スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

「スイス」 という国

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


「Made in Zurich」というブランド名🇨🇭

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最近、「Made in Zurich  Initiative」

(メイド・イン・チューリッヒ イニシアチブ)」

という言葉をよく耳にします。

地域活性の一環で、

チューリッヒ市での生産を促進し、

あらゆる規模や立場の都市生産者に、

そのシステムやサービスを動かすための

土台や基盤となる環境を与えようという

発案(イニシアチブ)です。


地元の生産者やクリエイターが参加する

コミュニティのような役割を

果たしているそうです。 


SNS を中心に広がりを見せているようですが、

チューリッヒの町を歩いていると

「Made in Zurich」

と書かれた商品が

ディズプレイされているのも

よく目にするようになりました。

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若手のデザイナーによる

チューリッヒオリジナルのアパレル商品から、

チョコレート、チーズフォンデュ、

ジンやウィスキーなどのアルコールなど、

お土産にもしたくなる商品が次々と登場。


コミュニティは会員制で、

生産者が登録をすると、

"Swissness(スイスネス)"

【スイスらしさ法】に従って、

チューリッヒ市で製造する場合は

自社の製品に、

「Made in Zurich」

の公式ロゴと名称を

使用することができるのだそうです。


「Made in Zurich」

メイド・イン・チューリッヒ)という

言葉そのものが、

ブランド名として活用されている

ということになります。


こういう形で将来のある若者達が、

新規ビジネスを開拓して、

チャレンジしてゆけることにも、

スイスらしさを感じています。

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スイスの正式名称🇨🇭

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スイスの公用語は 4 つあります。

(ドイツ語/フランス語/イタリア語/ロマンシュ語)

ここまではスイス国外でブログを

ご覧くださっている方々も

ご存知だろうと思いますが、

国の名前(正式名称)について、

もしかするとご存知ない方も

いらっしゃるかもしれませんので、

本日はそのことについても綴ってみます。


国の公用語が 4 つという、

かなり特殊な国の背景があり、

1 つの言語の名称を国名として

採用することはできないため、

現在、スイスの正式な国の名称

はラテン語を用い、

「Confoederatio Helvetica」

(コンフェデラチオ・ヘルヴェティカ)

と制定されています。


ヘルヴェティアは連合という意味で、

かつてスイスに居住していた部族の名前、

"ヘルウェティイ族" に由来しているそうです。


スイスを表す際に、

「CH」と表記されることが多いのは、

そのためです。(頭文字)


先日、この、

「Confoederatio Helvetica」

が記載された画像が

執筆の仕事に必要で、

数年ぶりにベルンを訪れました。


「Confoederatio Helvetica」が

一番身近で記載されているのは、

スイスの硬貨 (フラン) です。

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画像にすると、

私の手持ちの iPhone での撮影では

わかりづらいため、

手取り早く、

国の正式名称が示されている、

ベルンの連邦議事堂の近くまで

出掛けてきました。


チューリッヒのスイス証券取引所

(SIX Swiss Exchange) に行けば、

建物の外に書かれているんじゃない?

という、

夫 Banana のアドバイスもありましたが、

お天気も良い日で、

久しぶりにちょっと気晴らしも兼ねて、

遠出をしたい気分でもあったので、

ほぼそれだけのために…。


ついでにトゥーンにも立ち寄って、

取材がてら、

興味深い画像の数々も撮影できました。

それらはまた追って、

後日レポートがてらにお伝えします。


さて、お話を元に戻すと、

ありました〜。

堂々とした、

『Curia Confoederationis Helveticae」

の文字。

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「Confoederatio Helvetica」

とは、

微妙にスペルが違う?

と思いきや、

ラテン語での

スイス連邦院の意だそうです。


連邦議会議事堂と

政府各省庁のオフィスが入った建物、

国をつかさどる機関が集中していて、

ちょっとややこしい…。


スイスに住んでいるのだから、

この文字がどこにでもあるのかと

思っていたら、

意外と見かけない!?(苦笑)


観光客の間では名物でもある、

連邦議事堂前の広場の噴水も

よい感じで撮影できました。

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ちなみに、

スイスの国会の話題や政治の話題の

ニュースでは、

大体この噴水とともに、

連邦議事堂が撮影された様子が、

テレビや紙面で登場します。

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スイス VS スウェーデン 違う国です議論!?

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スウェーデン VS スイス議論が

勢いづいている!?

同じ欧州に位置する両国の

区別がついていないという人々が、

世界中には大勢いるそうです。


10 月、スウェーデン観光局は、

スウェーデンが実際には

スイスと同じ国ではないことを

明確にする時期がやってきたと

判断したようで、

スカンジナビア国家と

スイスとの混乱を終わらせるために、

少々皮肉めいたキャンペーンを開始。


Visit Sweden が制作した

キャンペーンビデオでは、

「ようこそスウェーデン(スイスではない)へ」

というタイトルで、

ソーシャルメディアで

拡散されています。



それを受けて、(?)

駐米スイス大使の

Jacques Pitteloud 氏が、

この話題の議論について

YouTube で、

自身のユーモラスな

(決して中立的ではない)

見解を共有したことが話題になっています。



スウェーデンの方を先に観ると、

まあ、スイス側がひとこと言いたくなるのも

理解できるような気も…。



私の日本人の感覚だと、

両国とも、

日本では人気の国々だと

理解しているので、

スイスとスウェーデンの区別が


つかないなんて、

決してないような気がしますが、

スイスとスウェーデンの区別が

つかないという人々も、

世界の中にはいるようです。


以前、アメリカ駐在から

スイスへ転勤してきた

日本人のご家族がいました。

そのお嬢さまのアメリカのご友人は、

スイスに引っ越した彼女に、

スウェーデンでの調子はどう??

と、

よくメッセージが届いたそうです。


最初のうちは、

スウェーデンじゃなくて、

引っ越したのはスイス〜🇨🇭

と、訂正していたそうですが、

何度も同じことの繰り返しなので、

もう、そのままにしたという、

ちょっとビックリな実話もありました。


欧州内ならば考えられませんが、

遠く離れたアメリカだと、

そんな感覚なのかもしれません。

今回、駐米大使が登場したことも、

その裏づけなのかも??


似ているといえば、

英語で表記すると、

スイス(Switzerland)と

よく似たスペルになる

アフリカの国、

スワジランド(Swaziland)が、

現在は、"エスワティニ" と

改名されていますが、

以前は英語表記の際、

間違えやすいことが

よく指摘されていました。


今回の、

スウェーデン VS スイス

違う国ですよ〜的な論争は、

SNSを通して、

世界の人々にも両国の違いが

分かっていただけるのかな!?

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史上初、ラクレットチーズ世界選手権🇨🇭

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去る 10 月 27 日 〜 29 日、

スイス・ヴァレー州 モルジャンで、

史上初の、

ラクレットチーズの

世界選手権が開催されました。



ラクレット用のチーズに適した

チーズを競い合うため、

初めて開かれたコンテストです。

世界7カ国から

90 種類近いチーズが出品され、

在外スイスの出品者や、

訪れたチーズファンも参加して、

1 万人以上もの人々で賑わったそうです。  


出品されたチーズの大半はスイス産で、

ヴァレー州産のチーズでしたが、

フランス、イタリア、ベルギー、

ルーマニア、カナダ などからも

チーズの出品があったそうです。


3 つのカテゴリーに分けられた

ラクレットチーズを試食して審査され、

最優秀チーズが決定。


★「アルプスの生乳ラクレット」部門:

→ ヴァレー州のチーズ製造所

「Alpage de Tanay」


★「生乳ラクレット」部門

→ ヴァレー州のチーズ製造所「Le Pont」


★「その他のラクレット」部門

→ オプヴァルデン準州のチーズ製造所

「Seiler Sélection by Wyssmüller Maître Fromager 」

が、

それぞれ最優秀賞に選ばれました。


3 つの競技部門で、

銀メダルを獲得できたのは

フランス産チーズの 1 つだけ。

フランス、オートサヴォワ県レショーの

「Les Noisetiers」は、

スイス以外のチーズ生産者の中で

唯一の入賞者となり、

「生乳」部門で銀メダルを獲得。


会場のキッチンでは、

半分に切ったチーズホイールを

電気ラクレットグリルで

少なくとも 30 秒間加熱。

とろりと溶けたチーズは

お皿の上にこすり取られ、

すぐに別室の審査員たちのところへ運ばれ、

審査されました。


審査員による審査ポイントは、

クリーミーで滑らか、

美しい色と外観のラクレットチーズで、

味の面では、

食感の良さを重視したそうです。


3 日間に渡り開催された

ラクレットチーズ選手権では、

試食やワークショップなどを通じ、

一般参加者もラクレットを楽しみました。


次回の選手権には、

イギリス、日本、ノルウェー、

スウェーデン、キルギスタンの

チーズ乳製品メーカーが、

参加に興味を示しているそうです。


スイスでは輸入チーズが初めて、

国内産チーズを上回ったというニュースに

驚かされた記憶が新しいのですが、

それでもやっぱり、

スイスはチーズ大国なんだなぁ

と感じさせられた

チーズの世界選手権でした。


過去に綴っていた、

ラクレットの関連ブログ記事は

こちらです ↓ ↓



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最近のスイス🇨🇭

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11 月 1 日は、

諸聖人の日 / 
万世節(Allerheiligen)で、

カトリック教会が崇める

「すべての聖人」を祝福する日とされ、

スイスの一部の州(カントン)では祝日です。


スイスの祝日は各州によって

日にちが異なることが多々あり、

州またぎで出かける際は、

祝日カレンダーを

しっかりとチェックして出かけないと、

あれれ? お店が全部閉まってる!?

なんてこともあり得ます。


ちなみに、スイス連邦が定めた

いわゆる国民の祝日は、

8 月1 日の建国記念日だけでで、

全国共通になっているのが、

クリスマスと元日、

キリスト昇天祭 などの他、

キリスト教に由来する祝日です。


11 月 1 日は、

諸聖人の日(Allerheiligen)は、

私の住むチューリッヒ州は

祝日の対象ではありませんが、

主にカトリック教徒の多い州では

祝日だそうです。


チューリッヒ州では、

8 月の建国記念日のあとは、

クリスマスまで祝日はありませんが、

働いている人は夏休みを

1- 2 週間とるのも当たり前で、

学校は夏休みの後、

10 月にはまた秋休みもありますから、

お休みが少ないという感覚は、

あまりありません。


さて、話題は変わり、

先日綴っていた、

安定ヨウ素剤が我が家にも届きました。



ちょうど、

イギリスへ旅行にでかける日の前日に

自宅のポストに入っていました。

国が定めた対象地域に居住する

住民全員に、

無料配布されたものです。

ご案内をいただいてから、


早々に届きました。

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我が家は夫 Banana と

2 人暮らしなので、2 箱。

政府からの指示があった場合のみ、

(=なんらかの緊急事態が発生した時)

服用する必要があるそうです。


こちらは過去(10 年前)に届いたもの。

使用はしていませんが、

箱の中身だけ確認。

IMG_0638

フォトライブラリーの

画像の整理をしていたら、

なんとなく偶然タイムリーに、

飛行機の機内から見えた、

スイスの原発を撮影したものが

出てきました。

アールガウ州の

ベツナウの原発だと思います。


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今後もあらゆる場所で、

何も起こらないことを願いつつ、

だけど、

いざという時には、

安定ヨウ素剤をすぐに取り出せる場所に、

しっかりと管理しておこうと思います。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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