スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

よろしかったら、ちょっと読んでみて下さい!

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


日本とスイスを結ぶ Swing Kids in Switzerland🇨🇭


スクリーンショット 2024-08-18 5.49.43 (1)

前回のブログの続きです。

7月中旬、土曜日の夜のチューリッヒ。

イタリアンレストランで

食事を終えて外に出ると、

すぐ近くから懐かしい音楽が

耳に入ってきました。


「春のうららの 隅田川…」

ジャズで奏でる

日本の『花』のメロディです。

流れる音色の方へ思わず駆け寄ると、

スイス在住の日本人トランペット奏者で

音楽家の Dai Kimoto さん率いる、

スイスの子供たちで構成するジャズバンド

「Swing Kids」が演奏しているところでした。


 「Swing Kids」は Kimoto 氏をリーダーに

2002 年に結成されたバンドです。

10 歳から16 歳までの少年少女達が、

このバンドで素晴らしい活動を続けています。  


Kimoto 氏はご自身の曲や

編曲によるコンサートを企画され、

バンドは 2005 以来、

東京、ニューヨーク、パリ、

ブエノスアイレス、フランクフルト

などでも演奏を行い、

昨年は日本で 10 回目 (海外 20 回目)

となる公演を開催されたそうです。  

私は残念ながら、

直接の面識はまだ無いのですが、

元祖、日本とスイスの架け橋となる

活動を長きに渡って続けられている

尊敬すべきスイス在住の

日本人大先輩です。


この日はチューリッヒで行われていた、

世界青少年国際音楽祭 2024

(Welt Jugendmusik Festival Zürich 2024)

が開催の日で、

ディナーの前にも

会場となったミュンスタープラッツで

各国の青少年達が演奏を披露している姿を

目にしていました。

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そして、

夕食を終えた夜の時間帯に

「Swing Kids」が演奏している場面に、

偶然にも遭遇したのでした。  


演奏はとても素晴らしく、

思いがけない場所で、

たまたまスイスの子供達が演奏していた

日本の曲を聴けて感激でした。  


とても楽しそうに、

そして堂々と演奏しながらも、

少しはにかんだ表情の少女達が可愛いらしく、

丁寧にお辞儀をする姿も印象的でした。  


帰りの電車の時間があったため、

(チューリッヒ郊外の自宅へ戻る電車は、

30 分に 1 本)

最後まで聴けずにとても残念でしたが、

次の機会には是非、

チケットを購入して、

「Swing Kids」の演奏会を

訪れてみたいと思っています。

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スイスの小さな村の大きな問題


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絵画のように美しいスイスの小さな村が、

予期せぬ観光客の訪問に

困惑しているそうです。


スイス オプヴァルデン州の

ルンゲルン(Lungern)は、

人口約 2000 人の小さな自治体で、

静かでのどかなスイスの小さな村…

だったのですが、

日本でも大人気となった Netflix のドラマ

「愛の不時着」が

2020 年にリリースされて以来一転。

地元住民の日常生活に混乱を与えるほど、

大きく変化しているそうです。



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現在は世界各地から、

この小さな村に、

毎日大勢のドラマファンが

訪れています。

スクリーンショット 2024-08-06 1.04.16

(地図の日本語表記は、ルンガーンと表示)


ルンゲルン湖畔は、

「愛の不時着」に登場するシーンが

撮影された場所の一つです。


私が夫 Banana と最後に訪れた際は、

まだコロナ禍が続く 2021 年で、

国外からの旅行者は全くおらず、

ほとんど人も歩いていない、

とても静かな村でした。

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ルンゲルン湖の美しさに

目を見張りながら、

村を散策した記憶が蘇ります。

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コロナの影響がほぼ無くなり、

世界中からの旅行者が続々と

スイスを訪れる中で、

状況は一転しました。


このようなオーバーツーリズムの

似たようなケースは、

ブリエンツ湖畔に佇む

イゼルトヴァルトでも起こっていて、

ドラマの撮影場所となった桟橋は、

以前は誰もが近くまで行くことが

できましたが、

現在では橋の手前にゲートが設けられ、

桟橋へ行くのため有料化され、

「自撮り料金」として、

5 フランが課されています。



ルンゲルン村のある住民は、

「観光客達はスーツケースを引いてやって来て、

村を歩き回り、写真を撮影し、

数時間滞在して姿を消します。

したがって、

観光業には貢献しておらず、

経済的な利益をほとんどもたらさないのです。」  

と語っています。


インターラーケンやブリエンツなど、

付近の観光地では、

旅行者は宿泊をしたり、

レストランを利用したりするので、

利益にも繋がるけれど、

ルンゲルンではその土地にお金も落とさず、

ワイワイと騒ぎ写真だけ撮影して、

その場を去る旅行者達は、

招かれざる客だと言う印象のようです。


地元住民達の不満はそれだけではなく、

プライバシーの侵害についても言及しています。

文化の違いや、

許容される行動の概念の違いからか、

旅行者の中には、

勝手に私有地の庭へ入ったり、

金髪の幼い少女の写真を無断で撮ったり、

触ったりする旅行者までもいるのだそうです。


そして、

それらはアジア人観光客だと伝えられています。

そんなモラルのないことをするはずがない

日本人の私からすると、

「アジア人」と全て一括りにされるのは

とても迷惑な話なのですが、

あまり具体的に示すと、

人種差別につながるということで、

このような表現をしているようです。


自治体の責任者は、

「観光客がこれほど急増するとは

予想していなかった…。」

と、語っています。


自治体では、

旅行者が勝手に私有地に入ったり、

子供達に近づかないようにするため、

地元住民の希望者全員へ、

『近寄らないで』と書かれた

警告の看板を配布しているそうです。


どこかで聞いたような話だと

思いましたが、

同じくオーバーツーリズムに揺れる

京都の祇園界隈を訪れると、

「家の壁によりかからない、

舞妓さんの写真を撮らない」など、

似たような看板が掲げられていたことを

思い出しました。


ドラマの撮影地になれば、

地元が活性化するイメージもありましたが、

スイスの小さな村ではその真逆で、

こんな予期せぬ問題に、

住民達は頭を抱えています。

(本日の画像は、2021年 9月に撮影)

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夏の思い出

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撮り溜めしている画像の整理を

久しぶりにしていたら、

ちょうど夏の今頃に撮った画像が

出てきました。

2015 年 の 7 月に撮影した

思い出のチューリッヒです。


チューリッヒでは予告無しに

数年ごとに夏のアートが

街中に出現します。

この年は「アートフェスティバル」と称し、

大々的に街をあげてのアートの祭典が

行われました。


普段は国旗やチューリヒ州の旗が

掲げられている大通り、

バーンホフシュトラッセには、

チューリヒの歴史的著名人達を描いた

肖像画の旗が並びました。

それらは、

「Historic Faces」と名付けられた

アート作品の一部でした。


バーンホフシュトラッセを中心に、

その他のアートも展示されました。  

世界初のベジタリアンレストランで、

チューリヒの人気レストラン、

「ヒルトゥル(Hiltl)」は、

建物を芝で覆い、

建物全体がアートになりました。

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バーンホフシュトラッセに本店がある

チューリヒの老舗菓子店

「シュプルングリ(Confiserie Sprüngli)」

の建物にもアートが飾られて、

その前には同店の創始者の一人である

ルドルフ・シュプルングリ氏の

肖像画が掲げられたりしました。  


チューリッヒ中央駅の天井には、

駅をモチーフにした

ユニークなデザイン画も登場〜。

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期間限定でのアートフェスティバルなので、

終了後には、

天井もあっという間に元通りに戻ったのも、

予定通りに順序だてて

物事を進める印象のある

スイスらしい気がしました。  


過去には、

駅からチューリッヒ湖方面まで続く

バーンホフシュトラッセの両脇に、

巨大鉢植えのアートが

ずらりと並んだこともありました。  


今になって 9 年前の画像を見つめ直すと、

その時はその場にあったお店が、

現在はもう無くなっているところも

いくつかあり、

なんだか時の流れを感じて、

少しノスタルジックな思いも押し寄せます。


さて、

次のアートが出現するのはいつでしょう!?

来年の夏あたりに? 期待!!

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世界で大人気!スイス発のOnシューズ ♪

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

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近年では日本でも大人気、

世界の人々を魅了する

スイス発の On シューズ。

我が家は夫婦で愛用しています。


ちょうど夏のバーゲン中だったので、

ハイキングシューズを

30 % オフで購入しました。

すでに持っている On 同様、

履き心地がとてもよし!

つま先が靴に慣れるのではなく、

靴がつま先から足全体に

フィットしてくれている感じ〜。

IMG_9497 (1)

軽いトレッキングもできて、

ウォータープルーフなので、

スイスの整備された

ハイキングコースならば、

これで十分そうです ♪


5 月に初夏のアルプスを

夫婦でハイキングしましたが、

それ以来は

山歩きをしていないので、

自然に触れ合って歩いてみたい気分。


さらには、

今月は誕生日の月の割引で、

10 %オフだったので、

普段使いのタウン履き用も新調。

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先日、一時帰国した際、

都内のあるデパートの靴売り場に、

On シューズのコーナーが

できているのを目にして、

嬉しいサプライズという気がしました。

日本でもすごく広まっていますね。


ランニングシューズはもとより、

フィットネス、旅行&タウン用、

ハイキング、トレッキング、山登り用まで…。

様々なタイプの

アクティブシューズを手掛けている On。


以前購入した初めての登山靴

(欧州の登山靴 有名メーカー)

の履き心地が自分には合わず、

その靴を履いて歩くと、

足が痛くて痛くて、

とてもハイキングどころではなかったので、

年またぎでなんとかその靴を 2 回試して、

やはり自分には型が合わないのだろうと

諦めました。

次は On の登山靴にチャレンジしてみよう!


Onシューズの話題も、

先日発売されたエッセイ

「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」

の中に掲載されています。

IMG_9499

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スイスのバターに描かれている花

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

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スイス アルプス地方の旅行から

戻りました。

今回の旅では、

生命力に満ち溢れた春のスイスに

感動の連続でした。

旅の様子は引き続き、

一般記事と織り交ぜながら綴る予定です。


さて今回は、

旅の途中で目にした

春の高山植物について。

鮮やかな美しいブルーが特徴のこのお花、

アルプスの雪解けの頃から

顔を出し始める、

Enzian(エンツィアン)という

リンドウの一種だそうです。


スイスでは
かなり馴染みが深い

印象なのですが、

それもそのはず、

スイスのバターといえばこれ!

と言っても過言ではないほど、

おそらく一番よく知られているであろう

Floralp(フローラルプ)

というバターのメーカーの

デザインに描かれています。

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1928 年に生まれた Floralp のバターは、

スイス産の牛乳から作られ、

常に一貫して高品質を保っているそうです。

街のスーパーや商店、

ホテルのレストランの朝食時などでも、

この青い花のラベルのバターを

よく目にします。


Floralp のバターに、

なぜこの花のモチーフが選ばれたのかは

分かりませんが、

今となっては、

スイスのバター=青い花のイメージを、

個人的には持っています。

我が家でも、

このメーカーのバターが常に

冷蔵庫の中に入っています。


けれども、

本物の花が咲いているのを、

あまり目にする機会が

ありませんでした。

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画像は自然に咲いているのではなく、

人の手によって

植えられていたものですが、

こんな風に群生しているのを見たのは

初めてかも?


スイスのリンドウは、

エーデルワイスや

アルペンローズと並んで、

最も有名な高山の花のひとつなのですが、

その魅力は見た目の美しさは

もちろんのこと、

近年では夏のスイスの山々で、

ハイキング途中でくらいしか

目にできなくなっているという

現実があるそうで、

希少価値のような感覚も

人気の理由の一つにあるのかも?


アルプス地方を歩いている途中で、

可愛らしくて、

スイスらしい花に出会えました。

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㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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