニューアルされます。

このほどスイス国立銀行が、

新フラン札のデザイン案12点を発表し、

インターネットで一般投票が開催されています。


公式のサイトで

候補のデザインを閲覧してみました。

🔗 新フラン札のデザイン案12点 一般公募(公式サイト)


A〜L までの12タイプ、

10フラン、20フラン、50フラン、

100フラン、200フラン、1000フラン、

裏と表のデザインが掲載されていて、

それぞれにデザインのコンセプトも

記載されていますので、

とても興味深いです。

スクリーンショット 2025-08-19 19.45.02

スクリーンショット 2025-08-19 19.43.58


英語も選択できましたので、

私も早速投票してみました。

画像 (1)

個人的にスイスらしくて

素敵だなぁと思ったデザインや、

これは可能であれば、

私は NG だなぁ〜

と、思うものもありました。


果たしてどの候補が選ばれるのか?

できれば、

あまり好みではないものが

選ばれませんようにと願いつつ、

結果の発表が楽しみです。


一般投票は9月7日まで、

インターネット上で行われるそうです。

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老舗のお店が次々と去っています🇨🇭

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チューリッヒの目抜通り、

バーンホフシュトラッセの中心部にあるお店が、

次々とその場所から去っています。

とても寂しいことです。

IMG_1985

今年の2月で閉店した高級デパート

Jelmoli に次いで、

近隣にあったアパレル系のお店や、

駅前にあった老舗の玩具店も閉店しました。


そして、大通りの一等地にあり、

長いことその存在感があった貴金属店も

閉店することになりました。

そのお店は、

創業60年のルツェルンの時計店

Les Ambassadeurs のチューリッヒ店です。

IMG_1991

同社は経営困難から、

新たな投資家を探していたそうですが、

最終的には見つけることが叶わず、

チューリッヒの

高級ショッピング・ストリートにある

バーンホフシュトラッセの店舗は

閉店することになったそうです。

スイス国内の他都市にある店舗のいくつかも、

閉店予定だそうです。


実は私は、

このニュースをまだ知らなかったのですが、

数日前にチューリッヒの街を歩いていた時、

閉店セールが開催されていて驚きました。

後からニュースを見ると、

閉店の店舗の従業員の方々は、

職を失うことになってしまったのだそうです。


以前はバーンホフシュトラッセの一等地にあり、

数年前からは駅前に移転していた

146年の歴史がある

玩具の老舗 Franz Carl Weber のお店は、

数年前から

経営権が他の会社に譲渡されて、

チューリッヒで営業を続けていましたが、

経営状況の理由によって、

長い歴史を誇り人気だったおもちゃ屋さんも、

現在は閉店しています。


先日、同じく大通りの一等地にあるお店が、

空っぽになって工事中でした。

swatch(スウォッチ)のすぐ隣で、

街へ出かけるたびに、

何度も何度も通った場所なのに、

そこが以前、

何のお店だったのかを思い出せない自分にも

驚きました。

後から確認してみると、

そこにはアパレルの ESPRIT (エスプリ)

が、以前はあったのでした。

IMG_0646

最近では街を訪れるたびに、

何かが消えて、

何かが新登場している印象の強い

チューリッヒになりました。


バーンホフシュトラッセに並ぶ

お店を眺めていると、

私がチューリッヒ州に住み始めた頃は、

スイスのお店が軒を並べていましたが、

近年では外国資本のお店が多くなっています。

これも時代の移り変わりなのでしょうが、

少し寂しい気がしています。

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スイスで行方不明だった日本人男性のニュース

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スイスで日本人に関わる

残念なニュースが入ってきました。


今月初めにマッターホルン観光で有名な

スイスのツェルマットを訪れ、

一人でハイキングをしていた

日本人男性の消息が不明となり、

その後、捜索が続けられていましたが、

懸命の捜索も虚しく、

7月16日にこの男性の遺体が

発見されたそうです。


この日本人男性は

7月9日から行方不明になっていました。

ヴァレー州警察は7月16日、

46歳の日本人男性の遺体が、

ツェルマット上空の

標高約2400メートル地点の

リッフェルホルン地域で発見されたと

発表しました。

FotoJetv

男性はツェルマット地方を一人で

ハイキングに出かけていたそうですが、

9日に戻ってこなかったため、

ご親族から行方不明者として

届けが出されていたそうです。


直ちにヴァレー州警察と、

検察庁が捜査を開始し、

ヴァレー州救助隊KWRO144、

エア・ツェルマット、救助犬訓練士、

救助専門家など、

複数の救助隊が派遣され

捜索が続けられていました。


捜索はツェルマット近郊の

人気ハイキングコース、

リッフェルホルン周辺に集中して

行われていましたが、

7月16日午後、

救助隊はついに行方不明の男性を

発見しました。

男性が亡くなられた正確な状況は

依然として不明のようですが、

何らかの事故に巻き込まれた可能性が

あるそうです。

検察庁は現在も、

捜査を継続しているそうです。


男性が無事に戻られることを願いながら


待たれていたご家族のお気持ちを思うと、

本当に残念で、いたたまれません。


今は捜査の途中とのことですので、

まだ確かなことはわかりませんが、

リッフェルホルン周辺は

人気のハイキングコースで、

他にもハイカー達が頻繁に

歩いて通るコースですので、

男性の発見に至るまでに

1週間も時間がかかったと言う点では、

もしかしたら、

何らかの事情で

一般のハイキングコースを外れてしまい、

事故に遭われてしまったかも?

と言う印象も持ちました。

その付近を歩いたことのある、

あくまでも私の推測の域なのですが…。

もしかしたら、

急な体調不良に見舞われたりして、

不測の事態が発生してしまったのかも

しれませんし、

今後の捜査の進展が待たれます。


たまたまの偶然なのかもしれませんが、

このニュースが入ったのと

ほぼ時を同じくして、

在スイス日本国大使館から、

「山岳事故に関する注意喚起」

とのタイトルで、

メールが届いていたところでした。


「標高2000m 超の山々に

簡単にアクセスができて、

素晴らしいアルプスの山の

迫り来るような景観を

間近で眺められる場所が

たくさんあるスイスですが、

疲労や気圧の変化で、

体調を崩すこともありますので、

健康管理には十分に注意をして、

無理のない行動を心がけてください…。」

といった内容が記述されていました。


スイスの山の素晴らしさを、

いつも体感しているのですが、

こういった内容のメールを目にすると、

やはり山では細心の注意を払って

行動しなければならないのだと、

肝に銘じさせらる思いもします。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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