スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

イタリア・シチリア島旅行 2010

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


シチリア料理って、こんな感じ・・


イタリア・シチリア島での滞在中の記事に関し、

「今回は食べ物の記事がないのー??」と、

思われた方もいらっしゃるかも? しれません。


旅に出ると、数ある楽しみの一つが、

郷土の
お料理やワインをいただき、

その土地の食文化を知る事ですよね!



こちらは夫と私が滞在していたホテル内にある、

4つのレストランのうちの ”ひとつ”、


メイン・ダイニングのテラス席。


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このレストランを中心に、

海辺には全席オープンテラスのフィッシュレストラン、

反対側にはトラットリアや、

気軽に利用できるカジュアルなレストランも設けられています。


9月のシチリア島での夕暮れは午後7時過ぎ。

毎日、地中海に夕陽が沈むのを眺め、

それから予約したレストランへ向かうと、

すぐに辺りが薄暗くなってしまうため、

今回はなかなかお料理の写真を撮る事が出来なかったのですが、

いくつかシチリア料理を撮影しました。


いただいたお食事の中からいくつか抜粋し、
ご紹介致します。



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こちらは

シチリア産のワイン。

白も赤も、芳香な味わい、

そのままいただいても、

お料理と合わせても、

とても美味いワイン









ある日の前菜にチョイスした「生のエビ」。

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これはエビをたたきにして、軽く味付けした、

日本風に例えるならば、「エビのなめろう」とでもいった感じ。

海からの獲れたての新鮮なエビは、生でいただけます!

味付けは新鮮なエビに、

オリーブオイルと、ほんのり塩味だけ。

ヤミツキになりそうな、実はご飯にも合いそうなお味でした!




そしてこちらは、ロブスターのパスタ。

これはサルディーニャ島でもそうでしたが、

イタリアの島々など、海の近い場所では定番のパスタ。

最高のお味ですよー。

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これは町のシチリア料理の食材店で売られていた、

ドライトマト(手前)と、オリーブ2種(奥)

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お店に入ったら、試食を勧められ、

(断る雰囲気でもなかったため)

ひとくち試食にいただいたところ、

こちらの意思は確認せず、ほぼ強制的に買わされるはめに・・・。

初夏に旅したベルギー・ブリュッセルでも、

お店に入る度ごとに試食を勧められましたが、

どのお店でも、試食をしたからといって

無理矢理に買わされる事は無かったのですが・・・。

スイスでは、

お店で試食を勧められる事は、あまりありませんが、

「無理矢理に買わされる事もありません。」

これもお国柄なのでしょうか・・・。

強引に買わされたので、お店の方の了解を得て、

写真だけ撮影させていただきました。


これが持ち帰った、ドライトマト。

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珍しい、

シチリア島の

郷土ビールと共に

いただきました。










トマトのお味は少々塩気が強すぎて、

残念ながら私たち夫婦の口には合いませんでした。


でも、地元のお店を見学できたので、

まあ、よしというところです。


こちらがそのお店。

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こちらはうって変わり、朝食メニュー。

シチリアソーセージのグリルです。

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オリーブオイルとバジルをかけて、

軽くトーストしたパンと共にいただくのが、

シチリアンスタイルなのだそうです!


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朝から

パワーの出そうな

メニューです








スイスのものとはまた異なった食感と味わいで、

シチリアのソーセージも美味しくいただきました。

こちらは朝食用のメニューですが、

ビールにも相性のよさそうなお味でしたよー。





そして、シチリアといえば、

忘れてはならないものがこの「ライスコロッケ」

ガイドブックなどでもよく紹介されています!

P9183204


ホテルでいただいたものは、

写真撮影のチャンスを逃しましたので、

ご紹介できる写真は、空港にあった看板のみですが、

お味は日本のコロッケの中にドリアを詰め込んだ感じで、

とっても美味しい、

シチリア島の ”一種のファストフード” のようです。


この他、シチリア島での最初の記事でご紹介しました、

”プリップリ”のエビや、新鮮なイカ、タコ、

バケツのような容器で運ばれてくる、

絶品のムール貝やその他の獲れたての魚、

シーフード等など・・・。


『やっぱりイタリアは、美味しい!!』



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ママチャリでエクササイズ!?


9月には滅多に雨の降らないシチリア島なのだそうですが、

数日前にひと雨きました。

現地の人によれば、

これは本当に珍しい事なのだとか・・・。

それでもすぐに空は明るくなり、
雨雲の隙間から光がさしました。

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私たちが宿泊している
イタリア・シチリア島のリゾート、

Rocco Forte Verdura Gorf & Resort Sicilia は、

広大な敷地を誇り、
リゾート内の移動は、

近くのレストランやビーチ、プール、

そしてスパなどには徒歩でも行けるのですが、

その他いくつかあるレストランのうちの遠くへ行く時や、

離れた場所に移動する際には専用のバギーか、

ホテルに備え付けの自転車を利用します。


こちらが今回非常にお世話になっている、ママチャリ!


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この無料レンタル自転車に乗って、

もうじき終了間近のNHKの朝のドラマ、

「ゲゲゲの女房」のごとく、

夫と仲良く?リゾート内をサイクリング。

私たちも下の写真のカップルたちのように毎日自転車に乗って、

自然いっぱいのリゾート内を楽しんでいます。

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こんな

平らな道は

ラクチンですが、









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中には

緩やかな

坂道から、










自転車をこいでいて、

太ももがよじれてしまいそうになる急な坂道まで、

結構な段差もあります。

急な坂道では、

とても写真撮影の余裕はありませんでした!(苦笑)



それでも、海からの潮風を受けながら、

自然いっぱいの中でこぐ自転車は、爽快な気分!!

アップダウンの続く広大なリゾート内を自転車で走ると、

普段は使わない筋肉を刺激し、

思わぬエクササイズの効果もありそう?



途中で海を眺め、ゴルフ場を見渡し、

果実のなる木々を通り過ぎ、

何も考えず
ただひたすら、風に乗って走るのみ。

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オレンジの

実がなっていました










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こちらは先日も

ご紹介しました、

オリーブの木と、












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オリーブの実











普段はあまり見かけない黄色いハイビスカスの花も、

美しく咲いています。

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通常、スーパーで ”パック” になっているものしか

見かけた事の無かったブラックベリーの実。

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珍しい、

私にとっては)

ブラックベリーの

花です!









リゾート内は許可をされた少数の車以外、

一切車は通りません。

たまに通り過ぎるのはこんな、専用のバギーだけ。

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自転車こぎ、約15年振りの私にも、

安心してのんびりと走行できます!


ストレスと疲労が、

たちまち「スーッ」と消えてゆきそうな、

この海辺のサイクリングロード。


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きっと、この男性も同じお気持ちなのかも!?




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異国での、言語の使い方の難しさ!


日本を離れて海外に住んでみると、

特に ”自分が「
今」住んでいる国” を離れてみると、

「言葉」(=言語)の使い方の難しさを実感します。


現在休暇で滞在しているイタリア・シチリア島での出来事です。

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私たち夫婦が宿泊しているホテルは、

広大なリゾート内にある事は前回の記事でも述べたのですが、

このホテルには、4つのレストランがあり、

その日の気分でそれぞれのレストランを

チョイスして予約する事が出来ます。


4つのレストランのうちのそのひとつは、

シチリアの郷土料理や、

新鮮な獲れたてのお魚を出してくれるレストラン。

私たち夫婦はその場所が気に入り、

足しげく通っているのですが、

そこでサービスをして下さる、

あるイタリア人のウェーターさんの英語が

とても気にかかります。


彼は、テーブルのセットをしたり、お料理を運んで

サービスをして下さる度に、

「You are welcom!」

(=ユーアーウェルカム:どういたしまして)

と英語で言い、立ち去ります。


もちろん、その言葉は正しいのですが、

ただ一つ気にかかる事は、彼は、

私たちが、

『Thank you!』

と言う言葉を発する前に、お皿を置いたのと同時に

「ユーアーウェルカム」と言い、立ち去るのです。


最初は私たちが、

「Thank you」

を ”既に言ったと思って” 「You are welcom」

と、彼がいつもそう言っているのだと思い、

気にかけなかったのですが、

毎日サービスをしていただいているうちに、

実はそれが、単なる言葉の(理解の仕方の)間違いであるのだと

気づきました。


私が推測するところによると、

イタリア語では、

『どういたしまして=Prego』だけではなく、

お料理を出したり、

お店などでサービスをして下さる際にもこの、

「Prego プレーゴ」という同じ言葉を使うようなので、

”you are welcome ” は、彼にとって、イタリア語の

「プレーゴ」(=どうぞと、どういたしまして)

の意味合いで使われているのだろうと思われます。


それにしても、

このホテルに宿泊しているハイソな英国人やアメリカ人をはじめ、

ネイティブのイングリッシュスピ−カーたちや、

その他、ドイツ人等、英語で彼と対応している人たちは、

なぜ彼の、

「シンプルな言葉の使い方の過ち」を

訂正してあげないのだろう??という、


不信感もよぎってしまう私です。



だったら、アナタが訂正すればー?って

思われるかもしれませんが、

なんてったって、周りにはネイティブの英語スピーカーの

ゲストがわんさかといるリゾートです。

その中で、誰も彼の英語をを訂正しないのに、

そこで、ここでも ”
ガイコクジン” の私が、


「あのー、ユーアーウェルカムって、

どういたしましての意味なので、
こちらがサンキューを言う前に、

そういうのはオカシイですよー。」


なんて、とても言えるはずがありません。


まして、

そのホテルのレストランには、

彼のマネージャーもいて、いつも目を光らせているし、

英語をもっと流暢に話せる

先輩らしきウェイターやウェイトレスもいるのに、

なぜ彼らは、

彼のそのちょっと変わった英語表現を訂正してあげないのか、

フシギで仕方がないのです。


相手が「サンキュー」を言わずにいるのに、

「ユーアーウェルカム」って、

なんだかどこかで観た、

サービスをしてあげているのに、

相手が ”ありがとう” も言わずいる時の、

英語のドラマの、ブラックジョークのようにも

聞こえてしまうのですが・・・。

もちろん彼は、

そんなブラックジョークを言っているつもりはなく、

ただ、親切な気持ちで、

「さあ、どうぞ、お食事をお楽しみ下さい!」

と言う意味合いで

”ユーアーウェルカム” の言葉を使っているようなのです。


それにしても、最初は

「ああ、英語の使い方を間違っているのねー・・・。」

と思っていた私も、

毎日彼がお皿を置くと同時に、

こちらの
「Thank you」の前に発する、毎度の

『You are welcom』 には、やはりちょっと納得できない!?


「ユーアーウェルカム」とウェイターの彼が ”先に” 言った後、

「サンキュー」と、私たちが返す不思議な会話の続く日々。


相手はとっても親切な気持ちで言ってくれているのは

よーく理解できるのに・・・。

「言葉」と、「言葉の使い方」って、

特ににそれが母国語以外の言語である場合、

本当に難しいものだと、つくづくと感じました。




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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