スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

フランス旅行

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


パリ、サン・ジェルマン・デ・プレを散策


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今年7月のパリ一人旅、

とっても快適だった、パリのプチホテル ♪


からの続きです。


今回はたったの1泊2日の弾丸パリ旅行でしたが、

メトロに乗ってあちらこちらに出かけ、

短いながらもとても有意義な時間を過ごせました。

出発した日の超早起きは、ちょっとツライな部分もありましたが、

朝一番のTGVで出かけて、

(そして、帰りは最終にして)本当によかったと思います。


初日はまず、ホテルからシャンゼリゼ通りまで歩き、凱旋門へ。

その後、簡単にパリの街を1周出来る、

乗り降り自由な屋根がオープンルーフの観光バス

ホップオン・ホップオフ(乗り降り自由)に乗車し、

晴天のパリ市内を一周り。


その後はオペラ・ガルニエ界隈で下車して、

ギャラリー・ラファイエットでショッピング。

夜8時を回ってもまだ明るかったので、

帰りは徒歩約20分かけて、ホテルまで歩いて帰りました。

デパートが建ち並ぶエリアから、宿泊したホテルまではメトロで3駅分です。


翌日の朝はチェックアウトをし、

荷物を夕方までホテルで預かっていただいたあと、

再びメトロでプランタンへ出かけ、

ショッピングのあとホテルへ戻り、

買い物した荷物をホテルのフロントへまた預け、

そこから徒歩2分にある日本食レストランでランチ。

お昼にしてはちょっと奮発をして、40ユーロのお弁当をいただきました。

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帰りは夕方なので、ここから約半日、まだまだパリの街を楽しみました〜。

ランチの後は、メトロを乗り継いで、

お洒落なエリア、サン・ジェルマン・デ・プレへ。


実は2年前に、カルネの10枚綴り(メトロの10枚綴りの切符)

を購入していました。

前回はあまりにも事前の「スリに注意」情報で

かなり神経も敏感になっており、

あまりにもメトロで多発しているスリに恐怖心をいだき過ぎていたようで、

結局メトロを利用する事なく戻ってしまいました。

多分、大丈夫かも〜と思い、

今回の旅で、前回のカルネを使用してみたところ、

問題なく利用できました!

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メトロを乗り継いで約30分。

サン・ジェルマン・デ・プレに到着。

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サン・ジェルマン・デ・プレ界隈は、

オシャレで本当に素敵です ♪

カフェやレストランが並ぶ通りを散策。

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こちらはパリの老舗のチョコレートショップ。

ドゥボーヴ・エ・ガレ(Debauve & Gallais)

パリで一番古いチョコレート屋さんなのだそうです。

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お店の外から、ショーウィンドウを撮影。

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今回私は、チョコではなく、マロングラッセを購入してみました。

以前にマロングラッセが有名なミラノの老舗のお菓子屋さん

ジョバンニ・ガッリで購入したのと、どちらが美味しいか、自分好みか?

その辺も確かめてみたくて・・(笑)

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チョコレート屋さんを後にし、

周りの雑貨屋さんに立ち寄ったり、小物を購入しながら、しばし散策。

夕方5時過ぎにはホテルに戻って、

予約をしていただいていたタクシーに乗車し、パリリヨン駅へ。


かなり駆け足のスケジュールではありましたが、

お天気にも恵まれ、10日前に急に思い立ったにしては、

我ながら時間を有意義に使用出来た、

弾丸1泊のパリ一人旅でした。



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とっても快適だった、パリのプチホテル ♪


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先日のパリへの一人旅、

TGVリリア(Lyria)に乗って、弾丸パリ1泊旅行 ♪

からの続きです。


2年前に宿泊したプチホテル(4ツ☆)はとてもチャーミングで、

オペラ・ガルニエまで歩いて行けるし、

ホテルのスタッフもフレンドリーで、快適ではあったのですが、

宿泊費用が、

一人旅であった自分にとっては高額過ぎた事が大きなネックでした。

(その際の、過去のブログ記事は ↓ こちら)

パリの快適プチホテル ♪


前回はとても久しぶりのパリだったし、

10年以上前に夫 Banan と宿泊をしたジョルジュサンクの地区にある、

超高級グレードの5ツ星のホテルで、

当時のそのホテルのフロントスタッフによる

と〜っても悔しくてイヤな体験をして以来、

パリを訪れる事が10年近くの間もトラウマになっていた事もあり、

多少は宿泊料金が高くとも、

なるべくしなくても済むイヤな経験を避けられそうな評判の良いホテルを、

トリップアドバイザーを参考に選びました。


今回は前回のパリで、ホテルの従業員やお店のスタッフなど、

印象も10年の間にガラリと変わり、

さほど背伸びをせずとも、

普通に評判のよいホテルであれば大丈夫だろうと、

今回もトリップアドバイザーを参考に選びました。


そして今回は場所も変えて、シャンゼリゼの近くに決定。

宿泊をしたのはお洒落な雰囲気のプチホテル、

Bradford Elysées Hotel(ブラッドフォード・エリゼ ホテル)

です。

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ちなみにこちらのホテル、1泊あたりの宿泊料は、

2年前に宿泊したプチホテルの半額以下でしたが、

お部屋もバスルームも清潔で、スタッフも全員親切かつ、フレンドリー!


フロントスタッフたちはもちろん英語も堪能。

通り過ぎるスタッフも、目が合うとみんな笑顔で、

"ボンジュールマダム" と挨拶をしてくれます。


前回の記事にも書きましたが、

無料でこころよく、アーリーチェックインの対応にも応じて下さり、

ホテルに到着をした正午前にはお部屋に入る事ができ、

とっても助かりました。

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宿泊をしたのはスタンダードのダブルルーム。


部屋は他のパリのホテル同様に狭めですが、

PCを置けるデスクもあり、エアコンも付いていて快適です。

自分にとってはとても重要な、WIFIも無料で完備。

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特に出てみて、見渡せて楽しめる風景でもありませんでしたが、

バルコニーも付いています!

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ただ、後から気付いたのですが、

日本人のみなさまは、

バスタブ付きのお部屋をリクエストされたほうが良さそうです。

私は日頃も朝のシャワーだけで済ませる事が多いので、

特にバスタブ付きをリクエストしていませんでした。

それはよいのですが、

バスタブの付いていないお部屋のシャワーブースだと、

水がどうしても洗面所の方まで流れてきてしまい、

流れ出た水を拭き取るのに、実はちょっと困りました。

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欧米の方々の多くのように、

チャチャッと簡単に手早くシャワーを浴びる人たちには

大丈夫なのかもしれませんが、

念入りに髪も体も毎日洗う自分には、

このシャワーはちょっと難しかったというのがホンネ。


ホテルのサイトを見ると、バスタブ付きのお部屋もあるようです。

私が予約をした際は間際であった事もあり、

スーペリアタイプの部屋が満室で、

今回は1泊だけで、しかも一人だったため、

寝るだけだからと思い、デラックスにはせず、

スタンダードタイプの部屋で予約をした事も、

バスタブが付いていなかった理由なのかもしれません。


次回また利用させていただく際は、

ワンカテゴリー上のお部屋タイプにして、

バスタブ付きで予約をお願いしようと思います。


こちらは館内のレトロなエレベーター、手でドアを押して開けるタイプ。

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エレベーター前のロビーに通じる廊下。

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レトロなエレベーターの内部。

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朝食をいただいたサロン。

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こちらでは、午後にはお茶とお菓子の無料サービスがあり、

いつでも自由にいただけます。


朝食はフルーツ、ハムやチーズの他、温かい卵料理やソーゼージなどもあり、

パンの種類も豊富。

朝食時のスタッフも礼儀正しく、フレンドリーでした ♪

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冒頭の写真のサロンでは毎晩、オネストバーがオープンし、

ワインやビールなどのアルコールをいただけます。

ここにはスタッフは待機していないので、

正直に自分が飲んだものを、置いてある紙に書き込み、

チェックアウトの際に一緒に会計するシステムです。


フロント(レセプション)をはさみ、反対側にはもう一つ、

ソファーが並べられている、とても心地よいサロンがありました。


メトロの駅は、ホテルを出て3分程の場所にあります!

最寄り駅は9番のメトロ、

Saint-Philippe-du-Roule(サン・フィリップ・デュ・ルール)

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ホテルから、シャンゼリゼ通りまでも徒歩数分。

凱旋門まで歩いていましたが、20分程で着きました。


今回の旅では、前回は避け気味だったメトロもふんだんに活用しました。

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9番のメトロはオペラ方面まで直なので、

プランタンやギャラリーラファイエットまでもスグ!

今回は、お洒落なサン・ジェルマン・デ・プレあたりまでも、

足を伸ばしてみました。


ホテルの方は、翌日チェックアウトをした際にも、

夕方まで小型スーツケースを気持ちよく預かってくれた事はいうまでもなく、

チェックアウト時に手配をお願いしておいた、

夕刻のリヨン駅までのタクシーの手配も完璧で、

ここにして大正解でした。


ホテルのスタッフの方々の親切な対応で、

とても気持ちよく、快適なパリ一人旅を過ごせました。

次回訪れる際も、またこちらにお世話になろうと思います ♪


(別の記事をはさみ、続きます。)


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TGVリリア(Lyria)に乗って、弾丸パリ1泊旅行 ♪


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チューリッヒからパリへのプチ旅行、

ピンク色に染まるプランタンパリ、今年は創業150周年♪

からの続きです。

(このブログは自分用の記録にも活用しておりますため、

スイスの記事の合間にパリの旅の記事を綴っています。ご興味のない方はスルーして下さい。)


一昨年に引き続き、

今回もパリへはTGVリリアに乗車して向かいました。


一昨年はかなり前からパリ旅行を計画し、

プランを練って練っての3泊のひとり旅でした。


今回はたまたま7月に時間が空いたので、

久しぶりにミラノかパリにでも出かけたいと、

それぞれの電車の運賃をチェックしてみたところ、

TGVの激安おトクなフェアを発見。

約10日前に急に決めた旅であったため、1泊のみのパリ滞在です。


時間を有意義に活用しようと、

7月29日のチューリッヒ発パリ行き07:34の朝1番の電車に乗車。

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出発の日は朝、目覚まし用のアラームを4つかけて4時半に起床。

なんとか早起きをして、

6時過ぎにチューリッヒ湖畔の自宅を出発!


チューリッヒからパリまでは、約4時間の乗車です。

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以前の記事にも記述しましたが、

TGVの1等車では、食事のサービスがあります。


こちらはチューリッヒ発パリ行きのミール。

時間帯が朝だったので、朝食です。

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こちらはパリ発チューリッヒ行きのミール、夕食です。

夕食は一応、ワインもサービスされました ♪

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ちなみに前回(2013年春)のTGV乗車のブログ記事は ↓ こちら

TGVに乗ってパリへ・・。(2013年 4月30日)


座席はシングル用のソロシートと、

2人並びのペアシート(一等車)一部は4人がけの席が並んでいます。

今回もオンラインで予約をして、

紙をプリントアウトする形を取りましたが、

予約の際に、座席の希望(空いていれば)

進行方向に向かってのソロシート・・等と希望の席を予約できます。


私の場合、今回は日にちも近かったため、

行きは進行方向に向かったソロシートが既に埋まっており、

進行方向と逆に動く形となってしまいましたが、

知らない人と同席で進行方向に向かっての席よりは、

自分には一人席の方が気分的にラクなので、そちらを選びました。


帰りは希望通り、進行方向に向かったソロシートを選択できました。


午前11時半前にパリ・リヨン駅に到着。

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ホテルはアーリーチェックインをリクエストしていたのですが、

出発前に、

アーリーチェックインを無料でコンファームしていただく事ができ、

到着後はすぐにチェックインし、お部屋で荷物を開け、

リフレッシュしてすぐにパリの街へ・・。


帰りもチューリッヒへ戻る列車を最終(パリ発:18時23分)にしたので、

丸々1日半近く、パリを満喫する事ができました ♪

 
[別の記事の後、続く・・。]


※2013年春のパリ一人旅の記事はアーカイブにて一括して、

こちらからご覧いただけます。
パリ一人旅(2013年)



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ピンク色に染まるプランタンパリ、今年は創業150周年♪


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パリの新しい夏の風物詩!?的風景 ♪  からの続きです。


パリ滞在中に、思いがけない光景を目にしました。

パリのプランタンが今、ピンクに染まっています!

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1865年の4月にオープンした

パリのプランタン オスマン(Printemps Haussmann)は

今年がちょうど創業150周年なのだそうです。

それを記念し、パリ・オスマン通りにあるプランタンが、

今年の春からバラ色の飾り付けと共に、華やかなピンク色に輝いていました。


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春から期間限定で建物がピンク色で飾られている事は、

雑誌でチラリと目にしていたのですが、

バラ色のデコレーションは6月頃までという情報だったため、

今回の自分の旅では期待をしておらず、ほぼ忘れかけていたのですが、

実際に7月(29日〜30日)に旅してみると、

今も尚、チャーミングなピンクのデコレーションで彩られていました。


こちらはデパートの前にディスプレイされている、

150周年記念のキャラクターマスコット「ローズ」ちゃん。

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このキュートなマスコットは、

日本人アーティスト吉井宏 氏 によるデザインなのだそうです!


私ごとですが、実はワタクシ、ピンクが大好きで、

持ち物のコレクションもピンクのもので大半を占めています。

これらの写真を友人限定公開のSNSにもアップしたところ、

私のピンク好きを知っている友人達から、

Apfel 色だ〜! との反響でした(苦笑)


自身も、

思いがけず自分好みの色にお気に入りのデパートが染まっていて、

ちょっとビックリと同時に、

久しぶりに訪れたパリで、まるでサプライズプレゼントのような、

素敵な写真を記念に残す事ができました。

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プランタンパリでは、150周年を迎えた今年春には、

各ブランドからピンク色の様々な150周年限定商品も数千種販売され、

店内もピンク色に彩られていたそうです。

現在、店内はあちらこちらにかすかにその余韻が残るものの、

ほぼ普通に戻っていましたが、

限定商品がまだ販売されているブランドもあり、

私もプランタンパリで期間限定でしか購入できない、

お目当てのある商品を購入しました。


普段ではなかなか目にする事のできない、

今年だけのパリの街の風景を眺められた事も、

青空の広がっていたお天気と共に、

短いながらも大満足の一人旅でした。


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パリの新しい夏の風物詩!?的風景 ♪


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思い切って、パリ ♪ からの続きです。


パリ滞在中、

セーヌ川沿いを散策中に興味深いシーンに出会いました。


テレビのニュースなどで、

度々目にしていた夏の風物詩ともいえそうなパリの風景、

セーヌ川河川に期間限定で広がる、砂浜を敷き詰めた人口ビーチです。

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私もセーヌ川に沿って、

人工ビーチの脇の遊歩道を歩いてみましたが、

道行く人達はみんな、

もの物珍しそうにこの夏の風景を眺めながら歩いていました。

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注目度はかなり大!

でも、パリの人々はそんな事はへっちゃらな様子で、

全く気にせず、思い思いの夏の日を、

砂の上で楽しんでいるようでした ♪


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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