スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

よろしかったら、ちょっと読んでみて下さい!

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マスクショックとドライブ〜自然を感じに冬のグライフェンゼーへ


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先週の週末、自然を感じに、

夫 Banana とミニドライブに出かけました。

訪れたのは、

チューリッヒの郊外にある

グライフェンゼー(グライフェン湖)です。

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グライフェンゼー周辺は

自然保護区になっています。

アルプスを見渡す湖岸には湿地帯が続いて、

春が近づく頃には、

コウノトリが悠々と空を飛ぶ姿や、

巣でヒナを育てている光景を

目にすることもできる野趣あふれる場所で、

多くの人々が季節を問わず散策しています。


この日はいつも歩く整備された

湖岸の遊歩道とは反対側の、

よりワイルドな自然を近くで感じられる

エリアを歩いてみました。

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ストレスフリーで、自然が豊か!

上空を悠々と飛ぶ

鷹の姿を目にしながら歩きました。


バードウォッチングをする人々にも遭遇。

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自然いっぱいのグラウフェンゼーの画像と動画は、

インスタグラムにてご覧下さい ♪



そんなのんびりな場所ではありますが、

休日の、特にお天気の良い日は、

この散策道も混み合います。

周りが湿地帯になっていることもあり、

広大な土地ではありますが、

歩いて行ける範囲は限られています。


特に現在のスイスも

オミクロン株が蔓延していて、

冬場は遊びに出かけられる場所も多くはなく、

屋外のこんな場所は意外と混み合うのです。

しかし、ここでも、

誰もマスクは着用していません。


逆バージョンの

「郷に入っては郷に従え」状態で、

私も最初はマスクを着けずに歩いていましたが、

遊歩道は二人並んで歩いていると、

向こう側から二人組が来てすれ違う場合、

どちらかが一列にならないと、

すれ違えないほどの幅です。

つまり、

同時に三人歩くのがやっとの道幅。

休日はかなりの人が集まっているので、

すれ違うのはひっきりなし。

至近距離で、

ノーマスクで大きな声で会話をしながら

歩いている人がほとんどなので、

ブースター接種は完了しているとはいえ、

次第に不安になってしまい、

私は途中からマスクを着用しました。


夫 Banana はこちら流で、

屋外の散歩道ではマスクは着けずですが、

私が着用するのを見るのは慣れているので、

その行動については何も言いません。


しかし、すれ違う人達は・・。

かなり多くの人達に、

すれ違いざま、ガン見されてしまいました。


チューリッヒの町なかならば、

誰がどんな格好をしていても、

外でマスクを着けていようと、いまいと、

ジロジロと見られることは

ほとんどありませんが、

一歩、郊外へ出かけると異なります。


スイスの人々がマスクを着けているのは、

そこが法的に定められている場所だからで、

やはり多くの人達は、

外ではマスクを着用したくはないことに、

コロナが蔓延している今でも

変わりはないようです。


コロナが発生する前の、

ほんの2年ちょっと前までは、

病気でもない人がマスクを着けるなんて〜

あり得ない!

というのが、

スイスの人々の普通の状況でしたので。


湖岸を散策していても、

視線を感じてしまう、

チラ見ではなく、ガン見。(苦笑)

久々にマスク着用で、

注目の的になってしまいました。


結局、この日、

すれ違った人、周りにいた人、

(数十人程度)私以外は、

誰一人としてマスクは付けていませんでした。


自然いっぱいの屋外で、

マスクを着けた私を見たあちらも

びっくりなのでしょうが、

私の方も、

ノーマスクの彼らに

カルチャーショックを感じてしまい、

久々に感じたマスクショックでした。


スイスの人口、860万人。

1月20日時点で発表された、

新型コロナウイルス新規感染者数は、

なんと驚愕の、 39,720 人。

前週比は 9%増でした。

(スイス連邦保健庁調べ)

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日本の映画「ドライブ・マイ・カー」がスイスで上映中


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昨晩のチューリッヒ湖畔は、


空と湖が赤く染まり、

とても幻想的な冬の景色が眺められました。

寒い冬は苦手ですが、

毎朝、毎晩、

自然が織りなすミステリアスな風景を

目にすることのできるこの季節は、

一種の楽しみでもあります。


さて、本日はスイスの話題、

エンタメ情報です。

西島秀俊さん主演で

昨年日本国内で上映がスタートし、

現在もロングランで上映中の映画、

「ドライブ・マイ・カー(Drive My Car)」が、

1月4日よりスイス各地でも上映されています。

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村上春樹さんの短編小説集

「女のいない男たち」に収録された短編

「ドライブ・マイ・カー」を、

ベルリン国際映画祭

銀熊賞を受賞 (「偶然と想像」)の

濱口竜介監督・脚本により

映画化された作品で、

第74回カンヌ国際映画祭では

脚本賞受賞 他4冠を達成した映画とのこと。


こちらが日本語の公式サイト →



私の住むチューリッヒ州では、

チューリッヒ市内で上映です。

ストーリーがとても興味深い!

映画館の状況(コロナでの安全面)

を確認の上、

大丈夫そうであれば、

夫 Banana と一緒に

出かけてみようかと思っています。


ここからは余談ですが、

18年前にスイスに来たばかりの頃、

スイスの映画(映画館)で

興味深いと思ったことがあります。

スイスでは公用語が4つ

(ドイツ・フランス・イタリア・ロマンシュ語)

あるため、

映画はオリジナルの言語

例えば英語で上映される場合、

ドイツとフランス語の字幕が流れることです。


今回の映画はチューリッヒの映画館では、

日本語で上映され、

ドイツ語の字幕がつきます。

フランス語圏では、

フランス語の字幕になるのでしょう。


ここ数年はスイスの人々も、

映画はオリジナルの言語を聴きながら、

字幕で楽しむのを好む人も増えてきましたが、

私がスイスに住み始めた頃は、

ほとんどの映画が吹き替え版で、

英語でそのままの上映の映画を探すのが

大変でした。

1日に4回上映のうち、

吹き替えなしの英語版の上映は1回だけとか・・。

今とは違って、

ドイツ語での映画が主流で、

そもそも英国や米国など制作の映画も、

上映している映画館の数が

少なかった記憶もあります。


今回の映画が

ドイツ語吹き替えになっていたら、

日本人の私にとっては楽しみも半減以下に

なりそうですが、

「ドライブ・マイ・カー」は、

オリジナル言語の日本語で上映だそうです!


もう一つ日本とは異なるスイスの映画館。

スイスの映画館の多くでは、

途中で休憩が入ります。

どう見ても、

「えっ!? ここで切れるの??」

と思えてしまう場面で、

ブチっと映像が切れて、

" It's Ice Cream Time !!"

などとスクリーンにメッセージが流れ、

そこで10〜15分ほど休憩〜。


「ドライブ・マイ・カー」は、

179分の大作とのことですので、

間違いなく途中休憩が入ると思います。


スイスの映画館、

随分と長い間、行っていません。

日本の作品、

しかも話題作が上映されると聞き、

久しぶりに映画館で

映画が観たくなりました 🎶

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クリスマス版と新バージョンの切手


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2022年1月1日より、

SWISS POST(スイス郵便)で

手紙を送る料金が値上がりすることを受け、

新しいスイスの切手が、

全国の郵便局の支店で販売されています。

(SWISS POSTのオンラインサイトでも販売)



今年8月、

来年より切手の価格が上昇することが

発表されました。

切手の値上がりは、

18年ぶりことだそうです。

ただし、小包の発送費用は変わりません。  


2022年1月1日から、

価格はAメールで10セント値上がり

(1フランから1.10フランへ)、

Bメールで5セント(85セントから90セントへ)

上昇します。  


新しいAメール用の

1.10フランの切手には、

アーレ川の自然の風景が描かれています。

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今回の値上がりについて、

SWISS POSTは、

スイスで送られる郵便物の量が減少したため、

値上げが必要であると述べています。


ここからは私ごとのお話しです。

手紙を書くことも、受け取ることも、

めっきり減った私は、

切手を使用する機会も同時に減りましたが、

我が家ではクリスマスを前にした

この季節には、

英国の親族や知人たちへ

クリスマスカードを送るため、

切手を購入することもあります。


スイスでも毎年、

クリスマスバージョンの切手やカードが


発売されるということは、

クリスマスと新年のご挨拶を

手紙でされる人も少なくはないようです。



そして、夫の母国である英国では、

クリスマスカードを送り合う

クリスマスの風習が、

現在でもまだ根付いています。

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スイスでも、

年に何度か記念切手が発売されたり、

大きな行事があると、それに付随して、

季節の切手が発売されます。


こんな切手が出たことも〜。






例えば今のシーズンだと、

クリスマス用の切手が出回っており、

我が家もオンラインショップで、

2021年のクリスマスバージョン切手

を購入しました。

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こういう切手が貼られていると、

受け取っていただいたお相手に、

喜んでいただけそうな気がします。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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